CDP Climate Change 2018 Questionnaire climate cha… · cdp気候変動質問書のプレビューおよび回答ガイダンス2018 - バージョンコントロール cdpの文書は全て英文が正本ですので、翻訳文は補助的資料としてご利用ください。なお、本稿は4月5日以降の英文（正本）の改定には対応しておりませんので、ご注意ください。

CDP Climate Change 2018 Questionnaire

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Contents

CDP気候変動質問書のプレビューおよび回答ガイダンス2018 - バージョンコントロールCDP2018 開示サイクルCDP気候変動質問書C0はじめにC1ガバナンスC2リスクと機会C3事業戦略C4目標と実績C5排出量算定C6排出量データC7排出量内訳C8エネルギーC9追加指標C10 検証C11カーボンプライシングC12協働C13その他の土地管理影響C13その他の土地管理影響C14サインオフSCサプライチェーンモジュール

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CDP気候変動質問書のプレビューおよび回答ガイダンス2018 - バージョンコントロール

CDPの文書は全て英文が正本ですので、翻訳文は補助的資料としてご利用ください。なお、本稿は4月5日以降の英文（正本）の改定には対応しておりませんので、ご注意ください。

バージョン番号発行／改訂日改訂の要約

0.1 発効日:2017年12月13日質問書プレビュー質問書プレビュー

このバージョンは、2018年2月に質問書が送信されるに先立ち、各ステークホルダーがCDP気候変動質問書2018を閲覧できるように発行されました。これにはインパクトが大きいセクター特有の質問も含まれます。

0.2 改訂：2018年2月7日質問書プレビュー質問書プレビュー

以下のセクションが2018年向けに更新されました。重要情報

投資家(気候変動2018)の回答に関する諸条件サプライチェーンメンバー(気候変動2018)の回答に関する諸条件

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0.3 改訂：2018年1月～3月質問書プレビュー質問書プレビュー

気候変動の質問に対して、以下の修正が行われました。

一般質問排出量データ：C6.10.「分母単位」列にドロップダウンオプションが追加されました。エネルギー:C8.2a & C8.2c.2列目 - 企業が低位発熱量（LHV）または高位発熱量（HHV）のエネルギー値を報告できるようにするため、「発熱量」が追加されました。追加指標：C9.1.6列目 - 企業が追加の気候関連指標の実績を開示できるよう、「変化の増減」が追加されました。検証：C10.2a.1列目 - 「関連する検証の開示モジュール」および2列目 - 「検証されたデータ」にドロップダウンオプションが追加されました。製品（商品およびサービス）レベルデータ - SC4.2:質問が削除されました。オンライン回答システムの質問のエクスポート機能により、必要なくなりました。

農産物、食品・飲料・タバコ、製紙および林業C-AC4.4a/C-FB4.4a/C-PF4.4a.5列目 - 「排出量 (tCO2e)」が「推定CO2e排出削減量 (tCO2e)」に変更されました。C-AC6.8a/C-FB6.8a/C-PF6.8a.1列目 – 「変更の種類」に行が追加されました。

セメントC-CE8.2c.2列目 - 企業が低位発熱量（LHV）または高位発熱量（HHV）のエネルギー値を報告できるようにするため、「発熱量」が追加されました。

化学工業C-CH8.2c.この質問に適したデータはすでに開示された情報から得られるため、報告の労力を減らす目的でこの質問は削除されました。

金属および鉱業C-MM8.2c.この質問に適したデータはすでに開示された情報から得られるため、報告の労力を減らす目的でこの質問は削除されました。

石油・天然ガスC-OG6.13.企業がメタン排出量を天然ガスおよび水素の生産量または処理能力の割合として報告できるよう、質問が追加されました。これにより、2017年の石油・天然ガス

モジュールとの連続性が可能になり、投資家が興味を示しているメタン排出量データを得ることができます。

C-OG7.1b.1列目 - 排出カテゴリーの一部は、2006年国家温室効果ガスインベントリに関するIPCCガイドラインで定義された排出源カテゴリー及び排出源サブカテゴリーにより近づくように変更されました。

輸送OEMsC-TO7.8a.報告の労力を減らす目的で質問は削除され、適用されるデータポイントはC-TO7.8に組み入れられました。これらの質問では類似するデータポイントを要求して

いました。

輸送サービスC-TS6.15.質問C-TS6.14およびC-TS6.14aが一つの質問C-TS6.15にまとめられました。これらの質問では類似するデータポイントを要求していました。

鉄C-ST6.14.C-OG6.13を含めることができるようにするため、質問番号C-ST6.13～C-ST6.14が変更されました。C-ST6.14の質問文および要求されるデータポイントは

変更ありません。

C-ST8.2a.2列目 - 企業が低位発熱量（LHV）または高位発熱量（HHV）のエネルギー値を報告できるようにするため、「発熱量」が追加されました。C-ST8.3.7列目 - 企業が低位発熱量（LHV）または高位発熱量（HHV）のエネルギー値を報告できるようにするため、「発熱量」が追加されました。C-ST8.2c.この質問に適したデータはすでに開示された情報から得られるため、報告の労力を減らす目的でこの質問は削除されました。

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0.4 発効日:2018年3月28日質問書プレビュー質問書プレビュー

CDPシティ質問書2017回答ガイダンス開示の準備をしている企業を助けるため、以下の詳細がリリースされました

すべての一般的な気候変動の質問に対する質問「根拠」および「依頼内容」

「御社のCDPの回答の準備および送信」セクション

0.5 改訂：2018年4月5日質問書プレビュー質問書プレビュー

CDPシティ質問書2017回答ガイダンス以下のセクションが追加されました。

「バージョンコントロール - 気候変動」「Appendix A:農業／森林管理活動」

CDPシティ質問書2017回答ガイダンス開示の準備をしている企業を助けるため、以下の詳細が追加されました。

すべてのセクター特有の気候変動の質問に対する質問「根拠」および「依頼内容」

気候変動の全ての一般質問には「経路ダイアグラム」があります

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CDP2018 開示サイクル開示サイクル

2018年の新しい動き:CDPでは市場ニーズへの対応として、気候変動、森林、水に関する各プログラムを通じ、高インパクトセクターの事業活動に焦点を合わせた一連の質問を新たに作成しました。2018年の質問書には先見的な質問も加わり、他の報告フレームワークとの調和もいっそう高められました。さらにTCFDが推奨する気候関連の情報開示も含まれています。

CDPの2018年の質問書は、プログラム（気候変動、森林、水）とセクターごとに、こちらでプレビューできます。質問書は、投資家の情報要請、およびCDPサプライチェーンプログラムに参加する顧客の情報要請に合致しています。質問書全体を通じて各セクター固有の質問が含まれています。ご回答中、質問番号が飛ぶこともありますが、これは、すべての質問が貴社に当てはまるわけではないためです。

2018年4月以降、企業はCDPの新しい情報開示プラットフォームを通じて回答を提出することが可能です。その前に回答の草稿を始めるには、質問書のオンラインプレビューを開く際のプロンプト画面で御社に関連するセクターおよびその他の詳細を選択し、プレビュー上部の「ワードにエクスポート」を使用してください。こちらのプレビューと情報開示プラットフォームの間には、フォーマットに違いが出るかもしれません（特にドロップダウンオプションや表）。しかし質問自体は同一です。

それぞれのプログラム（気候変動、森林、水）の質問書には、簡易バージョンとフルバージョンの2種類のバージョンがあります。簡易バージョンの質問数はフルバージョンよりも少なく（質問そのものは同一）、セクター固有の質問も含まれていません。

オンライン質問書のプレビューは、CDPの企業向けガイダンスページよりアクセスできます。下記リンクをクリックして、気候変動、森林、水それぞれの2018年質問書をご覧ください。https://www.cdp.net/en/guidance/guidance-for-companies.情報開示に関するお問い合わせは、[email protected] へどうぞ。

タイムラインタイムライン:

1月本オンラインプレビューのコンテンツをWordまたはPDFファイルにエキスポートするオプションを公開。

2月データ要求者である投資家のために回答する必要がある、特定セクターおよびプログラムの質問書について、企業に通知。

2018年質問書における2017年からの全変更点について通知。

3月 3月末に採点方法に関するガイダンスと情報が利用可能になります。

4月 CDPの新しい情報開示プラットフォームの公開。一部企業に対し、CDPのサプライチェーンプログラムに参加する顧客向けに追加情報を提供するよう要請。

7月投資家質問書への回答提出期限は2018年7月31日です。期限内に提出すると自動的に採点対象となり、CDPの報告書に含まれます（該当する場合）。

8月サプライチェーン質問書への回答提出期限は2018年8月16日です。

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https://www.cdp.net/en/guidance/guidance-for-companies

CDP気候変動質問書気候変動質問書

CDPの気候変動プログラムと質問書の紹介の気候変動プログラムと質問書の紹介

本稿ご利用の際の注意点：本稿ご利用の際の注意点：CDPの文書は全て英文が正本ですので、翻訳文は補助的資料としてご利用ください。なお、本稿作成以降、英文（正本）に改定が入った箇所については対応しておりませんので、ご注意ください。の文書は全て英文が正本ですので、翻訳文は補助的資料としてご利用ください。なお、本稿作成以降、英文（正本）に改定が入った箇所については対応しておりませんので、ご注意ください。

CDPは企業の温室効果ガス排出量を削減し、気候変動リスクを緩和するために尽力しています。

2015年のパリ協定は、気候変動に対する世界的アプローチの転換点でした。地球の気温上昇を2℃未満に抑えることに同意することで、各国政府は低炭素経済に転換することに尽力してきました。気候関連の機会とリスクの政策表明が規模と範囲の両方で加速するため、この移行によって事業セクター内で勝者と敗者を生むことになります。「ビジネス・アズ・ユージュアル(BAU)」は、企業の取り組みの良い指標とはなりません。

評価と開示を通じた企業の認識を高めることが、炭素と気候変動リスクの効率的な管理によって不可欠だと考えています。87兆米ドルの総資産を持つ658の機関投資家に代わって、世界有数の企業から、気候変動と低炭素機会に関する情報を求めます。

規制機関は、特に気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)と共にリスクに対応し始めました。金融安定理事会によって設立された TCFDは、気候変動リスクと金融安定性の関連性を強調することで、気候開示の課題を前進させてきました。タスクフォースでは、企業と投資家の双方が気候変動情報を開示することを推奨してきました。これには、2℃目標の経路に沿ってシナリオ解析を行っているか、そして気候関連問題が戦略や財務企画にどのように影響を及ぼすかを詳しく述べているかを含みます。CDPの署名投資家は、長年にわたって、メインストリームのレポートにおいて、包括的で、比較可能な環境データを開示するように要請してきましたが、近年のこれらの動向により、気候関連リスク管理が組織上層部にとって重要性を増してきました。

Commit to Action

CDP と「We Mean Business」は、重要な気候問題に関して行動を起こす企業のための中枢プラットフォームを作りました。これまで、あらゆる経済セクターと地域を代表する数百の企業が行動を起こしてきました。

これらの企業が示したリーダーシップが、2015年にパリでのCOP21で到達したソリューションのパッケージの重要な部分を形作り、成長を続けてきました。パリ協定が協定から実施に移るにつれて、現在ではこれら企業が重要な役割を果たしています。We Mean Businessの「Take Action」プラットフォームは、政府が2020年までに国家公約を準備するのに合わせ、企業が低炭素世界へ移行し、政策立案者の意欲を高める自信を持たせることで、企業に対してパリ協定を企業のビジネス戦略に組み込み、将来的に成長するための明確な方針を提示します。

We Mean Businessプラットフォームに含まれる多くのイニシアチブの一つを通じて誓いを立てた企業は、CDPの年次開示要請を通じてその進捗を追跡できます。

気候変動質問書の開発気候変動質問書の開発

CDP気候変動質問書はこれらの市場ニーズに応えて再設計され、セクター別の情報開示への移行、メインストリームに使用可能なレポート、低炭素経済への企業独自のアプローチを強調する内容となています。2018年版では、以下の内容を含みます:

セクター特有の質問の統合TCFD勧告の組み入れ前向きな指標の重要視と他の報告の枠組みとの協力の向上

重要変更点の内容重要変更点の内容:

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https://www.wemeanbusinesscoalition.org/take-action/

ガバナンス気候関連問題に関する取締役会レベルと管理職レベル両方の責任

リスクと機会リスクと機会の特定、評価、および管理方法

(3つの質問から)1つの質問にリスク開示の統合(3つの質問から)1つの質問に機会開示の統合

戦略戦略、財務企画、および事業に対する気候関連問題の影響

事業戦略とモデルの詳細を知らせるためにシナリオ分析を使用する場合、行われたシナリオ分析の仮定と種類

移行(影響の大きいセクターのみ)

目標非温室効果ガス排出量気候関連目標の1つの質問への集約

エネルギー関連するエネルギー使用の内訳に焦点を合わせるように、エネルギーに関する質問の流れを改訂

その他の気候関連指標廃棄物、エネルギー、土地利用からなどの他の指標の追加

カーボンプライシング炭素税、排出量取引、および/または社内カーボンプライシング使用に関する新しい質問の流れ

現在、2017年から2018年への気候変動質問書の変更点に関する詳細文書を入手できます。質問に対する改訂点および変更点は各質問の下の「2017年からの変更点」の項目で、「変更なし」、「軽微な変更」、「修正」、または「新規質問」として示されます。軽微な変更とは、表現やドロップダウンオプションの変更を意味します。質問の修正とは、新データポイントの導入や既存の質問のデータポイントの変更・削除を意味します。

セクターアプローチセクターアプローチ

気候変動に関して、CDPは以下の4つのクラスター内でグループ分けした12セクターに対するセクター特有の質問を組み入れました。これらのセクターそれぞれに固有の質問を行う根拠は、関連セクターのイントロダクションで説明しています。これのセクターに入らない事業活動を行う企業は前年通りに一般質問書を受け取ります。2019年には、さらに多くのセクターが組み入れられます。

気候変動質問書の各質問番号は文字「C」で始まります。特定セクターの企業専用の質問は、質問番号の中に2文字の略語を用いて標識が付いています。これらの略語を以下に記述します。

2018年気候変動セクター年気候変動セクター:

農業:農産物(AC); 食品・飲料・タバコ(FB); 製紙および林業(PF)エネルギー:石炭(CO); 電気公益事業(EU); 石油・天然ガス(OG)材料:セメント(CE); 化学品(CH); 金属および鉱業(MM); 鉄鋼(ST)輸送:輸送サービス(TS); 輸送OEM (TO)

セクター紹介セクター紹介:農産物（気候）農産物（気候）

農産物セクターは、CDPの農業クラスターの一部です。気候変動において、本クラスターには農産物（AC）、食品・飲料・タバコ（FBT）、および製紙および林業（PF）セクターが含まれます。

ACセクターの活動には、FBTセクターの食品、飲料、およびタバコの消費財の製造に、包装、および販売おいて原料として使用される原材料（農作物および/または家畜）の製造と加工を含みます。非木材林産物（例：ゴム、木の実、種など）の小規模生産もこのセクターに含まれることにご注意ください。直接的な土地での活動の広がりを考えると、ACセクターは根本的に天然資源に依存しています。結果として気候変動の影響を受けます。

ACセクターに関連するリスクは、森林破壊や森林劣化のリスクと農場経営活動（土地利用;化学肥料の使用;農薬と堆肥;灌漑、収穫、および土壌管理活動;家畜管理と動物の排泄物）です。

本セクターの質問書は、CDPの以前の気候変動FBTモジュールに基づいています。本クラスターのバリューチェーン全体に関連した大量排出リスクを考慮して、バリューチェーンアプローチが維持されています。事業活動領域が重複するため、すべての質問が農業セクターの全体にわたって共有されます。組織はその関連事業活動領域を指定できます。

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https://b8f65cb373b1b7b15feb-c70d8ead6ced550b4d987d7c03fcdd1d.ssl.cf3.rackcdn.com/cms/guidance_docs/pdfs/000/000/480/original/CDP-climate-change-changes-document.pdf?1518701401

CDPの農産物質問書には以下のようなセクター特有の質問があります:

商品別のスコープ１排出量内訳 - 大量の温室効果ガス排出に関連している、あるいは事業に対して高いリスクのある商品別;商品に関連した排出原単位データ;および事業にとって最もリスクが高い活動領域についての深い理解を与えるために、スコープ１および３排出量を各組織に関連する事業活動[1]別に開示できます。

[1] ここでは、バリューチェーンを次のように分割しました:農業、加工/製造（食品、飲料、およびタバコ製品の包装を含む）、物流、消費。

セクター紹介セクター紹介:セメント（気候）セメント（気候）

セメントセクターは、CDPの材料クラスターの一部を構成しています。気候変動プログラムに対して、このクラスターはセメント、化学品、金属および鉱業、および鉄鋼業界で活動している企業を含みます。

セメントの生産は、エネルギー集約型のプロセスです。セメント生産の温室効果ガス排出量の大部分は、巨大なセメント窯での約1,450℃までの主原料の必要な加熱のための化石燃料の燃焼から発生します。さらに、かなりのCO2が生産中のプロセス排出として放出されます。省エネの向上、燃料切り替え、クリンカー含有量の削減、そして予煆焼炉と予熱技術を用いたより効率的な乾式処理窯への移行が、セメント業界が排出量を削減できる重要な方法です。

気候変動セメントセクター質問書は、外部の枠組み、当セクターに関連する研究、CDPの投資家報告書の内容に基づいています。素材セクター全体にわたる多くの質問は外部の枠組みと重複しており、また可能な部分については沿った内容になっています。

CDPのセメント質問書には以下のようなセクター特有の質問があります:

低炭素移行計画;セクター生産活動別のスコープ１およびスコープ２排出量内訳 ;エネルギー消費量および生成量内訳;低炭素投資;主要工業製品の排出原単位;主要工業製品の生産量および生産能力;白色および灰色セメント生産量分割; および窯タイプ別のクリンカー生産量および生産能力数値。

セクター紹介セクター紹介:化学品（気候）化学品（気候）

化学品セクターは、CDPの材料クラスターの一部をなします。気候変動プログラムに対して、このクラスターはセメント、化学品、金属および鉱業、および鉄鋼業界で活動している企業を含みます。

化学品セクターは、次のグループに分類できる膨大なさまざまな製品を生産しており、実に多様です: 汎用化学品、特殊化学品、ライフサイエンス製品、およびコンシューマーケア製品。大部分の排出量は、生産プロセスでの化石燃料の燃焼またはプロセス化学排出物　から生じます。プロセス再設計、コジェネレーションを通じた熱生産効率向上、および燃料切り替えがこのセクターの排出量を削減する主要な方法です。使用される原料によっては、このセクターにはかなりの上流排出量がある可能性があります。そのため、化石燃料からバイオベース燃料に原料を切り替えることで、排出量も大幅に削減できます。

気候変動化学品セクター質問書は、外部の枠組み、当セクターに関連する研究、CDPの投資家報告書の内容に基づいています。素材セクター全体にわたる多くの質問は重複しており、可能であれば、外部の枠組みと協調します。

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CDPの化学品質問書には以下のようなセクター特有の質問があります:

低炭素移行計画;セクター生産活動別のスコープ１およびスコープ２排出量内訳 ;エネルギー消費量および生成量内訳;低炭素投資;主要工業製品の排出原単位;主要工業製品の生産量および生産能力;スコープ３排出量; および原料消費量

セクター紹介セクター紹介:石炭（気候）石炭（気候）

石炭セクターはCDPのエネルギークラスターの一部です。気候変動プログラムに対して、このクラスターは石炭、電気公益事業、および石油・天然ガス業界で活動している企業を含みます。

石炭燃焼は、大気中の人為的起源の温室効果ガス増加の大部分に寄与し、世界的に発電を支配しています[1]。しかし石炭は、下流の使用で規制圧力や市場圧力の増加に直面しており、さらに天然ガスや再生可能エネルギーとの競合に直面しています。従って、直接排出や使用段階での排出は石炭会社にとって戦略上のリスクです。

気候変動石炭セクター質問書は、外部の枠組み、当セクターに関連する研究、CDPの投資家報告書の内容に基づいています。素材セクター全体にわたる多くの質問は外部の枠組みと重複しており、また可能な部分については沿った内容になっています。

CDPの石炭質問書には以下のようなセクター特有の質問があります:

低炭素移行計画;方法論や内訳を含むスコープ１およびスコープ３排出量データ;セクターの具体的目標と実績指標。具体的メタン目標、フレアリング、メタン漏れ検出と削減;および石炭埋蔵量および生産のほか、低炭素研究開発への投資にも関する質問を含む石炭業界向けの追加指標。

[1] IEA (2017) Tracking Clean Energy Progress 2017

セクター紹介セクター紹介:電気公益事業（気候）電気公益事業（気候）

電気公益事業セクターはCDPのエネルギークラスターの一部です。気候変動プログラムに対して、このクラスターは石炭、電気公益事業、および石油・天然ガス業界で活動している企業を含みます。

発電は全世界の排出量の25%を占める、CO2の唯一の最大排出者であるため、気候変動は電気公益事業にとって戦略上の問題です[1]。再生可能エネルギーの商業化の進展と分散発電の出現によって、電気公益事業セクターには低炭素エネルギー源への移行を実現する可能性があります。[2]

気候変動電気公益事業セクター質問書は、CDPの以前の気候変動電気公益事業モジュールの質問に基づいています。また、その他の枠組みや当セクターに関連する研究、当セクターに焦点をあてたCDPのACTパイロットプロジェクトにも沿った内容になっています。エネルギーセクター全体にわたる多くの質問は外部の枠組みと重複しており、また可能な部分については沿った内容になっています。

CDPの電気公益事業質問書には以下のようなセクター特有の質問があります:

低炭素移行計画;

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発電能力;グローバルな送電および配電事業;発電と、製品・サービスに対する設備投資（CAPEX）計画; および低炭素研究開発、機器、製品・サービスに対する投資。

[1] IPCC, 2014:Climate Change 2014:Synthesis Report.Contribution of Working Groups I, II and III to the Fifth Assessment Report of the Intergovernmental Panel on Climate Change

[2] IIGCC (2016) Investor Expectations of Electric Utility Companies:Looking down the line at carbon asset risk

セクター紹介セクター紹介:食品・飲料・タバコ食品・飲料・タバコ（気候）（気候）

本セクターは、CDP農業クラスターの一部をなします。気候変動において、本クラスターには農産物（AC）、食品・飲料・タバコ（FBT）、および製紙および林業（PF）セクターが含まれます。

FBTセクターの活動には、加工（包装を含む）、製造、または消費財としての食品・飲料・タバコの商取引が挙げられます。FBTの組織は一般的に、ACセクターの組織から原料を調達します。FBTセクターで垂直に統合された組織に対して、CDPは消費財としての食品・飲料・タバコの製造のための原料として使用・加工される農業原料の生産も含みました。パーソナルケアおよび家庭用品の製造のための農産物を使用する組織は、FBTセクターから除外されます。

FBTセクターは、森林伐採や森林劣化リスク、農場管理活動（土地利用;化学肥料、農薬、および堆肥の使用;灌漑、収穫、および土壌管理活動;家畜管理および動物の排泄物）に関連したリスク、そのほか、機械、保存設備、および輸送からのCO2e排出など、食品・飲料・タバコ製品の加工、製造、および包装に関連したその他のリスクなど、農業活動からのリスクを引き継いでいます。リスクに対処するためにバリューチェーン全体に焦点を合わせることが、このセクターの組織にとって非常に重要です。

本セクターの質問書は、CDPの以前の気候変動FBTモジュールからの質問に基づいています。本クラスターのバリューチェーン全体に関連した大量排出リスクを考慮して、バリューチェーンアプローチが維持されています。事業活動領域が重複するため、すべての質問が農業セクターの全体にわたって共有されます。組織はその関連事業活動領域を指定できます。

CDPの食品・飲料・タバコ質問書には以下のようなセクター特有の質問があります:

商品別のスコープ1排出量内訳 - 大量温暖効果ガス排出に関連していて、あるいは事業に対して高いリスクのある商品別;商品に関連した排出強度データ;および事業にとって最高のリスクがある活動領域についての深い理解を与えるために、スコープ1および3排出量を各組織に関連する事業活動別に開示できます。

セクター紹介セクター紹介:金属および鉱業（気候）金属および鉱業（気候）

金属および鉱業セクターは、CDPの材料クラスターの一部をなします。気候変動プログラムに対して、このクラスターはセメント、化学品、金属および鉱業、および鉄鋼業界で活動している企業を含みます。

本セクターは、原子炉からハンドクリームまでの広範にわたる製造製品のライフサイクルの初期段階に相当します。このセクターからの排出は、採掘現場で発生し、化石燃料の燃焼、土壌の元素を使用可能な工業用材料を変換するために必要な材料の加工といった一連のプロセスの間に発生します。金属および鉱業の企業は、リサイクルの増加、再生可能電力や低炭素電力の購入増加、および送電網に接続されていない遠隔地の鉱山での自家発電によって大幅に排出削減が可能となります。金属加工施設では、燃料切り替えやエネルギー効率の向上が必要です。

気候変動金属および鉱業セクター質問書は、外部の枠組み、当セクターに関連する研究、CDPの投資家報告書の内容に基づいています。素材セクター全体にわたる多くの質問は重複しており、可能であれば、外部の枠組みと協調します。

CDPの金属および鉱業質問書には以下のようなセクター特有の質問があります:

低炭素移行計画;

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セクター生産活動別のスコープ１およびスコープ２排出量内訳 ;エネルギー消費量および生成量内訳;低炭素投資;主要コモディティの生産量および処理能力;および主要コモディティの排出量内訳。

セクターイントロダクションセクターイントロダクション:石油・天然ガス（気候）石油・天然ガス（気候）

石油・天然ガスセクターはCDPのエネルギークラスターに含まれます。気候変動プログラムでは、このクラスターは石炭、電気公益事業、および石油・天然ガス業界の企業を含みます。

気候変動は石油・天然ガスセクター[1]にとって戦略上のリスクであり、その操業段階と使用段階の排出量は合計で全世界のCO2排出量の半分を占めます。

気候変動石油・天然ガスセクター質問書は、CDPの以前の気候変動石油・天然ガスモジュールに基づいています。質問書は、CDPの投資家報告書を含む、このセクターに関連するその他の枠組みおよび研究にも基づいています。エネルギーセクター全体にわたる多くの質問は外部の枠組みと重複しており、また可能な部分については沿った内容になっています。

CDPの石油・天然ガスセクター質問書には以下のようなセクター特有の質問があります:

低炭素移行計画;セクターの具体的目標と実績指標。これらの質問には、具体的メタン目標、フレアリング、メタン漏れ検出と削減に関する幾つかの質問が含まれます;石油・ガス事業部門、関連事業、排出カテゴリー、およびメタン排出別の排出量内訳;炭化水素埋蔵量、生産、精製、および輸送に関する各数値;低炭素投資および資本の融通性; およびCO2 排出量の移動および隔離。

[1] IIGCC (2016) Investor Expectations of Oil and Gas Companies:Transition to a lower carbon future

セクター紹介セクター紹介:製紙および林業（気候）製紙および林業（気候）

本セクターは、CDP農業クラスターの一部をなします。気候変動において、本クラスターには農産物（AC）、食品・飲料・タバコ（FBT）、および製紙および林業（PF）セクターが含まれます。

PFセクターの活動には、木材および木材ベースの製品の生産・調達が含まれます。非木材林産物（NTFPs;例えば、ゴム、木の実、種など）は除外することにご注意ください。これらの製品の生産・調達は、一般的に小規模で行われ、地元市場で消費されるためです。NTFPsを生産・調達する組織はACセクターに含まれます。

PFセクターに関連するリスクはバリューチェーン全体に広がり、さまざまな発生源から生じます。例えば、違法伐採、燃焼、またはその他の活動などの持続不可能な森林管理活動によって、森林破壊/森林劣化を引き起こす可能性があります。別の問題としては、木製商品、紙、包材を製造するための木材ベースの製品の調達が挙げられます。施設のエネルギー、下流や上流の輸送および物流用バイオ燃料としての木の使用、そして植林/機械加工残留物からの廃棄物管理はすべてリスク要因となります。

本セクターの質問書は、CDPの以前の気候変動FBTモジュールからの質問に基づいています。本クラスターのバリューチェーン全体に関連した大量排出リスクを考慮して、バリューチェーンアプローチが維持されています。事業活動領域が重複するため、すべての質問が農業セクターの全体にわたって共有されます。組織はその関連事業活動領域を指定できます。

CDPの製紙および林業質問書には以下のようなセクター特有の質問があります:

コモディティ別のスコープ１排出量内訳 - 大量の温室効果ガス排出に関連している、あるいは事業に対して高いリスクのあるコモディティ別;商品に関連した排出強度データ;および事業にとって最もリスクが高い活動領域についての深い理解のために、スコープ１および３排出量を事業活動別に開示できます。

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セクター紹介セクター紹介:鉄鋼（気候）鉄鋼（気候）

鉄鋼セクターは、CDP材料クラスターの一部をなします。気候変動プログラムでは、このクラスターにはセメント、化学品、金属および鉱業、および鉄鋼業界で活動している企業が含まれます

鉄鋼生産は、鉄鉱石を鉄鋼に変換する非常にエネルギー集約型の工程です。この変換には、大量の熱と、排出量集約的製品であるコークス用炭が必要です。生産効率は炉の種類と密接に関係しています。そのため、低効率炉を電気アーク炉に交換することで排出量を大幅に削減できます。しかし、電気アーク炉は生産をリサイクル鋼に依存しています。そのため、鉄鉱石を変換する溶鉱炉などのより排出量集約的な生産経路なしに利用できません。鉄鋼業界で生産による排出量を削減するには、原料への配慮、生産プロセス全体を通じたさまざまな技術の実践、工場での技術の設置、そして低排出量集約的燃料への切り替えといった方法があります。鉄鋼のリサイクルにより排出量はかなり下がってきています。

気候変動鉄鋼セクター質問書は、外部の枠組み、当セクターに関連する研究、CDPの投資家報告書の内容に基づいています。素材セクター全体にわたる多くの質問は、外部の枠組みと重複しており、また可能な部分については沿った内容になっています。

CDPの鉄鋼質問書には以下のようなセクター特有の質問があります:

低炭素移行計画;セクター生産活動別のスコープ１およびスコープ２排出量内訳 ;エネルギー消費量および生成量内訳;低炭素投資;利用可能な最高の技術の実装;製鉄所の排出原単位;原料消費量;製鉄所別の消費量、生産量、および生産能力の数値;および主要工業製品の生産量および生産能力。

セクター紹介セクター紹介:輸送輸送OEM（気候）（気候）

輸送OEMセクターはCDPの輸送クラスターの一部です。気候変動プログラムに関しては、本クラスターはCDPが対象とする5つの技術全体にわたる運搬用車両の工業生産者を含みます。

輸送セクターには全世界のエネルギー関連排出量のほぼ1/4の責任があり、輸送に使用される総エネルギー量は過去35年で倍増しています。輸送サービス質問書は、輸送手段と輸送対象に基づいてさまざまなサブセクターを特定することで設計されました。研究のために、次の5つの異なる輸送手段を特定しました:航空機、軽量自動車（LDV）、重量自動車（HDV）、船舶、および鉄道。特定した２つの輸送対象は荷物と乗客です。

気候変動輸送OEMSセクター質問書は、CDPの以前の気候変動自動車モジュールに基づいています。質問書は、この業界に焦点を合わせた投資家報告書とCDPのACTパイロットプロジェクトを含む、このセクターに関連するその他の枠組みおよび研究にも基づいています。輸送セクター全体にわたる多くの質問は外部の枠組みと重複しており、また可能な部分については沿った内容になっています。

CDPの輸送OEMS質問書には以下のようなセクター特有の質問があります:

低炭素移行計画;カテゴリー11:「販売製品の使用」での下流スコープ３排出量の活動ベースの説明;スコープ３の数値に使用されたデータ仮定と計算方法;および炭素緩和影響を用いた効率指標;および低炭素移行技術の生産および投資に関する実施指標。

輸送OEMSエンジン部品製造者に分類される企業は効率指標を示すようにだけ求められます。

セクター紹介セクター紹介:輸送サービス（気候）輸送サービス（気候）

輸送サービスセクターはCDPの輸送クラスターの一部です。気候変動プログラムにおいて、このクラスターには、CDPが対象とする5つの技術全体にわたって車両を用いて商品や乗客を輸送する輸送用車両のオペレーターを含みます。

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輸送セクターには全世界のエネルギー関連排出量のほぼ1/4の責任があり、輸送に使用される総エネルギー量は過去35年で倍増しています。輸送サービス質問書は、輸送手段と輸送対象に基づいてさまざまなサブセクターを特定することで設計されました。研究のために、次の5つの異なる輸送手段を特定しました:航空機、軽量自動車（LDV）、重量自動車（HDV）、船舶、および鉄道。特定した2つの輸送対象は荷物と乗客です。乗客と荷物輸送の間で、CDP質問書に関連する重要な違いは、輸送される乗客別または商品重量（t）別の効率を評価する特有の指標です。

気候変動輸送サービス質問書は、この業界に焦点を合わせた投資家報告書とCDPのACTパイロットプロジェクトを含む、このセクターに関連するその他の枠組みおよび研究の内容に基づいています。輸送セクター全体にわたる多くの質問は重複しており、可能であれば、外部の枠組みと協調します。

CDPの輸送サービス質問書には以下のようなセクター特有の質問があります:

低炭素移行計画;スコープ１、２、および３（カテゴリー４:輸送からの上流排出量での排出量）の活動ベースの説明;技術当たりの輸送移動の排出原単位を計算するためのデータ範囲と入力要素;炭素緩和影響を用いた効率指標;および保有車両全体にわたる低炭素技術の採用に関する実施指標。

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C0はじめにはじめに

はじめに

(C0.1) 御社の概要および紹介を記入してください。御社の概要および紹介を記入してください。

2017年からの変更点年からの変更点

変更なし(2017 CC0.1)

回答選択肢回答選択肢

これは自由回答式の質問です。

別の文書から開示プラットフォームにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。

(C0.2) データ報告年の開始日と終了日を記入します。データ報告年の開始日と終了日を記入します。


変更なし(2017 CC0.2)


以下の表に回答を記入してください。

開始日終了日過去の排出量データを報告しますか

開始日: [日/月/年] 終了日: [日/月/年] 以下から選択:

• はい（Yes）•　いいえ（ No）

(C0.3) データの該当国を選択します。データの該当国を選択します。


変更なし(2017 CC0.3)


以下の表に回答を記入してください:

国/地域

該当するものをすべて選択:[国/地域　ドロップダウンリスト]

(C0.4) 今回の開示の中で、全ての財務情報に使用する通貨を選択してください。今回の開示の中で、全ての財務情報に使用する通貨を選択してください。



軽微な変更(2017 CC0.4)



通貨

選択肢:[通貨　ドロップダウンリスト]

(C0.5) 御社が開示する事業に対する気候関連の影響の報告範囲を選択してください。なお、これはスコープ御社が開示する事業に対する気候関連の影響の報告範囲を選択してください。なお、これはスコープ1とスコープとスコープ2の排出量報告と整合性のとれた統合アプローチであるようご注意ください。の排出量報告と整合性のとれた統合アプローチであるようご注意ください。




以下の選択肢から1つ選択してください:

財務管理業務管理株式所有その他(詳述してください)

事業活動排出量関連性

(C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6) 農業農業/林業、加工林業、加工/製造、物流活動からの排出、あるいは御社の製品から排出（それが直接的操業でのものか、あるいはバリューチェーンの他の部分でのものかに関わらず）、最新の製造、物流活動からの排出、あるいは御社の製品から排出（それが直接的操業でのものか、あるいはバリューチェーンの他の部分でのものかに関わらず）、最新のCDP気候変動開示に関連がありますか気候変動開示に関連がありますか?


質問の修正(2017 FBT1.1、FBT1.2、FBT2.1、FBT2.2、FBT3.1、FBT3.2およびFBT4.1)



••••


Business activity（事業単位）事業への関連性

農業/森林選択肢:はい*所有している土地のみ**直接の操業のみ

バリューチェーンの他の部分のみ

所有する土地とバリューチェーンの他の部分の両方**直接操業とバリューチェーンの他の部分の両方***いいえ

加工/製造

物流

消費

*消費のみ

*農業/森林のみ

***加工/製造と物流のみ

(C-AC0.6a/C-FB0.6a/C-PF0.6a) なぜ、農業なぜ、農業/林業についての活動が現在の林業についての活動が現在のCDP気候変動開示に関連していないのですか気候変動開示に関連していないのですか?

質問の依存性質問の依存性

C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「農業/林業」行の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 FBT1.1a)



主な理由説明してください

選択肢:組織の範囲外

分析中

評価したが重要でないと判断した

操業に関するデータが不十分なため評価していない

社内リソースの不足のため評価していない

経営陣からの指示がない

その他(詳述してください)

文章入力欄

(C-AC0.6b/C-FB0.6b/C-PF0.6b) なぜ、自身が保有する土地で行われる農業なぜ、自身が保有する土地で行われる農業/林業についての活動からの排出が最新の林業についての活動からの排出が最新のCDP気候変動開示に関連していないのですか気候変動開示に関連していないのですか?


C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「農業/林業」行の回答で「バリューチェーンの他の部分のみ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。

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•••••••







選択肢:所有/管理している土地ではない分析中






文章入力欄

(C-AC0.6c/C-FB0.6c/C-PF0.6c) なぜ、加工なぜ、加工/製造についての活動が現在の製造についての活動が現在のCDP気候変動開示に関連していないのですか気候変動開示に関連していないのですか?


C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「加工/製造」行の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。







分析中






文章入力欄

(C-AC0.6d/C-FB0.6d/C-PF0.6d) なぜ、直接操業内の加工なぜ、直接操業内の加工/製造活動からの排出が最新の製造活動からの排出が最新のCDP気候変動開示に関連していないのですか気候変動開示に関連していないのですか?


C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「加工/製造」行の回答で「バリューチェーンの他の部分のみ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。





•••••••

•••••••




分析中






文章入力欄

(C-AC0.6e/C-FB0.6e/C-PF0.6e) なぜ、物流活動が御社の現在の気候変動開示に関連していないのですかなぜ、物流活動が御社の現在の気候変動開示に関連していないのですか?


C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「物流」行の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。







分析中






文章入力欄

(C-AC0.6f/C-FB0.6f/C-PF0.6f) なぜ、直接操業内の物流活動が最新のなぜ、直接操業内の物流活動が最新のCDP気候変動開示に関連していないのですか気候変動開示に関連していないのですか?


C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「物流」行の回答で「バリューチェーンの他の部分のみ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。





•••••••

•••••••




分析中





その他（詳述してください）

文章入力欄

(C-AC0.6g/C-FB0.6g/C-PF0.6g) なぜ、御社の製品の消費による排出が現在のなぜ、御社の製品の消費による排出が現在のCDP気候変動開示に関連していないのですか気候変動開示に関連していないのですか?


C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「消費」行の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 FBT4.1b)




選択肢:分析中






文章入力欄

農業コモディティの依存性

(C-AC0.7/C-FB0.7/C-PF0.7) 御社が生産・調達する農産物のうち、事業上の収益面で最も重要なものはどれですか御社が生産・調達する農産物のうち、事業上の収益面で最も重要なものはどれですか?最大最大5つまで選択してください。つまで選択してください。


新規セクター別質問


以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。

•••••••

••••••


農産物この農産物に依存する収益の割合生産品または調達品説明してください

選択肢:畜産品(牛)綿

養魚

パーム油

米

大豆

砂糖

木材

タバコ

小麦

ゴム

その他(詳述してください)なし

選択肢:10%未満10～20%20～40%40～60%60～80%80%超不明

関連性がない

選択肢:生産品

調達品

両方

文章入力欄

[回答行を追加]

組織的活動:セメント

(C-CE0.7) 御社はコンクリートのバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか御社はコンクリートのバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか?




以下の選択肢から該当するものをすべて選択:

石灰岩採石作業クリンカー生産ポートランドセメント製造混合セメントコンクリート生産代替の「低CO2」セメント系材料生産骨材生産コンクリート舗装石灰生産

組織的活動:化学工業

(C-CH0.7) 御社は化学品のバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか御社は化学品のバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか?


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•••

•••••••••





バルク有機化学品バルク有機化学品

低級オレフィン（クラッキング）芳香族化合物エチレンオキサイドおよびエチレングリコールエタノールメタノールポリマーアジピン酸

バルク無機化学品バルク無機化学品

アンモニア化学肥料硝酸塩素および水酸化ナトリウムカーボンブラックソーダ灰二酸化チタン水素酸素その他の産業用ガス

その他の化学品その他の化学品

特殊化学品特殊有機化学品その他（詳述してください）

組織的活動:石炭

(C-CO0.7) 御社は石炭のバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか御社は石炭のバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか?





石炭バリューチェーン石炭バリューチェーン

地下石炭採掘

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••••••••••

•••

•


露天石炭採掘石炭由来の燃料および化学原料石炭からの送電・発電

その他の部門その他の部門

その他の鉱業金属鉱物採鉱

組織的活動:電気公益事業

(C-EU0.7) 御社は電気公共事業バリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか御社は電気公共事業バリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか?





電気公益事業バリューチェーン電気公益事業バリューチェーン

発電送電物流


ガス貯蔵、輸送および分配スマートグリッド/需要応答電池貯蔵マイクログリッド石炭採掘ガス抽出および生産

組織的活動:金属および鉱業

(C-MM0.7) 御社は金属および鉱業のバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか御社は金属および鉱業のバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか?




以下の選択肢から該当するものをすべて選択してください:

••••

••

•••

••••••


鉱業鉱業

ボーキサイト銅金プラチナ族金属銀鉄鉱石ニッケル亜鉛鉛ダイヤモンドその他の非鉄金属鉱業（詳述してください）その他の鉱業（詳述してください）

金属加工金属加工

アルミニウムアルミナ銅金プラチナ族金属銀ニッケル亜鉛鉛その他の鉄金属（詳述してください）その他の非鉄金属（詳述してください）

組織的活動:石油・天然ガス

(C-OG0.7) 御社は石油・天然ガスのバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか御社は石油・天然ガスのバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか?





石油・天然ガスバリューチェーン石油・天然ガスバリューチェーン

上流下流化学工業

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•••



バイオ燃料ガスからの系統電力供給石炭から系統電力供給再生エネルギーからの系統電力供給炭素捕捉および貯蔵/利用石炭採掘

組織的活動:鉄

(C-ST0.7) 御社は鉄鋼のバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか御社は鉄鋼のバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか?




以下の選択肢から該当するものをすべて選択してください:

鉄鉱石採掘石炭採掘石灰石とドロマイト採石作業その他の採掘または採石作業（詳述してください）鉄鉱石焼結および凝集コーク炉運転溶鉱炉および酸素転炉運転電気アーク炉運転直接還元鉄運転平炉運転熱間圧延冷間圧延および仕上げくず鉄リサイクル酸素生産石灰生産その他の製鋼運転（詳述してください）

組織的活動:輸送手段

(C-TO0.7/C-TS0.7) どの輸送手段のデータを提供しますかどの輸送手段のデータを提供しますか?



••••••

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軽量自動車（LDV）重量自動車（LDV）鉄道海上輸送航空

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C1ガバナンスガバナンス

取締役会の監督

(C1.1) 組織内に気候関連問題の取締役会レベルの監督機関はありますか組織内に気候関連問題の取締役会レベルの監督機関はありますか?


質問の修正(2017 CC1.1)

Connection to other frameworks

SDG

Goal 12: Responsible consumption and production



はいいいえ

(C1.1a) 取締役会で気候関連問題に対して責任がある個人の職位を明らかにしてください。取締役会で気候関連問題に対して責任がある個人の職位を明らかにしてください。


C1.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 CC1.1a)


SDG




••


個人の職位説明してください

選択肢:取締役会長(Board chair)取締役会/執行役員会(Board/Executive board)取締役(Director on board)最高経営責任者(CEO)最高財務責任者(CFO)最高執行責任者(COO)最高調達責任者(CPO)最高リスク管理責任者(CRO)最高サステナビリティ責任者(CSO)その他の経営幹部役員(Other C-Suite Officer)社長(President)その他(詳述してください)

文章入力欄


(C1.1b) 気候関連問題の取締役会の監督に関して詳細を記載してください。気候関連問題の取締役会の監督に関して詳細を記載してください。




新規質問

他の枠組みと結合他の枠組みと結合

TCFD

ガバナンス:推奨する開示内容a)気候関連リスクと機会に関する取締役会レベルの監督について記載してください。

SDG




••••••••••••


気候関連問題が議題項目に挙げられる頻度気候関連問題が組み込まれるガバナンス構造説明してください

選択肢:予定される - すべての会議予定される - 一部の会議不定期 - 重要な事案が生じたときその他(詳述してください)

該当するものをすべて選択:戦略の審査と指導

主要な行動計画の審査と指導

リスク管理方針の審査と指導

年間予算の審査と指導

事業計画の審査と指導

業績目標の設定

目標の実施と業績のモニタリング

主要な資本支出、買収、および売却の監視

気候関連問題の対処に関する目標と対象に対する進捗のモニタリングおよび監督


文章入力欄


(C1.1c) 気候関連問題の取締役会レベルの監督がないのはなぜですか、そして将来これを変更する計画はどのようなものですか気候関連問題の取締役会レベルの監督がないのはなぜですか、そして将来これを変更する計画はどのようなものですか?


C1.1の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


新規質問



主な理由今後2年以内に気候関連問題の取締役会レベルの監督が導入されます。説明してください

文章入力欄選択肢:はい、今後2年以内にそうする予定であるいいえ、現在のところそうする予定はない

文章入力欄

Below board-level responsibility

(C1.2) 取締役会レベル以降で、気候関連問題に対して責任のある最高レベルの管理職または委員会を回答してください。取締役会レベル以降で、気候関連問題に対して責任のある最高レベルの管理職または委員会を回答してください。


新規質問


TCFD

ガバナンス上：推奨する開示内容b)気候関連リスクと機会の評価と管理における管理職の役割を記載してください。

SDG

••••

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••





職位または委員会責任気候関連問題に関して取締役会に報告する頻度

選択肢:最高経営責任者(CEO)最高財務責任者(CFO)最高執行責任者(COO)最高執行責任者(COO)最高リスク管理責任者(CRO)最高サステナビリティ責任者(CSO)その他の経営幹部役員、詳述してください

社長

リスク委員会

サステナビリティ委員会

安全、衛生、環境、および品質委員会

企業責任委員会

その他の委員会、詳述してください

事業部長

エネルギー部長

環境、衛生、および安全部長

環境/サステナビリティ部長施設部長

加工部長

調達部長

広報部長

リスク管理部長

気候関連問題に対して管理職レベルの責任者がいません


選択肢:気候関連リスクと機会の評価

気候関連リスクと機会の管理

気候関連リスクと機会の評価と管理の両方


選択肢:四半期に1回以上の頻度で四半期に1回半年に1回年1回年1回より少ない頻度で重要な事案が生じたとき

取締役会に報告されない


(C1.2a) 組織構造内において、この職位は委員会はどこに位置していますか？その責任の内容、そして気候関連問題のモニタリング方法を記載してください。組織構造内において、この職位は委員会はどこに位置していますか？その責任の内容、そして気候関連問題のモニタリング方法を記載してください。


新規質問


TCFD

ガバナンス上の推奨開示b)気候関連リスクと機会の評価と管理における管理職の役割について述べます。

SDG


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••••

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これは自由回答式の質問です。これは自由回答式の質問です。


従業員インセンティブ

(C1.3) 目標達成を含み、気候関連問題の管理に対してインセンティブを提供していますか目標達成を含み、気候関連問題の管理に対してインセンティブを提供していますか?


変更なし(2017 CC1.2)


SDG




はいいいえ

(C1.3a) 気候関連問題の管理に対して提供されるインセンティブの詳細を回答してください。。気候関連問題の管理に対して提供されるインセンティブの詳細を回答してください。。


C1.3の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


軽微な変更(2017 CC1.2a)


SDG


2018 RobecoSAM Corporate Sustainability Assessment (DJSI)

Strategy



••


インセンティブを受ける対象者インセンティブの種類インセンティブを受ける対象コメント

選択肢:取締役会長

取締役会/執行役員会(Board/Executive board)取締役（Director on board）会社重役チーム

最高経営責任者(CEO)最高財務責任者(CFO)最高執行責任者(COO)最高執行責任者(COO)最高リスク管理責任者(CRO)最高サステナビリティ責任者(CSO)その他の経営幹部役員(Other C-Suite Officer)社長

役員

経営陣

事業部長



環境/サステナビリティ部長施設長

加工部長

調達部長

広報部長


バイヤー/購入者すべての従業員

気候関連問題の管理に対してインセンティブはない


選択肢:金銭的褒賞

表彰（非金銭的）

その他の非金銭的褒賞

選択肢:排出量削減プロジェクト

排出量削減目標

エネルギー削減プロジェクト

エネルギー削減目標

効率性プロジェクト

効率性目標

環境に関する行動の変化

調達の際に環境評価基準を取り入れる

サプライチェーンとの協働


文章入力欄


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C2リスクと機会リスクと機会

時間的視点

(C2.1) 御社の短期、中期、および長期視点の時間的視点を教えて下さい。御社の短期、中期、および長期視点の時間的視点を教えて下さい。


新規質問


TCFD

戦略：推奨する開示内容a)組織が短期、中期、および長期において特定した気候関連リスクと機会を記載してください。



時間的視点開始（年）終了（年）コメント

短期数値記入欄数値記入欄［小数点かカンマを使わず0から100間の数値を記入］文章入力欄

中期

長期

管理プロセス

(C2.2) 気候関連問題を特定、評価、および管理するプロセスが、全社的なリスク管理に組み込まれる方法について最もあてはまるものを選択してください。気候関連問題を特定、評価、および管理するプロセスが、全社的なリスク管理に組み込まれる方法について最もあてはまるものを選択してください。




TCFD

リスク管理：推奨する開示内容c)気候関連問題の特定、評価、および管理に関するプロセスが組織の全体的なリスク管理に組み込まれる方法について記載してください。


Governance and management incentives




複合的な全社的リスク特定・評価・管理手法気候変動リスクに特化した特定・評価・管理手法気候関連問題の特定・評価・管理に関する文書化された手法はない

(C2.2a) 御社における気候関連問題の特定・評価の頻度と時間的視点について、最もあてはまるものを選択してください。御社における気候関連問題の特定・評価の頻度と時間的視点について、最もあてはまるものを選択してください。


C2.2の回答で「複合的な全社的リスク特定・評価・管理手法」または「気候変動リスクに特化した特定・評価・管理手法」を選択した場合のみ、この質問が表示されます。





モニタリングの頻度どの程度の将来のリスクまで考慮しているかコメント

選択肢:半年に1回以上年1回2年に1回不定期に

特定されていない

モニタリングを実施したことはない

選択肢:1年以内1～3年3～6年6年超不明

文章入力欄

(C2.2b) 気候関連リスクの特定および評価のプロセスを詳述してください。気候関連リスクの特定および評価のプロセスを詳述してください。




新規質問


TCFD

戦略上の推奨開示a)組織が短期、中期、および長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。

リスク管理：推奨する開示内容a)気候関連問題の特定および評価に関する組織のプロセスを記載してください。



本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。

(C2.2c) 御社の気候関連リスク評価において、以下のリスクの種類のうちどれが検討されていますか御社の気候関連リスク評価において、以下のリスクの種類のうちどれが検討されていますか?

•••

••••••

•••••





新規質問


TCFD

リスク管理上の推奨開示a)気候関連問題の特定および評価に関する組織のプロセスを記述します。

リスク管理：推奨する開示内容b)気候関連問題の管理に関する組織のプロセスを記述してください。



リスクの種類関連性および組み入れの有無説明してください

現在の規制選択肢:関連性があり、常に評価に含めている

関連性があり、時々評価に含めている

関連性があるが、評価に含めていない

関連性はないが、評価に含めている

関連性がない。理由の説明

関連性を評価していない

文章入力欄

新たな規制

技術

法的

市場

評判

緊急性の物理的リスク

慢性の物理的リスク

上流

下流

(C2.2d) 気候関連リスクと機会の管理手法を記載してください。気候関連リスクと機会の管理手法を記載してください。




••••••


質問の修正(2017 CC2.1b、CC2.1c)


TCFD

リスク管理上の推奨開示b)気候関連問題の管理に関する組織のプロセスを記述します。




(C2.2e) なぜ、気候関連リスクと機会の特定、評価、および管理のプロセスを導入していないのですか、また将来そのようなプロセスを導入する予定はありますかなぜ、気候関連リスクと機会の特定、評価、および管理のプロセスを導入していないのですか、また将来そのようなプロセスを導入する予定はありますか?


C2.2の回答で「気候関連問題の特定・評価・管理に関する文書化された手法はない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 CC2.1d)




選択肢:今後2年以内にリスク特定、評価、および管理プロセスを導入する予定重要だが、差し迫った事業上の優先事項ではない

重要でないと判断し、理由も説明

社内リソースの不足

事業活動に関するデータ不足

経営陣から指示がないため


文章入力欄

リスク開示

(C2.3) 御社のビジネスに対し実質的に財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある固有の気候関連リスクを特定したことがありますか御社のビジネスに対し実質的に財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある固有の気候関連リスクを特定したことがありますか?




TCFD


•••••••




はいいいえ

(C2.3a) 御社のビジネスに対し実質的に財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性があると特定されたリスクについて回答してください。御社のビジネスに対し実質的に財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性があると特定されたリスクについて回答してください。




質問の修正(2017 CC5.1a、CC5.1b、CC5.1c)


TCFD


ご注意ください:項目1～7はTCFD勧告と一致します。


以下の表に回答を記入してください。この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。

識別子バリューチェーンのどこでリスク要

因が生じますか?リスクの種類主な気候関連リスク要因財務上の影響要因の種類組織特有の内容時間的視点

選択肢:直接操業

サプライチェーン

顧客

選択肢:遷移リスク

物理的リスク

以下のドロップダウン選択肢をご覧く

ださい


ださい

文章記入欄[最大半角2,400字（日本語入力の場合、１文字は半角４字に相当するので

ご注意ください）]

選択肢:現在

短期

中期

長期

不明

••

•••

••

•••••


可能性影響の程度財務上の潜在的影響財務上の影響についての説明管理手法管理費用コメント

選択肢:ほぼ確実

可能性が非常に高い

可能性が高い

5割を超える確率で可能性がおよそ5割可能性が低い

可能性が非常に低い

可能性が並外れて低い

不明

選択肢:高い

やや高い

中程度

中程度～低い

低い

不明

数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～99,999,999,999の数字を入力]

文章記入欄[最大半角1,000字（日本語入力の場合、１文字は半角４字に相当する

のでご注意ください）]

文章記入欄[最大2,400文字] 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～999,999,999,999の数字を入力]

文章記入欄[最大1,000文字]


主な気候関連リスク要因(4列目)


遷移リスク遷移リスク政策および法的:温室効果ガス排出の価格上昇政策および法的:排出量報告義務の強化政策および法的:既存の製品およびサービスに対する命令および規制政策および法的:訴訟問題技術:既存の製品・サービスを排出量の少ないものに置換技術:新技術への投資失敗技術:低排出技術への移行費用市場:変化する顧客行動市場:マーケットシグナルの不確実性市場:原材料のコスト増加評判:消費者の嗜好の移り変わり評判:セクターの非難評判:ステークホルダーの懸念または否定的なステークホルダーからのフィードバックの増加

物理的リスク物理的リスク緊急的:サイクロンや洪水などの異常気象事象の深刻度の上昇慢性的:降水パターンの変化や気象パターンの極端な変動慢性的:平均気温上昇慢性的:海面上昇

財務上の影響要因ドロップダウン（5列目）


•••••••••

••••••

•••••••••••••

••••


遷移リスク遷移リスク政策および法的:事業支出の増加（法令遵守費用上昇、保険料上昇）政策および法的:政策変更による損金処理、資産減損、および既存資産の早期除却政策および法的:罰金や判決による製品・サービス費用の増加や需要減少技術:技術の変更による損金処理および既存資産の早期除却技術:製品およびサービスの需要減少技術:新技術および代替技術の研究開発（R&D）支出技術:技術開発の資本投資技術:新しい活動とプロセスを採用・展開する費用市場:消費者の嗜好の移り変わりによる商品やサービスの需要減少市場:変動する投入物価格(例：エネルギー、水)や産出物要件(例：廃棄物処理)による生産費用増加市場:エネルギー費用の急激で予期せぬ変動市場:収益の減少につながる収益源やその組み合わせの変化市場:資産の再価格設定（例:化石燃料埋蔵量、土地評価、セキュリティー評価）評判:商品/サービスの需要減少による収益減少評判:生産能力減少による収益減少（例:計画承認遅延、サプライチェーン遮断）評判:労働力管理や計画への悪影響（例:従業員誘引やつなぎ留め）による収益減少評判:利用可能な資本の減少

物理的リスク物理的リスク生産能力減少による収益減少（例：輸送困難、サプライチェーン遮断）

労働力に対する悪影響（例：健康、安全、常習的欠勤）による収益減少および費用上昇

損金処理および既存資産の早期除却（例：「高リスク」所在地にある不動産および資産に対する損害）

事業支出増加（例：水力発電所の給水不足、または原子力発電所や化石燃料発電所の冷却水不足）

資本コストの増加（例：施設に対する損害）

売上/生産物の減少による収益減少「高リスク」の場所にある資産に対する保険料上昇および保険利用減少の可能性

(C2.3b) 御社は、なぜ実質的な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある気候関連リスクに曝されないと考えるのですか御社は、なぜ実質的な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある気候関連リスクに曝されないと考えるのですか?




質問の修正(2017 CC5.1d、CC5.1e、CC5.1f)




選択肢:リスクは存在するが、事業に実質的な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性があるものはない

評価中

まだ評価していない


文章入力欄

機会開示

(C2.4) 御社に実質的な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある気候関連機会を特定したことがありますか御社に実質的な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある気候関連機会を特定したことがありますか?




•••••••••••••••••

•••••••

••••


TCFD




はいはい、機会を特定したが、それを実現できないいいえ

(C2.4a) 御社に実質的な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性があると特定された機会の詳細を記入してください。御社に実質的な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性があると特定された機会の詳細を記入してください。




質問の修正(2017 CC6.1a、CC6.1b、CC6.1c)


TCFD


ご注意ください:項目1～7はTCFD勧告と一致します。


以下の表に回答を記入してください。この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すと、回答行を追加できます。

識別子バリューチェーンのどこで機会が生

じますか?機会の種類主な気候関連機会財務上の影響の種類組織特有の内容時間的視点

選択肢:直接操業

サプライチェーン

顧客

選択肢:リソースの効率

エネルギー源

製品およびサービス

市場

弾力性


ださい


ださい

文章記入欄[最大半角2,400字（日本語入力の場合、１文字は半角４字に相当するので

ご注意ください）]

選択肢:現在

短期

中期

長期

•••

•••

•••••

••••


可能性影響の程度財務上の潜在的影響財務上の影響についての説明機会を実現するための戦略機会を実現するための費用コメント

選択肢:ほぼ確実

可能性が非常に高い可能性が高い

5割を超える確率で可能性がおよそ5割可能性が低い

可能性が非常に低い

可能性が並外れて低い

不明

選択肢:高い

やや高い

中程度

中程度～低い

低い

不明


文章記入欄[最大半角1,000字（日本語入力の場合、１文字は半角４字に相当する

のでご注意ください）]

文章記入欄[最大2,400文字] 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～99,999,999,999の数字を入力]



主な気候関連機会要因ドロップダウン選択肢（4列目）


リソースの効率リソースの効率より効率的な輸送方法の使用

より効率的な生産および物流プロセスの使用

リサイクルの利用

より効率的な建物への移転

水の使用と消費の削減

エネルギー源エネルギー源低排出エネルギー源の使用

支援的政策のインセンティブ使用

新技術の使用

炭素市場への参加

分散的エネルギー生成への移行

製品およびサービス製品およびサービス低排出商品/サービスの開発や拡張気候変動適応と保険リスクソリューションの開発

R&D及び技術革新を通じた新製品やサービスの開発事業活動を多様化する能力

消費者の嗜好の移り変わり

市場市場新市場への参入

公共セクターのインセンティブ使用

保険適用が必要な新たな資産および所在地への利用

弾力性弾力性再生可能エネルギープログラムへの参加および省エネ対策の採用

リソースの代替/多様化

財務上の影響要因ドロップダウン（5列目）


•••••••••

••••••

••••••••••

••••••••••


リソースの効率リソースの効率事業支出削減（例：効率向上やコスト削減を通じて）

収益増につながる生産能力増大

固定資産の価値上昇（例：評価の高い省エネビル）

労働力管理および計画に対する恩恵（例：低コストにつながる安全衛生、従業員満足度の向上）

エネルギー源エネルギー源運転費用削減（例：最低の排除費用を通じて）

将来の化石燃料価格上昇に曝されることを減らす

温室効果ガス排出量を減らし、炭素費用の変動に対する過敏さを少なくする

低排出技術への投資に対する見返り

資本の利用可能性の拡大（例：より多くの投資家が低排出手順を好む）

商品/サービスの需要増につながる評判上の利益

製品およびサービス製品およびサービス低排出製品やサービスの需要増による収益増

適応ニーズに対する新たなソリューションを通じた収益増（例：保険リスク転移製品やサービス）

移り変わる消費者の嗜好を反映し、より良い競争上の地位を確立することによる収益増

市場市場新市場や新興市場への参入を通じた収益増（例：政府、開発銀行との協力）

金融資産の多様化増大（例：グリーンボンドやインフラ）

弾力性弾力性弾力性計画を通じた市場評価向上（例：インフラ、土地、建物）

サプライチェーンの信頼性及びさまざまな条件下で運営する能力の向上

弾力性の獲得による新しい製品やサービスを通じた収益増

(C2.4b) 御社が気候関連機会がないと考える理由は御社が気候関連機会がないと考える理由は?


C2.4の回答で「いいえ」または「はい、機会を特定したが、それを実現することはできない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 CC6.1d、CC6.1e、CC6.1f)




選択肢:機会が存在するが、それを実現することができない

機会は存在するが、事業に実質的な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がない

評価中

重要でないと判断した

経営層から機会を特定するようにとの指示がない

まだ評価していない


文章入力欄

事業影響評価

(C2.5) 特定したリスクと機会が事業に影響を及ぼした分野と、その程度を記載してください。特定したリスクと機会が事業に影響を及ぼした分野と、その程度を記載してください。


新規質問


TCFD

戦略：推奨する開示内容b)組織の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述してください。

••••••••••

••••••••

•••••••




領域影響詳細

製品およびサービス選択肢:影響を及ぼした

一部サプライヤー、施設、または製品ラインに影響を及ぼした

まだ影響を及ぼしていない

影響を及ぼしていない


リスクまたは機会を特定していない

文章入力欄

サプライチェーンおよび/またはバリューチェーン

適応および緩和活動

研究開発への投資

運用


財務計画評価

(C2.6) 特定したリスクと機会は、御社の財務計画プロセスのどの分野に反映させましたか？また、どのように反映させましたか？特定したリスクと機会は、御社の財務計画プロセスのどの分野に反映させましたか？また、どのように反映させましたか？


新規質問


TCFD

戦略上の推奨開示b)組織の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。



••••••


領域事業への関連性詳細

収益選択肢:影響を及ぼした

一部サプライヤー、施設、または製品ラインに影響を及ぼした

影響を及ぼしていない

まだ影響を及ぼしていない


リスクまたは機会を特定していない

文章記入欄[最大半角2,400字（日本語入力の場合、１文字は半角４字に相当するのでご注意ください）]

事業支出

資本支出/資本配分

買収および投資引き上げ

資本へのアクセス

資産

責任

その他

••••••


C3事業戦略事業戦略

ビジネス戦略

(C3.1) 御社の事業戦略の中に気候変動問題が組み込まれていますか御社の事業戦略の中に気候変動問題が組み込まれていますか?




TCFD




はいいいえ

(C3.1a) 事業戦略策定に際し、気候関連シナリオ分析を使用していますか事業戦略策定に際し、気候関連シナリオ分析を使用していますか?




新規質問

他のネットワークとの結合他のネットワークとの結合

TCFD

戦略：推奨する開示内容 c) 2℃以下シナリオを含め、種々の気候関連シナリオを考慮に入れた組織の戦略の弾力性を記述してください。



はい、定性的にはい、定量的にはい、定性的および定量的にいいえ。ただし、今後2年以内にそうすることを見込んでいるいいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない

(C-AC3.1b/C-CE3.1b/C-CH3.1b/C-CO3.1b/C-EU3.1b/C-FB3.1b/C-MM3.1b/C-OG3.1b/C-PF3.1b/C-ST3.1b/C-TO3.1b/C-TS3.1b) 御社が、長期事業戦略を支援する低炭素移行計画を作成したかを回答してください。御社が、長期事業戦略を支援する低炭素移行計画を作成したかを回答してください。


••

•••••







はいいいえ、実施しているプログラムはありません作成過程で、今後2年以内に完了する予定である

(C3.1c) 気候関連問題が、御社事業の目標と戦略にどのように組み込まれているか説明してください。気候関連問題が、御社事業の目標と戦略にどのように組み込まれているか説明してください。




軽微な変更(2017 CC2.2a)


TCFD





(C3.1d) 御社における気候関連シナリオ分析手法の活用について詳述してください。御社における気候関連シナリオ分析手法の活用について詳述してください。


C3.1aの回答で「はい、定性的に」、「はい、定量的に」、「はい、定性的および定量的に」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


新規質問


TCFD

戦略上の推奨開示 c) 2℃以下のシナリオを含むさまざまな気候関連シナリオを考慮に入れる組織の戦略の弾力性を記述します。



•••


気候関連シナリオ詳細

選択肢:2DSIEA 450GreenpeaceDDPPIRENARCP 2.6IEA B2DSIEA Sustainable development scenarioNationally determined contributions (NDCs)その他(詳述してください)

このシナリオに使用する入力データ、仮定、および分析方法を開示してください。

既存のシナリオ（例：IEA 450など）に関しては、そのニーズを満たすために、どのように入力データ、仮定、または分析方法を修正/変更したか、開示する必要があります。

文章記入欄


(C-AC3.1e/C-CE3.1e/C-CH3.1e/C-CO3.1e/C-EU3.1e/C-FB3.1e/C-MM3.1e/C-OG3.1e/C-PF3.1e/C-ST3.1e/C-TO3.1e/C-TS3.1e) 御社の低炭素移行計画の詳細を開示してください。御社の低炭素移行計画の詳細を開示してください。


C-AC3.1b/C-CE3.1b/C-CH3.1b/C-CO3.1b/C-EU3.1b/C-FB3.1b/C-MM3.1b/C-OG3.1b/C-PF3.1b/C-ST3.1b/C-TO3.1b/C-TS3.1bの回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。






(C3.1f) 御社の事業目標および戦略に気候関連問題が組み込まれていないのはなぜですか御社の事業目標および戦略に気候関連問題が組み込まれていないのはなぜですか?




軽微な変更(2017 CC2.2b)


これは自由回答式の質問です。[最大半角 5,000字（日本語入力の場合、１文字は半角４字に相当するのでご注意ください）]


(C3.1g) なぜ御社は事業戦略に気候関連シナリオ分析を活用しないのですかなぜ御社は事業戦略に気候関連シナリオ分析を活用しないのですか?


C3.1aの回答で「いいえ。ただし、今後2年以内にそうすることを見込んでいる」または「いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


••••••••••


新規質問





C4目標と実績目標と実績

目標

(C4.1) 報告年において有効な排出量目標はありましたか報告年において有効な排出量目標はありましたか?




TCFD

指標および目標：推奨する開示内容 c) 気候関連リスクおよび機会を管理するための組織目標と、その成果を記載してください。



総量目標原単位目標総量目標と原単位目標目標なし

(C4.1a) 御社の総量目標とその目標に対する進捗状況の詳細を記載してください。御社の総量目標とその目標に対する進捗状況の詳細を記載してください。


C4.1の回答で「総量目標」または「総量目標と原単位目標の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 CC3.1a、CC3.1e)


TCFD

指標および目標に関連した推奨開示 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。


以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。

目標の参照番号スコープスコープ総量に対する目標対象排出量

の割合

基準年からの削減率基準年開始年目標の対象となる基準年排出量

（tCO2e）

選択肢:

Abs1～Abs15

以下のドロップダウン選択肢から選択

します

パーセンテージ記入欄パーセンテージ記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄

••••


目標年科学的根拠に基づいた排出削減目標（SBT）かどうか達成率（排出量）目標の状況説明してください

数値記入欄以下のドロップダウン選択肢から選択しますパーセンテージ記入欄選択肢:設定中

取り下げた

有効期限切れ

新規

置き換えた

文章入力欄


スコープ　ドロップダウン選択肢：スコープ　ドロップダウン選択肢：


スコープ1スコープ２（ロケーション基準）スコープ２（マーケット基準）スコープ１＋２（ロケーション基準）スコープ１＋２（マーケット基準）スコープ１＋２（ロケーション基準）＋３（上流）スコープ１＋２（ロケーション基準）＋３（下流）スコープ１＋２（ロケーション基準）＋３（上流および下流）スコープ１＋２（マーケット基準）＋（上流）スコープ１＋２（マーケット基準）＋３（下流）スコープ１＋２（マーケット基準）＋３（上流および下流）スコープ３:購入した商品およびサービススコープ3:資本財スコープ3:燃料およびエネルギー関連活動（スコープ１または２に含まれない）スコープ3:上流の輸送および物流スコープ3:事業から出る廃棄物スコープ3:出張スコープ3:雇用者の通勤スコープ3:上流のリース資産スコープ3:投資スコープ3:下流の輸送および物流スコープ3:販売製品の加工スコープ3:販売製品の使用スコープ3:販売製品の生産終了処理スコープ3:下流のリース資産スコープ3:フランチャイズその他(詳述してください)

「科学的根拠に基づいた排出削減目標（「科学的根拠に基づいた排出削減目標（SBT）か」ドロップダウン選択肢）か」ドロップダウン選択肢:

•••••

•••••••••••••••••••••••••••



はい、SBTイニシアチブにより認定された目標を持っているはい。SBTと認識しているが、まだSBTイニシアチブによる認定を受けていないいいえ。この目標はSBTではないが、他にSBTの目標を回答しているいいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込みいいえ、今後2年以内に設定する見込みはない

(C4.1b) 御社の原単位目標とその目標に対する進捗状況の詳細を記載してください。御社の原単位目標とその目標に対する進捗状況の詳細を記載してください。


C4.1の回答で「原単位目標」または「総量目標と原単位目標の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 CC3.1b、CC3.1c、CC3.1e)


TCFD

指標および目標に関連した推奨開示 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。



目標参照番号スコープスコープ総量に対する目標対象排出量

の割合

基準年からの削減率単位基準年開始年

選択肢:

Int1～Int15

以下のドロップダウン選択肢から選択

します

パーセンテージ記入欄パーセンテージ記入欄以下のドロップダウン選択肢から選択

します

数値記入欄数値記入欄

目標の対象となる基準年排出原単

位数値（tCO2e）目標年科学的根拠に基づいた排出削減目

標（SBT）かどうか達成率（排出量）目標の状況説明してくださいスコープ１＋２総量排出量で見込

まれる変化率

スコープ３総量排出量で見込まれ

る変化率

数値記入欄数値記入欄以下のドロップダウン選択肢から

選択します

パーセンテージ記入欄選択肢:設定中

取り下げた

有効期限切れ

新規

置き換えた

文章入力欄パーセンテージ記入欄パーセンテージ記入欄


スコープ　ドロップダウン（２列目）


•••••

•••••


スコープ1スコープ２（ロケーション基準）

スコープ２（マーケット基準）

スコープ１＋２（ロケーション基準）

スコープ１＋２（マーケット基準）

スコープ１＋２（ロケーション基準）＋３（上流）

スコープ１＋２（ロケーション基準）＋３（下流）

スコープ１＋２（ロケーション基準）＋３（上流および下流）

スコープ１＋２（マーケット基準）＋（上流）

スコープ１＋２（マーケット基準）＋３（下流）

スコープ１＋２（マーケット基準）＋３（上流および下流）

スコープ3:購入した商品およびサービススコープ3:資本財スコープ3:燃料およびエネルギー関連活動（スコープ１または２に含まれない）

スコープ3:上流の輸送および物流スコープ3:事業から出る廃棄物スコープ3:出張スコープ3:雇用者の通勤スコープ3:上流のリース資産スコープ3:投資スコープ3:下流の輸送および物流スコープ3:販売製品の加工スコープ3:販売製品の使用スコープ3:販売製品の生産終了処理スコープ3:下流のリース資産スコープ3:フランチャイズその他(詳述してください)

単位　ドロップダウン選択肢（５列目）

以下のドロップダウンメニューから選択してください。アスタリスク(*)の付いた選択肢は、SBT設定法に対して評価可能な指標です（SBTに関するテクニカルノートをご覧ください）:

gCO2e/有償旅客キロメートル*tCO2e/USD($)付加価値*tCO2e/平方メートル*tCO2e/アルミニウム(t)*tCO2e/鋼鉄(t)*tCO2e/セメント(t)*tCO2e/段ボール(t)*gCO2e/km*tCO2e/収益tCO2e/正社員数tCO2e/勤務時間tCO2e/製品(t)tCO2e/製品(L)tCO2e/生産単位

tCO2e/提供サービス単位tCO2e/平方フィート*tCO2e/kmtCO2e/旅客km*tCO2e/メガワット時(MWh)*tCO2e/石油換算バレル(BOE)tCO2e/生産した車両数*tCO2e/処理された鉱石(t)tCO2e/1オンスの金tCO2e/1オンスの白金tCO2e/凝集体(t)tCO2e/10億(通貨)の運用資金その他(詳述してください)

「科学的根拠に基づいた排出削減目標ですか」ドロップダウン選択肢（10列目）


はい、SBTイニシアチブにより認定された目標を持っているはい。SBTと認識しているが、まだSBTイニシアチブによる認定を受けていない

いいえ。この目標はSBTではないが、他にSBTの目標を回答しているいいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込みいいえ、今後2年以内に設定する見込みはない

(C4.1c) 排出目標を設定していない理由、および今後排出目標を設定していない理由、および今後5年間の排出量変化予測について回答してください。年間の排出量変化予測について回答してください。


C4.1の回答で「目標なし」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


••••••••••••••

•••••••••••••

••••••••••••••

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••

•••


質問の修正(2017 CC3.1f)



主な理由 5年間の予測説明してください

選択肢:今後2年以内に目標を導入する予定重要ですが、差し迫った事業上の優先事項ではない

重要でないと判断し、理由も説明



経営陣から指示がないため


文章入力欄文章入力欄

その他の気候関連目標

(C4.2) 質問質問C4.1/a/bで報告していないその他の重要な気候関連目標の詳細を記載してください。で報告していないその他の重要な気候関連目標の詳細を記載してください。



枠組みとの関連枠組みとの関連

TCFD

指標および目標：推奨する開示内容 a) 組織が、その戦略とリスク管理プロセスに沿って気候関連リスクや機会を評価する際に使用する指標を開示してください。



•••••••


目標 KPI - 指標分子 KPI - 指標分母（原単位のみ）基準年開始年目標年

選択肢:エネルギー生産性

再生可能エネルギー消費量

再生可能エネルギー生産量

再生可能燃料

廃棄物

ゼロ/低炭素車エネルギー使用

土地利用

メタン削減目標

サプライヤーとの協働

研究開発投資


文章入力欄文章入力欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄

基準年のKPI 目標年のKPI 説明してください排出量目標の一部この目標は包括的なイニシアチブの一部ですか?

数値記入欄数値記入欄文章入力欄文章入力欄

[排出量削減目標ID]選択肢:

RE100EP100EV100Below50 – sustainable fuels科学的根拠に基づく目標（SBT）イニシアチブReduce short-lived climate pollutantsRemove deforestationLow-Carbon Technology Partnerships initiativeその他(詳述してください)


(C-CO4.2a) 石炭採掘活動に関して、石炭採掘活動に関して、C4.2で報告した目標の中にメタン排出削減目標がない、あるいはメタンを組み込んだ目標がない理由を説明してください。そして、今後で報告した目標の中にメタン排出削減目標がない、あるいはメタンを組み込んだ目標がない理由を説明してください。そして、今後5年間におけるメタン排出量の変化予測を説明してください。年間におけるメタン排出量の変化予測を説明してください。


C4.2でメタン排出量削減目標が記録されていない場合にのみ、この質問が表示されます。






(C-OG4.2a) 石油・天然ガス生産活動に関して、石油・天然ガス生産活動に関して、C4.2で報告した目標の中にメタン排出削減目標がない、あるいはメタンを組み込んだ目標がない理由を説明してください。そして、今後で報告した目標の中にメタン排出削減目標がない、あるいはメタンを組み込んだ目標がない理由を説明してください。そして、今後5年間におけるメタン排出量の変化予測を説明してください。年間におけるメタン排出量の変化予測を説明してください。


C4.2でメタン排出量削減目標が記録されていない場合にのみ、この質問が表示されます。


••••••••••••

•••••••••


軽微な変更(2017 OG7.7c)




排出量削減活動

(C4.3) 報告年内に有効であった（実施していた）排出量削減イニシアチブはありますか報告年内に有効であった（実施していた）排出量削減イニシアチブはありますか?これには、計画段階及び実行段階のものを含みます。これには、計画段階及び実行段階のものを含みます。


変更なし(2017 CC3.3)


SDG

Goal 7: Affordable and clean energy

Goal 13: Climate action



はいいいえ

(C4.3a) 開発の各段階にあるプロジェクトの総数、実施段階のプロジェクト総数、およびそれらの推定排出削減量を回答してください。開発の各段階にあるプロジェクトの総数、実施段階のプロジェクト総数、およびそれらの推定排出削減量を回答してください。




変更なし(2017 CC3.3a)


SDG





••


開発の段階プロジェクトの数年間CO2e推定排出削減総量（tCO2e）（*の付いた項目のみ）

調査中数値記入欄数値記入欄

実施予定*

実施開始*

プロジェクト完了*

実施できず

(C4.3b) 報告年に実施されたイニシアチブの詳細を以下の表に記入してください。報告年に実施されたイニシアチブの詳細を以下の表に記入してください。




軽微な変更(2017 CC3.3b)


SDG





削減活動種別活動の詳細推定年間排出削減量（tCO2e）スコープ自主的/

義務

選択肢:エネルギー公立建物基礎構造

エネルギー公立建物サービス

エネルギー公立プロセス

漏えい排出物削減

低炭素エネルギー購入

低炭素エネルギー設備

プロセス排出の削減


以下のドロップダウン選択します数値記入欄選択肢:スコープ1スコープ２（ロケーション基準）

スコープ２（マーケット基準）

スコープ3

選択肢:自主的

義務的••••••••

••••

••


年間経費削減額（単位通貨、C0.4で指定した通り）投資金額（単位通貨、C0.4で指定した通り）投資回収期間イニシアチブの推定活動期間コメント

数値記入欄数値記入欄選択肢:1年未満1～3年4～10年11～15年16～20年21～25年25年超

選択肢:1年未満1～2年3～5年6～10年11～15年16～20年21～30年30年超継続中

文章入力欄


活動の詳細ドロップダウンメニュー（２列目）


•••••••

•••••••••


エネルギー効率エネルギー効率:建物基礎構造建物基礎構造断熱

メンテナンスプログラムその他(詳述してください)エネルギー効率エネルギー効率:建物サービス建物サービス建物制御

HVAC照明

モーターおよび駆動装置

熱電併給

その他(詳述してください)エネルギー効率エネルギー効率:プロセスプロセス熱回収

冷却技術

冷凍

プロセス最適化

燃料切り替え

圧縮空気

熱電併給

廃水処理

水再利用

蒸気の再利用

機械交換

その他(詳述してください)一時的排出量削減一時的排出量削減農業メタン捕捉

農業N2O削減、埋立地メタン捕捉、

石油/天然ガスメタンの漏れ捕捉/防止冷媒漏れ削減


低炭素エネルギー購入低炭素エネルギー購入バイオマス

バイオガス

燃料電池

地熱

水力発電

ソーラー給湯

太陽光発電

集光型太陽光発電(CPV)天然ガス

原子力

炭素捕捉および貯蔵

その他(詳述してください)低炭素エネルギー設備低炭素エネルギー設備バイオマス

バイオガス

燃料電池

地熱

水力発電

ソーラー給湯

太陽光発電

集光型太陽光発電(CPV)天然ガス

炭素捕捉および貯蔵

その他(詳述してください)プロセス排出量削減プロセス排出量削減新規設備

操業の変更

加工材料選定

プロセス水


(C4.3c) 排出量削減活動への投資を促進するために御社はどのような方法をとっていますか排出量削減活動への投資を促進するために御社はどのような方法をとっていますか?




変更なし(2017 CC3.3c)


SDG





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方法コメント

選択肢:規制要件/基準への準拠エネルギー効率の専用予算

低炭素製品の研究開発の専用予算

その他の排出量削減活動の専用予算

従業員エンゲージメント

財務最適化計算

社内カーボンプライシング社内インセンティブ/褒賞プログラム社内財務メカニズム

低投資利益率（ROI）の明細限界削減費用曲線

技術開発に関する政府との連携


文章入力欄


(C4.3d) 報告年において排出量削減イニシアチブがない理由を教えてください。報告年において排出量削減イニシアチブがない理由を教えてください。




軽微な変更(2017 CC3.3d)




土地管理活動

質問質問C4.4は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されますは、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:

農産物食品・飲料・タバコ製紙および林業

(C-AC4.4/C-FB4.4/C-PF4.4) 御社が保有する土地において、気候変動緩和や適応の効果があるような農業や森林の管理を実施していますか御社が保有する土地において、気候変動緩和や適応の効果があるような農業や森林の管理を実施していますか?


C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「農業/森林」行の回答で「自身の土地のみ」または「自身の土地とバリューチェーンの他の部分の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。



•••••••••••••

•••




はいいいえわかりません

(C-AC4.4a/C-FB4.4a/C-PF4.4a) 自信が保有する土地において実施している気候変動緩和および自信が保有する土地において実施している気候変動緩和および/または適用の利益があるような農業や森林の管理活動を記述し、分かるようであれば対応する排出量についての数値を記入してください。または適用の利益があるような農業や森林の管理活動を記述し、分かるようであれば対応する排出量についての数値を記入してください。


C-AC4.4/C-FB4.4/C-PF4.4の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。




以下の表に回答を記入してください。表の下にある「行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加することができます。

管理活動参照番号管理活動管理活動の内容気候変動に関連する主な利益排出量（tCO2e）説明してください

•••


参照番号を選択選択肢:植林

森林農業

生物多様性を巡る議論

地形または地勢の変更

堆肥化

作物多様性

等高線耕作

輪作

農家収入の多様化

効率的な機器の使用

機器の保守と調整

森林再生活動の強化

肥料管理

防火

政府または機関の政策およびプログラム

青田買い

総合的病害虫管理

知識共有

土地利用変更

低炭素エネルギー利用

低耕作および残留物管理

家畜管理

堆肥管理

被覆作物としての窒素固定植物

有機農法

木材生産や森林の生産性を増やす活動

恒久的覆土(被覆作物を含む)害虫、疾病、および雑草管理活動

エネルギー利用の削減

森林再生

復元

化石燃料を再生可能エネルギー源に置き換え

る

劣化した土地や耕作された有機質土壌の復元

稲の管理

種子品種選定

択伐

炭素吸収を最大化する品種の選択

品種導入

農作業の時期

廃棄物管理


文章入力欄選択肢:排出量削減(緩和)気候変動に対する回復力の向上(適応)炭素吸収源の増加(緩和)化石燃料の需要減少(適応)肥料の需要減少(適応)農薬の需要減少(適応)その他(詳述してください)

数値記入欄文章入力欄


低炭素製品

•••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••

•••••••


(C4.5) 御社の製品やサービスに関して低カーボン製品に分類されるものはありますか。もしくは、御社の製品やサービスによって第三者が御社の製品やサービスに関して低カーボン製品に分類されるものはありますか。もしくは、御社の製品やサービスによって第三者がGHG排出を削減できますか。排出を削減できますか。


変更なし(2017 CC3.2)


SDG




はいいいえ

(C4.5a) 低カーボンに分類している、あるいは第三者が低カーボンに分類している、あるいは第三者がGHG排出を回避できる御社の製品・サービスの詳細を記載してください。排出を回避できる御社の製品・サービスの詳細を記載してください。






SDG




Products



••


集合のレベル製品/製品群の内容これらは低カーボン製品ですか、あるいは

これらによって排出の回避が可能になりま

すか?

低カーボン製品または排出回避製品と分類するための

分類法、プロジェクト、または方法

報告年の低カーボン製品からの収益率コメント

選択肢:製品

製品群

全社的

文章入力欄選択肢:低カーボン製品

回避排出量

低カーボン製品および回避排出量

選択肢:Low-Carbon Investment (LCI) Registry

TaxonomyClimate Bonds TaxonomyAddressing the Avoided Emissions

Challenge- Chemicals sectorEvaluating the carbon reducing impacts of

ICTその他(詳述してください)



メタン削減活動

(C-EU4.6) 石炭採掘活動からのメタン排出削減努力について回答してください。石炭採掘活動からのメタン排出削減努力について回答してください。






(C-EU4.6) 発電活動からのメタン排出削減努力について回答してください。発電活動からのメタン排出削減努力について回答してください。






(C-OG4.6) 石油・天然ガス生産活動からのメタン排出削減努力について回答してください。石油・天然ガス生産活動からのメタン排出削減努力について回答してください。


質問の修正 (2017 OG7.6a)




•••

•••

•••••


漏れ検出および修理

(C-CO4.7)御社は石炭採掘活動からのメタン漏えい排出物の発見・解決のために、漏れ検出および修理（御社は石炭採掘活動からのメタン漏えい排出物の発見・解決のために、漏れ検出および修理（LDAR）を行っていますか、あるいはその他の方法をとっていますか）を行っていますか、あるいはその他の方法をとっていますか?





はいいいえ、実施しているプログラムはないいいえ、これは私たちの操業に関係していない

(C-CO4.7a) 御社の石炭採掘活動において、メタン漏れの検出と修理、またはその他のメタン漏れ検出方法について、点検の一般的な頻度、対象資産の推定額、および採用される方法を含めて記載してください。御社の石炭採掘活動において、メタン漏れの検出と修理、またはその他のメタン漏れ検出方法について、点検の一般的な頻度、対象資産の推定額、および採用される方法を含めて記載してください。


C-CO4.7の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。






(C-CO4.7b) 行わない理由と、今後、石炭採掘活動からのメタン漏えい排出物を発見・解決するために、メタンの行わない理由と、今後、石炭採掘活動からのメタン漏えい排出物を発見・解決するために、メタンのLDAR、あるいはその他の方法を採用する予定があるか説明してください。、あるいはその他の方法を採用する予定があるか説明してください。


C-CO4.7の回答で「いいえ、実施中のプログラムはない」または「いいえ、これは私たちの操業に関係していない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。






(C-OG4.7) 御社は石油・天然ガス生産活動からのメタン漏えい排出物の発見・解決のために、漏れ検出および修理（御社は石油・天然ガス生産活動からのメタン漏えい排出物の発見・解決のために、漏れ検出および修理（LDAR）を行っていますか、あるいはその他の方法をとっていますか）を行っていますか、あるいはその他の方法をとっていますか?


変更なし (2017 OG7.3)



はいいいえ、実施しているプログラムはない

•••

••


いいえ、これは私たちの操業に関係していません

(C-OG4.7a) 御社の石油・天然ガス生産活動において、メタン漏れの検出と修理、またはその他のメタン漏れ検出方法について、点検の一般的な頻度、対象資産の推定額、および採用される方法を含めて記載してください。御社の石油・天然ガス生産活動において、メタン漏れの検出と修理、またはその他のメタン漏れ検出方法について、点検の一般的な頻度、対象資産の推定額、および採用される方法を含めて記載してください。


C-CO4.7の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし (2017 OG7.3a)




(C-OG4.7b) 油・天然ガス生産活動において、油・天然ガス生産活動において、LDARを行わない、あるいはその他メタン漏えい排出物の発見・解決のために方法をとらない理由を教えて下さい。また、今後行う予定があるか回答してください。を行わない、あるいはその他メタン漏えい排出物の発見・解決のために方法をとらない理由を教えて下さい。また、今後行う予定があるか回答してください。


C-CO4.7の回答で「いいえ、実施しているプログラムはない」または「いいえ、これは私たちの操業に関係していない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし (2017 OG7.3b)




フレアリング削減活動

(C-CO4.8) フレアリングが御社の石炭採掘活動に関連しているならば、フレアリング削減目標を含み、御社のフレアリング削減努力を記載してください。フレアリングが御社の石炭採掘活動に関連しているならば、フレアリング削減目標を含み、御社のフレアリング削減努力を記載してください。






(C-OG4.8) フレアリングが御社の石油・天然ガス生産活動に関連しているならば、フレアリング削減目標を含み、御社のフレアリング削減努力を記載してください。フレアリングが御社の石油・天然ガス生産活動に関連しているならば、フレアリング削減目標を含み、御社のフレアリング削減努力を記載してください。


軽微な変更 (2017 OG3.4)



•



一番良い技術:セメント

(C-CE4.9) 御社の御社のBAT（利用可能な最善の手法）をポートランドセメントクリンカー生産能力の割合で開示してください。（利用可能な最善の手法）をポートランドセメントクリンカー生産能力の割合で開示してください。

Question dependenciesThis question only appears if you select ‘Clinker Production’ in C-CE0.7





技術総生産能力（%）

4+サイクロン予熱パーセンテージ記入欄

予煆焼炉

BAT（利用可能な最善の手法）:鉄

(C-ST4.9) 御社の御社のBAT（利用可能な最善の手法）を総工場生産能力の割合で開示してください。（利用可能な最善の手法）を総工場生産能力の割合で開示してください。





技術/プロセス* 総工場生産能力のうちの割合(%) 技術を持っていない主な理由コメント

<pcoke oven: coke dry quenching < p> パーセンテージ記入欄選択肢:その他の優先事項がある

回収期間が長すぎる

改良の余地が少ない

現場特有の条件のため実行不可能


文章入力欄

コークス炉ガス:石炭水分制御プロセス

コークス炉ガス:プログラム加熱

焼結工場:焼結クーラー排気ガス廃熱回収

•••••


焼結ストランド廃ガスリサイクル

焼結工場:焼結混合物中の廃燃料の利用

溶鉱炉:微粉炭、バイオマス、または廃棄物の注入

溶鉱炉:炉頂圧回収タービン

溶鉱炉:復熱装置（空気予熱）熱風炉

溶鉱炉:熱風炉用コンピュータ支援制御システム

溶鉱炉:セメント業界向けスラグ顆粒化

酸素転炉:BOF（酸素転炉）ガスおよび分別熱回収

酸素転炉:容器底撹拌

酸素転炉:プログラムおよび予熱取鍋

電気アーク炉:スクラップ予熱

電気アーク炉:酸素燃料バーナー

電気アーク炉:溶鉄酸化または燃焼廃ガスからの回収のための酸素吹き込み

電気アーク炉:統合、リアルタイムプロセス制御および監視システム

鋳造:均熱炉とインゴットの一次圧延がない

鋳造:ニア・ネット・シェイプ鋳造、例えば、薄スラブ、薄帯板、など。

熱間圧延機:熱間装入

熱間圧延機:復熱/再生バーナー

熱間圧延機:移動ビーム炉

熱間圧延機:再熱炉の燃焼用扇風機の変速駆動装置

総合製鉄工場:熱電併給/コジェネレーションプラント

総合製鉄工場:エネルギーモニタリングおよび管理システム

*技術/プロセスは、C-ST0.7で行われた対応する選択に基づいて表示されます。


C5排出量算定排出量算定

基準年排出量

(C5.1)　基準年と基準年の排出量（スコープ　基準年と基準年の排出量（スコープ1およびおよび2）を記入します。）を記入します。


変更なし(2017 CC7.1)


以下の表を記入してください:

スコープ基準年開始基準年終了基準年排出量（tCO2e）コメント

スコープ1 カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力してください。

カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します


文章記入欄[最大半角2,400字（日本語入力の場合、１文字は半角４字に相当するのでご注意ください）]

スコープ2（ロケーション基準）

スコープ2（マーケット基準）

排出量算定

(C5.2) 活動データの収集やスコープ活動データの収集やスコープ1およびスコープおよびスコープ2排出量の計算に使用した基準名、プロトコル名、方法論を選択してください。排出量の計算に使用した基準名、プロトコル名、方法論を選択してください。


変更なし(2017 CC7.2)



ABI Energia Linee GuidaAct on the Rational Use of EnergyAmerican Petroleum Institute Compendium of Greenhouse Gas Emissions Methodologies for the Oil and Natural Gas Industry, 2009Australia - National Greenhouse and Energy Reporting ActBilan CarboneBrazil GHG Protocol ProgrammeCanadian Association of Petroleum Producers, Calculating Greenhouse Gas Emissions, 2003China Corporate Energy Conservation and GHG Management ProgrammeDefra Voluntary 2017 Reporting GuidelinesENCORD:Construction CO2e Measurement ProtocolEnergy Information Administration 1605B

•••••••••••


Environment Canada, Sulphur hexafluoride (SF6) Emission Estimation and Reporting Protocol for Electric UtilitiesEnvironment Canada, Aluminum Production, Guidance Manual for Estimating Greenhouse Gas EmissionsEnvironment Canada, Base Metals Smelting/Refining, Guidance Manual for Estimating Greenhouse Gas EmissionsEnvironment Canada, Cement Production, Guidance Manual for Estimating Greenhouse Gas EmissionsEnvironment Canada, Primary Iron and Steel Production, Guidance Manual for Estimating Greenhouse Gas EmissionsEnvironment Canada, Lime Production, Guidance Manual for Estimating Greenhouse Gas EmissionsEnvironment Canada, Primary Magnesium Production and Casting, Guidance Manual for Estimating Greenhouse Gas EmissionsEnvironment Canada, Metal Mining, Guidance Manual for Estimating Greenhouse Gas EmissionsEPRA (European Public Real Estate Association) guidelines, 2011European Union Emission Trading System (EU ETS):The Monitoring and Reporting Regulation (MMR) – General guidance for installationsEuropean Union Emissions Trading System (EU ETS):The Monitoring and Reporting Regulation (MMR) – General guidance for aircraft operatorsHong Kong Environmental Protection Department, Guidelines to Account for and Report on Greenhouse Gas Emissions and Removals for Buildings, 2010ICLEI Local Government GHG ProtocolIndia GHG Inventory ProgrammeInternational Wine Industry Greenhouse Gas Protocol and Accounting ToolIPCC Guidelines for National Greenhouse Gas Inventories, 2006IPIECA's Petroleum Industry Guidelines for reporting GHG emissions, 2003IPIECA’s Petroleum Industry Guidelines for reporting GHG emissions, 2nd edition, 2011ISO 14064-1日本環境省、地球温暖化対策の促進に関する法律の改定に取って代わられる、地球温暖化に対処する対策の促進に関する法律(2005年改訂)Korea GHG and Energy Target Management System Operating GuidelinesNew Zealand - Guidance for Voluntary, Corporate Greenhouse Gas ReportingPhilippine Greenhouse Gas Accounting and Reporting Programme (PhilGARP)Programa GEI MexicoRegional Greenhouse Gas Initiative (RGGI) Model RuleSmart Freight Centre:GLEC Framework for Logistics Emissions MethodologiesTaiwan - GHG Reduction ActThailand Greenhouse Gas Management Organization:The National Guideline Carbon Footprint for organizationThe Climate Registry:Electric Power Sector (EPS) Protocol気候レジストリ:General Reporting Protocol気候レジストリ:Local Government Operations (LGO) Protocol気候レジストリ:Oil & Gas ProtocolThe Cool Farm Tool温室効果ガス指標:UNEP Guidelines for Calculating Greenhouse Gas Emissions for Businesses and Non-Commercial OrganizationsThe Greenhouse Gas Protocol:A Corporate Accounting and Reporting Standard (Revised Edition)The Greenhouse Gas Protocol Agricultural Guidance:Interpreting the Corporate Accounting and Reporting Standard for the Agricultural Sector温室効果ガスプロトコル:公共部門基準東京キャップ・アンド・トレード・プログラムUS EPA Climate Leaders:Direct Emissions from Iron and Steel Production1US EPA気候リーダー:Direct Emissions from Municipal Solid Waste Landfilling1US EPA気候リーダー:Direct HFC and PFC Emissions from Manufacturing Refrigeration and Air Conditioning Equipment1US EPA気候リーダー:Direct HFC and PFC Emissions from Use of Refrigeration and Air Conditioning Equipment1US EPA気候リーダー:Indirect Emissions from Purchases/ Sales of Electricity and Steam1

••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••


US EPA気候リーダー:Direct Emissions from Stationary Combustion1US EPA気候リーダー: Direct Emissions from Mobile Combustion Sources1US EPA Mandatory Greenhouse Gas Reporting RuleWBCSD:The Cement CO2 and Energy ProtocolWorld Steel Association CO2 emissions data collection guidelinesその他(詳述してください)

(C5.2a) 活動データの収集やスコープ活動データの収集やスコープ1およびスコープおよびスコープ2排出量の計算に使用した基準名、プロトコル名、方法論の詳細を記載してください。排出量の計算に使用した基準名、プロトコル名、方法論の詳細を記載してください。


C5.2の回答で「その他、詳述してください」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。






••••••


C6排出量データ排出量データ

スコープ1排出量データ

(C6.1) スコープスコープ1 排出量の総量（単位：排出量の総量（単位：tCO2e）を回答してください）を回答してください


変更なし(2017 CC8.2)


TCFD

指標および目標：推奨する開示内容b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示してください。


以下の表に回答してください:

スコープ1 排出量の総量（単位：tCO2e）コメント

数値記入欄　[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～99,999,999,999の数字を入力] 文章入力欄

スコープ2排出量報告

(C6.2) スコープスコープ2排出量を報告する手法を回答してください。排出量を報告する手法を回答してください。


変更なし(2017 CC8.3)


SDG





スコープ2、ロケーション基準スコープ2、マーケット基準コメント

選択肢:スコープ2、ロケーション基準で報告しているスコープ2、ロケーション基準で報告していない

選択肢:スコープ2、マーケット基準で報告している電気供給者の排出係数が入手できる事業所がないため、マーケット基準のスコープ２を報告できない

電気供給者の排出係数が入手できる事業所があるが、マーケット基準のスコープ２を報告できない

文章入力欄


(C6.3) スコープ２排出量の総量（単位：スコープ２排出量の総量（単位：tCO2e）を回答してください。）を回答してください。




TCFD

指標および目標に関して推奨開示b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。



スコープ2、所在地に基づくスコープ2、マーケット基準（該当する場合）コメント

数値記入欄 [最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～999,999,999,999の数字を入力] 数値記入欄 [最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～999,999,999,999の数字を入力] 文章入力欄 [最大半角2,400字（日本語入力の場合、１文字は半角４字に相当するのでご注意ください）]

Exclusions

(C6.4) スコープ１、２の排出量のバウンダリから除外される子会社、事業所、施設、特定のスコープ１、２の排出量のバウンダリから除外される子会社、事業所、施設、特定のGHG、事業活動、地域などがありますか？、事業活動、地域などがありますか？


変更なし(2017 CC8.4)



はいいいえ

(C6.4a) 報告バウンダリの中で、開示に含まれていないスコープ１、２排出の発生源について詳述してください。報告バウンダリの中で、開示に含まれていないスコープ１、２排出の発生源について詳述してください。



••

•••

••






発生源除外する排出源のスコープ１との関連性について除外する排出源のスコープ２（ロケーション基準）

との関連性について

除外する排出源のスコープ２（マーケット基準）と

の関連性について（該当する場合)）この発生源が除外される理由

文章入力欄 [最大半角2,400字（日本語入力の場合、１文字は半角４字に相当するのでご注意ください）]

選択肢:除外されていない

この排出源からの排出はない

排出量に関連性はない

排出量に関連性があるが、まだ算定されていな

い

排出量に関連性があり、算定されているが、公

表していない

最近取得したため排出量は除外されている

排出量を評価していない




排出量に関連性があるが、まだ算定されていない

排出量は関連性があり、計算されているが、まだ

開示されていない


排出量は評価されていない




排出量に関連性があるが、まだ算定されていない

排出量は関連性があり、計算されているが、まだ

開示されていない


排出量は評価されていない

文章入力欄 [最大半角2,400字（日本語入力の場合、１文字は半角４字に相当するのでご注意ください）]



(C6.5) スコープ３排出量、または御社に関連しないカテゴリーについてはその旨を回答してください。スコープ３排出量、または御社に関連しないカテゴリーについてはその旨を回答してください。


変更なし(2017 CC14.1)


TCFD

指標および目標に関して推奨開示b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。



•••••••

•••••••

•••••••


スコープ３カテゴリー算定状況排出量（単位：tCO2e）算定方法サプライヤーまたはバリューチェーンパート

ナーから得たデータを用いて算定された排出

量の割合

説明

購入した商品およびサービス選択肢:関連し、算定している

関連しているが、算定していない

関連していないが、算定している

関連しておらず、その理由を記載


数値記入欄文章入力欄数値記入欄文章入力欄

資本財

スコープ１、２に含まれない燃料及びエネルギー

関連活動

上流の輸送および物流

事業から出る廃棄物

出張

雇用者の通勤

上流のリース資産

下流の輸送および物流

販売製品の加工

販売製品の使用

販売製品の生産終了処理

下流のリース資産

フランチャイズ

投資

その他（上流）

その他（下流）

スコープ３排出量 - 農業バリューチェーン

(C-AC6.6/C-FB6.6/C-PF6.6) 該当する事業活動領域別にスコープ該当する事業活動領域別にスコープ3排出量の内訳をご回答頂けますか排出量の内訳をご回答頂けますか?


C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「農業/森林」、「加工/製造」、および/または「物流」行の回答で「バリューチェーンの他の部分のみ」または「自身の土地とバリューチェーンの他の部分の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「消費」行の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。

•••••



質問の修正(2017 FBT1.6、FBT2.4、FBT3.4、およびFBT4.1a)



はい一部いいえ

(C-AC6.6a/C-FB6.6a/C-PF6.6a) 関連する事業単位領域ごとに、スコープ関連する事業単位領域ごとに、スコープ3排出量を開示してください。排出量を開示してください。


C-AC6.6/C-FB6.6/C-PF6.6の回答で「はい」または「一部」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 FBT1.6、FBT1.6a、FBT2.4、FBT3.4、およびFBT4.1a)



事業活動スコープ３カテゴリー排出量（tCO2e）説明してください

農業/森林* 購入した商品およびサービス数値記入欄文章入力欄

加工/製造** 購入した商品およびサービス

加工/製造** 販売製品の加工

物流*** 上流の輸送および物流

物流*** 下流の輸送および物流

消費量**** 販売製品の使用

消費量**** 販売製品の生産終了処理

*C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「農業/森林」行の回答で「バリューチェーンの他の部分のみ」または「自身の土地とバリューチェーンの他の部分の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。

**C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「加工/製造」行の回答で「バリューチェーンの他の部分のみ」または「自身の土地とバリューチェーンの他の部分の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。

***C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「物流」行の回答で「バリューチェーンの他の部分のみ」または「自身の土地とバリューチェーンの他の部分の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。

****C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「消費」行の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。

(C-AC6.6b/C-FB6.6b/C-PF6.6b) なぜ、事業単位領域別にスコープなぜ、事業単位領域別にスコープ3排出量を報告しないのですか排出量を報告しないのですか?


•••


C-AC6.6/C-FB6.6/C-PF6.6の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。






選択肢:分析中

今後2年以内に含める予定である重要でないと判断した

差し迫った事業上の優先事項ではない





文章入力欄

生物学的に隔離された炭素からの二酸化炭素排出量

(C6.7) バイオマスやバイオ燃料などによるバイオマスやバイオ燃料などによるCO2排出がありますか？排出がありますか？


変更なし(2017 CC8.9)


SDG




はいいいえ

(C6.7a) バイオマスやバイオ燃料からの排出量（単位：バイオマスやバイオ燃料からの排出量（単位：tCO2e）を回答してください。）を回答してください。

回答に応じて表示される質問回答に応じて表示される質問




••••••••

••



SDG



数値記入欄

生体炭素 - 農業

質問質問C6.8ととC6.9は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されますは、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:


(C-AC6.8/C-FB6.8/C-PF6.8) 直接操業に関する生体炭素は最新の直接操業に関する生体炭素は最新のCDP気候変動開示に関連していますか気候変動開示に関連していますか?


質問の修正(2017 FBT1.5)



はいいいえ不明

(C-AC6.8a/C-FB6.8a/C-PF6.8a) 直接操業に関する生体炭素データを説明してください。また、除外項目を教えて下さい。直接操業に関する生体炭素データを説明してください。また、除外項目を教えて下さい。







•••

•••


変更の種類排出量(メートルトンCO2e) 方法説明してください

土地利用管理からのCO2排出数値記入欄該当するものをすべて選択:デフォルトの排出要因

地域特有の排出要因

経験的モデル

プロセスベースモデル

現場計測


文章入力欄

土地利用管理からのCO2除去

土地利用変更中の隔離

バイオ燃料燃焼(土木機械)からのCO2排出

バイオ燃料燃焼(加工/製造機械)からのCO2排出

その他の排出量内訳 - 農業コモディティ

(C-AC6.9/C-FB6.9/C-PF6.9) C-AC0.7/C-FB0.7/C-PF0.7で、御社の事業にとって重要と報告した各コモディティの温室効果ガス排出量を収集あるいは算定していますかで、御社の事業にとって重要と報告した各コモディティの温室効果ガス排出量を収集あるいは算定していますか?





農産物このコモディティのGHG排出量を収集または算定していますか? 説明してください

選択肢:C-AC0.7/C-FB0.7/C-PF0.7で選択したコモディティから自動反映されたリスト。

選択肢:はい

いいえ、現在のところないが、今後2年以内にこのデータを収集/算定するつもりいいえ

文章入力欄


(C-AC6.9a/C-FB6.9a/C-PF6.9a) 開示するコモディティについて、御社の開示するコモディティについて、御社のGHG排出量を、算定方法と除外項目も含めて報告してください。排出量を、算定方法と除外項目も含めて報告してください。







••••••

•••


農産物排出量の報告単位　排出量（tCO2e）分母: 生産単位前報告年からの変更点説明　C-AC6.9/C-FB6.9/C-PF6.9で

「はい」を選択したコモディティから自動反映さ

れます

選択肢:総計

生産単位

数値記入欄選択肢:キログラム

リットル

t製品の単位

収益の単位


選択肢:初めての測定（前報告年なし）

大幅に少ない

少ない

ほぼ同じ

多い

大幅に多い

文章入力欄

排出強度

(C6.10) 報告年のスコープ１＋２排出量総量について、売上高に対する原単位を回答してください。また、御社事業の操業において、その他に適切な原単位があれば回答してください。報告年のスコープ１＋２排出量総量について、売上高に対する原単位を回答してください。また、御社事業の操業において、その他に適切な原単位があれば回答してください。


質問の修正(2017 CC12.2、CC12.3)


SDG




••

••••••

••••••


原単位数値分子単位：スコープ１＋２排出量

総量

分母単位分母単位:単位あたりの総量使用したスコープ２の値前年からの変化率変化の増減変化の理由


CO2e数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～99,999,999,999の数字を入力]

選択肢:単位総収入

石油換算バレル（BOE）10億（通貨）の運用資金正社員（FTE）キロメートル

製品量（L）発電量（MWh）送電量（MWh）製品重量（t）金重量（オンス）

プラチナ重量（オンス）

乗客キロメートル

生じた部屋泊

平方フィート

平方メートル

集合体重量（t）アルミニウム重量（t）石炭重量（t）処理された鉱石重量（t）鉄鋼重量（t）単位当たりの勤務時間

生産単位

提供されたサービスの単位

生産車両数


数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～10,000,000,000,000,000の数字を入力]

選択肢:ロケーション基準

マーケット基準

数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0～999の数字を入力]

選択肢:増加

減少

変化なし

文章記入欄[最大半角2,400字（日本語入力の場合、１文字は半角４

字に相当するのでご注意くださ

い）]


排出強度:セメント

(C-CE6.11) セメント生産活動に関連した御社のスコープ１、２排出原単位を回答してください。セメント生産活動に関連した御社のスコープ１、２排出原単位を回答してください。





•••••••••••••••••••••••••

••

•••


生産製品スコープ１排出原単位（tCO2e/t）正味スコープ１排出原単位（tCO2e/t）スコープ２排出原単位（tCO2e/t）

クリンカー数値記入欄数値記入欄数値記入欄

セメント換算

セメント系製品

低CO2材料

排出強度:石油・天然ガス

(C-OG6.12) 炭化水素カテゴリーの単位あたりのスコープ１排出原単位（単位：炭化水素カテゴリーの単位あたりのスコープ１排出原単位（単位：tCO2e）を回答してください。）を回答してください。


質問の修正(2017 OG5.1)



炭化水素カテゴリーの単位（分母）指定単位あたりの炭化水素カテゴリー（単

位：tCO2e）前年からの変化率変化の増減変化の理由コメント

該当するものをすべて選択:1,000バレルの原油/コンデンセート1,000バレルの天然ガス液1,000バレルのオイルサンド（ビチューメンと合

成石油を含む）

100万立方フィートの天然ガス1,000バレルの精油所処理能力1,000バレルの精油所正味生産量1,000メートルトンの「高価値化学物質」（低級

オレフィン）

その他 (具体的にお答えください)

数値記入欄数値記入欄選択肢:増加

減少

変化なし



(C-OG6.13) 御社のメタン排出量を、天然ガスおよび炭化水素の生産量または処理能力の割合として回答してください。御社のメタン排出量を、天然ガスおよび炭化水素の生産量または処理能力の割合として回答してください。





••••••••

•••


石油・天然ガス部門選択した部門からの推定メタン総排出量（天然ガス生産・処理量にお

けるパーセンテージ）

選択した部門からの推定メタン総排出量（炭化水素生産・処理におけ

るパーセンテージ）

コメント

該当するものをすべて選択:上流

下流

化学工業


パーセンテージ記入欄パーセンテージ記入欄

文章入力欄


排出強度:鉄

(C-ST6.14) 御社の排出量とエネルギー原単位を鉄鋼生産工程経路別に回答してください。御社の排出量とエネルギー原単位を鉄鋼生産工程経路別に回答してください。





工程経路エネルギー強度数値（粗鋼生産のtCO2e/t）エネルギー強度数値（粗鋼生産のGJ(LHV)/t）適用される方法コメント

選択肢:溶鉱炉-酸素転炉くず鉄-電気アーク炉直接還元鉄-電気アーク炉その他（詳述してください）

数値記入欄数値記入欄選択肢:GHGプロトコル世界鉄鋼協会


文章入力欄


排出強度:輸送サービス

(C-TS6.15) スコープ１、２、および３（カテゴリー４：上流輸送および物流）の間で、各輸送手段の排出原単位をどの程度まで細分類できますかスコープ１、２、および３（カテゴリー４：上流輸送および物流）の間で、各輸送手段の排出原単位をどの程度まで細分類できますか?





••••

••••

•••


識別子事業活動スコープ１、２、および３（カテゴリー４：上流輸送および物流）の間で、輸送排出量と活動データの分割

できる程度を

選択てください選択したカテゴリーでの輸送排出量にお

ける除外項目を回答してください:

LDV 選択肢:スコープ１＋２＋３（カテゴリー４）の排出量および活動データスコープ１＋２、スコープ３（個別）（カテゴリー４）排出量および活動データ

スコープ１（個別）、スコープ２（個別）、およびスコープ３（個別）（カテゴリー４）排出量および活

動データ

文章入力欄

HDV 選択肢:スコープ１＋２＋３: カテゴリー４排出量および活動データスコープ１＋２、およびスコープ３:カテゴリー4排出量および活動データスコープ１（個別）、スコープ２（個別）、およびスコープ３（個別）:カテゴリー4排出量および活動

データ

文章入力欄

鉄道選択肢:スコープ１＋２＋３: カテゴリー４排出量および活動データスコープ１＋２、およびスコープ３:カテゴリー4排出量および活動データスコープ１（個別）、スコープ２（個別）、およびスコープ３（個別）:カテゴリー4排出量および活動

データ

文章入力欄

航空選択肢:スコープ１＋２＋３: カテゴリー４排出量および活動データスコープ１＋２、およびスコープ３:カテゴリー4排出量および活動データスコープ１（個別）、スコープ２（個別）、およびスコープ３（個別）:カテゴリー4排出量および活動

データ

文章入力欄

海上輸送選択肢:スコープ１＋２＋３: カテゴリー４排出量および活動データスコープ１＋２、およびスコープ３:カテゴリー4排出量および活動データスコープ１（個別）、スコープ２（個別）、およびスコープ３（個別）:カテゴリー4排出量および活動

データ

文章入力欄

すべて選択肢:スコープ１＋２＋３（カテゴリー４）の排出量および活動データスコープ１＋２、スコープ３（個別）（カテゴリー４）排出量および活動データ

スコープ１（個別）、スコープ２（個別）、およびスコープ３（個別）（カテゴリー４）排出量および活

動データ

文章入力欄

•••

•••

•••

•••

•••

•••


C7排出量内訳排出量内訳

スコープ1内訳:温室効果ガス

(C7.1) 二酸化炭素以外の温室効果ガス排出がありますか二酸化炭素以外の温室効果ガス排出がありますか?


新規質問



はいいいえ不明

(C7.1a) スコープ１総排出量の内訳を温室効果ガスごとに回答してください。なお地球温暖化係数（スコープ１総排出量の内訳を温室効果ガスごとに回答してください。なお地球温暖化係数（GWP）と、その出典も併せて記載してください。）と、その出典も併せて記載してください。




質問の修正(2017 CC7.3、CC9.2c)



温室効果ガススコープ１排出量（選択したGHGについて、単位（tCO2e）で記載） GWP参照

選択肢:CO2CH4N2OHFCsPFCsSF6NF3その他(詳述してください)

数値記入欄選択肢:IPCC第5次評価報告書(AR5 – 100年値)IPCC第4次評価報告書(AR4 – 100年値)IPCC第3次評価報告書(TAR – 100年値)IPCC第2次評価報告書(SAR – 100年値)IPCC第4次評価報告書(AR4 – 50年値)IPCC第3次評価報告書(TAR – 50年値)IPCC第3次評価報告書(SAR – 50年値)IPCC第5次評価報告書(AR5 – 20年値)IPCC第4次評価報告書(AR4 – 20年値)IPCC第3次評価報告書(TAR – 20年値)IPCC第2次評価報告書(SAR – 20年値)その他(詳述してください)


(C-CO7.1b) 報告年における石炭採掘活動からのグローバルでのスコープ１排出量の内訳を、報告年における石炭採掘活動からのグローバルでのスコープ１排出量の内訳を、GHG別に回答してください。別に回答してください。

•••

••••••••

••••••••••••








排出源スコープ１二酸化炭素排出総量（tCO2）スコープ１メタン排出総量（tCH4）スコープ1温室効果ガス排出総量(メートルトンCO2e)

漏えい物（地下石炭採掘）数値記入欄数値記入欄数値記入欄

漏えい物（露天石炭採掘）

漏えい物（採掘後および閉山炭鉱）

排出

フレアリング

燃焼（フレアリングを除く、地下石炭採掘）

燃焼（フレアリングを除く、露天石炭採掘）

燃焼（発電）

燃焼（その他）

排出量がどれにも分類されていない

(C-EU7.1b) スコープ１排出量の内訳をスコープ１排出量の内訳をGHGガスの種類別に回答してください。使用した地球温暖化係数（ガスの種類別に回答してください。使用した地球温暖化係数（GWP）とその出典も併せて記載してください。）とその出典も併せて記載してください。








排出源スコープ１二酸化炭素排出総量（tCO2）スコープ１メタン排出総量（tCH4）スコープ１温室効果ガス排出総量（tCO2e）

漏えい数値記入欄数値記入欄数値記入欄

燃焼（電気公益事業）

燃焼（ガス公益事業）

燃焼（下流）


どこにも分類されない排出

(C-OG7.1b) 石油・天然ガスバリューチェーン活動からのグローバルでのスコープ１排出量の内訳を温室効果ガスの種類別に回答してください。石油・天然ガスバリューチェーン活動からのグローバルでのスコープ１排出量の内訳を温室効果ガスの種類別に回答してください。


C7.1の回答で「Yes」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。






排出カテゴリースコープ１二酸化炭素排出総量（tCO2）スコープ１メタン排出総量（tCH4）スコープ1温室効果ガス排出総量(メートルトンCO2e)

漏えい物（石油の抽出および生産）数値記入欄数値記入欄数値記入欄

漏えい物（ガスの抽出および生産）

漏えい物（石油の輸送、貯蔵、配給）

漏えい物（ガスの輸送、貯蔵、配給）

漏えい物（ガス処理）

漏えい物（その他）

放出（石油の抽出および生産）

放出（ガスの抽出および生産）

フレアリング（石油の抽出および生産）

フレアリング（ガスの抽出および生産）

フレアリング（精製）

燃焼（フレアリングを除く、石油の抽出および生産）

燃焼（フレアリングを除く、ガスの抽出および生産）

燃焼（精製）

燃焼（化学物質生産）

燃焼（発電）


プロセス排出

排出量がどれにも分類されていない

Scope 1 breakdown: country

(C7.2) スコープ１総排出量の内訳を国別／地域別で回答してください。スコープ１総排出量の内訳を国別／地域別で回答してください。




SDG






国/地域スコープ１排出量（単位：tCO2e）

国および地域のドロップダウンリストから選択してください。使用可能な地域およびその構成国の詳細については、テクニカルノート『Country Regions』をご覧ください。数値記入欄


Scope 1 breakdown: business breakdown

(C7.3) スコープ１排出量の内訳として、その他に回答可能な分類方法があれば回答してください。スコープ１排出量の内訳として、その他に回答可能な分類方法があれば回答してください。





事業部門別（セクター別質問書に回答する企業には適用されません）施設別事業活動別（セクター別質問書に回答する企業には適用されません）

(C7.3a) 事業部門別のスコープ１排出量の内訳を回答してください。事業部門別のスコープ１排出量の内訳を回答してください。


C7.3の回答で「事業部門別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。





事業部門スコープ1排出量(メートルトンCO2e)

文章入力欄数値記入欄


(C7.3b) 施設別のスコープ１排出量の内訳を回答してください。施設別のスコープ１排出量の内訳を回答してください。


C7.3の回答で「施設別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


•••


https://b8f65cb373b1b7b15feb-c70d8ead6ced550b4d987d7c03fcdd1d.ssl.cf3.rackcdn.com/cms/guidance_docs/pdfs/000/000/476/original/CDP-Country-and-regions-guidance.pdf?1479755050

変更なし(2017 CC9.2b)



施設スコープ1排出量(メートルトンCO2e) 緯度経度

文章入力欄数値記入欄 90.000000～-90.000000の数字を使って、御社の施設の緯度を入力します。例:51.524810

180.000000～-180.000000の数字を使って、御社の施設の経度を入力します。例:-0.106958


(C7.3c) 事業活動別にスコープ１排出量の内訳を回答してください。事業活動別にスコープ１排出量の内訳を回答してください。


C7.3の回答で「活動別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし(2017 CC9.2d)



事業活動スコープ1排出量(メートルトンCO2e)

文章入力欄数値記入欄


スコープ１- 農業内訳


農産物食品・飲料・タバコ製紙および林業石炭電気公益事業石油・天然ガスセメント化学品金属および鉱業鉄輸送OEMs輸送サービス

(C-AC7.4/C-FB7.4/C-PF7.4) グローバルでのスコープグローバルでのスコープ1排出総量の一部に、直接操業からの排出を含めていますか排出総量の一部に、直接操業からの排出を含めていますか?

••••••••••••



C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「農業/森林」、「加工/製造」、および/または「物流」行の回答で「自身の土地のみ」、「直接操業のみ」、「自身の土地とバリューチェーンの他の部分の両方」、または「直接操業とバリューチェーンの他の部分の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 FBT1.3、FBT2.3、FBT3.3)



はい一部いいえ

(C-AC7.4a/C-FB7.4a/C-PF7.4a) 農業農業/林業排出量を報告するフォームを選択してください。林業排出量を報告するフォームを選択してください。


C-AC7.4/C-FB7.4/C-PF7.4に対する回答で「はい」または「一部」を選択し、かつC-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「農業/森林」行の回答で「自身の土地のみ」または「自身の土地とバリューチェーンの他の部分の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。





総排出量カテゴリー別に分類された排出量（GHGプロトコルで推奨）

(C-AC7.4b/C-FB7.4b/C-PF7.4b) 御社の事業活動に関連するスコープ１排出量を報告し、除外項目について説明してください。該当する場合、温室効果ガス排出カテゴリー別に農業御社の事業活動に関連するスコープ１排出量を報告し、除外項目について説明してください。該当する場合、温室効果ガス排出カテゴリー別に農業/森林は分けます。森林は分けます。


C-AC7.4/C-FB7.4/C-PF7.4の回答で「はい」または「一部」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 FBT1.3b、FBT1.3c、FBT2.3aおよびFBT3.3a)



•••

••


事業活動排出カテゴリー* 排出量(メートルトンCO2e) 方法説明してください

農業/森林** 非機械的（スコープ１）* 数値記入欄該当するものをすべて選択:デフォルトの排出係数

地域特有の排出係数

経験的モデル

プロセスベースモデル

現場計測


文章入力欄

農業/森林** 土地利用の変更（スコープ1）*

農業/森林** 機械的（スコープ１）*

農業/森林** 適用外

加工/製造** 適用外

物流** 適用外

* C-AC7.4a/C-FB7.4a/C-PF7.4aの回答で「カテゴリー別に分けられた排出量」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます

**C-AC7.4/C-FB7.4/C-PF7.4の回答で「はい」または「一部」を選択し、C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の回答に従ってこの活動が関連している場合にのみ、これが表示されます。

(C-AC7.4c/C-FB7.4c/C-PF7.4c) なぜ、御社の世界全体でのスコープ１の数値に、御社が直接操業する事業活動の一部を含めないのですかなぜ、御社の世界全体でのスコープ１の数値に、御社が直接操業する事業活動の一部を含めないのですか?将来、そのようにする計画について説明してください。将来、そのようにする計画について説明してください。

回答に応じて表示される質問回答に応じて表示される質問

この質問は、C-AC7.4/C-FB7.4/C-PF7.4の回答で[No]を選択した場合にのみ表示されます。


質問の修正(2017 FBT1.3d、FBT2.3b、FBT3.3b)




選択肢:分析中

今後2年以内に含める予定である重要でないと判断した

差し迫った事業上の優先事項ではない




文章入力欄

スコープ１:セクター生産活動

••••••

•••••••


(C-CE7.4/C-CH7.4/C-CO7.4/C-EU7.4/C-MM7.4/C-OG7.4/C-ST7.4/C-TO7.4/C-TS7.4) 御社のグローバルでのスコープ１排出量の内訳をセクター生産活動別に御社のグローバルでのスコープ１排出量の内訳をセクター生産活動別にtCO2e単位で回答してください。単位で回答してください。





セクター生産活動スコープ１総排出量、tCO2e スコープ１正味排出量、tCO2e*

セメント生産活動** 数値記入欄数値記入欄

化学物質生産活動**

石炭生産活動**

発電活動**

金属および鉱業生産活動**

石油・天然ガス生産活動（上流）**

石油・天然ガス生産活動（下流）**

鉄鋼生産活動**

輸送OEM活動**

輸送サービス活動**

*この列はセメント生産活動に対してのみ表示されます

**この列は関連セクターに対してのみ表示されます

スコープ2内訳:国

(C7.5) スコープ２排出量の内訳を国スコープ２排出量の内訳を国/地域別で回答してください。地域別で回答してください。


変更なし(2017 CC10.1a)


SDG







国/地域スコープ２、ロケーション基準（単位：

tCO2e）スコープ２、マーケット基準（単位：

tCO2e）購入または消費した電気、熱、蒸気、または

冷却量（MWh）マーケット基準で算定した、購入または消費

した低炭素の電気、熱、蒸気、または冷却量

（MWh）

国および地域のドロップダウンリストから選択します。使用可能な地域およびその構成国

の詳細については、テクニカルノート『Country Regions』をご覧ください。数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄


スコープ2:事業内訳

(C7.6) スコープ２排出量の内訳として、その他に回答可能な分類方法があれば回答してください。スコープ２排出量の内訳として、その他に回答可能な分類方法があれば回答してください。


変更なし(2017 CC10.2)



事業部門別（セクター別質問書に回答する企業には適用されません）施設別活動別（エネルギー、輸送、または素材セクター質問書に回答する企業には適用されません）

(C7.6a) 事業部門別のスコープ２排出量の内訳を回答してください。事業部門別のスコープ２排出量の内訳を回答してください。


C7.6の回答で「事業部門別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし(2017 CC10.2a)



事業部門スコープ2、所在地に基づく(メートルトンCO2e) スコープ2、市場に基づく(メートルトンCO2e)

文章入力欄数値記入欄数値記入欄


(C7.6b) 施設別にスコープ２排出量の内訳を回答してください。施設別にスコープ２排出量の内訳を回答してください。


•••


https://b8f65cb373b1b7b15feb-c70d8ead6ced550b4d987d7c03fcdd1d.ssl.cf3.rackcdn.com/cms/guidance_docs/pdfs/000/000/476/original/CDP-Country-and-regions-guidance.pdf?1479755050

C7.6の回答で「施設別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし(2017 CC10.2b)



施設スコープ2、所在地に基づく(メートルトンCO2e) スコープ2、市場に基づく(メートルトンCO2e)



(C7.6c) 事業活動別にスコープ２排出量の内訳を回答してください。事業活動別にスコープ２排出量の内訳を回答してください。


C7.6の回答で「活動別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし(2017 CC10.2c)



事業活動スコープ2、所在地に基づく(メートルトンCO2e) スコープ2、市場に基づく(メートルトンCO2e)



スコープ２:セクター生産活動

質問質問C-CE7.7/C-CH7.7/C-CO7.7/C-EU7.7/C-MM7.7/C-OG7.7/C-ST7.7/C-TO7.7/C-TS7.7は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されますは、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:

セメント化学工業石炭電気公益事業金属および鉱業石油・天然ガス鉄輸送OEMS輸送サービス

(C-CE7.7/C-CH7.7/C-CO7.7/C-EU7.7/C-MM7.7/C-OG7.7/C-ST7.7/C-TO7.7/C-TS7.7) 御社のグローバルでのスコープ２排出量の内訳をセクター生産活動別に御社のグローバルでのスコープ２排出量の内訳をセクター生産活動別にtCO2e単位で回答してください。単位で回答してください。

•••••••••






セクター生産活動スコープ２、ロケーション基準、tCO2e スコープ２、マーケット基準（該当する場合）、tCO2e コメント

セメント生産活動* 数値記入欄数値記入欄文章入力欄

化学物質生産活動*

石炭生産活動*

発電活動*

金属および鉱業生産活動*

石油・天然ガス生産活動（上流）*

石油・天然ガス生産活動（下流）*

鉄鋼生産活動*

輸送OEM活動*

輸送サービス活動*

*この列は関連セクターに対してのみ表示されます

スコープ3排出量内訳


化学工業輸送メーカー

(C-CH7.8) 御社のスコープ３、カテゴリー１排出量を購入化学原料別に開示してください。御社のスコープ３、カテゴリー１排出量を購入化学原料別に開示してください。





••


購入原料購入原料からのtCO2eの割合計算方法の説明

選択肢:高価値化学物質（水蒸気分解）

アンモニア

芳香族抽出

メタノール

ブチレン

プロピレン（FCC）エタノール

ブタジエン（C4 sep.）硝酸

アジピン酸

カプロラクタム

ソーダ灰

カーボンブラック

ポリマー

特殊化学品

その他の基礎化学品




(C-CH7.8a) 温室効果ガスである製品の販売量を回答してください。温室効果ガスである製品の販売量を回答してください。





生産製品販売量（単位：t）コメント

二酸化炭素（CO2）数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～999,999,999,999の数字を入力] 文章記入欄[最大2,400文字]

メタン（CH4）

亜酸化窒素（N2O）

ハイドロフルオロカーボン（HFC）

ペルフルオロカーボン（PFC）

六フッ化硫黄（SF6）

三フッ化窒素（NF3）

(C-TO7.8) スコープ３（カテゴリースコープ３（カテゴリー11:輸送からの販売製品の使用）における間接的排出量に適合する一次原単位の指標を回答してください。輸送からの販売製品の使用）における間接的排出量に適合する一次原単位の指標を回答してください。



•••••••••••••••••



以下の表に回答を記入してください。この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。

事業活動排出原単位分子の単位（スコープ３排出量:販売製品の使用）、tCO2e

分母単位分母単位

LDV 数値記入欄数値記入欄選択肢:- p.km- t.km- p.mile- t.mile

数値記入欄

HDV 選択肢:- p.km- t.km- p.mile- t.mile

鉄道選択肢:- p.km- t.km- p.mile- t.mile

航空選択肢:- p.km- t.km- p.mile- t.mile

海上輸送選択肢:- p.km- t.km- p.mile- t.mile- p.nm [海上輸送]- t.nm [海上輸送]


前年からの変化率報告年の車両販売台数年単位での車両寿命 km単位の年間走行距離負荷率変化と使用された関連基準/方法を説明してください。

数値記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999～999の数字を入力]

数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄文章記入欄[最大2,400文字]

排出量実績

(C7.9) 報告年における排出量総量（スコープ１＋２）は前年と比較してどのように変化しましたか報告年における排出量総量（スコープ１＋２）は前年と比較してどのように変化しましたか?


軽微な変更(2017 CC12.1)


SDG







増加減少全般的に変わらない今回が初めての報告であるため、昨年と比較できない排出量データがない

(C7.9a) 排出量（スコープ１＋２）変化の要因を特定し、理由ごとに前年と比較して排出量がどのように変化したか回答してください。排出量（スコープ１＋２）変化の要因を特定し、理由ごとに前年と比較して排出量がどのように変化したか回答してください。


C7.9の回答で「増加」、「減少」または「全般的に変わらない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。




SDG




理由排出量の変化（tCO2e）変化の増減排出量（割合）計算式を説明してください

再生可能エネルギー消費への変化数値記入欄選択肢:増加

減少

変化なし


その他の排出量削減活動

投資引き上げ

買収

合併

生産量の変化

方法論の変更

バウンダリーの変更

物理的操業条件の変化

特定していない


•••••

•••


(C7.9b) C7.9およびおよびC7.9aの回答の根拠となる排出量数値は、ロケーション基準手法のスコープ２もしくはマーケット基準手法のスコープ２のどちらを使用していますかの回答の根拠となる排出量数値は、ロケーション基準手法のスコープ２もしくはマーケット基準手法のスコープ２のどちらを使用していますか?


C7.9の回答で「増加」、「減少」または「全般的に変わらない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし(2017 CC12.1b)



所在地に基づく市場に基づく不明

•••


C8エネルギーエネルギー

エネルギー支出額

(C8.1) 報告年の事業支出のうち何報告年の事業支出のうち何%がエネルギー使用によるものでしたかがエネルギー使用によるものでしたか?


変更なし(2017 CC11.1)



0%0%超、5%以下5%超、10%以下10%超、15%以下15%超、20%以下20%超、25%以下25%超、30%以下30%超、35%以下35%超、40%以下40%超、45%以下45%超、50%以下50%超、55%以下55%超、60%以下60%超、65%以下65%超、70%以下70%超、75%以下75%超、80%以下80%超、85%以下85%超、90%以下90%超、95%以下95%超、100%以下不明

エネルギー関連活動

(C8.2) 御社のエネルギー関連活動を選択してください。御社のエネルギー関連活動を選択してください。


••••••••••••••••••••••


C8.2で選択したエネルギー関連活動によって、後続する質問が決定されます。C8.2の回答を修正すると、関連する質問のデータが消去される可能性があるのでご注意ください。


新規質問



事業活動御社がこのエネルギー関連活動を行っているか回答してください

燃料の消費（原材料を除く）選択肢:

はい

いいえ

購入または獲得した電力の消費

購入または獲得した熱の消費

購入または獲得した蒸気の消費

購入または獲得した冷却の消費

電力、熱、蒸気、または冷却の生成

(C8.2a) 御社のエネルギー消費量（単位：御社のエネルギー消費量（単位：MWh）の合計（原材料を除く）を回答してください。）の合計（原材料を除く）を回答してください。


C8.2に記載された活動のいずかに対して「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択した各エネルギー関連活動に対して、回答行が表示されます。「総エネルギー消費量」行は常に表示されます。


質問の修正(2017 CC11.2、CC11.5)


SDG







エネルギー担体発熱量再生可能エネルギー源からのエネルギー量（単位：

MWh）非再生可能エネルギー源からのエネルギー量（単位：

MWh）総エネルギー量（単位：MWh）

燃料の消費（LHVでのMWh）選択肢:LHV（低位発熱量）HHV （高位発熱量）

数値記入欄数値記入欄数値記入欄

購入または獲得した電力の消費適用外

購入または獲得した熱の消費適用外

購入または獲得した蒸気の消費適用外

購入または獲得した冷却の消費適用外

自己生成した非燃料再生可能エネルギーの消費適用外

総エネルギー消費量適用外

(C-CE8.2a)セメント生産活動に関する御社の総エネルギー消費量（原材料を除く）を回答してください（単位：セメント生産活動に関する御社の総エネルギー消費量（原材料を除く）を回答してください（単位：MWh）。）。


C8.2に記載された活動のいずかに対して「Yes」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択された各エネルギー関連活動に対して、この表に回答行が表示されます。「合計エネルギー消費量」行は常に表示されます。





エネルギー担体総MWh

燃料の消費量（LHVでのMWh）数値記入欄

購入または獲得した電力の消費量

その他の購入または獲得したエネルギー（熱、蒸気、および/または冷却）の消費量

総エネルギー消費量

(C-CH8.2a) 化学品生産活動に関する御社の総エネルギー消費量（原材料を除く）を回答してください（単位：化学品生産活動に関する御社の総エネルギー消費量（原材料を除く）を回答してください（単位：MWh）。）。


C8.2に記載された活動のいずかに対する回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択された各エネルギー関連活動に対して、この表に回答行が表示されます。「合計エネルギー消費量」行は常に表示されます。





••



燃料の消費量（LHVでのMWh）





自己生成非燃料再生可能エネルギーの消費

合計エネルギー消費量

(C-MM8.2a) 金属および鉱業生産活動に関するあなたの組織の総エネルギー消費量（原材料を除く）を回答してください（単位：金属および鉱業生産活動に関するあなたの組織の総エネルギー消費量（原材料を除く）を回答してください（単位：MWh）。）。


C8.2に記載された活動のいずかに対して「Yes」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択した各エネルギー関連活動に対して、回答行が表示されます。「総エネルギー消費量」行は常に表示されます。






燃料の消費量（LHVでのMWh）






総エネルギー消費量

(C-ST8.2a) 鉄鋼生産活動に関する御社の総エネルギー消費量（原材料を除く）を回答してください（単位：鉄鋼生産活動に関する御社の総エネルギー消費量（原材料を除く）を回答してください（単位：MWh）。）。


C8.2に記載された活動のいずかに対する回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択された各エネルギー関連活動に対して、回答行が表示されます。「総エネルギー消費量」行は常に表示されます。





以下の表に回答を記入してください


燃料の消費（LHVでのMWh）






合計エネルギー消費量

(C8.2b) 御社の燃料消費の用途を選択してください。御社の燃料消費の用途を選択してください。


C8.2の回答で「はい」から「燃料の消費」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。この表で選択する各選択肢が、C8.2cの追加回答行として表示されます。


新規質問



燃料の用途御社がこのエネルギー用途の活動を行っているか示してください

発電のための燃料の消費選択肢:

はい

No

蒸気生成のための燃料の消費

冷却のための燃料の消費

コジェネレーションまたはトリジェネレーションのための燃料の消費

(C8.2c) 御社が消費した燃料の量（原材料を除く）を燃料の種類別に回答してください（単位：御社が消費した燃料の量（原材料を除く）を燃料の種類別に回答してください（単位：MWh））


C8.2で「燃料の消費」を選択した場合にのみこの質問が表示され、C8.2bで選択した各燃料の用途に対して回答行が表示されます。「組織によって消費された総エネルギー量（MWh）」および「熱の生成のために消費されたエネルギー量（MWh）」の列は常に表示されます。


質問の修正(2017 CC11.3、CC11.3a)



SDG





燃料発熱量組織によって消費された総エネル

ギー量（MWh）発電のために消費されたエネルギー

量（MWh）

選択肢:アセチレン; 農業廃棄物; 代替キルン燃料（廃棄物）; 獣脂; 動物/骨粉; 無煙炭; アスファルト; 航空機用ガソリン; バガス; 竹; 酸素転炉ガス（LDガス）; バイオディーゼル; バイオディーゼル、牛脂由来;廃食用油バイオディーゼル; バイオエタノール; バイオガス; バイオガソリン; バイオマス一般廃棄物; バイオメタン; ビチューメン; 瀝青炭; 黒液; 溶鉱炉ガス;褐炭ブリケット（BKB）; 燃料油; ブタン; ブチレン; 炭; 石炭;コールタール; コークス; コークス炉ガス; コークス用炭; 圧縮天然ガス（CNG）;コンデンセート; 原油; 原油、超重質; 原油、重質; 原油、軽質;ディーゼル油; 蒸留油; 乾燥下水汚泥; エタン; エチレン; 燃料ガス; 燃料油No.1; 燃料油No.2; 燃料油No.4;燃料油No.5; 燃料油No.6; ガスケーキ; 軽油; 製造ガス; GCI石炭; 一般廃棄物;草; 広葉樹; 重質軽油; 水素; 産業廃棄物; イソブタン;イソブチレン; ジェット機用ガソリン; ジェット機用ケロシン; ケロシン; 埋立地ガス; 軽質留分; 褐炭; 液化天然ガス（LNG）; 液化石油ガス（LPG）; 液体バイオ燃料; 潤滑油; 船用燃料油; 船用軽油;冶金用石炭; メタン; 自動車用ガソリン; ナフサ; 天然ガス; 天然ガス液（NGL）; 天然ガソリン; 非バイオマス一般棄物; 非バイオマス廃棄物; オイルサンド; オイルシェール;オリマルジョン; その他の石油ガス; パラフィンワックス;専売燃料; PCI石炭; 泥炭; ペンタンプラス; 石油化学原料; ガソリン;石油コークス; 石油製品; ピッチ; プラスチック; 一次固体バイオマス;プロパンガス; 液化プロパン; プロピレン; 精油所原料; 精油所ガス; 精油所油; 残留燃料油; 道路油; SBP; シェールオイル; 汚泥ガス; 針葉樹; 固形バイオマス廃棄物; 特殊ナフサ; 蒸留ガス; 藁; 亜瀝青炭; 亜硫酸塩灰汁; タール; タールサンド; 一般炭; 市販一般炭; 国産一般炭; 工業用一般炭; タイヤ; 都市ガス;未精製油; 植物油; 廃油; 古紙および廃棄カード; 廃プラスチック; 廃タイヤ; 揮発油; 木材; 木質チップ; 丸太; 木材ペレット; 木くず; その他(詳述してください)

選択肢:LHV（低位発熱量）HHV (高位発熱量)


熱の生成のために消費されたエネルギー量（MWh）蒸気生成のために消費されたエネルギー量（MWh）冷却のために消費されたエネルギー量（MWh）コジェネレーションまたはトリジェネレーションのために消費された

エネルギー量（MWh）

数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄


(C-CE8.2c)　セメント生産活動のために御社が消費した燃料量（原材料を除く）を回答してうださい（単位・　セメント生産活動のために御社が消費した燃料量（原材料を除く）を回答してうださい（単位・MWh）。）。


C8.2で「燃料の消費」を選択した場合にのみこの質問が表示され、C8.2bで選択された各燃料の用途に対して表に回答行が表示されます。「セメント生産のために消費された総エネルギー量（MWh）」および「窯で消費されたエネルギー量（MWh(LHV)）」列は常に表示されます。





••


セメント生産用燃料セメント生産活動のために消費さ

れた総エネルギー量

（MWh(LHV)）

窯で消費されたエネルギー量MWh(LHV)

窯で使用されない熱の生成のために

消費されたエネルギー量MWh(LHV)

発電のために消費されたエネルギー

量(MWh)コジェネレーションのために消費さ

れたエネルギー量(MWh(LHV))

選択肢:アセチレン; 農業廃棄物; 代替キルン燃料(廃棄物); 獣脂; 動物/骨粉; 無煙炭; アスファルト; 航空機用ガソリン; バガス; 竹; 酸素転炉ガス（LDガス）; バイオディーゼル; バイオディーゼル、牛脂由来; 廃食用油バイオディーゼル; バイオエタノール; バイオガス; バイオガソリン; バイオマス一般廃棄物; バイオメタン; ビチューメン; 瀝青炭; 黒液; 溶鉱炉ガス; 褐炭ブリケット（BKB）; 燃料油; ブタン; ブチレン; 炭; 石炭; コールタール; コークス; コークス炉ガス; コークス用炭; 圧縮天然ガス（CNG）; コンデンセート; 原油; 原油、超重質; 原油、重質; 原油、軽質; ディーゼル油; 蒸留油; 乾燥下水汚泥; エタン; エチレン; 燃料ガス; 燃料油No.1; 燃料油No.2; 燃料油No.4; 燃料油No.5; 燃料油No.6; ガスケーキ; 軽油; 製造ガス; GCI石炭; 一般廃棄物; 草; 広葉樹; 重質軽油; 水素; 産業廃棄物; イソブタン; イソブチレン; ジェット機用ガソリン;ジェット機用ケロシン; ケロシン; 埋立地ガス; 軽質留分; 褐炭; 液化天然ガス(LNG); 液化石油ガス（LPG）; 液体バイオ燃料; 潤滑油; 船用燃料油; 船用軽油; 冶金用石炭; メタン; 自動車用ガソリン; ナフサ; 天然ガス; 天然ガス液（NGL）; 天然ガソリン; 非バイオマス一般棄物; 非バイオマス廃棄物; オイルサンド; オイルシェール; オリマルジョン; その他の石油ガス; パラフィンワックス; 専売燃料; PCI石炭; 泥炭; ペンタンプラス; 石油化学原料; ガソリン; 石油コークス;石油製品; ピッチ; プラスチック; 一次固体バイオマス; プロパンガス; 液化プロパン; プロピレン; 精油所原料; 精油所ガス; 精油所油; 残留燃料油; 道路油; SBP; シェールオイル; 汚泥ガス;針葉樹; 固形バイオマス廃棄物; 特殊ナフサ; 蒸留ガス; 藁; 亜瀝青炭; 亜硫酸塩灰汁; タール;タールサンド; 一般炭; 市販一般炭; 国産一般炭; 工業用一般炭; タイヤ; 都市ガス; 未精製油; 植物油; 廃油; 古紙および廃棄カード; 廃プラスチック; 廃タイヤ; 揮発油; 木材; 木質チップ; 丸太;木材ペレット; 木くず; その他(詳述してください)

数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄


(C8.2d) C8.2cで報告した燃料の平均排出計数を記載します。で報告した燃料の平均排出計数を記載します。


C8.2cでデータを入力した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2cで報告した各燃料に対して該当する回答行が表示されます。




SDG





燃料排出係数（単位：tCO2e/MWh）単位排出係数の出典コメント

選択肢:（この行の選択肢は、C8.2cで選択した燃料によって決定されます）

数値記入欄選択肢:tCO2e/m3tCO2/m3tCO2e/LtCO2/LtCO2e/MWhtCO2/MWhkg CO2e/Lkg CO2/Lkg CO2e/MWhkg CO2/MWhtCO2e/GJtCO2/GJtCO2e/ttCO2/tポンドCO2e/1000立方フィートポンドCO2/1000立方フィートポンドCO2e/ガロンポンドCO2/ガロンポンドCO2e/バレルポンドCO2/バレルポンドCO2e/100万BTUポンドCO2/100万BTUポンドCO2e/ショートトンポンドCO2/ショートトンポンドCO2e/MWhポンドCO2/MWh


(C8.2e) 報告年に御社が生成・消費した電力、熱、蒸気および冷水に関する詳細を記載してください。報告年に御社が生成・消費した電力、熱、蒸気および冷水に関する詳細を記載してください。


C8.2の回答で「電力、熱、蒸気、または冷却の生成」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 CC11.5)


SDG



••••••••••••••••••••••••••





エネルギー担体総生成量（MWh）組織によって消費される生成量（MWh）再生可能エネルギー源からの総生成量（MWh）組織によって消費される再生可能エネルギー源からの

生成量（MWh）

電力数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄

熱

蒸気

冷水

(C-CE8.2e)セメント鉄鋼生産活動のために御社が生成、消費した電力と熱に関する詳細を記載してください。セメント鉄鋼生産活動のために御社が生成、消費した電力と熱に関する詳細を記載してください。







エネルギー担体総生成量(MWh) 消費された生成エネルギー(MWh)

電力数値記入欄数値記入欄

熱

(C-CH8.2e) 化学品生産活動用にあなたの組織が生成、消費した電力、熱、蒸気および冷却に関する詳細を記入します。化学品生産活動用にあなたの組織が生成、消費した電力、熱、蒸気および冷却に関する詳細を記入します。








エネルギー担体総生成量(MWh) 消費された生成エネルギー量（MWh）

電力

熱

蒸気

冷却

(C-EU8.2e) 御社の電力供給活動に関して、報告年における発電所規模、発電量、排出量の内訳を回答してください。御社の電力供給活動に関して、報告年における発電所規模、発電量、排出量の内訳を回答してください。


C8.2に記載された活動のいずかに対する回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択された各エネルギー関連活動に対して、この表に回答行が表示されます。


変更なし(2017 EU2.1)


以下の表を記入してください:

発電源総出力（MW）総発電量（MWh）正味発電量（GWh）総排出量（tCO2e）原単位（tCO2e/GWh）コメント

石炭 - 硬質数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～999,999の数字を入力]




数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～999の数字を入力]


褐炭

石油

天然ガス

バイオマス

廃棄物（非バイオマス）

原子力

地熱

水力

風力

太陽光

その他の再生可能

その他の非再生可能

総計

(C-MM8.2e) 金属および鉱業生産活動用に御社が生成した電力、熱、蒸気および冷却について詳述してください。金属および鉱業生産活動用に御社が生成した電力、熱、蒸気および冷却について詳述してください。








エネルギー担体総生成量（MWh）組織によって消費される生成量(MWh) 再生可能エネルギー源からの総生成量（MWh）組織によって消費される再生可能エネルギー源からの

生成量（MWh）

電力数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄

熱

蒸気

冷却

(C-ST8.2e) 鉄鋼生産活動用に御社が生成した電力、熱、蒸気および冷却について詳述してください。鉄鋼生産活動用に御社が生成した電力、熱、蒸気および冷却について詳述してください。







エネルギー担体総生成量（MWh）組織によって消費される生成量(MWh)

電力

熱

蒸気

冷却

(C8.2f) C6.3で報告した電力、熱、蒸気、およびで報告した電力、熱、蒸気、および/または冷却量（マーケット基準手法に基づいて低炭素排出係数を用いて算出）について、詳細を記載してください。または冷却量（マーケット基準手法に基づいて低炭素排出係数を用いて算出）について、詳細を記載してください。


C8.2の回答で「購入または獲得した電力の消費」、「購入または獲得した熱の消費」、「購入または獲得した蒸気の消費」、または「購入または獲得した冷水の消費」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 CC11.4)



SDG






低炭素排出係数を適用する根拠低炭素技術の種類低炭素電力、熱、蒸気、または冷却に関連して

消費されたエネルギー量（MWh）排出係数(メートルトンCO2e/MWhの単位で) コメント

選択肢:低炭素排出係数で計算できる低炭素エネルギーによる電力、熱、蒸気、冷却の購入

や生成なし

系統に接続していない自社で導入している設備からのエネルギーを消費している、

または系統に接続していない事業者から直接供給を受けている

系統に接続している発電事業者との直接購入契約や電力購入契約（PPA）で、証書が発行されている

系統に接続している発電事業者との直接購入契約や電力購入契約で、証書が発行さ

れていない、もしくは償却されていない

証書を発行している電力供給事業者との契約

証書には基づかない、電力供給事業者固有の排出割合に基づく、電力供給事業者と

の契約

EU発電源証明米国RECs証書国際再生可能エネルギー証書（I-RECs）その他(詳述してください)

該当するものをすべて選択してください:太陽光発電

集約型太陽熱発電（CSP）風力

水力

原子力

バイオマス（バイオガスを含む）

潮汐

その他低炭素技術（詳述してください）

数値記入欄数値記入欄文章入力欄


(C-TS8.2h) 系統から直接エネルギー調達する輸送手段ごとに、すべての輸送移動活動に使用される平均排出係数の詳細を記載してください。系統から直接エネルギー調達する輸送手段ごとに、すべての輸送移動活動に使用される平均排出係数の詳細を記載してください。


C8.2に記載された活動のいずかに対して「Yes」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。





カテゴリー排出係数の単位平均排出係数（gCO2e/kWh）コメント

選択肢:LDV鉄道

選択肢:gCO2/kWhgCO2e/kWh


••••••••••

••••••••

••

••



原料消費量化学工業

(C-CH8.3) 化学品生産活動による原料消費について詳細を回答してください。化学品生産活動による原料消費について詳細を回答してください。




以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。

原料総消費量総消費量単位原料使用量の排出係数、tCO2e/消費単位原料の発熱量、MWh(LHV)/消費単位コメント

選択肢:無煙炭

石炭

褐炭

コークス

専売燃料/RKB石油コークス

ディーゼル油

軽油

重質燃料油

オイルシェール

ガソリン

揮発油/SBP潤滑油

ナフサ

特殊ナフサ

液化プロパン

プロパンガス

エタン

ブタン

LPG精油所ガス

天然ガス

固形バイオマス

液体バイオ燃料

廃バイオ燃料

バイオガス


数値記入欄選択肢:t1,00ポンドバレル

ガロン

1,000ガロンリットル

1,000リットル立方フィート

1,000立方フィート立方メートル



(C-CH8.3a) 御社の化学品原料に使用する一次資源の質量での割合を回答してください。御社の化学品原料に使用する一次資源の質量での割合を回答してください。

•••••••••••••••••••••••••••

••••••••••






原料の供給源総化学品原料のうちの割合（%）

石油パーセンテージ記入欄

天然ガス

石炭

バイオマス

廃棄物

供給源不明または細分類できない

原料消費量鉄

(C-ST8.3) 鉄鋼生産活動による原料消費について詳細を回答してください。鉄鋼生産活動による原料消費について詳細を回答してください。






原料総消費量総消費量単位乾量基準と湿量基準のどちらですか? 原料の排出係数、tCO2e/消費単位原料の発熱量、MWh(LHV)/消費単位コメント

選択肢:石炭

コークス用炭

溶鉱炉ガス

コークス

燃料油

天然ガス

コーク炉ガス

溶鉱炉ガス

水素

炭

その他のバイオマス

液体バイオ燃料

バイオガス

バイオマス廃棄物

非バイオマス廃棄物


数値記入欄選択肢:t1,00ポンドバレル

ガロン

1,000ガロンリットル

1,000リットル立方フィート

1,000立方フィート立方メートル

乾量基準

湿量基準



輸送および物流

(C-EU8.4) 御社はグローバルな伝送・分配事業を行っていますか御社はグローバルな伝送・分配事業を行っていますか?





はいいいえ

(C-EU8.4a) グローバルでの送電・配電事業についての以下の情報を開示してください。グローバルでの送電・配電事業についての以下の情報を開示してください。


C-EU8.4の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。





••••••••••••••••

••••••••••

••

••


国電圧レベル年間処理量（GWh）スコープ２排出量（基準）スコープ２排出量（tCO2e）

選択肢:国名ドロップダウンリスト

選択肢:送電（高電圧）

配電（低電圧）

数値記入欄選択肢:所在地に基づく

市場に基づく

数値記入欄

年間エネルギー損失（年間処理量のうちの割合）送電網の長さ（km）接続箇所の数対象面積（km2）コメント

数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄文章入力欄


輸送関連省エネ指標

(C-TO8.4) 御社の輸送製品および御社の輸送製品および/またはサービスに適合した効率指標を記載してください。またはサービスに適合した効率指標を記載してください。





事業活動メートル法による数値指標分子分母単位メートル法による分子:単位あたりの総量

分母単位:単位あたりの総量前年からの変化率説明してください

選択肢:C-TO0.7/C-TS0.7で選択した輸送手段から自動反映されたリスト

数値記入欄選択肢:

LDV(原材料の)生産)

tCO2tCO2eMWh

その他(詳述してください)その他(詳述してください)

HDV(原材料の)生産)

tCO2tCO2eMWh


鉄道鉄道生産量

tCO2tCO2e

選択肢:

LDV(原材料の)生産)車両

車両（クラスを指定します。説

明してください）


HDV(原材料の)生産)車両

車両（クラスを指定します。説

明してください）


鉄道鉄道生産量

車両（機関車）

車両（列車車両）

数値記入欄数値記入欄パーセンテージ記入欄文章入力欄

••

••

••••

••••

••

••

•

••

•

••


MWhその他


海上輸送海上輸送生産量

tCO2tCO2eMWh

その他


航空航空生産量

tCO2tCO2eMWh

その他


車両（指定の標準化された台

数、説明してください）

財務管理

収益-トン.km収益-トンマイル

その他


海上輸送海上輸送生産量

車両(指定の標準化された台数、説明してください)財務管理

収益-トン.km収益-トン.マイル収益-トン海里

その他

EEDI達成率その他(詳述してください)

航空航空生産量

航空機

航空機（クラスを指定します。

説明してください）

財務管理

収益-トン.km収益-トン.マイル収益/ASM （RASM）

その他



(C-TS8.4) 御社の輸送製品および御社の輸送製品および/またはサービスに適合した効率指標を回答してください。またはサービスに適合した効率指標を回答してください。





事業活動原単位数値指標分子分母単位メートル法による分子:単位あたりの総量

分母単位:単位あたりの総量前年からの変化率説明してください

選択肢:C-TO0.7/C-TS0.7で選択された輸送手段から自動反映されたリス

ト


LDV燃料

選択肢:

LDV燃料

数値記入欄数値記入欄パーセンテージ記入欄文章入力欄

••

••••

••••

•

•••

•

•••••

••

••••


燃料の量（リットル）

エネルギー換算量（MWh）その他(詳述してください)その他(詳述してください)

HDV燃料

燃料の量（リットル）

エネルギー換算量（MWh）その他(詳述してください)その他(詳述してください)

鉄道鉄道投入量

燃料の量(リットル)エネルギー換算量（MWh）


海上輸送海上輸送投入量



航空航空投入量



v.kmv.milet.kmt.milem3.kmm3.milep.kmp.milem2車両フットプリントkg車両質量


HDV燃料

v.kmv.milet.kmt.milem3.kmm3.milep.kmp.milem2車両フットプリントkg車両質量


鉄道鉄道距離

v.kmv.milet.kmt.milem3.kmm3.milep.kmp.milekg車両質量.kmkg車両質量.mile

財務管理

収益-トン.km収益-トン.mile


海上輸送海上輸送距離

v.km

•••

•••

•••

•••

•••

•••••••••••

•••••••••••

••••••••••

•••

•


v.milev.海里t.kmt.milet.海里m3.kmm3.milem3.海里p.kmp.milep.海里24ft.km24ft.mile24ft.海里

財務管理

収益-トン.km収益-トン.km収益-トン.海里

その他(詳述してください)新船のEEDI達成率EEOI


航空航空距離

v.kmv.milet.kmt.milep.kmp.mile有効座席.km有効座席.mile

財務管理

収益-トン.km収益-トン.mile収益/ASM (RASM)



•••••••••••••••••••••

••••••••••••


C9追加指標追加指標

その他の気候関連指標

(C9.1) 御社事業に関連がある、その他の気候関連評価基準を回答してください。御社事業に関連がある、その他の気候関連評価基準を回答してください。


新規質問



詳細指標値指標分子指標分母（原単位のみ）前年からの変化率変化の増減説明してください

選択肢:廃棄物;エネルギー使用;土地利用;その他（詳述してください）

数値記入欄文章入力欄文章入力欄数値記入欄選択肢:

増加

減少

変化なし

文章入力欄


１P石油。天然ガス埋蔵量および生産量

(C-OG9.2a) 液体およびガス炭化水素の正味生産量（子会社と持分法適用関係会社の合計）を回答してください。液体およびガス炭化水素の正味生産量（子会社と持分法適用関係会社の合計）を回答してください。


C-OG0.7の回答で「上流」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。





•••


炭化水素カテゴリー年度末での正味生産量コメント

原油とコンデンセート、100万バレル数値記入欄文章入力欄

天然ガス液、100万バレル

オイルサンド、100万バレル（ビチューメンと合成石油を含む）

天然ガス、10億立方フィート

石炭備蓄と生産

(C-CO9.2a) 報告年において御社に寄与する石炭埋蔵量および生産を石炭の種類別に回答してください。報告年において御社に寄与する石炭埋蔵量および生産を石炭の種類別に回答してください。





石炭の種類確定埋蔵量（百万t）推定埋蔵量（百万t）生産（百万t）生産のエネルギー含有量（GJ/t –LHV）

生産の排出係数（kg CO2e/t）コメント

燃料炭数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄文章入力欄

冶金用石炭

その他の石炭

すべての石炭

石炭の種類別の石炭生産量

(C-CO9.2b) 報告年に御社に寄与する石炭資源を石炭の種類別に回答してください。報告年に御社に寄与する石炭資源を石炭の種類別に回答してください。





石炭の種類

評価済み資源（百万t）


判明済み資源（百万t）

推定資源（百万t）

すべての資源（百万t）

コメント

燃料炭

数値記入欄

数値記入欄

数値記入欄

数値記入欄

文章記入欄

冶金用石炭

その他の石炭

>すべての石炭

1P方法

(C-OG9.2b) 埋蔵量データを報告するために、どの表示要件またはその他の方法を使用したか説明してください。特定国での埋蔵量数値の報告に関する法的制限のためにあなたの組織がデータを提示できない場合、これを説明してください。埋蔵量データを報告するために、どの表示要件またはその他の方法を使用したか説明してください。特定国での埋蔵量数値の報告に関する法的制限のためにあなたの組織がデータを提示できない場合、これを説明してください。




変更なし (2017 OG1.4)




推定総埋蔵量2Pおよび3P


(C-OG9.2c) 推定合計正味埋蔵量および資源基盤（推定合計正味埋蔵量および資源基盤（100万万BOE）（子会社と持分法適用関係会社に関連する合計）を開示してください。）（子会社と持分法適用関係会社に関連する合計）を開示してください。






以下の表を記入してください:推定合計正味確認+推定埋蔵量（2P）（100万BOE）推定合計正味確認+推定+予想埋蔵量（3P）（100万BOE）推定正味合計資源基盤（100万BOE）

数値記入欄

数値記入欄

数値記入欄

2Pと3Pの埋蔵量に関するパーセント分割

(C-OG9.2d) 2P、、3P埋蔵量および総資源基盤に対して分けた暗示的な割合を炭化水素カテゴリー別に示してください。埋蔵量および総資源基盤に対して分けた暗示的な割合を炭化水素カテゴリー別に示してください。







炭化水素カテゴリー正味確認+推定埋蔵量（2P）（%）正味確認+推定+予想埋蔵量（3P）（%）正味合計資源基盤（%）

原油/コンデンセート/天然ガス液数値記入欄数値記入欄数値記入欄

天然ガス

オイルサンド（ビチューメンと合成石油を含む）

1P、2P、3P生産量に関するパーセント分割

(C-OG9.2e) 生産、生産、1P、、2P、、3P埋蔵量および総資源基盤に関する暗示的な割合を開発タイプ別に記入してください。埋蔵量および総資源基盤に関する暗示的な割合を開発タイプ別に記入してください。








開発タイプ年度内正味生産量（%）正味確認埋蔵量（1P）（%）正味確認+推定埋蔵量（2P）（%）正味確認+推定+予想埋蔵量（3P）（%）

正味合計資源基盤（%）コメント

選択肢:海岸

浅瀬

深海

超深海

北極圏

オイルサンド/超重質油タイト/シェールLNGその他 (具体的にお答えください)

数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄文章入力欄


低炭素技術の実践

(C-TO9.3/C-TS9.3) 報告年の間の低炭素輸送技術の実践について追跡指標を記載してください。報告年の間の低炭素輸送技術の実践について追跡指標を記載してください。





•••••••••


事業活動実践指標数値単位説明

LDV/HDV LDV/HDV保有車両数:

LPG/CNGバイオ燃料

従来型ハイブリッド

プラグイン・ハイブリッド車（PHEV）バッテリー式電気自動車（BEV）燃料電池電気自動車（FCEV）その他(詳述してください)

HDV車両販売数:

LPG/CNGバイオ燃料

従来型ハイブリッド

プラグイン・ハイブリッド車（PHEV）バッテリー式電気自動車（BEV）燃料電池電気自動車（FCEV）その他(詳述してください)

鉄道鉄道その他（詳述してください）

海上輸送海上輸送その他（詳述してください）

航空航空その他(詳述してください)

数値記入欄 LDV/HDV:車両台数

有効保有車両の割合

年間VMT（走行距離）の割合推定寿命VMTの割合平均e-VMT（電気自動車）総e-VMTその他 - 説明してください[自由回答欄]

文章入力欄

鉄道その他 - 説明してくださいその他 - 説明してください

海上輸送その他 - 説明してくださいその他 - 説明してください

航空その他 - 説明してくださいその他 - 説明してください


セメント生産量分割

(C-CE9.3a) 御社の白色と灰色セメント生産割合を回答してください。御社の白色と灰色セメント生産割合を回答してください。





•••••••

•••••••

•

•

•

•••••••


セメントの種類総生産量のうちの割合(%)

白色セメントパーセンテージ記入欄*

灰色セメントパーセンテージ記入欄*

*この行の合計は100にする必要があります。

化学品生産指標

(C-CH9.3a) 御社の化学品製品について詳述してください。御社の化学品製品について詳述してください。




以下の表に回答を記入してください:回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。生産製品生産量（t）生産能力（t）直接的排出原単位（tCO2e/製品のメートルトン）電力原単位（MWh/製品のt）蒸気原単位（MWh/製品重量（t））回収された蒸気/熱（MWh/製品のt）コメント

選択肢:

高価値化学物質（水蒸気分解）アンモニア芳香族抽出メタノールブチレンプロピレン（FCC）エタノールブタジエン（C4）硝酸アジピン酸カプロラクタムソーダ灰カーボンブラックポリマー特殊化学品その他の基礎化学品その他（詳述してください）

数値記入欄

数値記入欄

数値記入欄

•••••••••••••••••



石炭生産量内訳

(C-CO9.3a) 報告年に御社に寄与した石炭生産の内訳を等級別に示します。報告年に御社に寄与した石炭生産の内訳を等級別に示します。




以下の表に回答を記入してください:石油の等級生産(%) コメント

褐炭

数値記入欄

文章入力欄

亜瀝青炭

瀝青炭

無煙炭

その他


鉱業生産指標

(C-MM9.3a) 御社の鉱業生産活動に関するコモディティの詳細を回答してください。御社の鉱業生産活動に関するコモディティの詳細を回答してください。





生産製品能力（単位：t）生産量（単位：t）生産量、銅換算個数（単位：t）スコープ１排出量スコープ２排出量銅換算数値の価格設定方法コメント

選択肢:ボーキサイト

銅

金

プラチナ族金属

銀

鉄鉱石

ニッケル

亜鉛

鉛

ダイヤモンド

その他の採掘（詳述してくださ

い）

数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄文章入力欄文章入力欄


鉄鋼生産量および処理能力

(C-ST9.3a) 御社の鉄鋼関連消費量、生産量、生産能力を製鉄所別に回答してください。御社の鉄鋼関連消費量、生産量、生産能力を製鉄所別に回答してください。





•••••••••••


製鉄所金属くず消費量（t）溶鉱炉鉄消費量（t）直接還元鉄消費量（t）粗鋼生産量（t）粗鋼生産能力（t）コメント

酸素転炉数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～999,999,999,999の数字を入力]






電気アーク炉


総計

精油所総処理能力

(C-OG9.3a) 報告年の精油所総処理能力を報告年の精油所総処理能力を100万バレル万バレル/年の単位で回答してください。年の単位で回答してください。


C-OG0.7の回答で「下流」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。





精油所総処理能力処理能力（100万バレル/年）

処理能力数値記入欄

窯別クリンカー生産量

(C-CE9.3b) 御社のクリンカー生産量と生産能力割合の数値を窯の種類別に回答してください。御社のクリンカー生産量と生産能力割合の数値を窯の種類別に回答してください。






窯の種類クリンカー生産量（t）のうちの割合（%）クリンカー生産量(メートルトン)のうちの割合(%) コメント

乾式キルンパーセンテージ記入欄 [0%～100%でお答えください。数値は小数点第2位までとしてください]

パーセンテージ記入欄 [0%～100%でお答えください。数値は小数点第2位までとしてください]


半乾式キルン

半湿式キルン

湿式キルン

シャフトキルン

ロングキルン


*この列のすべての行の合計が約100になる必要があります。

鉱山別の石炭生産量

(C-CO9.3a) 報告年に御社に寄与した石炭生産の内訳を鉱山の種類別に示します。報告年に御社に寄与した石炭生産の内訳を鉱山の種類別に示します。




以下の表に回答を記入してください:石炭鉱山の種類生産(%)

地下

数値記入欄

露天

金属生産指標

(C-MM9.3b) 御社の金属生産活動に関するコモディティの詳細を回答してください。御社の金属生産活動に関するコモディティの詳細を回答してください。






生産製品能力（単位：t）生産量（単位：t）銅換算個数（単位：t）の年間生産量

スコープ1排出量(メートルトンCO2e)

スコープ2排出量(メートルトンCO2e)

銅換算数値の価格設定方法コメント

選択肢:アルミニウム

アルミナ

銅

金

PGM（白金族）金属銀

その他の非鉄金属

ニッケル

鉛

亜鉛

その他の鉄金属

数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄文章入力欄文章入力欄


鉄鋼製品内訳

(C-ST9.3b) 御社の鉄鋼関連生産量と処理能力を製品別に回答してください。御社の鉄鋼関連生産量と処理能力を製品別に回答してください。




以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。製品生産量（単位：t）能力(メートルトン)

選択肢:

<熱間圧延鋼溶鉱炉鉄>直接還元鉄コークス（コークスブリーズを含むコークス炉ガス（販売用）焼結鉄鉱石ペレット石灰<金属スクラップ酸素（Nm3単位で開示タールとベンゾールアンモニアベンゼン、トルエン、およびキシレン（BTX）

•••••••••••

•••••••••••••


鉄鉱石石炭石灰石およびドロマイト

数値記入欄

数値記入欄


精油所で使用される原料

(C-OG9.3b) 報告年に処理された原料を報告年に処理された原料を100万バレル万バレル/年の単位で回答してください。年の単位で回答してください。







原料処理能力（100万バレル）コメント

石油数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～999の数字を入力] 文章記入欄[最大2,400文字]

その他の原料

総計

セメント生産量および処理能力

(C-CE9.3c)御社のセメント関連生産量と生産能力を製品別に回答してください。御社のセメント関連生産量と生産能力を製品別に回答してください。





•••


生産製品生産量（単位：t）能力(メートルトン)

石灰石数値記入欄数値記入欄

石膏

クリンカー

セメント同等品

セメント系製品

低CO2材料

石灰

精油所製品および正味生産量

(C-OG9.3c)御社の精油所製品と正味生産量の内訳は開示できますか御社の精油所製品と正味生産量の内訳は開示できますか?







はいいいえ

(C-OG9.3d) 報告年の精油所製品と正味生産量を報告年の精油所製品と正味生産量を100万バレル万バレル/年の単位で回答してください。年の単位で回答してください。


C-OG9.3cの回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。





••


生産された製品精油所正味生産量（100万バレル）*現場で使用/消費された製品は含まない

選択肢:液化石油ガス

ガソリン

ナフサ

ケロシン

ディーゼル燃料

燃料油

潤滑油

ワックス

アスファルトおよびタール

石油コークス

蒸留ガス


数値記入欄


化学品生産量

(C-OG9.3e)報告年の化学品生産量を回答してください（単位：報告年の化学品生産量を回答してください（単位：t）。）。


C-OG0.7の回答で「化学品」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。





生産された製品生産量、メートルトン能力、メートルトン

選択肢:高価値化学物質（水蒸気分解）




石炭備蓄方法

(C-CO9.4a) CC-CO9.2aで埋蔵量データを記入するために、どの表示要件またはその他の方法を使用したかを説明します。特定国での埋蔵量数値の報告に関する法的制限のためにデータを提示できない場合、これを説明してください。で埋蔵量データを記入するために、どの表示要件またはその他の方法を使用したかを説明します。特定国での埋蔵量数値の報告に関する法的制限のためにデータを提示できない場合、これを説明してください。


••••••••••••

••






CAPEX:エネルギー生成

(C-EU9.5a) 発電源別の発電源別のCAPEXと、その総計画上のと、その総計画上のCAPEXでの割合を回答してください。での割合を回答してください。





主要発電源この発電源に対して計画されたCAPEX 総計画上のCAPEXに占める割合 CAPEX計画の終了年コメント

選択肢:石炭 - 硬質褐炭

石油

天然ガス

バイオマス

廃棄物（非バイオマス）

原子力

地熱

水力

風力

太陽光

その他の再生可能エネルギー

数値記入欄数値記入欄数値記入欄文章入力欄


CAPEX:製品およびサービス

(C-EU9.5b) 製品およびサービスに対する製品およびサービスに対するCAPEXと、その総計画と、その総計画CAPEX上での割合を回答してください（例：スマートグリッド、デジタル化など）。上での割合を回答してください（例：スマートグリッド、デジタル化など）。


質問の修正(2017 EU4.3)



••••••••••••


製品およびサービス製品/サービスの内容製品/サービスに対して計画されたCAPEX 総計画上のCAPEXに占める割合 CAPEX計画の終了年

選択肢:分散発電

自家貯蔵システム

スマート家電

ホームシステム

プロシューマ―サービス情報キャンペーン

監査;関税措置

エネルギー監査

エネルギー管理サービス

電気自動車

充電ネットワーク

暖房システム

HVACCHP照明

スマートグリッド

マイクログリッド

大規模貯蔵


文章入力欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄


低炭素投資:セメント

(C-CE9.6)セメント生産活動における御社の低炭素投資を開示してください。セメント生産活動における御社の低炭素投資を開示してください。





••••••••••••••••••••


投資開始日投資終了日投資領域技術領域投資満期投資金額低炭素投資割合説明してください

数値記入欄

開始日: [月/年 (MM/YYYY)]数値記入欄

終了日: [月/年 (MM/YYYY)]選択肢:

R&D設備

製品

サービス

選択肢:乾式キルン

廃熱回収

燃料切り替え

低クリンカーセメント

代替低CO2セメント/バインダー

炭素捕捉および貯蔵（CCS）炭素捕捉、利用、および貯蔵

（CCUS）その他(詳述してください)

選択肢:基礎的学術的/理論的研究応用研究開発

パイロット実証

フルスケール/市販スケール実証

小規模商業的開発

大規模商況的開発

数値記入欄選択肢:0～20%21～40%41～60%61～80%81～100%

文章入力欄


低炭素投資:化学工業

(C-CH9.6) 化学品生産活動における御社の低炭素投資を開示してください。化学品生産活動における御社の低炭素投資を開示してください。




以下の表に回答を記入してください:回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください


数値記入欄



R&D設備

製品

サービス

選択肢:廃熱回収

プロセスステップ統合

ラジカル課程再設計

製品再設計

炭素捕捉および貯蔵（CCS）炭素捕捉、利用、および貯蔵

（CCUS）バイオテクノロジー







数値記入欄選択肢:0～20%21～40%41～60%61～80%81～100%

文章入力欄


低炭素投資:金属および鉱業

••••

••••••••

••••••

•••••

••••

••••••••

••••••

•••••


(C-MM9.6) 金属および鉱業生産活動における御社の低炭素投資を開示してください。金属および鉱業生産活動における御社の低炭素投資を開示してください。






数値記入欄



R&D設備

製品

サービス

選択肢:グリーンメタル

金属リサイクル

廃棄物再処理







数値記入欄選択肢:0～20%21～40%41～60%61～80%81～100%

文章入力欄


低炭素投資:鉄

(C-ST9.6) 鉄鋼生産活動における御社の低炭素投資を開示してください。鉄鋼生産活動における御社の低炭素投資を開示してください。






数値記入欄



R&D設備

製品

サービス

選択肢:既存の処理工場に対する効率/

回収機器

効率性が改善された新しい処理

工場

代替の製鋼プロセス

炭素捕捉および貯蔵（CCS）その他(詳述してください)

選択肢:基礎学術的/理論的研究応用研究開発




大規模商業的開発

数値記入欄選択肢:0～20%21～40%41～60%61～80%81～100%

文章入力欄


••••

••••

••••••

•••••

••••

•••••

••••••

•••••


低炭素投資:石炭/電気公益事業/石油・天然ガス

(C-CO9.6/C-EU9.6/C-OG9.6) 低炭素研究開発（低炭素研究開発（R&D）、機器、製品およびサービスに対する投資について回答してください。）、機器、製品およびサービスに対する投資について回答してください。







数値記入欄

開始日: [月/年 (MM/YYYY)]

数値記入欄

終了日: [月/年 (MM/YYYY)]

選択肢:

R&D設備

製品

サービス

選択肢:石炭石炭最新式制御システム

炭素捕捉および貯蔵/利用炭層メタン捕捉

燃焼最適化および改良

排出量を削減するためのモニタ

リングシステム

プロセス改善

再生可能エネルギー

蒸気タービンおよび/またはその他のコンポーネントのアップグ

レード

その他(詳述してください)電気公益事業電気公益事業炭素捕捉および貯蔵/利用需要側応答プログラム

デジタル技術

エネルギー源分散

スマートエネルギー貯蔵インフラストラクチャ


スマートグリッド

スマートメーター


レード


石油・天然ガス石油・天然ガスインフラストラクチャ


スマートシステム

最新式流体

最新式材質

炭素捕捉および貯蔵/利用石油増進回収（EOR）技術水素

メタン検出および削減

輸送におけるエネルギー効率


レード

石油・天然ガスバリューチェー

ンにおけるその他のエネルギー効

率指標


選択肢:

基礎学術的/理論的研究応用研究開発




大規模商業的開発


0～20%21～40%41～60%61～80%81～100%

文章入力欄

••••

••••••••

•••••••••••

••••••••••••

•

•

••••••

•••••



低炭素投資:輸送OEMS/輸送サービス

(C-TO9.6 / C-TS9.6) 研究開発（研究開発（R&D）、設備、製品およびサービスへの投資内容について回答してください。また、それらが低炭素移行への直接投資となるか回答してください。）、設備、製品およびサービスへの投資内容について回答してください。また、それらが低炭素移行への直接投資となるか回答してください。





事業活動投資開始日投資終了日投資領域技術領域

選択肢:C-TO0.7/C-TS0.7で選択された輸送手段から自動反映されたリスト

数値記入欄



R&D設備

製品

サービス

軽量自動車軽量自動車(LDV)インフラストラクチャ

駆動系

電化

代替燃料

材料


ビジネスモデル

その他(詳述してください)重量自動車（重量自動車（LDV））インフラストラクチャ

駆動系

電化

代替燃料

材料


ビジネスモデル

運用

マネジメント

その他(詳述してください)鉄道鉄道電化（場合により、別途）

インフラストラクチャ

駆動系

材料


客車

制御システム

マネジメント

その他(詳述してください)海上輸送海上輸送駆動系

先進技術

••••

•••••••••••••••••••••••••••••


代替燃料

材料

運用

燃料

流体力学

その他(詳述してください)航空航空機体

航空力学

代替燃料

推進力

電子工学

地上取扱作業

マネジメント

運用


投資満期投資金額低炭素投資割合説明してください

選択肢:基礎学術的/理論的研究応用研究開発


フルスケール/市販スケール実証小規模商業的開発


数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～999,999,999,999の数字を入力] 選択肢:0～20%21～40%41～60%61～80%81～100%



採算価格(US$/BOE)

(C-OG9.7)報告年において、キャッシュニュートラルのために必要な採算価格（報告年において、キャッシュニュートラルのために必要な採算価格（US$/BOE）を回答してください。すなわち、操業によるキャッシュフローが）を回答してください。すなわち、操業によるキャッシュフローがCAPEXを対象にする分野。を対象にする分野。


軽微な変更 (2017 OG1.6)


数値記入欄

CO2 排出量の移動および隔離

(C-OG9.8)御社は御社はCO2の隔離に従事していますかの隔離に従事していますか?


•••••••••••••••

••••••

•••••


C-OG0.7の回答で「炭素捕捉および貯蔵/利用」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし (2017 OG4.1)



はいいいえ

(C-OG9.8a) 御社（連結で定義される）に、または御社から移動された御社（連結で定義される）に、または御社から移動されたCO2の総質量を回答してください。（単位：の総質量を回答してください。（単位：tCO2e））


C-OG9.8の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし (2017 OG4.4)



移動方向移動されたCO2 – 報告年

組織の中へ移動されたCO2 数値記入欄

組織から外へ移動されたCO2 数値記入欄

(C-OG9.8b)報告年において、報告年において、CCSの目的のために注入や貯蔵されたの目的のために注入や貯蔵されたCO2の総質量を回答してください。の総質量を回答してください。




変更なし (2017 OG4.8)



注入および貯蔵経路注入したCO2

（tCO2）長期貯蔵（100年超）を目的として注入されたCO2の割合

注入開始年累積CO2注入量および貯蔵量（tCO2）

選択肢:酸性ガス注入（貯留層の中にCO2とH2Sを共に注入）石油増進回収（EOR）または天然ガス増進回収（EGR）のために使

用されたCO2長期貯蔵のために地下層または含塩層に注入されたCO2炭層メタン増進回収（ECBM）の活動に使用されたCO2その他 - 詳述してください

数値記入欄数値記入欄数値記入欄数値記入欄

••

•••••



(C-OG9.8c)CO2の移動および隔離について、御社の活動に関する情報を記載してください。の移動および隔離について、御社の活動に関する情報を記載してください。




質問の修正(2017 OG4.2、OG4.3、OG4.5、OG4.6、OG4.9)





C10 検証検証

検証

(C10.1) 報告した排出量に対する検証報告した排出量に対する検証/保証の状況を回答してください。保証の状況を回答してください。


質問の修正(2017 CC8.6、CC8.7、CC14.2)



スコープ検証/保証状況

スコープ1 選択肢:排出量データ未提出

第三者の検証/保証なし第三者の検証/保証を実施中

スコープ２（ロケーション基準またはマーケット基準）

スコープ3

(C10.1a) スコープ１およびスコープ１および/またはスコープ２排出量に対して行われた外部検証またはスコープ２排出量に対して行われた外部検証/保証の詳細を記載し、報告書を添付してください。保証の詳細を記載し、報告書を添付してください。


C10.1の回答でスコープ１および/またはスコープ２排出量に関して「第三者の検証/保証を実施中」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 CC8.6a、CC8.7a)



スコープ検証/保証の実施サイクル報告年における検証/保証取得状況検証/保証の種別検証書類の添付ページ/章検証/保証基準外部検証/保証を受けている排出量の割合(%)

選択肢:スコープ1スコープ２、ロケーション基準

スコープ２、マーケット基準

選択肢:年1回のプロセス隔年のプロセス

3年に1回のプロセス

選択肢:報告年には検証/保証を受けて

いない

検証/保証を取得中で完成していない - 実施初年度検証/保証を取得中で完成して

いない - 昨年の検証書類を添付完成

選択肢:該当なし

限定的保証

中位の保証

合理的保証

高位の保証

第三者検証/保証実施中

文書をここに添付します。文章入力欄選択肢:AA1000ASAdvancedtechnologies

promotion Subsidy Schemewith Emission reductionTarget (ASSET)

Airport CarbonAccreditation(ACA) des Airports Council

数値記入欄

•••

•••

•••

••••

••••••

••

•


International EuropeAlbertaSpecified Gas

Emitters Regulation (SGER)ASAE3000Attestationstandards

established by AICPA(AT101)

AustralianNational GHGemission regulation (NGER)

CaliforniaMandatory GHGReporting Regulations(CARB)

CanadianInstitute ofChartered Accountants(CICA) Handbook:AssuranceSection 5025

Certifiedemissionsmeasurement and reductionscheme (CEMARS)

ChicagoClimate Exchange(CCX) verification standard

CompagnieNationale desCommissaires aux Comptes(CNCC)

Corporate GHGverificationguidelines from ERT

DNVVerisustain Protocol/Verification Protocol forSustainability Reporting

EarthcheckCertificationERM GHGPerformance

Data Assurance MethodologyEuropean UnionEmissions

Trading System (EU ETS)IDW PS 821:IDW

Prüfungsstandard:Grundsätzeordnungsmäßiger Prüfungoder prüferischerDurchsichtvon Berichtenim Bereich derNachhaltigkeit

IDW AsS 821:IDWAssuranceStandard:Generally AcceptedAssurance Principles for theAuditor Review of Reports onSustainability Issues

ISAE3000ISAE 3410ISO14064-3検証に関する日本自主参加型国

•••

••

•

•

••

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••••

•

••••


内排出量取引制度(JVETS)ガイドライン

Korean GHG andenergytarget management system

NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano deNormalización y CertificaciónA.C

RevR6procedure forassurance of sustainabilityreport埼玉県目標設定排出量取引プロ

グラム

SGSSustainability ReportAssurance

SpanishInstitute ofRegistered Auditors (ICJCE)

Standard 3810NAssuranceengagements relating tosustainability reports of theRoyalNetherlands Institute ofRegistered Accountants

State ofIsrael Ministry ofEnvironmental Protection,Verification of GHG andemissionsreduction in IsraelGuidance Document

Swiss ClimateCO2 Labelfor Businesses

ThaiGreenhouse GasManagement Organisation(TGO) Greenhouse Gas(GHG) VerificationProtocol

The ClimateRegistry'sGeneral Verification Protocol検証に関する東京キャップ・ア

ンド・トレード・ガイドライン

Verificationas part ofCarbon Trust standardcertificationその他（詳述してください）


(C10.1b) スコープ３排出量に対して行われた外部検証スコープ３排出量に対して行われた外部検証/保証の詳細を記載し、報告書を添付してください。保証の詳細を記載し、報告書を添付してください。


C10.1の回答でスコープ3排出量に関して「第三者の検証/保証を実施中」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。

••

•

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•






スコープ検証/保証の実施サイクル報告年における検証/保証取得状況報告書を添付ページ/章関連する規格

選択肢:スコープ３ - すべての関連カテゴリースコープ３- 少なくとも1つの該当カテ

ゴリー

選択肢:年1回のプロセス隔年のプロセス

3年に1回のプロセス

選択肢:報告年には検証/保証を受けていない検証/保証を取得中で完成していない - 実

施初年度

検証/保証を取得中で完成していない - 昨年の検証書類を添付

完成

文書をここに添付します。文章入力欄選択肢:AA1000ASAdvanced technologies promotion Subsidy Scheme

with Emission reductionTarget (ASSET)Airport Carbon Accreditation (ACA) des Airports

Council InternationalEuropeAlberta Specified Gas Emitters Regulation (SGER)ASAE3000Attestation standards established by AICPA (AT101)Australian National GHG emission regulation (NGER)California Mandatory GHG Reporting Regulations

(CARB)Canadian Institute of Chartered Accountants (CICA)

Handbook:AssuranceSection 5025Certified emissions measurement and reduction

scheme (CEMARS)Chicago Climate Exchange (CCX) verification

standardCompagnie Nationale des Commissaires aux

Comptes (CNCC)Corporate GHG verification guidelines from ERTDNV Verisustain Protocol/ Verification Protocol for

SustainabilityReportingEarthcheck CertificationERM GHG Performance Data Assurance

MethodologyEuropean Union Emissions Trading System (EU

ETS)IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze

ordnungsmäßiger Prüfungoder prüferischer Durchsichtvon Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit

IDW AsS 821:IDW保証基準:Generally AcceptedAssurancePrinciples for the Audit or Review of Reportson Sustainability Issues

ISAE3000ISAE 3410ISO14064-3検証に関する日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)ガ

イドライン

Korean GHG and energy target management systemNMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de

Normalización yCertificación A.C

••

•••

••••

••••••••••••••••••

•

••••••


RevR6 procedure for assurance of sustainabilityreport埼玉県目標設定排出量取引プログラム

SGS Sustainability Report AssuranceSpanish Institute of Registered Auditors (ICJCE)Standard 3810N Assurance engagements relating to

sustainability reportsof the Royal Netherlands Instituteof Registered Accountants

State of Israel Ministry of Environmental Protection,Verification ofGHG and emissions reduction in IsraelGuidance Document

Swiss Climate CO2 Label for BusinessesThai Greenhouse Gas Management Organisation

(TGO) Greenhouse Gas (GHG)Verification ProtocolThe Climate Registry's General Verification Protocol検証に関する東京キャップ・アンド・トレード・ガイドライ

ン

Verification as part of Carbon Trust standardcertificationその他(詳述してください)


その他の検証済みデータ

(C10.2) C6.1、、C6.3、および、およびC6.5で報告した排出量値以外に、で報告した排出量値以外に、CDP開示で報告する気候関連情報を検証していますか開示で報告する気候関連情報を検証していますか?





はい実施中いいえ、しかし今後2年以内の検証実施を積極的に検討中いいえ。より熟成した検証基準やプロセスを待っているいいえ。CDP開示で報告した他の気候関連情報の検証はしていない

(C10.2a) CDP開示した情報のうち、どのデータポイントを検証しましたか、そしてそれはどの検証基準を使用しましたか開示した情報のうち、どのデータポイントを検証しましたか、そしてそれはどの検証基準を使用しましたか?





•••••

•

••••••

•••••



SDG




関連する検証の開示モジュール検証したデータ検証基準説明してください

選択肢:C0.イントロダクションC1.ガバナンスC2.リスクと機会C3.事業戦略C4.目標と実績C5.排出量実績C6.排出量データC7.排出量内訳C8.エネルギーC9.追加指標C11.カーボンプライシングC12.エンゲージメントC13.その他の土地管理C14.最終承認SC.サプライチェーンモジュール

選択肢:排出量（スコープ１）の前年比変化

排出量（スコープ２）の前年比変化

排出量（スコープ１および２）の前年比変化

排出量（スコープ３）の前年比変化

前年比排出量原単位

SBTを設定するのに使用した財務またはその他の基準年データポイント排出量削減目標に対する進捗状況

基準年に対するスコープ１排出量の変化（目標は関連していない）

基準年に対するスコープ２排出量の変化（目標は関連していない）

基準年に対するスコープ３排出量の変化（目標は関連していない）

製品フットプリント検証

排出量削減活動

再生可能エネルギー製品

不明




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•••••••••••••••


C11カーボンカーボンプライシングプライシング

カーボンプライシング制度

(C11.1) 御社の操業や活動はカーボン御社の操業や活動はカーボンプライシングプライシングシステム（システム（ETS、キャップ・アンド・トレード、炭素税）によって規制されていますか、キャップ・アンド・トレード、炭素税）によって規制されていますか?


新規質問


SDG




はいいいえ、しかし今後3年以内に規制されると見込んでいるいいえ、今後3年以内に規制されるとは見込んでいない

(C11.1a) 御社の操業に影響を及ぼすカーボンプライシング規制を選択してください。御社の操業に影響を及ぼすカーボンプライシング規制を選択してください。




新規質問


SDG




Alberta carbon taxAlberta SGERAustralia ERF Safeguard MechanismBC carbon taxBC GGIRCABeijing pilot ETSCalifornia CaT

•••

•••••••


Chile carbon taxChina national ETSChongqing pilot ETSColombia carbon taxDenmark carbon taxEstonia carbon taxEU ETSFinland carbon taxFrance carbon taxFujian pilot ETSGuangdong pilot ETSHubei pilot ETSIceland carbon taxIreland carbon tax日本炭素税Kazakhstan ETSKorea ETSLatvia carbon taxLiechtenstein carbon taxMexico carbon taxNew Zealand ETSNorway carbon taxOntario CaTPoland carbon taxPortugal carbon taxQuébec CaTRGGI埼玉ETSShanghai pilot ETSShenzhen pilot ETSSlovenia carbon taxSweden carbon taxSwitzerland carbon taxSwitzerland ETSTianjin pilot ETS東京CaTUK carbon price floorUkraine carbon taxWashington CARその他(詳述してください)

(C11.1b) 参加している排出量取引制度ごとに、以下の表を埋めてください。参加している排出量取引制度ごとに、以下の表を埋めてください。


•••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••


C11.1aの回答で「排出量取引の選択肢」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。




SDG




制度名 ETSの対象とされるスコープ１排出量の割合期間開始日期間終了日

表項目はC11.1aの選択によって自動反映されます数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0～100の数字を入力]

カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力してください。報告する期間は報告年と重複する必要があることにご注意ください。

カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。報告される期間は報告年と重複する必要があることにご注意ください。

割当量購入量認証排出量（単位：tCO2e）所有権の詳細




選択肢:所有し、運用している施設

所有しているが、運用していない施設

運用しているが、所有していない施設



(C11.1c) 御社が関与している税金制度ごとに、以下の表を埋めてください。御社が関与している税金制度ごとに、以下の表を埋めてください。


C11.1aの回答で「炭素税システム」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


新規質問


SDG



以下の表に回答してください

••••


プライシングシステム期間開始日期間終了日課税対象となる排出量の割合支払った税金の総費用コメント

表項目はC11.1aの選択によって自動反映されます

行のデータに当てはまる開始日を入力してくださ

い。報告する期間は報告年と重複する必要があるこ

とにご注意ください。


行のデータに当てはまる終了日を入力してくださ

い。報告される期間は報告年と重複する必要がある

ことにご注意ください。





(C11.1d) 参加している、あるいは参加を見込んでいる制度に準拠するための戦略はどのようなものですか参加している、あるいは参加を見込んでいる制度に準拠するための戦略はどのようなものですか?


C11.1の回答で「はい」または「いいえ、しかし今後3年以内に規制されると見込んでいる」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし(2017 CC13.1b)


SDG





プロジェクトベースの炭素クレジット

(C11.2) 御社は報告年内にプロジェクトベースの排出権を創出または購入しましたか？御社は報告年内にプロジェクトベースの排出権を創出または購入しましたか？


変更なし(2017 CC13.2)


SDG




はいいいえ

(C11.2a) 報告年内に創出または購入したプロジェクトベースの炭素クレジットについて回答してください。報告年内に創出または購入したプロジェクトベースの炭素クレジットについて回答してください。


••




変更なし(2017 CC13.2a)


SDG




創出か購入かプロジェクト種別プロジェクト名称認証基準名

選択肢:クレジット創出

クレジット購入

選択肢:農業

バイオマスエネルギー

セメント

CO2使用量炭鉱/炭層CH4エネルギー供給

エネルギー効率:家庭エネルギー効率:産業エネルギー効率:自家発電エネルギー効率:サービスエネルギー効率:供給側森林

化石燃料切り替え

漏えい排出物

地熱

HFCs水力発電

埋立地ガス

メタン回避

N2OPFCsおよびSF6太陽光

潮汐

輸送

風力


文章入力欄選択肢:CDM(クリーンな開発の制度)JI(共同実施)Gold StandardVCS(検証済み炭素基準)VER+ (TÜV SÜD基準)CAR(気候アクションリザーブ)CCBS (気候・地域社会・生物多様性連合、CCBAによって作成された)Plan Vivoまだ検証されていない


••

••••••••••••••••••••••••••

••••••••••


クレジット量（tCO2e）クレジット量（tCO2e）:リスク調整後量使用済みクレジット目的（例：コンプライアンス）

数値記入欄数値記入欄選択肢:はい

いいえ

関連性がない

選択肢:コンプライアンス

自発的なオフセット

該当なし



社内カーボンプライシング

(C11.3) 御社はカーボン・プライシングを導入していますか御社はカーボン・プライシングを導入していますか?





はいいいえ。ただし、今後2年以内にそうすることを見込んでいますいいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない

(C11.3a) 御社が導入しているカーボン・プライシングについて、詳細を記載してください。御社が導入しているカーボン・プライシングについて、詳細を記載してください。







Internal carbon pricing



•••

••••

•••


カーボン・プライシングを実施する

目的

関連する排出量のスコープ用途使用された実際の価格（通貨/t）使用される価格の差額社内炭素価格の種類影響および意味合い

該当するものをすべて選択:温室効果ガス規制を誘導する

ステークホルダーの期待

社内行動の変更

エネルギー効率の推進

低炭素投資の推進

ストレステスト投資

低炭素機会の特定と活用

サプライヤーとの協働


該当するものをすべて選択:スコープ1スコープ２

スコープ３

価格が適用される企業構造（事業単

位、事業部門、施設）



文章記入欄[最大2,400文字] 該当するものをすべて選択:潜在価格

社内費用

社内取引

黙示的価格

オフセット



•••••••••

•••

••••••


C12協働協働

バリューチェーン上の協働

(C12.1) 気候関連問題に関してバリューチェーンと協働していますか気候関連問題に関してバリューチェーンと協働していますか?


軽微な変更(2017 CC14.4)


SDG




はい、サプライヤーとはい、顧客とはい、バリューチェーンの他のパートナーといいえ、協働していません

(C12.1a) 気候関連のサプライヤー協働戦略の詳細を記載してください。気候関連のサプライヤー協働戦略の詳細を記載してください。


C12.1の回答で「はい、サプライヤーと」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 CC14.4b)


SDG



以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。。

協働の種類協働の具体的内容サプライヤーの割合（数）調達総支出額の割合（直接および

間接）

C6.5で報告したスコープ３排出量の割合

協働の対象範囲の根拠成功の評価を含む協働の影響コメント

••••


選択肢:コンプライアンスやオリエン

テーション

情報収集（サプライヤー行動の

把握）

協働およびインセンティブ付与

（サプライヤー行動の変更）

技術革新および協力（市場の変

革）


該当するものをすべて選択:

コンプライアンスおよび新人研修コンプライアンスおよび新人研修サプライヤー選定/管理メカニ

ズムに気候関連問題を含めた

気候変動KPI（重要業績指標）を盛り込んだ行動規範

気候関連問題をサプライヤー評

価プロセスに組み込んでいる


情報収集情報収集(サプライヤーの行動の把サプライヤーの行動の把握握)少なくとも年1回、サプライ

ヤーから気候変動および炭素に関

する情報を収集する


協働およびインセンティブ付与協働およびインセンティブ付与(変変化するサプライヤーの行動化するサプライヤーの行動)協働キャンペーンを実施し、気

候変動についてサプライヤーを教

育

気候変動業績がサプライヤー褒

賞制度に盛り込まれている

サプライヤーが御社の操業排出

量（スコープ１および２）削減に

貢献した場合、財務的インセン

ティブを与える

サプライヤーが御社の下流排出

量（スコープ３）削減に貢献した

場合、財務的インセンティブを与

える

サプライヤーが御社の上流排出

量（スコープ３）削減に貢献した

場合、財務的インセンティブを与

える


技術革新および協力技術革新および協力(変化する市変化する市場場)キャンペーンを実施して、製品

およびサービスの技術革新による

気候影響の削減を促す


その他その他(詳述してください詳述してください)その他(詳述してください)

パーセンテージ記入欄パーセンテージ記入欄パーセンテージ記入欄文章入力欄文章入力欄文章入力欄

•••••

••••

•

•

•

••

•

•

•

•

•

•



(C12.1b) 顧客との気候関連協働戦略の詳細を記載してください。顧客との気候関連協働戦略の詳細を記載してください。


C12.1の回答で「はい、顧客と」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。




SDG




協働のカテゴリー協働の種類協働の規模 C6.5で報告したスコープ３排出量の割合この顧客との協働を選択した根拠と、協働

の範囲を説明してください。

成功の評価を含む協働の影響

選択肢:教育/情報の共有協力および技術革新


選択肢:

教育教育/情報の共有情報の共有気候変動に関連した組織の業績や戦略を顧客に周知するエ

ンゲージメントキャンペーンを実施

御社の製品、商品、サービス（の使用）による気候変動へ

の影響を、顧客に周知するエンゲージメントキャンペーンを

実施

御社の製品および関連する認証制度（Energy STAR）についての情報共有

協力および技術革新協力および技術革新気候変動影響を削減する技術革新を促すキャンペーンの実

施

その他 - 5 列目に情報を記入してください

パーセンテージ記入欄パーセンテージ記入欄文章入力欄文章入力欄


(C12.1c) バリューチェーンの他のパートナーとの気候関連協働戦略の詳細を記載してください。バリューチェーンの他のパートナーとの気候関連協働戦略の詳細を記載してください。


C12.1の回答で「はい、バリューチェーンの他のパートナーと」を選択した場合のみ、この質問が表示されます。




••• •

•

•

••


SDG





(C12.1d) 気候関連問題に関して、なぜバリューチェーンのどの構成メンバーとも協働しないのですか、また将来、協働する計画の内容はどのようなものですか気候関連問題に関して、なぜバリューチェーンのどの構成メンバーとも協働しないのですか、また将来、協働する計画の内容はどのようなものですか?


C12.1の回答で「いいえ、協働していない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし(2017 CC14.4c)


SDG





農業サプライヤー協働



(C-AC12.2/C-FB12.2/C-PF12.2) 気候変動緩和・適応の効果が期待できる農業または森林管理活動を行うよう、サプライヤーを促していますか気候変動緩和・適応の効果が期待できる農業または森林管理活動を行うよう、サプライヤーを促していますか?


C7.1の回答で「はい、サプライヤー」を選択し、かつC-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「農業/森林」行の回答で「バリューチェーンの他の部分」または「自身の土地とバリューチェーンの他の部分の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


質問の修正(2017 FBT1.7)



はい

•••

•


いいえ

(C-AC12.2a/C-FB12.2a/C-PF12.2a) 気候変動緩和・適応の効果が期待できる農業または森林管理活動のうち、どれをサプライヤーに推奨していますか。また、各活動の実施における御社の役割を回答してください。気候変動緩和・適応の効果が期待できる農業または森林管理活動のうち、どれをサプライヤーに推奨していますか。また、各活動の実施における御社の役割を回答してください。






管理活動参照番号管理活動管理活動の内容実施における役割実施を勧めている方法の説明気候変動に関連する主な効果コメント

•


参照番号を選択選択肢:植林

森林農業

生物多様性を巡る議論

地形または地勢の変更

堆肥化

作物多様性

等高線耕作

輪作

農家収入の多様化

効率的な機器の使用

機器の保守と調整

森林再生活動の強化

肥料管理

防火

政府または機関の政策およびプログ

ラム

青田買い

総合的病害虫管理

知識共有

土地利用変更

低炭素エネルギー利用

低耕作および残留物管理

家畜管理

堆肥管理

被覆作物としての窒素固定植物

有機農法

木材生産や森林の生産性を増やす活

動

恒久的覆土(被覆作物を含む)害虫、疾病、および雑草管理活動

エネルギー利用の削減;森林再生

復元

化石燃料を再生可能エネルギー源に

置き換える

劣化した土地や耕作された有機質土

壌の復元

稲の管理

種子品種選定

択伐

炭素吸収を最大化する品種の選択

品種導入

農作業の時期

廃棄物管理


文章入力欄該当するものをすべて選択:財務管理

知識共有

業務管理

調達

なし


文章入力欄該当するものをすべて選択:排出量削減（緩和）

気候変動に対する弾力性の向上(適応)炭素吸収源の増加(緩和)化石燃料の需要減少(適応)肥料の需要減少(適応)農薬の需要減少(適応)その他(詳述してください)

文章入力欄

•••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••

••••••

•••••••



(C-AC12.2b/C-FB12.2b/C-PF12.2b) サプライヤーに推奨して実施した農業サプライヤーに推奨して実施した農業/森林管理活動の結果は、サプライヤーから収集していますか森林管理活動の結果は、サプライヤーから収集していますか?




質問の修正(2017 FBT1.7cおよびFBT1.7d)



はいいいえ

(C-AC12.2c/C-FB12.2c/C-PF12.2c) 気候変動緩和・適応のの効果が期待できる農業気候変動緩和・適応のの効果が期待できる農業/森林管理活動を行うようにサプライヤーに勧めない理由を回答してください。森林管理活動を行うようにサプライヤーに勧めない理由を回答してください。


C-AC12.2/C-FB12.2/C-PF12.2の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。






選択肢:社内リソースの不足

今後2年以内にプロセスを導入する予定差し迫った事業上の優先事項ではない

重要でないと判断した



文章入力欄

公共政策協働

(C12.3)気候変動政策に対して、直接的または間接的に働きかけを行っていますか。どのような形で協働しているか、以下からあてはまるものを全て選択してください。気候変動政策に対して、直接的または間接的に働きかけを行っていますか。どのような形で協働しているか、以下からあてはまるものを全て選択してください。


変更なし(2017 CC2.3)



政策担当者との直接的な協働

••

••••••

•


業界団体を通して調査機関への出資を通してその他(詳述してください)いいえ

(C12.3a) 政策担当者とどのような政策について協働していますか政策担当者とどのような政策について協働していますか?


C12.3の回答で「政策担当者との直接的な協働」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。





法律の焦点企業の立場協働の具体的内容提案した立法による解決策

選択肢:義務的な炭素報告

キャップ・アンド・トレード

炭素税

エネルギー効率

クリーンエネルギー生成

適応弾力性

気候変動ファイナンス

メタンの規制

排出量


選択肢:支援

少数の例外のある支援

多数の例外のある支援

中立

反対

未決定



(C12.3b) 御社は業界団体の理事会メンバーに属していますか、もしくは会費以外に団体に出資していますか御社は業界団体の理事会メンバーに属していますか、もしくは会費以外に団体に出資していますか?


C12.3の回答で「業界団体」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし(2017 CC2.3b)



はいいいえ

(C12.3c) 気候変動政策に対し、業界団体が示す可能性の高い立場について記載してください。気候変動政策に対し、業界団体が示す可能性の高い立場について記載してください。


C12.3bの回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。

••••

••••••••••

••••••

••






業界団体気候変動に対する御社の立場は、業界団体の立場と一致していますか業界団体の立場について説明してください業界団体に対してどのよう働きかけていますか

文章入力欄選択肢:一致している

一致していない

混ざっている

不明



(C12.3d) 御社が出資している調査機関リストを公表していますか御社が出資している調査機関リストを公表していますか?


C12.3の回答で「調査機関への出資を通して」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし(2017 CC2.3d)



はいいいえ

(C12.3e) あなたの組織が取り組んでいる協働活動の詳細を入力します。あなたの組織が取り組んでいる協働活動の詳細を入力します。


C12.3の回答で「その他」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし(2017 CC2.3e)




(C12.3f) 政策への直接的または間接的な関与が御社の気候変動戦略と一致しているかどうか、どのようなプロセスで確認していますか？政策への直接的または間接的な関与が御社の気候変動戦略と一致しているかどうか、どのようなプロセスで確認していますか？


C12.3の回答で「政策担当者との直接的な協働」、「業界団体」、「調査機関への出資を通して」または「その他」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


••••

••


変更なし(2017 CC2.3f)




(C12.3g) なぜ気候関連問題に関して政策担当者と協働していないのですかなぜ気候関連問題に関して政策担当者と協働していないのですか?




変更なし(2017 CC2.3g)




コミュニケーション

(C12.4) CDPへのご回答以外で、本報告年における御社の気候変動およびへのご回答以外で、本報告年における御社の気候変動およびGHG排出量についての情報を公開していますか？公開している場合は該当文書を添付してください。排出量についての情報を公開していますか？公開している場合は該当文書を添付してください。




TCFD

C12.4は、TCFDの特定の領域または開示推奨項目とは合致していません。しかし、気候関連情報を財務情報と併せて開示させるという主目的とは合致しています。




文書作成状況文書の添付内容

選択肢:メインストリームレポートで

TCFD勧告に準拠したメインストリームレポートでCDSBフレームワークに沿ったメインストリームレポートでTCFD勧告に準拠し、かつCDSBフレームワークに沿ったメインストリームレポートで他の規制当局の様式に基づいて

自発的なコミュニケーションとして

自発的なサステナビリティレポートで

気候関連問題およびGHG排出量実績に関して、組織の情報を掲載した出版物はないその他(詳述してください)

選択肢:完成

作成中 - 前年の物を添付した作成中 - 今年初めて作成

文書の添付該当するものをすべて選択:ガバナンス

戦略

リスクおよび機会

排出量

排出量目標

その他の測定基準



•••••••••

•••

•••••••


C13その他の土地管理影響その他の土地管理影響

(C-AC13.1/C-FB13.1/C-PF13.1) C-AC4.4a/C-FB4.4a/C-PF4.4aで開示した、所有している土地に関して実施した管理活動は、気候変動緩和・適応以外の影響がありますかで開示した、所有している土地に関して実施した管理活動は、気候変動緩和・適応以外の影響がありますか?







はいいいえ

(C-AC13.1a/C-FB13.1a / C-PF13.1a) それら管理活動について、気候変動緩和・適応以外の効果の詳細、それに対する御社の対応を回答してください。それら管理活動について、気候変動緩和・適応以外の効果の詳細、それに対する御社の対応を回答してください。


C-AC13.1/ C-FB13.1/C-PF13.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。





管理活動参照番号全体的な影響以下のうちのどれが影響を受けましたか? 影響の詳細これらの影響に対して何らかの対応を取り

ましたか?対応の詳細

選択肢:C-AC4.4a/C-FB4.4a/C-PF4.4aの１列目から自動反映されたリスト

該当するものをすべて選択:好影響

悪影響

はっきりとしない

混ざっている

該当するものをすべて選択:生物多様性

土壌

水

収穫高


文章入力欄選択肢:はい

いいえ

文章入力欄


(C-AC13.2/C-FB13.2 / C-PF13.2) サプライヤーによって実施された、サプライヤーによって実施された、C-AC12.2a/C-FB12.2a/C-PF12.2aで記入した管理活動のいずれかについて、気候変動緩和・適応以外の影響がありますかで記入した管理活動のいずれかについて、気候変動緩和・適応以外の影響がありますか?






••

••••

•••••

••



はいNo

(C-AC13.2a/C-FB13.2a / C-PF13.2a) サプライヤーによって実施された気候変動緩和・適応以外の影響を及ぼす管理活動の詳細を回答してください。サプライヤーによって実施された気候変動緩和・適応以外の影響を及ぼす管理活動の詳細を回答してください。


C-AC13.2/ C-FB13.2 / C-PF13.2の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。





管理活動参照番号全体的な影響以下のうちのどれが影響を受けましたか? 影響の詳細これらの影響に対して何らかの対応を取り

ましたか?対応の詳細

選択肢:C-AC12.2a/C-FB12.2a/C-PF12.2aから自動反映されたリスト

該当するものをすべて選択:好影響

悪影響

はっきりとしない

混ざっている

該当するものをすべて選択:生物多様性

土壌

水

収穫高



いいえ

文章入力欄


••

••••

•••••

••


C13その他の土地管理影響その他の土地管理影響

モジュールモジュールC13は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されますは、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:


•••


C14サインオフサインオフ

サインオフ

(C14.1) 本回答を提出するにあたって、最終的な承認を下した人の情報を記載してください。本回答を提出するにあたって、最終的な承認を下した人の情報を記載してください。


軽微な変更(2017 CC15.1)



役職職種

文章入力欄選択肢:代表取締役（Board chairman）取締役会/執行役員会(Board/Executive board)取締役（Director on board）最高経営責任者（CEO）最高財務責任者（CFO）最高執行責任者（COO）最高執行責任者(COO)最高リスク管理責任者(CRO)最高サステナビリティ責任者（CSO）その他の経営幹部役員(Other C-Suite Officer)社長

事業部長



環境/サステナビリティ部長施設長

プロセスマネージャー（Process operation manager）調達部長

広報部長



•••••••••••••••••••••


SCサプライチェーンモジュールサプライチェーンモジュール

はじめに

(SC0.0) 必要があれば、こちらに御社の情報を記入してください。必要があれば、こちらに御社の情報を記入してください。


変更なし(2017 SM0.0)




(SC0.1) 報告期間における御社の年間収益はいくらですか報告期間における御社の年間収益はいくらですか?


軽微な変更 (2017 SM0.1)



年間収益

数値記入欄

(SC0.2) 御社には御社にはCDPに提供できるに提供できるISINがありますかがありますか?


変更なし (2017 SM0.2)



はいいいえ

(SC0.2a) 御社の御社のISINを共有するのに下表を使用してください。を共有するのに下表を使用してください。


SC0.2の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし (2017 SM0.2a)


••



ISIN 国コード ISIN数字識別子および１桁の検査数字

文章入力欄[最大2字] 数値記入欄

御社排出量の顧客への割り当て

(SC1.1) 本報告期間に販売した商品またはサービス量に応じて、御社の排出量を以下に記載した顧客に割り当ててください。本報告期間に販売した商品またはサービス量に応じて、御社の排出量を以下に記載した顧客に割り当ててください。


変更なし (2017 SM1.1)


SDG



この表（SC1.1）は、１列目（回答要請メンバー）で選択する顧客のみが関連するデータを確認できるように作られています。回答要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、当該メンバーは御社の回答を見られなくなります。


回答要請メンバー排出のスコープ排出量（単位：tCO2e）不確実性（±%）

[回答要請メンバーのドロップダウンメニュー] 選択肢:スコープ1スコープ２

スコープ3

数値記入欄パーセンテージ記入欄

主要排出源検証済み* 割り当て方法 GHG発生源をどのように特定したか、この処理における制限事項と仮定を含めて説明してください。


いいえ

以下のドロップダウン選択肢から選択します文章入力欄


*顧客ごとの排出量の割り当ては外部の検証を受けましたか?

割り当て方法の説明　ドロップダウン選択肢（７列目）

•••

••



利用できる一次データの特性上、割り当ては必要ない

二次データを使用したため、割り当ては必要ない

購入した製品の質量に基づいた割り当て

購入した製品の量に基づいた割り当て

購入した製品のエネルギー含量に基づいた割り当て

購入した製品の化学物質含有量に基づいた割り当て

購入した単位数に基づいた割り当て

面積に基づいた割り当て

別の物理的要因に基づいた割り当て

購入した製品の市場価値に基づいた割り当て


(SC1.2) SC1.1の記入にどの公開情報を使用したか、参考文献を示してください。の記入にどの公開情報を使用したか、参考文献を示してください。


変更なし (2017 SM1.2)




(SC1.3) 別の顧客への排出量の割り当ての課題は何ですか、そしてその課題を克服するために何が役立ちますか別の顧客への排出量の割り当ての課題は何ですか、そしてその課題を克服するために何が役立ちますか?


変更なし (2017 SM1.3)



割当の課題その課題を克服するために何が役立つか説明してください

選択肢:製品群の多様性のため、各製品/製品群ごとの正確な説明をコスト効率の悪いものにしている顧客基盤が大きいため、各顧客の排出量を正確に追跡するのが困難

多様で多数の地域に設備が分散しているため、それぞれの排出係数を管理し総フットプリントの計算をするのは困難

そうするには、事業上の機密情報/専有情報を開示する必要がある課題には直面していない


文章入力欄


(SC1.4) 今後、顧客ごとの排出量を割り当てられるようにする計画はありますか今後、顧客ごとの排出量を割り当てられるようにする計画はありますか?


変更なし (2017 SM1.4)



はい

••••••

•••••

••••••

•


いいえ

(SC1.4a) どのように割当ができるようにするか記載してください。どのように割当ができるようにするか記載してください。




変更なし (2017 SM1.4a)




(SC1.4b)顧客ごとに排出量を割り当てられるようにする予定がない理由を説明してください。顧客ごとに排出量を割り当てられるようにする予定がない理由を説明してください。


SC1.4の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし (2017 SM1.4b)




協働の機会

(SC2.1) 特定の特定のCDPサプライチェーンメンバーと協力できる相互に利益のある気候関連プロジェクトを提案してください。サプライチェーンメンバーと協力できる相互に利益のある気候関連プロジェクトを提案してください。


質問の修正 (2017 SM2.1)


SDG



この表(SC2.1の)は、１列目（回答要請メンバー）で選択する顧客のみが関連するデータを確認できるように作られています。回答メンバーを選択せずに回答を入力した場合、当該メンバーは御社の回答を見られなくなります。


•


回答メンバープロジェクトの種類の群プロジェクトの種類目標とした排出量炭素削減実現までの推定期間推定CO2e削減量推定対価提案の詳細

選択肢:[回答メンバーのドロップダウンメニュー]

選択肢:物流排出量を削減

商品およびサービスの提供の変

更

新しい製品またはサービス

協働での持続可能性評価


以下のドロップダウン選択肢から

選択します

選択肢:顧客の操業上の排出量（スコー

プ１および２）を削減する行動

自社の操業上の排出量（スコー

プ１および２）を削減する行動

自社のサプライチェーンの排出

量（スコープ３）を削減する行動

自社と顧客両方の排出量を削減

する行動


選択肢:0～1年1～3年3～5年その他(詳述してください)

数値記入欄選択肢:費用/節約がはっきりしない0～1年1～3年3～5年その他(詳述してください)

文章入力欄


プロジェクトの種類ドロップダウン（３列目）


物流排出量を削減物流排出量を削減混載物流

輸送手段の変更（航空から鉄道へ切り替え）

ルート最適化

物流のタイミング変更

その他(詳述してください)商品およびサービスの提供の変更商品およびサービスの提供の変更包装重量削減

サービスのオンライン/仮想提供の増加その他(詳述してください)新製品またはサービス新製品またはサービス顧客の操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス

顧客の製品/サービスの操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス上流の排出フットプリントが少ない新しい製品またはサービス


関係持続可能性評価関係持続可能性評価効率を確認するための製品・サービスのライフサイクルフットプリントの評価

既存の関係の持続可能性監査

顧客の目標と意欲をくみ取った目標の調整

その他(詳述してください)顧客の操業への変更顧客の操業への変更エネルギー削減プロジェクトの実施

購入した再生可能エネルギーのレベル向上

ライフサイクルアセスメントの実施

その他(詳述してください)その他その他(詳述してください詳述してください)その他(詳述してください)

(SC2.2) CDPサプライチェーンメンバーによる依頼またはイニシアチブによって、御社は組織レベルの排出量削減イニシアチブを行うようになりましたかサプライチェーンメンバーによる依頼またはイニシアチブによって、御社は組織レベルの排出量削減イニシアチブを行うようになりましたか?


変更なし (2017 SM2.2)



はいいいえ

(SC2.2a) 組織レベルの排出量削減イニシアチブを推進した回答要請メンバーを示し、イニシアチブに関する情報を記載してください。組織レベルの排出量削減イニシアチブを推進した回答要請メンバーを示し、イニシアチブに関する情報を記載してください。


•••••

•••••

••••

•••••

••••••••••••

•••••••••

••




質問の修正 (2017 SM2.2a)


SDG



この表(SC2.2aの)は、１列目（回答要請メンバー）で選択する顧客のみが関連するデータを確認できるように作られています。回答メンバーを選択せずに回答を入力した場合、当該メンバーは御社の回答を見られなくなります。


回答メンバーイニシアチブID プロジェクトの種類の群プロジェクトの種類

選択肢:[回答メンバーのドロップダウンメニュー]

選択肢:[IDのドロップダウンメニュー]

選択肢:物流排出量を削減

商品およびサービスの提供の変更

新製品またはサービス

関係持続可能性評価


以下のドロップダウン選択肢から選択します

削減イニシアチブの内容報告年の排出量削減（単位：tCO2e）この機会を、CDPサプライチェーン・アクションエクスチェンジの一部と見なしましたか?

CDPサプライチェーンメンバーが外部コミュニケーションの際にこの活動を広報することにご賛同いただけますか?

文章入力欄数値記入欄選択肢:はい

いいえ

選択肢:はい

いいえ


プロジェクトの種類ドロップダウン（４列目）


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物流排出量を削減物流排出量を削減混載物流

輸送手段の変更（航空から鉄道へ切り替え）

ルート最適化

物流のタイミング変更

その他(詳述してください)商品およびサービスの提供の変更商品およびサービスの提供の変更包装重量削減

サービスのオンライン/仮想提供の増加その他(詳述してください)新製品またはサービス新製品またはサービス顧客の操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス

顧客の製品/サービスの操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス上流の排出フットプリントが少ない新しい製品またはサービス


関係持続可能性評価関係持続可能性評価効率を確認するための製品・サービスのライフサイクルフットプリントの評価

既存の関係の持続可能性監査

顧客の目標と意欲をくみ取った目標の調整

その他(詳述してください)顧客の操業への変更顧客の操業への変更エネルギー削減プロジェクトの実施

購入した再生可能エネルギーのレベル向上

ライフサイクルアセスメントの実施

その他(詳述してください)その他その他(詳述してください詳述してください)その他(詳述してください)

アクションエクスチェンジ

(SC3.1) 2017-2018 CDPアクションエクスチェンジ・イニシアチブへの参加を希望しますかアクションエクスチェンジ・イニシアチブへの参加を希望しますか?


変更なし (2017 SM4.1)



はいいいえ

(SC3.1a) 今年、アクションエクスチェンジへの参加を促したメンバーがいれば、そのメンバーを指定してください。今年、アクションエクスチェンジへの参加を促したメンバーがいれば、そのメンバーを指定してください。




変更なし (2017 SM4.1a)


メンバーのドロップダウンリストから選択してください

(SC3.1b)次の報告年の分析または実施において御社が支援したい排出量削減活動の種類を選択してください。次の報告年の分析または実施において御社が支援したい排出量削減活動の種類を選択してください。




変更なし (2017 SM4.1b)

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エネルギー公立建物基礎構造エネルギー公立建物サービスエネルギー公立プロセス一時的排出量削減低炭素エネルギー購入低炭素エネルギー設備プロセス排出量削減輸送: 車両輸送: 使用製品設計行動変化廃棄物回収グリーン・プロジェクト・ファイナンスその他(詳述してください)

(SC3.1c) アクションエクスチェンジの一部として、施設レベル分析を希望されますかアクションエクスチェンジの一部として、施設レベル分析を希望されますか?




変更なし (2017 SM4.1c)



はいいいえ

(SC3.2) 御社は、御社は、CDPのの2017-2018アクションエクスチェンジ・イニシアチブの参加サプライヤーですかアクションエクスチェンジ・イニシアチブの参加サプライヤーですか?


変更なし (2017 SM4.2)



はいいいえ

(SC3.2a) 御社がアクションエクスチェンジへの参加の結果として、排出量削減プロジェクトを積極的に検討した様子を記載してください。アクションエクスチェンジの実施の段階で排出量削減活動がない場合、その理由を２列目に記載してください。御社がアクションエクスチェンジへの参加の結果として、排出量削減プロジェクトを積極的に検討した様子を記載してください。アクションエクスチェンジの実施の段階で排出量削減活動がない場合、その理由を２列目に記載してください。




変更なし (2017 SM4.2a)

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••




プロジェクトの種類提案の詳細

該当するものをすべて選択:エネルギー効率:建物基礎構造省エネ:建物サービス省エネ:プロセス漏えい物排出削減

低炭素エネルギー購入

低炭素エネルギー設備

プロセス排出量削減

輸送: 車両輸送: 使用製品設計

行動変化

廃棄物回収

グリーン・プロジェクト・ファイナンス


文章入力欄

製品（商品およびサービス）レベルデータ

(SC4.1) 御社の商品またはサービスに関する生産レベルデータを提供しますか御社の商品またはサービスに関する生産レベルデータを提供しますか?、提供する場合、どのような機能を使用しますか、提供する場合、どのような機能を使用しますか?


変更なし (2017 SM3.1)


データ提供には、開示プラットフォームを通じて、あるいはExcelテンプレートと開示プラットフォームの組み合わせを用いることができます。


はい、開示プラットフォームを用いてデータを提供するはい、Excelテンプレートと開示プラットフォームを用いてデータを提供するいいえ、データは提供しない

(SC4.1a) これらの製品の対象となる総排出量における割合（全スコープ）を示します。これらの製品の対象となる総排出量における割合（全スコープ）を示します。


変更なし (2017 SM3.1a)


パーセンテージ記入欄

(SC4.2a) データを提供したい商品データを提供したい商品/サービスに関して下表に記載してください。サービスに関して下表に記載してください。


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SC4.1の回答で「はい、開示プラットフォームを用いてデータを提供する」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。しかし、このガイダンスはExcel形式を用いて回答する場合にも関係します。


変更なし (2017 SM3.2a)



組織は、開示プラットフォームを通じて、あるいはExcelテンプレートと開示プラットフォームの組み合わせを用いて、データを追加できます。

商品/サービスの名前商品/サービスの内容製品の種類 SKU（最小在庫管理単位）

文章入力欄文章入力欄選択肢:最終

中間

文章入力欄

kgCO2e/単位での総排出量提供した前回の数値からの変化率（±%）提供した以前の数値の日付変化の説明ライフサイクル排出量の推定に使用された方法

数値記入欄パーセンテージ記入欄カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力してください。

文章入力欄選択肢:Bilan CarboneFrench Product Environmental FootprintGreenhouse Gas Accounting Sector Guidance for

Pharmaceutical Products and Medical DevicesGHG Protocol Product Accounting & Reporting StandardISO 14040 & 14044ISO 14025EU Product Environmental Footprint (EUPEF)PAS 2050WBCSD Life Cycle Metrics for Chemical Productsその他(詳述してください)


(SC4.2b) 商品および商品および/またはサービスのライフサイクル上の段階について下表に記入してください。またはサービスのライフサイクル上の段階について下表に記入してください。


SC4.1の回答で「はい、開示プラットフォームを用いてデータを提供します」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。しかし、このガイダンスはExcel形式を用いて回答する場合にも関係します。


変更なし (2017 SM3.2b)



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••••••••••


商品/サービスの名前スコープを選択してくださいライフサイクル上の段階を選択してくださいライフサイクル上の段階での排出量（単位：kgCO2e/ 単位）

この段階は御社の所有下あるいは管理下ですか?

文章入力欄選択肢:スコープ1スコープ２

スコープ3スコープ１および２

スコープ１、２および３


選択肢:アセンブリ

民生用

工場での原材料入手から製品出荷まで

工場での原材料入手から製品償却まで

物流

製品寿命の終わり/最終廃棄エネルギー/燃料製造

材料収集

施設の運用

包装

前処理加工

原材料の生産

リサイクル

保管

輸送

廃棄物


数値記入欄選択肢:はい

いいえ

使用したデータの種類データの質この製品の排出量データについて検証/保証を取得している場合、その方法を回答してください

選択肢:一次

二次

一次および二次



(SC4.2c) この製品に対して完了した、または予定された排出量削減イニシアチブについて詳述してください。この製品に対して完了した、または予定された排出量削減イニシアチブについて詳述してください。


SC4.1の回答で「はい、開示プラットフォームを用いてデータを提供します」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。しかし、このガイダンスはExcel形式を用いて回答する場合にも関係します。


変更なし (2017 SM3.2c)



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商品/サービスの名前イニシアチブID イニシアチブの詳細完了した、または予定されている kgCO2e/単位での排出量削減

文章入力欄選択肢:

[IDのドロップダウン]

文章入力欄選択肢:完了した

継続中

予定している

数値記入欄


(SC4.2d)SC4.2cで述べられたイニシアチブのいずれかは、で述べられたイニシアチブのいずれかは、CDPサプライチェーンメンバーによって推進されましたかサプライチェーンメンバーによって推進されましたか?


変更なし (2017 SM3.2d)


以下の選択肢のうちから1つを選択してください:

はいいいえ

(SC4.2e)どのイニシアチブが回答要請メンバーによって推進されたかを説明してください。どのイニシアチブが回答要請メンバーによって推進されたかを説明してください。


SC4.2dの回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。


変更なし (2017 SM3.2e)



この表(SC4.2e)は、１列目（回答要請メンバー）で選択する顧客のみが関連するデータを確認できるように作られています。回答メンバーを選択せずに回答を入力した場合、当該メンバーは御社の回答を見られなくなります。

回答メンバー商品/サービスの名前イニシアチブID

選択肢:

[回答メンバーのドロップダウンメニュー]

文章入力欄選択肢:

[IDのドロップダウン]


重要情報重要情報

企業は、企業は、CDPへの回答を規制要件に従う手段と誤解し、財務的に慎重に扱うべき非公開情報を市場と共有することのないよう注意してください。への回答を規制要件に従う手段と誤解し、財務的に慎重に扱うべき非公開情報を市場と共有することのないよう注意してください。

•••

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CDP質問書の著作権について質問書の著作権について

CDPの年次質問書の著作権は、英国の登録チャリティ（の年次質問書の著作権は、英国の登録チャリティ（No.1122330）であり、イングランドの有限保証責任会社（）であり、イングランドの有限保証責任会社（No.05013650）である）であるCDP Worldwideが有しています。質問を含み、質問書のいかなる部分のいかなる利用も、が有しています。質問を含み、質問書のいかなる部分のいかなる利用も、CDPの許可が必要です。無許可での使用は禁じの許可が必要です。無許可での使用は禁じ

られており、られており、CDPは著作権保護のためにあらゆる法的措置をとる権利を有しています。は著作権保護のためにあらゆる法的措置をとる権利を有しています。

投資家（投資家（2018年気候変動）への回答に関する諸条件年気候変動）への回答に関する諸条件

2018年投資家向け年投資家向けCDP気候変動質問書の回答を提出する場合に、これらの諸条件が適用されます。サプライチェーンメンバーに対する回答も提出する場合、下記のサプライチェーンメンバー（気候変動質問書の回答を提出する場合に、これらの諸条件が適用されます。サプライチェーンメンバーに対する回答も提出する場合、下記のサプライチェーンメンバー（2018年気候変動）に対応する諸条件も適用されます。年気候変動）に対応する諸条件も適用されます。

1. 定義

請求書送付企業請求書送付企業: 本諸条件の最後にある表に従い決定される組織を意味します。

CDP:Charity Commission of England and Walesに登録された公益法人、CDP Worldwideを意味します（チャリティ登録番号 1122330、会社登録番号 05013650）。本諸条件における“ 当社当社(we)”、“当社当社 (our)”、“当社当社 (us)”は、CDPおよび請求書送付企業を指します。

期限期限: 2018年7月31日を意味します。

費用費用: 本諸条件の最後にある表に記載されている費用を意味し、適用される税金は含みません。

個人情報個人情報: 氏名や職位等、当データから特定可能な個人の情報を意味します。

質問書質問書: CDP気候変動質問書2018を意味します。

回答企業回答企業: 質問書に回答する企業を意味します。本諸条件における “貴社貴社(you)” および “貴社の貴社の(your)”は、回答企業を指します。

2. 当事者

本緒条件の当事者はCDP、請求書送付企業（請求書送付企業がCDPでない場合）、および回答企業とします。

3. 本諸条件


投資家要請質問書の回答を提出する時に適用される諸条件です。本諸条件に同意されない場合は、[email protected] までご連絡のうえご相談ください。

4.質問書に対する回答

全般全般質問書へのご回答にあたっては、回答内容を公表するか、非公表にするかを選択できます。CDPでは、ご回答内容を公表するよう強く推奨しております。

回答期限回答期限。貴社の回答が採点され何らかの報告書に包摂されるには、当社オンライン回答システムを使って期限までに回答を提出する必要があります。

回答の公表。回答の公表。回答を公表することに同意した場合、当社が決定するあらゆる目的のために利用できることとします（有償無償を問わず）。例えば、回答を当社のWEBサイトで署名投資家やその他の第三者が利用できるようにすること、そして、回答を評価すること（評価を公表することを含む）を含みます。

回答の非公表回答の非公表。貴社の回答が非公表である場合は、当社は以下に限ってこれを利用できます。

(a) CDPによる受領後速やかに、貴社の回答を署名投資家（CDPウェブサイトにリストを記載）に対して、直接的またはBloombergのターミナルを通じて、署名投資家の組織内での利用を可能にする。ただし、回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しないことを条件とする。

(b) CDPによる受領後速やかに、貴社の回答を当社グループ企業および関連会社（例えば、CDP North America, Inc）、当社の国別パートナー、調査パートナー、報告書執筆者、および採点パートナーに対して、以下を目的に利用可能にする。

(i) 貴社の回答の採点および採点結果の公表、および

(ii) 組織内での利用。ただし、回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しないことを条件とする。

回答の修正。回答の修正。回答は、いったん提出した後でも、期限前であればいつでも修正できます。期限後は、貴社の回答を修正できるのはCDPスタッフのみであり、費用が発生する場合もあります。期限後の回答の修正は、評価や報告書に反映されない場合がありますのでご注意ください。

回答の評価。回答の評価。 CDPのオンライン回答システムで期限内に提出すると、回答への評価が行われます。期限後であっても2018年10月1日までに回答を提出すれば、有料でオンデマンド評価を請求することが可能です。詳細については、[email protected]に電子メールをお送りください。

5. 費用

費用。費用。当社は非営利団体であり、情報開示システムの維持を目的として一定の企業に年間管理費用を請求します。費用の支払いを免除されていない限り（下記に定める通り）、貴社が以下に記載される国で上場、法人化、または本社設立している場合は、当該費用と適用税を支払う必要があります。費用は、2018年に貴社が提出する回答（気候変動、森林、水安全保障）の数に関わらず、一


回のみお支払ください。貴社が、すでに提出した回答について回答期限後に変更を求める場合、または、期限後に回答を提出し、その採点を希望する場合は、当社は追加費用の請求が可能ですのでご注意ください。

費用が適用される国。費用が適用される国。回答企業は、以下の国のいずれかで上場、法人化、または本社設立している場合に、費用の支払いを求められます。

アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バハマ、ベルギー、バミューダ、ブラジル、カナダ、ケイマン諸島、チャンネル諸島、チリ、コロンビア、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、香港、アイスランド、インド、インドネシア、アイルランド、イタリア、日本、ルクセンブルグ、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ペルー、フィリピン、ポルトガル、シンガポール、南アフリカ、韓国、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、タイ、トルコ、英国、または米国。

費用の免除。費用の免除。回答企業は、次の場合に費用の支払いを免除されます。

(a) CDPの投資家サンプルの一つに含まれ、かつ、過去3年間にCDPに回答を提出していない場合、または、

(b) CDPのサプライチェーン質問書にのみ回答している場合。

費用支払いの必要性については、CDPの裁量で判断し、貴社の回答提出前に通知しますのでご注意ください。当社の投資家サンプルにある企業全社のリストは、当社ウェブサイトで確認できます。

費用の支払い。費用の支払い。費用はクレジットカードまたはデビットカードで支払うか、または、CDPのオンライン企業ダッシュボードを通じて請求書を依頼し、当該請求書に記載のとおりに期限内に支払う必要があります。費用を支払い済み、請求書を依頼済み、または費用の支払いが免除されている場合を除いて、回答を提出することはできませんのでご注意ください。

6．回答上の権利

所有権。所有権。貴社の回答の知的財産権はすべて、貴社または貴社のライセンサーが所有します。

ライセンス。ライセンス。貴社は、CDPが本諸条件にもとづく用途のために貴社の回答および貴社の回答の一切の著作権およびデータベース権を使用するための無制限、取消不能、非排他的、譲渡可能、再許諾可能、ロイヤリティーフリー、およびグローバルなライセンスをCDPに授与、またはCDPのために入手しなければなりません。

7. 重要な表明

貴社は以下について確認します。

(a) CDPへの回答提出者は、貴社より回答提出許可を得た者であること、

(b) CDPに回答を提出するうえで必要な同意と許可をすべて取得済みであること、および、


(c) 貴社が提出する回答は、

(i) いかなる第三者の権利（プライバシー権、パブリシー権、または知的財産権を含む）を侵害することはない、

(ii) いかなる第三者を中傷することはない、および

(iii) いかなる個人情報も含まない。

8. 法的責任

CDPは、は、CDPの貴社に対する法的責任を除外または制限する等、そうすることが違法である場合は、いかなる形であれ行いません。の貴社に対する法的責任を除外または制限する等、そうすることが違法である場合は、いかなる形であれ行いません。ここには、CDPの過失、または、CDPの従業員、代理人、または下請業者による過失を起因とする死亡あるいは人身傷害に対する法的責任、および、詐欺または詐欺的不実表示に対する法的責任が含まれます。

当社は事業上の損失に対して責任を負いません。当社は事業上の損失に対して責任を負いません。本諸条件に従い、CDPと質問書送付企業は、収益の損失、逸失利益、取引上の損失、事業中断、機会損失、暖簾の喪失損、評判の喪失、データまたはソフトウェアの損失、損害または破損、もしくは、間接的または派生的な損失または損害について、いかなる状況においても貴社に対して一切の責任を負いません。

法的責任の除外。法的責任の除外。本諸条件に従い、CDPと質問書送付企業は、いかなる状況においても、CDPへの貴社の回答の内容または提出、貴社の回答の当社による使用、及び/又は、貴社の回答の第三者による使用に起因する法的責任を貴社に対して一切負いません。

法的責任の制限。法的責任の制限。本諸条件に従い、CDPおよび請求書送付企業の貴社に対する総責任額は、いかなる状況においても、費用相当額または、貴社が費用を支払う必要がない場合には625ポンドに制限されるものとします。

9. 一般条項

CDPははCDPの権利を他者に譲渡することができます。の権利を他者に譲渡することができます。 CDPは、本諸条件にもとづく権利と義務を、他の組織に譲渡することができます。

本諸条件にもとづく権利はいずれも、他の誰も有しません本諸条件にもとづく権利はいずれも、他の誰も有しません。本諸条件は貴社とCDPの間で交わされるものです。他の誰も、当該条件のいずれをも行使する権利を有しません。

完全合意完全合意本諸条件は貴社とCDPの間の完全合意を構成します。ただし貴社が回答をサプライチェーンメンバーと共有することも選択した場合を除きます。その場合は、サプライチェーンメンバー（2018年気候変動）に対する回答に関する諸条件にも従うものとします。

変更。変更。 CDPは（自己のため、および、妥当な場合は請求書送付企業のために行動し）本諸条件を随時変更する権利を留保します。かかる変更は直ちに、またはCDPが選択する他の時点で効力を発するものとします。重大な状況の変化が発生した場合には、貴社は、CDPが当該変化を貴社に通知してから30日以内に貴社の回答の取り下げを要求することができます。

裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。本諸条件の各パラグラフは独立的に効力を有します。裁判所または関係当局が、本諸条件のいずれかが違法であると判断した場合


でも、他のパラグラフは引き続き効力を有します。

準拠法と管轄裁判所。準拠法と管轄裁判所。本諸条件はイングランド法を準拠法とし、貴社と当社の両者は、本諸条件またはその内容もしくは構成に起因あるいは関係するいかなる紛争または請求の解決にも、イングランドの裁判所が専属管轄権を有することに同意します。

言語。言語。本諸条件が英語以外の言語に翻訳される場合、英語版が優先します。

10.費用の金額

回答企業の所在地費用（適用される税金を除く）

ブラジル BRL 3,560

インド INR 67,000

日本 JPY 97,500

イギリス GBP 625

欧州（イギリスを除く） EUR 925

世界のその他の地域 USD 975

11.請求書送付企業

請求書送付企業回答企業の所在地

CDP Worldwide オーストラリア、バハマ、バミューダ、ケイマン諸島、チャンネル諸島、香港、インドネシア、アイルランド、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、南アフリカ、韓国、台湾、タイ、ト

ルコ、イギリス

CDP Worldwide (Europe) gGmbH オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス

CDP North America, Inc カナダ、米国

Carbon Disclosure Project (Latin America) アルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、メキシコ、ペルー

Carbon Disclosure Project India インド

一般社団法人

CDP Worldwide-Japan日本


回答企業の所在地が上記以外の場合は、請求書送付企業はCDP Worldwideとしてください。

サプライチェーンメンバー（サプライチェーンメンバー（2018年気候変動）の回答に関する諸条件年気候変動）の回答に関する諸条件

サプライチェーンメンバー向けサプライチェーンメンバー向けCDP気候変動質問書気候変動質問書2018に対する回答を提出する場合に、これらの諸条件が適用されます。投資家に対する回答も提出する場合、上記の投資家質問書（に対する回答を提出する場合に、これらの諸条件が適用されます。投資家に対する回答も提出する場合、上記の投資家質問書（2018年気候変動）に対応する諸条件も適用されます。年気候変動）に対応する諸条件も適用されます。

1. 定義

CDP:Charity Commission of England and Walesに登録された公益法人、CDP Worldwideを意味します (チャリティ登録番号 1122330、会社登録番号 05013650)。本諸条件における“ 当社当社(we)”、“当社当社 (our)”、“当当社社 (us)”は、CDPを指します。

期限期限: 2018年8月16日を意味します。

個人情報個人情報: 氏名や職位等、当該データから特定可能な個人の情報を意味します。

質問書質問書: 2018年CDP気候変動質問書を意味します。

回答企業回答企業: 質問書に回答する企業を意味します。この条件における「あなたあなた」および「あなたのあなたの」の言及は回答企業を指します。

サプライチェーンメンバーサプライチェーンメンバー: そのサプライヤーからのデータを回答する組織を意味します。

2. 当事者

これらの諸条件に対する当事者は、CDPと回答企業とします。

3. 本諸条件

サプライチェーンメンバーに対する質問書の回答を提出する時に適用される諸条件があります。本諸条件に同意されない場合は、[email protected] までご連絡のうえご相談ください。


4.質問書に対する回答

全般全般質問書へのご回答にあたっては、回答内容を公表するか、非公表にするかを選択できます。CDPでは、ご回答内容を公表するよう強く推奨しておりますが、いかなる場合でもCDPは、御社と、そのすべてが上記関係性を機密にしておく義務がある当社グループ企業と関係企業（例えば、CDP North America, Inc）、当社の国別パートナー、調査パートナー、報告書執筆者、評価パートナー以外に回答するように依頼したサプライチェーンメンバーとの関係を漏らしません。

回答期限回答期限。貴社の回答が採点され何らかの報告書に包摂されるには、当社オンライン回答システムを使って期限までに回答を提出する必要があります。

回答の公表。回答の公表。回答を公表することに同意した場合、当社が決定するあらゆる目的のために利用できるようにします (無償であろうとなかろうと)。例えば、回答を当社のWEBサイトで投資家署名者やその他の第三者が利用できるようにすること、そして、回答を評価すること(評価を公表することを含む)を含みます。サプライヤー気候モジュール内で提出する情報は非公開として扱われることにご注意ください（詳細は以下をご覧ください）。

回答の非公表回答の非公表。貴社の回答が非公表である場合は、当社は以下に限ってこれを利用できます。

(a) CDPによる受領後速やかに、御社に回答要請したサプライチェーンメンバーが同組織内での利用できるようにする。ただし、回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しないことを条件とする。

(b) CDPによる受領後速やかに、貴社の回答を当社グループ企業および関連会社、当社の国別パートナー、調査パートナー、報告書執筆者、および評価パートナーに対して、以下を目的に利用可能にする。

(i) 御社の回答を評価し、A評価を受ける回答企業のスコアを公表すること、そして

(ii) 組織内での利用。回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しない。

サプライヤー気候モジュール。サプライヤー気候モジュール。回答を公開することを選択した場合でも、サプライヤー気候モジュール（質問SC1、SC2、SC3およびSC4）で提出する情報は非公開として扱われます。質問SC1.1、SC2.1、SC2.2a、SC3.1aおよびSC4.2eでは、オンライン回答システムのドロップダウンメニューを用いてサプライチェーンメンバーを選択するように求めています。各行に対して選択したサプライチェーンメンバーのみが、その中の情報にアクセスできます。サプライヤー気候モジュールのその他すべての質問については、御社に回答要請したどのサプライチェーンメンバーでも、御社が提出する情報にアクセスできます。サプライヤー気候モジュールで御社が提出するすべての情報には、CDPと、そのすべてが上記関係性を機密にしておく義務がある当社グループ企業および関連会社、当社の国別パートナー、調査パートナー、報告書執筆者、および評価パートナーとが利用できるようになます。

回答の修正。回答の修正。回答は、いったん提出した後でも、期限前であればいつでも修正できます。期限後は、貴社の回答を修正できるのはCDPスタッフのみであり、費用が発生する場合もあります。期限後の回答の修正は、評価や報告書に反映されない場合がありますのでご注意ください。

回答の評価。回答の評価。当社のオンライン回答システムを用いて期限内に英語で回答を提出すると、回答への評価が行われます。期限後であっても2018年10月1日までに英語で回答を提出すれば、有料でオンデマンド評価を請求することが可能です。詳細については[email protected]宛に電子メールを送るか、英語以外の言語で回答を提出したい場合は、評価についての情報に関して現地のCDP事務所にお問い合わせください。

5．回答上の権利


所有権。所有権。貴社の回答の知的財産権はすべて、貴社または貴社のライセンサーが所有します。

ライセンス。ライセンス。貴社は、当社が本諸条件にもとづく用途のために貴社の回答および貴社の回答の一切の著作権およびデータベース権を使用するための無制限、取消不能、非排他的、譲渡可能、再許諾可能、ロイヤリティーフリー、およびグローバルなライセンスを当社に授与、または当社のために入手しなければなりません。

6. 重要な表明

貴社は以下について確認します。

(a) CDPへの回答提出者は、貴社より回答提出許可を得た者であること、

(b) CDPに回答を提出するうえで必要な同意と許可をすべて取得済みであること、および、

(c) 貴社が提出する回答は、

(i) いかなる第三者の権利（プライバシー権、パブリシー権、または知的財産権を含む）を侵害することはない、

(ii) いかなる第三者を中傷することはない、および

(iii) いかなる個人情報も含んいない。

7. 法的責任

当社は、当社の貴社に対する法的責任を除外または制限することは、そうすることが違法である場合はいかなる形であれ行いません。当社は、当社の貴社に対する法的責任を除外または制限することは、そうすることが違法である場合はいかなる形であれ行いません。ここには、CDPの過失、または、CDPの従業員、代理人、または下請業者による過失を起因とする死亡あるいは人身傷害に対する法的責任、および、詐欺または詐欺的不実表示に対する法的責任が含まれます。

当社は事業上の損失に対して責任を負いません。当社は事業上の損失に対して責任を負いません。本諸条件に従い、CDPは、収益の損失、逸失利益、取引上の損失、事業中断、機会損失、暖簾の喪失損、評判の喪失、データまたはソフトウェアの損失、損害または破損、もしくは、間接的または派生的な損失または損害について、いかなる状況においても貴社に対して一切の責任を負いません。

法的責任の除外。法的責任の除外。本諸条件に従い、CDPは、いかなる状況においても、当社への貴社の回答の内容または提出、貴社の回答の当社による使用、及び/又は、貴社の回答の第三者による使用に起因する法的責任を貴社に対して一切負いません。

法的責任の制限。法的責任の制限。これらの諸条件を条件として、いかなる場合でもCDPの負債総額は£625を限度とします。


8. 全般

当社は当社の権利を他者に譲渡することができます。当社は当社の権利を他者に譲渡することができます。 CDPは、本諸条件にもとづく権利と義務を、他の組織に譲渡することができます。

本諸条件にもとづく権利はいずれも、他の誰も有しません本諸条件にもとづく権利はいずれも、他の誰も有しません。本諸条件は貴社とCDPの間で交わされるものです。他の誰も、当該条件のいずれをも行使する権利を有しません。

完全合意完全合意本諸条件は貴社と当社の間の完全合意を構成します。ただし貴社が回答を投資家と共有することも選択した場合を除きます。その場合は、投資家（2018年気候変動）に対する回答に関する諸条件にも従うものとします。

変更。変更。 CDPはいつでも本諸条件を変更する権利を留保します。かかる変更は直ちに、またはCDPが選択する他の時点で効力を発するものとします。重大な状況の変化が発生した場合には、貴社は、CDPが当該変化を貴社に通知してから30日以内に貴社の回答の取り下げを要求することができます。

裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。本諸条件の各パラグラフは独立的に効力を有します。裁判所または関係当局が、本諸条件のいずれかが違法であると判断した場合でも、他のパラグラフは引き続き効力を有します。

準拠法と管轄裁判所。準拠法と管轄裁判所。本諸条件はイングランド法を準拠法とし、貴社と当社の両者は、本諸条件またはその内容もしくは構成に起因あるいは関係するいかなる紛争または請求の解決にも、イングランドの裁判所が専属管轄権を有することに同意します。

言語。言語。本諸条件が英語以外の言語に翻訳される場合、英語版が優先します。

CDPについてについて

CDPは、企業と各国政府の温室効果ガス排出削減、水資源保護、森林保護を推進する国際的非営利組織です。

CDPは気候問題のリサーチデータ提供者として、投資家の間でトップの評価を受けています。協力関係にある機関投資家の運用資産総額は100兆ドルに上ります。投資家と購入者の力を活用しつつ、企業に対して事業の環境影響を開示し管理するよう促しています。

2017年にCDPを通じて環境データを開示した企業は6,300社を超えました。これは世界全体の時価総額のおよそ55%に相当します。加えて500以上の都市と100以上の国家・地域の情報開示にも利用されているCDPのプラットフォームは、企業と政府が環境問題の改善にいかに取り組んでいるかを示す世界有数の情報源です。旧カーボン・ディスクロージャー・プロジェクトの後身であるCDPは、We Mean Business Coalitionの創設メンバーです。詳しくはwww.cdp.netをご覧いただくか、@CDP で最新情報をフォローしてください。

CDPの法的地位は？の法的地位は？

CDP Worldwide (CDP)は英国公認慈善事業（No. 1122330）であり、英国内の保証有限会社（No. 05013650）です。本公益法人は、ドイツと中国に全額出資子会社を、オーストラリア、ブラジル、インドには取締役会の過半数代表を通じて支配する会社を有しています。また米国には、IRS（内国歳入法） 501(c)(3)　にもとづく非営利団体の独立関連会社、CDP North America, Inc. があります。


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