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    Mail : obci@nri.co.jp Web: http://www.obci.jp/

    オープンソース「超」入門

    オープンソースカンファレンス 2013 Okinawa

    株式会社 日立ソリューションズ オープンソース技術開発センタ

    2013/07/06

    吉田 行男

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    自己紹介

    【経歴】  入社当時は、金融端末のソフトウェア開発に従事。  2000年頃より、Linux/OSSのビジネス開発を担当。  2012年より、オープンソース技術開発センタ センタ長

    【現在の業務】  OSSを活用するビジネスのための支援

    • 新しい技術/OSSの発掘・評価検証 • ビジネス・ソリューションの立ち上げ支援 • 現在特にフォーカスしている領域

    【社外活動】  OSSコンソーシアム 副会長 兼 クラウド部会リーダ  オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)理事(セミナー担当)  Linux Foundation SI Forum リーダ 他

    クラウド クラウドの運用自動化 (CloudStack, OpenStack, …) 仮想デスクトップ (VERDE, RHEV-D ,…)

    業務バッチ処理基盤 既存COBOL資産の活用 (OpenCOBOL) 業務バッチ処理の高速化 (Asakusa Framework)

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    目次 1. オープンソース(OSS)とは? 2. オープンソースの状況

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    1. オープンソース(OSS)とは?

    1. オープンソース(OSS)とは?

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    1-2 オープンソースの定義

    1.自由な再頒布が出来ること

    2.ソースコードを入手できること

    3.派生物が存在でき、派生物に同じライセンスを適用できること

    4.差分情報の配布を認める場合には、同一性の保持を要求してもかまわない

    5.個人やグループを差別しないこと

    6.適用領域に対する差別をしないこと

    7.再配布において追加ライセンスを必要としないこと

    8.特定製品に依存しないこと

    9.同じ媒体で配布される他のソフトウェアを制限しないこと

    10.技術的な中立を保っていること

    ■ OSI(※1)が定めるオープンソースの定義 ※1・・Open Source Intiative(オープンソース文化の啓蒙を目的に設立された国際NPO法人)

    ポイント

    ・ オープンソース ≠ 著作権を放棄されたソフトウェア ・ ソースコードがインターネット等で公開されている ・ 再配布の自由と改変の自由がある

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    ソースコードを公開し、世界中の技術者が同じソフトウェアの開発に 取り組むことで、機能・品質を継続的に向上していくことができる

    ■ なぜ、ソースコードを公開するのか?

    ポイント オープンソースの目的はソフトウェアの機能・品質の向上

    世界中の利用者達 世界中の開発者達

    改良 公開

    フィードバック

    品質向上 オープンソース

    機能向上

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    1-3 オープンソースの目的

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    統合ベンダ

    ユ ー ザ

    開発コミュニティ

    Linuxカーネル ドライバ

    GNUソフト ライブラリ コマンド

    アプリケーション ソフトウェア

    (ApacheなどのOSS)

    ディストリビュータ

    デ ィ ス ト リ ビ ュ ー シ ョ ン

    イ ン ス ト ー ラ

    非Linuxマシン

    日本語フォント/ オフィススイート等の

    商用ソフトウェア

    運用管理ソフト等の 商用ソフトウェア

    ISV

    動作確認済み 商用ソフトウェア

    (出典:日本OSS推進フォーラム「オープンソースソフトウェアが開発コミュニティからユーザに届くまでの仕組み」より

    PFベンダ

    ハ ー ド ウ ェ ア

    動 作 確 認 済 み マ シ ン

    SIer

    業 務 ア プ リ

    構 築 シ ス テ ム

    ■ 関連組織・団体の全体像

    6

    1-4 オープンソース関連組織・団体の全体像(1)

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    (出典:日本OSS推進フォーラム「オープンソースソフトウェアが開発コミュニティからユーザに届くまでの仕組み」より

    作業役割(例) ① ② ③ ④ ⑤

    ディストリビュー ションの作成

    ユーザ ディストリ ビュータ

    ディストリ ビュータ

    ディストリ ビュータ

    ディストリ ビュータ

    ターゲットマシン へのインストール

    ユーザ ユーザ PFベンダ (ディストリ ビュータ)

    PFベンダ (SIer)

    総合ベンダ

    ターゲットマシン での動作確認

    ユーザ ユーザ ユーザ PFベンダ (SIer)

    総合ベンダ

    様々な機器やソ フトウェアを利用 したシステムの提 案

    ユーザ ユーザ ユーザ SIer 総合ベンダ

    システム構築・ 評価

    ユーザ ユーザ ユーザ SIer 総合ベンダ

    運用時の問題切 り分け等

    ユーザ ユーザ ユーザ SIer

    (ユーザ)

    総合ベンダ

    (ユーザ)

    ① ② ③ ④ ⑤

    開発コミュニティ/開発企業

    ユーザ

    総 合 ベ ン ダ

    SIer

    PFベンダ

    ディストリビュータ

    ポイント ユーザが自己責任の範囲を選択することが可能

    ■ 開発コミュニティ以外によるサポート提供形態

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    1-4 オープンソース関連組織・団体の全体像(2)

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    1-5 コミュニティとは?

    「オープンソース・コミュニティ」 一般的な「コミュニティ」は、「共同体、集団、地域社会」

    特定のオープンソース・ソフトウェアの開発や普及活動を行うことを目的と した、人々の集まり

    開発コミュニティ – オープンソースを開発するコミュニティ

    (例)Seasarプロジェクト、Ruby開発コミュニティ

    – 企業がコミュニティを主導する場合もある

    (例)MySQL(Oracle)、JBoss(RedHat)

    ユーザーコミュニティ – オープンソースを利用するにあたり、情報交換を行ったり、日本

    語ドキュメントの作成を行ったりするコミュニティ

    (例)日本JBossユーザ・グループ、日本MySQLユーザ会、 日本PostgreSQLユーザ会、日本JasperServerユーザ会

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    1-6 オープンソースは大丈夫?

    オープンソースは品質が悪い? 誤解です。 むしろ、商用製品よりも品質が高いケースもあります。 大規模システムへの導入実績も豊富です。

    オープンソースは実は高い? 誤解です。 利用ノウハウがない場合は、有償サポートサービスを活用することで、リスクを低減 しつつ、確実にソフトウェアコストを削減できます。

    オープンソースを扱えるエンジニアがいない? 誤解です。 商用製品を扱えるエンジニアであれば、オープンソースも簡単に扱えます。 ソースコードレベルのサポートは、有償サポートサービスのご利用をお勧めします。

    オープンソースは自己責任? 様々な有償サポートサービスがあります。有効に活用しましょう!

    ■ オープンソースの3つ(+1)の誤解

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    2. オープンソースの状況

    2. オープンソースの状況

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    2-1 国内市場動向

     国内ソフトウェア市場動向 ・ 2010年の国内ソフトウェア市場は2兆1,337億2,300万円。売上額1位はマイクロソフト(シェア

    18.3%)、2位は富士通(10.0%)、IBMと日立が同率3位(6.9

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