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1
●システムユニットのフローシートの一例
K
処理空気入口
湿り空気出口
再生ファン
処理ファン
駆動モータ
再生空気入口
乾燥空気出口
再生ヒータ
除湿ロータ
ハニカムの原理 ハニカムロータは、空気中の水分を吸着し乾燥空気を作る処理側と、その水分を熱
風によって放出する再生側とが、シールによって完全に区分されており、1時間に約
10回転のゆっくりとした速度で回転します。多湿な空気を処理側のロータに通過さ
せると、空気中の水分はロータ内に吸着され、要求される乾燥空気を得ることができ
ます。水分を吸着したロータは回転を続けながら再生側に入り、電気ヒータ、ガスバー
ナなどによって加熱された熱風により、吸着した水分を放出し乾いた状態で再び処
理側に戻ります。このサイクルを繰り返すことで、連続的な乾燥空気の供給が可能
となります。
Contents
Technology
システムユニットについて
機種仕様一覧
除湿性能表
低露点フロー・参考フローシート・露点温度と絶対湿度の表
ご照会FAX用紙
1
2
3
4
5
● 温度・湿度の制御に必要なコンポーネントとその制御を全てユニット化し、設計製作することができます。
● 設置するスペース、高さ、ダクト取合方向、環境など、要求に合わせる事が可能です。
■ MBシリーズ製品特長
■ 型式名
MB
● 低露点タイプ 1.5L 3L 4.5L
● オプション区分 C：クーラ付き （プレorアフター） R：冷凍機付き
● ファン B：再生ファン付き A：処理・再生ファン付き
● 再生熱源 S：蒸気 E：電気
MB- - -（ ）
● 型番 5～42
● ロータ厚 1：200mm 2：400mm
パージセクタ角度 15° 30° 45°
● 処理風量 型番 5～10は風量／100m3/h 型番12～42は風量／1000m3/h
ご要望に応じて除湿機能以外に温度と湿度の制御を含めたシステムを提供することができます。例えばそれは、除湿ロータのもっとも効率の良い
温度まで外気を一次冷却して低露点の空気を供給するためのプレクーラや、除湿した後の空気を御希望の温度まで冷却、加熱するためのアフタ
ークーラやアフターヒータを搭載してシステムユニット化することです。また、その場合のプレクーラ、アフタークーラは、冷水やブラインを冷熱源とした
冷水コイルであったり、冷凍機の制御も含めた直膨コイルであったり、また、アフターヒータには電気以外に蒸気、温水、都市ガスやプロパンガスと
いったさまざまな熱源を使用したりと、ご要求に合わせて設計することが可能です。 また、それらをトータル的に制御し、さらに設置場所の環境を考慮した装置の材質、塗装や付属電動機の特殊仕様対応、また、効率の高いフィルタの
装備、設置寸法に合わせた省スペースなシステムユニットとしての対応も可能です。 機器の選定については、弊社営業担当者にお申し付け下さい。見積提出の際には、見積仕様書として必要となる装置機器のフローシート、ユーテ
ィリティの使用量、概略寸法等を添付致します。
用途・目的に応じて作製できる、カスタムメイドシステム
形式処理側 再生側
風量[m3/h] 風量[m3/h] 再生ヒータ容量[kW] ファン容量 [kW]
MB-500-1800～1600 265～535 7.2～19.3
0.4～0.75
MB-500-2 0.4～1.5
MB-600-11300～2700 430～990 12.0～32.6
0.4～0.75
MB-600-2 0.4～1.5
MB-700-11900～3800 630～1270 17.0～45.9
0.4～1.5
MB-700-2 0.75～2.2
MB-800-12500～5100 830～1700 23.0～61.5
0.75～1.5
MB-800-2 0.75～2.2
MB-900-13100～6200 1030～2070 27.8～74.9
0.75～3.7
MB-900-2 0.75～3.7
MB-1000-14100～8200 1360～2730 36.2～98.8
0.75～ 3.7
MB-1000-2 1.1～3.7
MB-1200-15200～10400 1730～3470 45.9～125.5
0.75～5.5
MB-1200-2 1.5～5.5
MB-1500-18200～16500 2730～5500 72.3～198.9
1.5～5.5
MB-1500-2 1.5～7.5
MB-1900-113000～26500 4330～8840 117.1～319.4
2.2～11.0
MB-1900-2 2.2～15.0
MB-2100-118000～36000 6000～12000 170.0～434.0
2.2～15.0
MB-2100-2 2.2～15.0
MB-2400-122000～44000 7330～14700 253.2～531.7
5.5～22.0
MB-2400-2 5.5～30.0
形式処理側 再生側
風量[m3/h] 風量[m3/h]
MB-2400-2 21000～44000 7000～14700
MB-2900-2 30000～63000 10000～21000
MB-3500-2 45000～95000 15000～32000
MB-4200-2 65000～140000 22000～47000
32
K
■ 機種仕様一覧 ■ 除湿性能表
60
50
40
30
20
10
70
14
12
10
8
6
4
2
0
16
2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22処理入口空気絶対湿度〔g/kg'〕（XPI）
再生空気比=［a］=0.33、ロータ回転数：18rph、 再生入口空気絶対湿度［X Ri］=23g/kg
処理出口空気温度〔°C〕（TPO）
処理出口空気絶対湿度〔g/kg'〕（XPO）
ロータ厚：200mm、ロータ通過風速：4m/s
60
50
40
30
20
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12
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4
2
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2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22処理入口空気絶対湿度〔g/kg'〕（XPI）
再生空気比=［a］=0.33、ロータ回転数：10rph、 再生入口空気絶対湿度［X Ri］=23g/kg
処理出口空気温度〔°C〕（TPO）
処理出口空気絶対湿度〔g/kg'〕（XPO）
ロータ厚：400mm、ロータ通過風速：4m/s
60
50
40
30
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2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22処理入口空気絶対湿度〔g/kg'〕（XPI）
再生空気比=［a］=0.33、ロータ回転数：18rph、 再生入口空気絶対湿度［X Ri］=23g/kg
処理出口空気温度〔°C〕（TPO）
処理出口空気絶対湿度〔g/kg'〕（XPO）
ロータ厚：200mm、ロータ通過風速：2m/s
60
50
40
30
20
10
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14
12
10
8
6
4
2
0
16
2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22処理入口空気絶対湿度〔g/kg'〕（XPI）
再生空気比=［a］=0.33、ロータ回転数：10rph、 再生入口空気絶対湿度［X Ri］=23g/kg
処理出口空気温度〔°C〕（TPO）
処理出口空気絶対湿度〔g/kg'〕（XPO）
ロータ厚：400mm、ロータ通過風速：2m/s
処理入口空気温度〔
°C〕（TPI）35°C
35°C
30°C
25°C
20°C
15°C
10°C
5°C
30°C
25°C
20°C
15°C
10°C
5°C
除湿能力表 温度上昇表
35°C
30°C
20°C
25°C
15°C
10°C
5°C
温度上昇表
処理入口空
気温度〔°C〕（TPI）
処理入口空気温度〔°C〕（TPI）
35°C
30°C
25°C
20°C
15°C
10°C
5°C
除湿能力表
処理入口空気温度〔°C〕（TPI）
35°C
30°C
20°C
25°C
15°C
10°C
5°C
温度上昇表
35°C
30°C
25°C
20°C
15°C
10°C5°C
除湿能力表
処理入口空気温度〔°C〕（TPI）
処理入口空気温度〔
°C〕（TPI）
処理入口空気温
度〔°C〕（TPI）
処理入口空気温度〔°C〕（TPI）
35°C
30°C
20°C
25°C
15°C
10°C
5°C
温度上昇表
35°C
30°C
25°C
20°C
15°C
10°C5°C
除湿能力表
大型
MB-500-1 MB-500-2 MB-600-1 MB-600-2 MB-700-1 MB-700-2 MB-800-1 MB-800-2 MB-900-1 MB-900-2 MB-1000-1 MB-1000-2 MB-1200-1 MB-1200-2 MB-1500-1 MB-1500-2 MB-1900-1 MB-1900-2 MB-2100-1 MB-2100-2 MB-2400-1 MB-2400-2
形 式
処 理 側 再 生 側
再 生 側
風量 ［m3/h］
処 理 側
風量 ［m3/h］
風量 ［m3/h］
再生ヒータ容量 ［kW］
ファン容量 ［kW］
800～1600
1300～2700
1900～3800
2500～5100
3100～6200
4100～8200
5200～10400
8200～16500
13000～26500
18000～36000
22000～44000
265～535
430～900
630～1270
830～1700
1030～2070
1360～2730
1730～3470
2730～5500
4330～8840
6000～12000
7330～14700
0.4～0.75
0.4～1.5
0.4～0.75
0.4～1.5
0.4～1.5
0.75～2.2
0.75～1.5
0.75～2.2
0.75～3.7
0.75～3.7
0.75～3.7
1.1～3.7
0.75～5.5
1.5～5.5
1.5～5.5
1.5～7.5
2.2～11.0
2.2～15.0
2.2～15.0
2.2～15.0
5.5～22.0
5.5～30.0
MB-2400-2 MB-2900-2 MB-3500-2 MB-4200-2
形 式 風量 ［m3/h］
21000～44000
30000～63000
45000～95000
65000～140000
7000～14700
10000～21000
15000～32000
22000～47000
7.2～19.3
12.0～32.6
17.0～45.9
23.0～61.5
27.8～74.9
36.2～98.8
45.9～125.5
72.3～198.9
117.1～319.4
170.0～434.0
253.2～531.7
（1）電源：3相・50/60Hz （2）標準空気比（a）＝再生風量/処理風量＝ （3）再生ヒータの加熱容量：再生温度TRi＝120℃（入口温度：32℃として）で算出しました。 （4）再生ファンは、機外静圧を200Paで選定しています。 （5）処理ファンは装置内の圧力損失を含めて機外静圧200Paで選定しています。
標準型
13
（注意）左記仕様一覧の処理側風量は、ロータ通過風速2m/s～4m/sのデータです。 風量により性能が変わりますので、性能に関するご質問については弊社までご気軽にご相談ください。
54
K
0°
270°
45°
90°
135° 225°
再生セクタ
180°
■ 露点温度と絶対湿度の表
■ 参考フローシート 除湿事業部 D/H営業グループ宛
貴社名
所 属
ご芳名
■ 目的
■ ご指定条件
■ ユーティリティ
■ 据付場所
■ その他の条件
（例：食品の乾燥、電子機器の保管、鋼材の防錆保管）
（例：特殊塗装仕様、特殊電動機仕様、高性能フィルタ設備、冷凍機等の必要事項）
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
室内容積 m× m× m〔H〕＝ m3
室内構造や使用状況 （例：扉の有無及び寸法、開口部の有無及び寸法、局所排気の有無及び風量等）
風 量 m3/h
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
屋外 ・ 屋内
電 源
蒸 気
冷 水
冷 却 水
ブライン
そ の 他
V、 φ、 Hz
MPa、ガス（13A プロパン 他） 。C→ 。C 。C→ 。C 。C→ 。C
TEL
FAX
－
－
－
－
［入口空気条件］ ［給気条件］
ハニカム
ケース1 給気条件の場合
ケース3 その他
ケース2 室内循環の場合
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
室内発生湿分量
g/H
多湿空気漏れ込み量
g/H
［外気］ ［室内］
ハニカム
室内循環におけるハニカムの選定には、室外からの多湿空気の漏れ込み量や在室人員から発生湿分量等が重要となります。室内の構造（密閉性）や使用状況等も含め必要とおもわれる事項を分かる範囲でご提示願います。
ハニカムご照会書 東 京 本 社 FAX：03-5970-3197 大阪営業所 FAX：06-6368-6690乾式除湿機ハニカムのご照会に際しては、下記の条件を可能な範囲でご記入の上、FAXしてください。
年 月 日
「夏期」温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
「冬期」温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
外気条件
室内条件
処理ファン
再生ファン 再生ヒータ 再生フィルタ
（除湿空気）
プレクーラ
フィルタ
EA
g/kg
m3/H
%
°C
g/kg
m3/H
%
°C
OA
OA
795
22006
922006
920006
3215000.0128
92006
1162002.5
14075016
54.475016
3270
55021
3270
220021
※DP= －55°C
※DP= －55°C
『型式』MB-1202-2EACR（3L） 全外気方式
『型式』MB-919-2EACR（4.5L）
1
2
3 4 5
6 7
10 9 8
処理ファン
再生ファン 再生ヒータ フィルタ
空調機
プレクーラ
フィルタ
EA OA
OA
8.619201.4
10.619201.4
915400.268
10.616001.4
2016000.0128
10.63201.4
1173201.6
14064011.3
74.564011.3
3270
32021
795
3806
3270
38021
（ ）
DB
RH
X
5
5
0.268
°C
%
g/kg
※除湿能力：D= 490 g/H
1
2 3
4
5 6
9
12 11 10
8
7
ダクト昇温等 △t=4°C
大気圧下で容易に低露点の空気が供給できます。
露点温度 ［°C］
絶対湿度 ［g/kg］
露点温度 ［°C］
絶対湿度 ［g/kg］
露点温度 ［°C］
絶対湿度 ［g/kg］
露点温度 ［°C］
絶対湿度 ［g/kg］
露点温度 ［°C］
絶対湿度 ［g/kg］
-70
-69
-68
-67
-66
-65
-64
-63
-62
-61
-60
-59
-58
-57
-56
0.00161
0.00186
0.00216
0.00249
0.00288
0.00332
0.00382
0.0044
0.00505
0.00579
0.00663
0.00759
0.00867
0.0099
0.01128
-55
-54
-53
-52
-51
-50
-49
-48
-47
-46
-45
-44
-43
-42
-41
0.0128
0.0146
0.0166
0.0188
0.0213
0.0242
0.0273
0.0309
0.0348
0.0392
0.0442
0.0497
0.0559
0.0627
0.0703
-40
-39
-38
-37
-36
-35
-34
-33
-32
-31
-30
-29
-28
-27
-26
0.0788
0.0882
0.0986
0.1102
0.1229
0.1371
0.1527
0.17
0.1891
0.21
0.2332
0.2587
0.2867
0.3175
0.3513
-25
-24
-23
-22
-21
-20
-19
-18
-17
-16
-15
-14
-13
-12
-11
0.3884
0.4291
0.4736
0.5223
0.5757
0.634
0.6976
0.7671
0.8429
0.9255
1.016
1.113
1.22
1.336
1.462
-10
-9
-8
-7
-6
-5
-4
-3
-2
-1
0
1
2
3
4
1.598
1.746
1.907
2.081
2.27
2.474
2.695
2.934
3.192
3.471
3.772
4.057
4.361
4.685
5.031
循環方式
■ 低露点フロー
EA OA
SA
再生ファン
処理ファン
除湿ロータ
「P：処理セクタ」「Pa：パージセクタ」「R：再生セクタ」
再生ヒータ
RPa
P
120
100
80
60
40
20
6
5
4
3
2
1
0° 45° 90° 135° 180° 225° 270°
処理出口空気絶対湿度〔g/kg'〕
処理出口空気温度（°C）
処理出口空気温度（°C）
処理出口空気絶対湿度〔g/kg〕
処理空気出口の温湿度分布の例
ロータ角度図
ロータ角度
除湿ロータの区分の中で「処理セクタ」の一部を「パージセクタ」として、「再
生セクタ」より回転してきた直後の温った除湿ロータを処理空気の一部を利
用して冷却するとともに、さほど除湿能力が望めない部分をパージします。この
ことにより、「処理セクタ」に除湿ロータが回転していった時に十分に低湿空
気が得られます。また、「パージセクタ」を通過した空気は高温になるため、再
生空気の一部として利用して省エネルギー化を計ります。
54
K
0°
270°
45°
90°
135° 225°
再生セクタ
180°
■ 露点温度と絶対湿度の表
■ 参考フローシート 除湿事業部 D/H営業グループ宛
貴社名
所 属
ご芳名
■ 目的
■ ご指定条件
■ ユーティリティ
■ 据付場所
■ その他の条件
（例：食品の乾燥、電子機器の保管、鋼材の防錆保管）
（例：特殊塗装仕様、特殊電動機仕様、高性能フィルタ設備、冷凍機等の必要事項）
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
室内容積 m× m× m〔H〕＝ m3
室内構造や使用状況 （例：扉の有無及び寸法、開口部の有無及び寸法、局所排気の有無及び風量等）
風 量 m3/h
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
屋外 ・ 屋内
電 源
蒸 気
冷 水
冷 却 水
ブライン
そ の 他
V、 φ、 Hz
MPa、ガス（13A プロパン 他） 。C→ 。C 。C→ 。C 。C→ 。C
TEL
FAX
－
－
－
－
［入口空気条件］ ［給気条件］
ハニカム
ケース1 給気条件の場合
ケース3 その他
ケース2 室内循環の場合
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
室内発生湿分量
g/H
多湿空気漏れ込み量
g/H
［外気］ ［室内］
ハニカム
室内循環におけるハニカムの選定には、室外からの多湿空気の漏れ込み量や在室人員から発生湿分量等が重要となります。室内の構造（密閉性）や使用状況等も含め必要とおもわれる事項を分かる範囲でご提示願います。
ハニカムご照会書 東 京 本 社 FAX：03-5970-3197 大阪営業所 FAX：06-6368-6690乾式除湿機ハニカムのご照会に際しては、下記の条件を可能な範囲でご記入の上、FAXしてください。
年 月 日
「夏期」温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
「冬期」温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
外気条件
室内条件
処理ファン
再生ファン 再生ヒータ 再生フィルタ
（除湿空気）
プレクーラ
フィルタ
EA
g/kg
m3/H
%
°C
g/kg
m3/H
%
°C
OA
OA
795
22006
922006
920006
3215000.0128
92006
1162002.5
14075016
54.475016
3270
55021
3270
220021
※DP= －55°C
※DP= －55°C
『型式』MB-1202-2EACR（3L） 全外気方式
『型式』MB-919-2EACR（4.5L）
1
2
3 4 5
6 7
10 9 8
処理ファン
再生ファン 再生ヒータ フィルタ
空調機
プレクーラ
フィルタ
EA OA
OA
8.619201.4
10.619201.4
915400.268
10.616001.4
2016000.0128
10.63201.4
1173201.6
14064011.3
74.564011.3
3270
32021
795
3806
3270
38021
（ ）
DB
RH
X
5
5
0.268
°C
%
g/kg
※除湿能力：D= 490 g/H
1
2 3
4
5 6
9
12 11 10
8
7
ダクト昇温等 △t=4°C
大気圧下で容易に低露点の空気が供給できます。
露点温度 ［°C］
絶対湿度 ［g/kg］
露点温度 ［°C］
絶対湿度 ［g/kg］
露点温度 ［°C］
絶対湿度 ［g/kg］
露点温度 ［°C］
絶対湿度 ［g/kg］
露点温度 ［°C］
絶対湿度 ［g/kg］
-70
-69
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-55
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-25
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-21
-20
-19
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1.22
1.336
1.462
-10
-9
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-5
-4
-3
-2
-1
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1
2
3
4
1.598
1.746
1.907
2.081
2.27
2.474
2.695
2.934
3.192
3.471
3.772
4.057
4.361
4.685
5.031
循環方式
■ 低露点フロー
EA OA
SA
再生ファン
処理ファン
除湿ロータ
「P：処理セクタ」「Pa：パージセクタ」「R：再生セクタ」
再生ヒータ
RPa
P
120
100
80
60
40
20
6
5
4
3
2
1
0° 45° 90° 135° 180° 225° 270°
処理出口空気絶対湿度〔g/kg'〕
処理出口空気温度（°C）
処理出口空気温度（°C）
処理出口空気絶対湿度〔g/kg〕
処理空気出口の温湿度分布の例
ロータ角度図
ロータ角度
除湿ロータの区分の中で「処理セクタ」の一部を「パージセクタ」として、「再
生セクタ」より回転してきた直後の温った除湿ロータを処理空気の一部を利
用して冷却するとともに、さほど除湿能力が望めない部分をパージします。この
ことにより、「処理セクタ」に除湿ロータが回転していった時に十分に低湿空
気が得られます。また、「パージセクタ」を通過した空気は高温になるため、再
生空気の一部として利用して省エネルギー化を計ります。
54
K
0°
270°
45°
90°
135° 225°
再生セクタ
180°
■ 露点温度と絶対湿度の表
■ 参考フローシート 除湿事業部 D/H営業グループ宛
貴社名
所 属
ご芳名
■ 目的
■ ご指定条件
■ ユーティリティ
■ 据付場所
■ その他の条件
（例：食品の乾燥、電子機器の保管、鋼材の防錆保管）
（例：特殊塗装仕様、特殊電動機仕様、高性能フィルタ設備、冷凍機等の必要事項）
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
室内容積 m× m× m〔H〕＝ m3
室内構造や使用状況 （例：扉の有無及び寸法、開口部の有無及び寸法、局所排気の有無及び風量等）
風 量 m3/h
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
屋外 ・ 屋内
電 源
蒸 気
冷 水
冷 却 水
ブライン
そ の 他
V、 φ、 Hz
MPa、ガス（13A プロパン 他） 。C→ 。C 。C→ 。C 。C→ 。C
TEL
FAX
－
－
－
－
［入口空気条件］ ［給気条件］
ハニカム
ケース1 給気条件の場合
ケース3 その他
ケース2 室内循環の場合
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
室内発生湿分量
g/H
多湿空気漏れ込み量
g/H
［外気］ ［室内］
ハニカム
室内循環におけるハニカムの選定には、室外からの多湿空気の漏れ込み量や在室人員から発生湿分量等が重要となります。室内の構造（密閉性）や使用状況等も含め必要とおもわれる事項を分かる範囲でご提示願います。
ハニカムご照会書 東 京 本 社 FAX：03-5970-3197 大阪営業所 FAX：06-6368-6690乾式除湿機ハニカムのご照会に際しては、下記の条件を可能な範囲でご記入の上、FAXしてください。
年 月 日
「夏期」温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
「冬期」温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
外気条件
室内条件
処理ファン
再生ファン 再生ヒータ 再生フィルタ
（除湿空気）
プレクーラ
フィルタ
EA
g/kg
m3/H
%
°C
g/kg
m3/H
%
°C
OA
OA
795
22006
922006
920006
3215000.0128
92006
1162002.5
14075016
54.475016
3270
55021
3270
220021
※DP= －55°C
※DP= －55°C
『型式』MB-1202-2EACR（3L） 全外気方式
『型式』MB-919-2EACR（4.5L）
1
2
3 4 5
6 7
10 9 8
処理ファン
再生ファン 再生ヒータ フィルタ
空調機
プレクーラ
フィルタ
EA OA
OA
8.619201.4
10.619201.4
915400.268
10.616001.4
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10.63201.4
1173201.6
14064011.3
74.564011.3
3270
32021
795
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（ ）
DB
RH
X
5
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0.268
°C
%
g/kg
※除湿能力：D= 490 g/H
1
2 3
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5 6
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12 11 10
8
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ダクト昇温等 △t=4°C
大気圧下で容易に低露点の空気が供給できます。
露点温度 ［°C］
絶対湿度 ［g/kg］
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露点温度 ［°C］
絶対湿度 ［g/kg］
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絶対湿度 ［g/kg］
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-54
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-51
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-49
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-41
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0.8429
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1.22
1.336
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1.746
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2.081
2.27
2.474
2.695
2.934
3.192
3.471
3.772
4.057
4.361
4.685
5.031
循環方式
■ 低露点フロー
EA OA
SA
再生ファン
処理ファン
除湿ロータ
「P：処理セクタ」「Pa：パージセクタ」「R：再生セクタ」
再生ヒータ
RPa
P
120
100
80
60
40
20
6
5
4
3
2
1
0° 45° 90° 135° 180° 225° 270°
処理出口空気絶対湿度〔g/kg'〕
処理出口空気温度（°C）
処理出口空気温度（°C）
処理出口空気絶対湿度〔g/kg〕
処理空気出口の温湿度分布の例
ロータ角度図
ロータ角度
除湿ロータの区分の中で「処理セクタ」の一部を「パージセクタ」として、「再
生セクタ」より回転してきた直後の温った除湿ロータを処理空気の一部を利
用して冷却するとともに、さほど除湿能力が望めない部分をパージします。この
ことにより、「処理セクタ」に除湿ロータが回転していった時に十分に低湿空
気が得られます。また、「パージセクタ」を通過した空気は高温になるため、再
生空気の一部として利用して省エネルギー化を計ります。
54
K
0°
270°
45°
90°
135° 225°
再生セクタ
180°
■ 露点温度と絶対湿度の表
■ 参考フローシート 除湿事業部 D/H営業グループ宛
貴社名
所 属
ご芳名
■ 目的
■ ご指定条件
■ ユーティリティ
■ 据付場所
■ その他の条件
（例：食品の乾燥、電子機器の保管、鋼材の防錆保管）
（例：特殊塗装仕様、特殊電動機仕様、高性能フィルタ設備、冷凍機等の必要事項）
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
室内容積 m× m× m〔H〕＝ m3
室内構造や使用状況 （例：扉の有無及び寸法、開口部の有無及び寸法、局所排気の有無及び風量等）
風 量 m3/h
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
屋外 ・ 屋内
電 源
蒸 気
冷 水
冷 却 水
ブライン
そ の 他
V、 φ、 Hz
MPa、ガス（13A プロパン 他） 。C→ 。C 。C→ 。C 。C→ 。C
TEL
FAX
－
－
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－
［入口空気条件］ ［給気条件］
ハニカム
ケース1 給気条件の場合
ケース3 その他
ケース2 室内循環の場合
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
室内発生湿分量
g/H
多湿空気漏れ込み量
g/H
［外気］ ［室内］
ハニカム
室内循環におけるハニカムの選定には、室外からの多湿空気の漏れ込み量や在室人員から発生湿分量等が重要となります。室内の構造（密閉性）や使用状況等も含め必要とおもわれる事項を分かる範囲でご提示願います。
ハニカムご照会書 東 京 本 社 FAX：03-5970-3197 大阪営業所 FAX：06-6368-6690乾式除湿機ハニカムのご照会に際しては、下記の条件を可能な範囲でご記入の上、FAXしてください。
年 月 日
「夏期」温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
「冬期」温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
外気条件
室内条件
処理ファン
再生ファン 再生ヒータ 再生フィルタ
（除湿空気）
プレクーラ
フィルタ
EA
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m3/H
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g/kg
m3/H
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OA
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795
22006
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3270
55021
3270
220021
※DP= －55°C
※DP= －55°C
『型式』MB-1202-2EACR（3L） 全外気方式
『型式』MB-919-2EACR（4.5L）
1
2
3 4 5
6 7
10 9 8
処理ファン
再生ファン 再生ヒータ フィルタ
空調機
プレクーラ
フィルタ
EA OA
OA
8.619201.4
10.619201.4
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32021
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（ ）
DB
RH
X
5
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g/kg
※除湿能力：D= 490 g/H
1
2 3
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5 6
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12 11 10
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ダクト昇温等 △t=4°C
大気圧下で容易に低露点の空気が供給できます。
露点温度 ［°C］
絶対湿度 ［g/kg］
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絶対湿度 ［g/kg］
露点温度 ［°C］
絶対湿度 ［g/kg］
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絶対湿度 ［g/kg］
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-21
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1.113
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1.336
1.462
-10
-9
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2.27
2.474
2.695
2.934
3.192
3.471
3.772
4.057
4.361
4.685
5.031
循環方式
■ 低露点フロー
EA OA
SA
再生ファン
処理ファン
除湿ロータ
「P：処理セクタ」「Pa：パージセクタ」「R：再生セクタ」
再生ヒータ
RPa
P
120
100
80
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2
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0° 45° 90° 135° 180° 225° 270°
処理出口空気絶対湿度〔g/kg'〕
処理出口空気温度（°C）
処理出口空気温度（°C）
処理出口空気絶対湿度〔g/kg〕
処理空気出口の温湿度分布の例
ロータ角度図
ロータ角度
除湿ロータの区分の中で「処理セクタ」の一部を「パージセクタ」として、「再
生セクタ」より回転してきた直後の温った除湿ロータを処理空気の一部を利
用して冷却するとともに、さほど除湿能力が望めない部分をパージします。この
ことにより、「処理セクタ」に除湿ロータが回転していった時に十分に低湿空
気が得られます。また、「パージセクタ」を通過した空気は高温になるため、再
生空気の一部として利用して省エネルギー化を計ります。
露点温度[˚C]
絶対湿度[g/kg]
露点温度[˚C]
絶対湿度[g/kg]
露点温度[˚C]
絶対湿度[g/kg]
露点温度[˚C]
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露点温度[˚C]
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-63 0.0044 -48 0.0309 -33 0.17 -18 0.7671 -3 2.934
-62 0.00505 -47 0.0348 -32 0.1891 -17 0.8429 -2 3.192
-61 0.00579 -46 0.0392 -31 0.21 -16 0.9255 -1 3.471
-60 0.00663 -45 0.0442 -30 0.2332 -15 1.016 0 3.772
-59 0.00759 -44 0.0497 -29 0.2587 -14 1.113 1 4.057
-58 0.00867 -43 0.0559 -28 0.2867 -13 1.22 2 4.361
-57 0.0099 -42 0.0627 -27 0.3175 -12 1.336 3 4.685
-56 0.01128 -41 0.0703 -26 0.3513 -11 1.462 4 5.031
54
機種
電源
電圧
処理側風量［m3/h］
処理側機外静圧［Pa］（50Hz/60Hz）
再生側風量［m3/h］
再生側機外静圧［Pa］
再生ヒータ［kW］
ロータ駆動モータ［kW］
エアフィルタ
総電気容量［kW］
運転周囲温度［°C］
質量［kg］
運転音［dBa］
MG50
50
100/120
12
50
0.40
0.44
10
58
MG90
90
100/120
20
100
0.65
0.74
10
56
単相 50/60Hz
100V
0.005
単相 50/60Hz
200V
-20～+40 結露しないこと
フィレドン PS/600
-40～+40 結露しないこと
空気条件：温度20°C、密度1.2kg/m3
M120
120
200/360
35
100
1.2
0.018
1.3
26
68
ファンモータ出力［kW］ （処理・再生一体）
0.04 0.09 0.03
■ M120除湿性能表（風量120m3/h時）
処理空気入口絶対湿度 [ g/kg' ]
t i ＝0℃
t i ＝10℃
t i ＝20℃
t i ＝30℃ t i ＝35℃
乾燥空気出口絶対湿度
[ g/
kg' ]
温度上昇
[ ˚C
]
20
15
10
5
0 5
10
15
20
25
0 5 10 15 20 25
除湿事業部 D/H営業グループ宛
貴社名
所 属
ご芳名
■ 目的
■ ご指定条件
■ ユーティリティー
■ 据付場所
■ その他の条件
（例：食品の乾燥、電子機器の保管、鋼材の防錆保管）
（例：特殊塗装仕様、特殊電動機仕様、高性能フィルタ設備、冷凍機等の必要事項）
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
室内容積 m× m× m〔H〕＝ m3
室内構造や使用状況 （例：扉の有無及び寸法、開口部の有無及び寸法、局所排気の有無及び風量等）
風 量 m3/h
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
「夏期」温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
「冬期」温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
外気条件
屋外 ・ 屋内
電 源
蒸 気
冷 水
冷 却 水
ブライン
そ の 他
V、 φ、 Hz
MPa、ガス（13A プロパン 他） 。C→ 。C 。C→ 。C 。C→ 。C
TEL
FAX
－
－
－
－
室内条件
［入口空気条件］ ［給気条件］
ハニカム
ケース1 給気条件の場合
ケース3 その他
ケース2 室内循環の場合
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
室内発生湿分量
g/H
多湿空気漏れ込み量
g/H
［外気］ ［室内］
ハニカム
室内循環におけるハニカムの選定には、室外からの多湿空気の漏れ込み量や在室人員から発生湿分量等が重要となります。室内の構造（密閉性）や使用状況等も含め必要とおもわれる事項を分かる範囲でご提示願います。
ハニカムご照会書 東 京 本 社 FAX：03-5970-3197 大阪営業所 FAX：06-6368-6690乾式除湿機ハニカムのご照会に際しては、下記の条件を可能な範囲でご記入の上、FAXしてください。
年 月 日
■ 仕様表
MG50 MG90 M120
M120
除湿性能グラフ
乾燥空気出口絶対湿度 乾燥空気出口での温度上昇 乾燥空気出口温度
5.0g/kg'22.5˚C20 +22.5 = 42.5˚C
グラフの見方 処理空気入口条件が温度20℃、絶対湿度が11.0g/kg'の場合、 乾燥空気出口条件は下記のようになります。
54
機種
電源
電圧
処理側風量［m3/h］
処理側機外静圧［Pa］（50Hz/60Hz）
再生側風量［m3/h］
再生側機外静圧［Pa］
再生ヒータ［kW］
ロータ駆動モータ［kW］
エアフィルタ
総電気容量［kW］
運転周囲温度［°C］
質量［kg］
運転音［dBa］
MG50
50
100/120
12
50
0.40
0.44
10
58
MG90
90
100/120
20
100
0.65
0.74
10
56
単相 50/60Hz
100V
0.005
単相 50/60Hz
200V
-20～+40 結露しないこと
フィレドン PS/600
-40～+40 結露しないこと
空気条件：温度20°C、密度1.2kg/m3
M120
120
200/360
35
100
1.2
0.018
1.3
26
68
ファンモータ出力［kW］ （処理・再生一体）
0.04 0.09 0.03
■ M120除湿性能表（風量120m3/h時）
処理空気入口絶対湿度 [ g/kg' ]
t i ＝0℃
t i ＝10℃
t i ＝20℃
t i ＝30℃ t i ＝35℃
乾燥空気出口絶対湿度
[ g/
kg' ]
温度上昇
[ ˚C
]
20
15
10
5
0 5
10
15
20
25
0 5 10 15 20 25
除湿事業部 D/H営業グループ宛
貴社名
所 属
ご芳名
■ 目的
■ ご指定条件
■ ユーティリティー
■ 据付場所
■ その他の条件
（例：食品の乾燥、電子機器の保管、鋼材の防錆保管）
（例：特殊塗装仕様、特殊電動機仕様、高性能フィルタ設備、冷凍機等の必要事項）
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
室内容積 m× m× m〔H〕＝ m3
室内構造や使用状況 （例：扉の有無及び寸法、開口部の有無及び寸法、局所排気の有無及び風量等）
風 量 m3/h
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
「夏期」温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
「冬期」温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
温度 。C 相対湿度 % 絶対湿度 g/kg'
外気条件
屋外 ・ 屋内
電 源
蒸 気
冷 水
冷 却 水
ブライン
そ の 他
V、 φ、 Hz
MPa、ガス（13A プロパン 他） 。C→ 。C 。C→ 。C 。C→ 。C
TEL
FAX
－
－
－
－
室内条件
［入口空気条件］ ［給気条件］
ハニカム
ケース1 給気条件の場合
ケース3 その他
ケース2 室内循環の場合
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
温 度 。C
相対湿度 %
絶対湿度 g/kg'
室内発生湿分量
g/H
多湿空気漏れ込み量
g/H
［外気］ ［室内］
ハニカム
室内循環におけるハニカムの選定には、室外からの多湿空気の漏れ込み量や在室人員から発生湿分量等が重要となります。室内の構造（密閉性）や使用状況等も含め必要とおもわれる事項を分かる範囲でご提示願います。
ハニカムご照会書 東 京 本 社 FAX：03-5970-3197 大阪営業所 FAX：06-6368-6690乾式除湿機ハニカムのご照会に際しては、下記の条件を可能な範囲でご記入の上、FAXしてください。
年 月 日
■ 仕様表
MG50 MG90 M120
M120
除湿性能グラフ
乾燥空気出口絶対湿度 乾燥空気出口での温度上昇 乾燥空気出口温度
5.0g/kg'22.5˚C20 +22.5 = 42.5˚C
グラフの見方 処理空気入口条件が温度20℃、絶対湿度が11.0g/kg'の場合、 乾燥空気出口条件は下記のようになります。
室外 ・ 室内据付場所
ケース１
