S建物例題

○○構造設計

構造計算書（ 計 239 頁 ）

建築物名称 : S建物例題

プログラム名称 : ビルディング･エディタ

プログラム実行機種・OS :

構造設計事務所名 : ○○構造設計

担当者名 : □□□□

連絡先・電話番号 : ○○県△△市

構造設計協力事務所名 :

担当者名 :

連絡先・電話番号 :

目次

1. 一般事項

1.1 建築物の構造設計概要 ･･････････････････････････････････････････ 1

1.2 略伏図

1.2.1 床伏図 ････････････････････････････････････････････････････ 2

1.3 略軸組図

1.3.1 略軸組図 ･･････････････････････････････････････････････････ 5

1.4 断面リスト

1.4.1 断面リスト ････････････････････････････････････････････････ 13

2. 設計方針と使用材料

2.1 構造設計方針

2.1.1 構造設計方針 ･･････････････････････････････････････････････ 21

2.1.2 設計上準拠した指針・規準等 ････････････････････････････････ 21

2.2 構造計算方針

2.2.1 構造計算方針 ･･････････････････････････････････････････････ 21

2.2.2 使用プログラムその他 ･･････････････････････････････････････ 21

2.2.3 計算ルート ････････････････････････････････････････････････ 22

2.3 使用材料・許容応力度

2.3.1 使用材料と使用箇所 ････････････････････････････････････････ 24

2.3.2 許容応力度・材料強度 ･･････････････････････････････････････ 25

2.4 特別な調査又は研究の結果による場合 ････････････････････････････ 25

3. プログラムの使用状況

3.1 チェックリスト ････････････････････････････････････････････････ 26

3.2 メッセージ一覧 ････････････････････････････････････････････････ 45

3.2.1 適用範囲外メッセージの一覧 ････････････････････････････････ 45

3.2.2 警告メッセージの一覧 ･･････････････････････････････････････ 45

3.2.2 注意メッセージの一覧 ･･････････････････････････････････････ 45

3.3 特別な調査又は研究の結果による場合 ････････････････････････････ 45

4 荷重・外力

4.1 固定荷重 ･･････････････････････････････････････････････････････ 46

4.2 積載荷重 ･･････････････････････････････････････････････････････ 47

4.3 常時荷重時の条件 ･･････････････････････････････････････････････ 47

4.4 積雪荷重

4.4.1 積雪荷重に関する係数など ･･････････････････････････････････ 48

4.5 風圧力

4.5.1 風荷重に関する係数など ････････････････････････････････････ 49

4.5.2 風荷重時受風面積 ･･････････････････････････････････････････ 49

4.6 地震力

4.6.1 地震力に関する係数など ････････････････････････････････････ 50

4.6.2 建築物重量と地震力 ････････････････････････････････････････ 50

4.7 追加荷重ケース ････････････････････････････････････････････････ 52

4.8 その他の荷重 ･･････････････････････････････････････････････････ 52

5 準備計算

5.1 剛性に関する計算条件

5.1.1 剛性に関する計算条件 ･･････････････････････････････････････ 53

5.2 柱・梁の基本応力

5.2.1 大梁のCMQ図 ･･･････････････････････････････････････････････ 54

5.2.2 柱のCMQ図 ･････････････････････････････････････････････････ 58

5.3 節点重量

5.3.1 常時の節点重量 ････････････････････････････････････････････ 59

5.3.2 積雪荷重時の節点重量 ･･････････････････････････････････････ 62

5.3.3 地震荷重時の節点重量 ･･････････････････････････････････････ 65

6 応力解析

6.1 架構モデル

6.1.1 建築物の規模・各階の構造種別 ･･････････････････････････････ 68

6.1.2 モデル化共通条件 ･･････････････････････････････････････････ 68

6.1.3 構造モデル図 ･･････････････････････････････････････････････ 69

6.1.4 支点条件 ･･････････････････････････････････････････････････ 73

6.1.5 部材接合個別入力条件 ･･････････････････････････････････････ 73

6.2 鉛直荷重時

6.2.1 常時荷重時応力図 ･･････････････････････････････････････････ 74

6.2.2 積雪荷重時応力図 ･･････････････････････････････････････････ 84

6.2.3 常時荷重時軸力図 ･･････････････････････････････････････････ 94

6.2.4 積雪荷重時軸力図 ･･････････････････････････････････････････ 97

6.3 水平荷重時

6.3.1 地震荷重時応力図 ･･････････････････････････････････････････ 100

6.3.2 風荷重時応力図 ････････････････････････････････････････････ 111

6.3.3 追加荷重ケース時応力図 ････････････････････････････････････ 111

6.3.4 分担率 ････････････････････････････････････････････････････ 112

6.4 支点反力図 ････････････････････････････････････････････････････ 116

7 断面検定

7.1 断面検定方針 ･･････････････････････････････････････････････････ 117

7.2 検定用応力組合せ一覧表 ････････････････････････････････････････ 117

7.3 長期荷重時断面検定比図 ････････････････････････････････････････ 118

7.4 短期荷重時断面検定比図

7.4.1 短期荷重時断面検定比図(地震荷重時) ････････････････････････ 128

7.4.2 短期荷重時断面検定比図(風荷重時) ･･････････････････････････ 137

7.4.3 短期荷重時断面検定比図(積雪荷重時) ････････････････････････ 138

7.4.4 短期荷重時断面検定比図(荷重ケース時) ･･････････････････････ 147

7.5 柱の断面検定表 ････････････････････････････････････････････････ 148

7.6 梁の断面検定表(長期たわみの検定を含む) ････････････････････････ 151

7.7 耐震壁の断面検定表 ････････････････････････････････････････････ 157

7.8 鉛直ブレースの断面検定表 ･･････････････････････････････････････ 158

7.9 柱梁接合部の断面検定表 ････････････････････････････････････････ 159

7.10 柱脚の断面検定表 ･････････････････････････････････････････････ 159

7.11 柱梁耐力比図(冷間成形角形鋼管) ･･･････････････････････････････ 159

8 壁量・柱量 ････････････････････････････････････････････････････････ 159

9 層間変形角

9.1 層間変形角 ･･････････････････････････････････････････････････････ 160

10 偏心率・剛性率

10.1 偏心率 ･･･････････････････････････････････････････････････････ 161

10.2 剛性率 ･･･････････････････････････････････････････････････････ 165

11 保有水平耐力

11.1 保有水平耐力設計方針

11.1.1 構造計算方針 ･････････････････････････････････････････････ 166

11.1.2 部材の設計方針 ･･･････････････････････････････････････････ 166

11.2 荷重増分解析の方法

11.2.1 基本条件 ･････････････････････････････････････････････････ 167

11.2.2 増分コントロール ･････････････････････････････････････････ 167

11.2.3 終局強度倍率 ･････････････････････････････････････････････ 167

11.2.4 部材種別の判定条件 ･･･････････････････････････････････････ 167

11.2.5 外力分布 ･････････････････････････････････････････････････ 167

11.2.6 復元力特性 ･･･････････････････････････････････････････････ 167

11.3 構造特性係数Dsの算定

11.3.1 Ds算定時の部材終局強度 ･･･････････････････････････････････ 168

11.3.2 Ds算定時の応力図 ･････････････････････････････････････････ 178

11.3.3 Ds算定時のヒンジ図 ･･･････････････････････････････････････ 188

11.3.4 部材種別図 ･･･････････････････････････････････････････････ 192

11.3.5 Ds算定表 ･････････････････････････････････････････････････ 197

11.4 保有水平耐力の算定

11.4.1 保有水平耐力算定時の部材終局強度 ･････････････････････････ 198

11.4.2 保有水平耐力算定時の応力図 ･･･････････････････････････････ 199

11.4.3 保有水平耐力算定時の支点反力図 ･･･････････････････････････ 209

11.4.4 保有水平耐力算定時のヒンジ図 ･････････････････････････････ 210

11.5 各階の層せん断力変形角曲線

11.5.1 各階の層せん断力変形角曲線 ･･･････････････････････････････ 214

11.6 各階の保有水平耐力の検討

11.6.1 保有水平耐力集計表 ･･･････････････････････････････････････ 216

11.6.2 必要保有水平耐力と保有水平耐力比較表 ･････････････････････ 216

11.6.3 必要保有水平耐力と保有水平耐力比較図 ･････････････････････ 217

11.6.4 せん断設計(RC造,SRC造) ･･･････････････････････････････････ 218

11.6.5 横補剛(S造) ･･････････････････････････････････････････････ 218

11.6.6 保有水平耐力接合(S造) ････････････････････････････････････ 218

11.6.7 層の耐力比(BCR,BCP) ･･････････････････････････････････････ 218

11.6.8 柱梁耐力比(STKR) ･････････････････････････････････････････ 218

11.6.9 柱脚の検定(S造,SRC造) ････････････････････････････････････ 218

12 基礎・地盤

12.1 基礎・杭 ･････････････････････････････････････････････････････ 219

12.2 地盤 ･････････････････････････････････････････････････････････ 219

13 その他の部材

13.1 その他の部材 ･････････････････････････････････････････････････ 220

14 総合所見 ･････････････････････････････････････････････････････････ 221

15 エコーデータ ･････････････････････････････････････････････････････ 222

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 1 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

1. 一般事項

1.1 建築物の構造設計概要

建築場所: ○○県△△市

主要用途: 事務所

階数: 地下 0階 地上 5階 塔屋 0階 構造種別: 鉄骨造

建築面積: 325 ㎡ 軒の高さ: 15.82 ｍ 工事種別: 新築

延べ面積: 1625 ㎡ 建物高さ: 16.3 ｍ 増築予定: 無

GLから1階床まで：200 mm , パラペットの高さ：480 mm

構造 主要スパン数： X方向 3 , Y方向 3

骨組形式： X方向 ラーメン形式 , Y方向 ラーメン＋ブレース

基礎形式： 直接基礎 基礎底の深さ: 2 ｍ

仕上げ等： 長尺塩ビシート貼り

屋上付属物等： なし

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 2 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

1.2 略伏図

1.2.1 床伏図

スラブの荷重伝達が一方向の場合は符号末尾に以下の記号で伝達方向をあらわす. (X): X方向に伝達, (Y): Y方向に伝達, (短): 短辺方向に伝達.

1F階

X1 X26000

X38000

X46000

Y4

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5000

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5000

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5000

S4

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S4 S4FB1

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S4 S4FB1

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FG2FG4

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FG3

FG3

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2F階

X1 X26000

X38000

X46000

Y4

Y3

5000

Y2

5000

Y1

5000

S2

S2

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S2 S2

B2 B2

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Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 2 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 3 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

3F階

X1 X26000

X38000

X46000

Y4

Y3

5000

Y2

5000

Y1

5000

S2

S2

S2

S2 S2

B2 B2

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S2 S2 S2B1

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4F階

X1 X26000

X38000

X46000

Y4

Y3

5000

Y2

5000

Y1

5000

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Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 3 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 4 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

5F階

X1 X26000

X38000

X46000

Y4

Y3

5000

Y2

5000

Y1

5000

S2

S2

S2

S2 S2

B2 B2

B1

B1

S2 S2 S2B1

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S2

S2

S2

S2 S2

B2 B2

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S2 S2 S2 S2B1

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S2 S2 S2 S2B1

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S2 S2 S3(Y)B1

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S2 S2

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S2 S2 S2B1

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S2 S2

B2 B2

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S2

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G1

G1

G1

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G3

G4

G3

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G2

G2

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G3

G3

G4

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C1

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C1

C1

C1

C1

RF階

X1 X26000

X38000

X46000

Y4

Y3

5000

Y2

5000

Y1

5000

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S1 S1

B2 B2

RB1

RB1

S1 S1 S1RB1

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S1

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S1

S1 S1

B2 B2

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RB1

S1 S1 S1 S1RB1

RB1

RB1

S1 S1 S1 S1RB1

RB1

RB1

S1 S1 S1 S1RB1

RB1

RB1

S1

S1

S1

S1 S1

B2 B2

RB1

RB1

S1 S1 S1RB1

RB1

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S1

S1 S1

B2 B2

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RB1

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S1

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G1

G1

G1

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G3

G4

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G2

G2

G2

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G4

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G1

G1

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Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 4 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 5 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

1.3 略軸組図

1.3.1 略軸組図

壁内の破線はスリットあらわす.

Y1通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3000

4F

3000

3F

3000

2F

3000

1F

3620

GL. FG1

G1

G1

G1

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G1

FG2

G2

G2

G2

G2

G2

FG1

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Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 5 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 6 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3000

4F

3000

3F

3000

2F

3000

1F

3620

GL. FG1

G1

G1

G1

G1

G1

FG2

G2

G2

G2

G2

G2

FG1

G1

G1

G1

G1

G1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 6 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 7 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y3通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3000

4F

3000

3F

3000

2F

3000

1F

3620

GL. FG1

G1

G1

G1

G1

G1

FG2

G2

G2

G2

G2

G2

FG1

G1

G1

G1

G1

G1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 7 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 8 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3000

4F

3000

3F

3000

2F

3000

1F

3620

GL. FG1

G1

G1

G1

G1

G1

FG2

G2

G2

G2

G2

G2

FG1

G1

G1

G1

G1

G1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 8 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 9 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

X1通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3000

4F

3000

3F

3000

2F

3000

1F

3620

GL. FG3

G3

G3

G3

G3

G3

FG3

G4

G4

G4

G4

G4

FG3

G3

G3

G3

G3

G3

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 9 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 10 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3000

4F

3000

3F

3000

2F

3000

1F

3620

GL. FG4

G3

G3

G3

G3

G3

FG4

G4

G4

G4

G4

G4

FG4

G3

G3

G3

G3

G3

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 10 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 11 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

X3通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3000

4F

3000

3F

3000

2F

3000

1F

3620

GL. FG4

G3

G3

G3

G3

G3

FG4

G4

G4

G4

G4

G4

FG4

G3

G3

G3

G3

G3

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 11 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 12 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3000

4F

3000

3F

3000

2F

3000

1F

3620

GL. FG3

G3

G3

G3

G3

G3

FG3

G4

G4

G4

G4

G4

FG3

G3

G3

G3

G3

G3

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 12 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 13 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

1.4 断面リスト

1.4.1 断面リスト

柱リスト

1F C1

414x405x18x28x22

2F C1

414x405x18x28x22

3F C1

350x350x12x19x20

4F C1

350x350x12x19x22

5F C1

350x350x12x19x22

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 14 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

大梁リスト

1F FG1

両端

@200

中央

@200

B：450, D：1200 主筋：D29 ST. ：D13

1F FG2

両端

@200

中央

@200

B：450, D：1200 主筋：D29 ST. ：D13

1F FG3

両端

@200

中央

@200

B：625, D：1200 主筋：D22 ST. ：D13

1F FG4

両端

@250

中央

@250

B：450, D：1200 主筋：D22 ST. ：D13

2F G1

端部：600x200x11x17x13 中央：600x200x11x17x13 継手長：1.00 - 1.00 継手部ボルト：M20

2F G2

端部：600x200x11x17x13 中央：600x200x11x17x13 継手長：1.00 - 1.00 継手部ボルト：M20

2F G3

端部：400x200x8x13x13 中央：400x200x8x13x13 継手長：0.00 - 0.00 継手部ボルト：M20

2F G4

端部：400x200x8x13x13 中央：400x200x8x13x13 継手長：0.00 - 0.00 継手部ボルト：M20

3F G1

端部：500x200x10x16x13 中央：500x200x10x16x13 継手長：1.00 - 1.00 継手部ボルト：M20

3F G2

端部：500x200x10x16x13 中央：500x200x10x16x13 継手長：1.00 - 1.00 継手部ボルト：M20

3F G3

端部：400x200x8x13x13 中央：400x200x8x13x13 継手長：0.00 - 0.00 継手部ボルト：M20

3F G4

端部：400x200x8x13x13 中央：400x200x8x13x13 継手長：0.00 - 0.00 継手部ボルト：M20

4F G1

端部：450x200x9x14x13 中央：450x200x9x14x13 継手長：1.00 - 1.00 継手部ボルト：M20

4F G2

端部：450x200x9x14x13 中央：450x200x9x14x13 継手長：1.00 - 1.00 継手部ボルト：M20

4F G3

端部：350x175x7x11x13 中央：350x175x7x11x13 継手長：0.00 - 0.00 継手部ボルト：M20

4F G4

端部：350x175x7x11x13 中央：350x175x7x11x13 継手長：0.00 - 0.00 継手部ボルト：M20

5F G1

端部：446x199x8x12x13 中央：446x199x8x12x13 継手長：1.00 - 1.00 継手部ボルト：M20

5F G2

端部：446x199x8x12x13 中央：446x199x8x12x13 継手長：1.00 - 1.00 継手部ボルト：M20

5F G3

端部：350x175x7x11x13 中央：350x175x7x11x13 継手長：0.00 - 0.00 継手部ボルト：M20

5F G4

端部：350x175x7x11x13 中央：350x175x7x11x13 継手長：0.00 - 0.00 継手部ボルト：M20

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 15 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

RF G1

端部：400x200x8x13x13 中央：400x200x8x13x13 継手長：1.00 - 1.00 継手部ボルト：M20

RF G2

端部：400x200x8x13x13 中央：400x200x8x13x13 継手長：1.00 - 1.00 継手部ボルト：M20

RF G3

端部：300x150x6.5x9x13 中央：300x150x6.5x9x13 継手長：0.00 - 0.00 継手部ボルト：M20

RF G4

端部：300x150x6.5x9x13 中央：300x150x6.5x9x13 継手長：0.00 - 0.00 継手部ボルト：M20

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 16 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

小梁リスト

符号 種別 断面寸法

B1 S H-300x150x6.5x9x13

B2 S H-150x75x6.5x10

B3 S H-300x150x6.5x9x13

FB1 RC 300x600

RB1 S H-250x125x6x9x8

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 17 - 計算開始 2008/04/23 13:17:17

壁リスト

開口壁

A B

C

D

ソデ壁

A B

コシ・タレ壁

A

B

方立て壁

A B

階 通り-軸 壁厚 仕上重量 開口ﾀｲﾌﾟ 開口ﾊﾟﾗﾒｰﾀ A-B-C-D 壁ｽﾘｯﾄ(mm) (N/m2) (mm)

1F Y1 -X1 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y1 -X2 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y1 -X3 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X1 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X3 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y1 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y3 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X4 -Y1 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X4 -Y2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X4 -Y3 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

2F Y1 -X1 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y1 -X2 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y1 -X3 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X1 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X3 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y1 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y3 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X4 -Y1 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X4 -Y2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 18 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

階 通り-軸 壁厚 仕上重量 開口ﾀｲﾌﾟ 開口ﾊﾟﾗﾒｰﾀ A-B-C-D 壁ｽﾘｯﾄ(mm) (N/m2) (mm)

2F X4 -Y3 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

3F Y1 -X1 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y1 -X2 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y1 -X3 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X1 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X3 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y1 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y3 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X4 -Y1 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X4 -Y2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X4 -Y3 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

4F Y1 -X1 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y1 -X2 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y1 -X3 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X1 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X3 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y1 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y3 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X4 -Y1 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X4 -Y2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X4 -Y3 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

5F Y1 -X1 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 19 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

階 通り-軸 壁厚 仕上重量 開口ﾀｲﾌﾟ 開口ﾊﾟﾗﾒｰﾀ A-B-C-D 壁ｽﾘｯﾄ(mm) (N/m2) (mm)

5F Y1 -X2 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y1 -X3 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X1 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Y4 -X3 0 700 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y1 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X1 -Y3 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X4 -Y1 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X4 -Y2 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

X4 -Y3 0 1000 無開口壁 -

配筋 : 指定なし

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 20 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

ブレースリスト

階 通り-軸 形式 断面積(cm2) 断面積 断面積 i(cm) 倍率引張用 圧縮用 座屈長

1F X1 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 38.000 33.700 33.700 3.040 1.00

X1 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 38.000 33.700 33.700 3.040 1.00

X2 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 38.000 33.700 33.700 3.040 1.00

X2 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 38.000 33.700 33.700 3.040 1.00

X3 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 38.000 33.700 33.700 3.040 1.00

X3 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 38.000 33.700 33.700 3.040 1.00

X4 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 38.000 33.700 33.700 3.040 1.00

X4 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 38.000 33.700 33.700 3.040 1.00

2F X1 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 27.240 20.730 20.730 3.080 1.00

X1 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 27.240 20.730 20.730 3.080 1.00

X2 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 27.240 20.730 20.730 3.080 1.00

X2 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 27.240 20.730 20.730 3.080 1.00

X3 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 27.240 20.730 20.730 3.080 1.00

X3 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 27.240 20.730 20.730 3.080 1.00

X4 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 27.240 20.730 20.730 3.080 1.00

X4 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 27.240 20.730 20.730 3.080 1.00

3F X1 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 25.380 18.140 18.140 2.250 1.00

X1 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 25.380 18.140 18.140 2.250 1.00

X2 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 25.380 18.140 18.140 2.250 1.00

X2 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 25.380 18.140 18.140 2.250 1.00

X3 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 25.380 18.140 18.140 2.250 1.00

X3 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 25.380 18.140 18.140 2.250 1.00

X4 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 25.380 18.140 18.140 2.250 1.00

X4 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 25.380 18.140 18.140 2.250 1.00

4F X1 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 17.450 13.160 13.160 2.300 1.00

X1 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 17.450 13.160 13.160 2.300 1.00

X2 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 17.450 13.160 13.160 2.300 1.00

X2 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 17.450 13.160 13.160 2.300 1.00

X3 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 17.450 13.160 13.160 2.300 1.00

X3 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 17.450 13.160 13.160 2.300 1.00

X4 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 17.450 13.160 13.160 2.300 1.00

X4 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 17.450 13.160 13.160 2.300 1.00

5F X1 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 11.600 8.400 8.400 1.840 1.00

X1 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 11.600 8.400 8.400 1.840 1.00

X2 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 11.600 8.400 8.400 1.840 1.00

X2 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 11.600 8.400 8.400 1.840 1.00

X3 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 11.600 8.400 8.400 1.840 1.00

X3 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 11.600 8.400 8.400 1.840 1.00

X4 -Y1 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 11.600 8.400 8.400 1.840 1.00

X4 -Y3 X形(引張ﾌﾞﾚｰｽ) 11.600 8.400 8.400 1.840 1.00

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 21 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

2. 設計方針と使用材料

2.1 構造設計方針

2.1.1 構造設計方針

2.1.2 設計上準拠した指針・規準等

□ 建築基準法・同施行令・同告示

□ (財)日本建築センター「建築物の構造関係技術基準解説書」(2007)

□ (財)日本建築センター「冷間成形角形鋼管設計施工マニュアル」(2003)

□ (社)日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」(1999)

□ (社)日本建築学会「鋼構造計算規準・同解説」(2005)

□ (社)日本建築学会「鉄骨鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」(2001)

□ (社)日本建築学会「鋼構造塑性設計指針」(1975)

□ (社)日本建築学会「建築耐震設計における保有耐力と変形性能」(1990)

2.2 構造計算方針

2.2.1 構造計算方針

2.2.2 使用プログラムその他

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 22 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

2.2.3 計算ルート

X方向の計算ルート : ルート3Y方向の計算ルート : ルート3

ルート1 ルート2 ルート3

開始 開始 開始

C0≧0.3として許容応力度計算(1)

許容応力度計算(1)

層間変形角の確認層間変形角 ≦ 1/200(2)

層間変形角の確認層間変形角 ≦ 1/200(2)

ブレース端部の破断防止(3)

剛性率･偏心率の確認剛性率 ≧ 0.6偏心率 ≦ 0.15

保有水平耐力の確認

ブレースのβによる応力割増しブレース端部の破断防止(3)局部座屈等の防止(4)柱脚の破断防止(3)

1-1 1-2

偏心率の確認偏心率 ≦ 0.15局部座屈等の防止(4)柱脚の破断防止(3)

終了

(1) 自重・地震力等により建物の各部に生じる応力度が許容応力度以内であることを確認する(2) 設計者が別途検討することにより1/120に緩和することができる(3) 設計者が別途検討する必要がある(4) 保有耐力仕口部・保有耐力横補剛についてはプログラム内で検討するが、保有耐力継手部 については設計者が別途検討する必要がある

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 23 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

計算ルート判定表

○：適用可，×：適用不可

△：層間変形角の緩和規定により適用可

X方向

項目と制限値 該当値 計算ルート

1-1 1-2 2

地上階数 ≦ 3 5 × － －

地上階数 ≦ 2 5 － × －

建物の高さ(m) ≦ 13 16.30 × － －

軒の高さ(m) ≦ 9 15.82 × － －

スパン長(m) ≦ 6 8.00 × － －

スパン長(m) ≦ 12 8.00 － ○ －

標準層せん断力係数 ≧ 0.3 0.20 × × －

層間変形角 ≦ 1/200 1/ 249 － － ○

層間変形角(緩和規定)≦ 1/120 1/ 249 － － ○

剛性率 ≧ 0.60 0.742 － － ○

偏心率 ≦ 0.15 0.009 － ○ ○

総合判定 × × ○

Y方向

項目と制限値 該当値 計算ルート

1-1 1-2 2

地上階数 ≦ 3 5 × － －

地上階数 ≦ 2 5 － × －

建物の高さ(m) ≦ 13 16.30 × － －

軒の高さ(m) ≦ 9 15.82 × － －

スパン長(m) ≦ 6 5.00 ○ － －

スパン長(m) ≦ 12 5.00 － ○ －

標準層せん断力係数 ≧ 0.3 0.20 × × －

層間変形角 ≦ 1/200 1/ 731 － － ○

層間変形角(緩和規定)≦ 1/120 1/ 731 － － ○

剛性率 ≧ 0.60 0.893 － － ○

偏心率 ≦ 0.15 0.005 － ○ ○

総合判定 × × ○

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 24 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

2.3 使用材料・許容応力度

2.3.1 使用材料と使用箇所

コンクリートの使用材料

Fc21 : 1F階の梁

鉄筋の使用材料

SD295 : D13

SD345 : D22 D29

高強度せん断補強筋の使用 : なし

鉄骨の使用材料

大梁端部 : SS400

大梁中央部 : SS400

柱 : SS400

ブレース : SS400

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 25 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

2.3.2 許容応力度・材料強度

コンクリートの許容応力度・材料強度(N/mm2)

種別 長期許容応力度 短期許容応力度 材料強度圧縮 せん断 圧縮 せん断

Fc21 7.00 0.70 14.00 1.05 21.00

鉄筋の許容応力度・材料強度(N/mm2). ( )内の数値はD29以上の径に適用する

種別 長期許容応力度 短期許容応力度 材料強度引張・圧縮 せん断補強用 引張・圧縮 せん断補強用

SD295 195 195 295 295 295SD345 215(195) 195 345 345 345

鉄骨の許容応力度・材料強度(N/mm2). 厚さが40mmを超える材については( )内を適用座屈を考慮した許容圧縮応力度・許容曲げ応力度は別途算定する

種別 長期許容応力度 短期許容応力度 材料強度引張・圧縮 せん断 引張・圧縮 せん断曲げ 曲げ

SS400 156(143) 90( 82) 235(215) 135(124) 235(215)

大臣認定材料の認定番号

2.4 特別な調査又は研究の結果による場合

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 26 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

3. プログラムの使用状況

3.1 チェックリスト

【構造計算チェックリスト】 Building Editor Ver.5.1.028

【建築物名称（棟毎）】 : S建物例題

【記入者】 :

【記入年月日】 :

【構造計算チェックリストの記入方法】1.【細目番号】欄：章毎の通し番号とする。通し番号の前に「追」とある細目番号は、当該プログラム特有の項目を示す。　通し番号の前に「変」とある細目番号は、「記入欄」又は「数値等の制限」が当該プログラム特有の項目を示す。2.【非該当項目】欄：当該建築物で該当しない項目は「×」を記入する。　当該プログラムで該当しない項目は予め「×」が記入されている。3.【記入欄】：該当する選択肢の○印、□印、◇印のいずれかにチェックする。互いに矛盾を生じない場合は複数選択して も良い。　○印：一般的な選択肢（設計者の所見は不要）　□印：設計者が所見（又は説明資料添付）を記入する必要のある選択肢。（　　）内には数字を、［　　］内には設計者　　の所見（又は添付する資料の番号）等を記入する。所見が［　　］内に書ききれない場合は、［資料１参照］等と記載　　し、資料の該当ページ　を【計算書の対応頁】欄に記入する。　◇印：当該大臣認定プログラムの適用範囲外の選択肢4.【数値等の制限】欄：大臣認定の適用範囲を記載している。制限を超える場合は大臣認定プログラムの適用範囲外となる。5.【計算書の対応頁】欄：□印の項目は、【記入欄】の□印の選択肢において［　　］で構造計算書を参照した場合、構造　計算書の該当ページを記入する。×印の項目は、【記入欄】の□印の選択肢がなく、設計者の所見は不要の項目。6.【自動判定】欄：プログラムで自動判定される項目は「自動」と記入される。プログラムで自動判定していない項目は空　欄とする。7.「０章 メッセージ等」は、構造計算書の出力結果を確認して記入すること。「Ⅰ章 実建築物の規模、構造種別及び計算　ルート」「Ⅱ章 実建築物の形状」「Ⅲ章 実建築物に使用している建築材料」「Ⅳ章 実建築物の部材形状とモデル化」　及び「Ⅸ章 その他構造細則」は、実建築物の条件を記入すること。8.本チェックリストは、棟毎に作成すること。

注）非認定扱いのため、「XⅠ. 大臣認定プログラムの適用範囲【実建築物の形状】」および「XⅡ. 大臣認定プログラムの適用範囲【実建築物の部材形状等】」は省略している。

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 27 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

適用範囲外 ○1.無 ◇2.有

警告ﾒｯｾｰｼﾞ ○1.無 □2.有 ( ) 件

警告ﾒｯｾｰｼﾞに対す □1.全て検討している [ ]

る検討 ◇2.未検討項目あり

注意ﾒｯｾｰｼﾞ ○1.無 ○2.有 ( ) 件

異常値の有無 ○1.無

□2.有 [ ]

構造図と構造計算 ○1.照合している ◇2.照合していない

書出力の略伏図、

略軸組図との照合

構造計画とﾓﾃﾞﾙ化 ○1.確認している ◇2.確認していない

との対応

別途計算している ○1.確認している ◇2.確認していない

部分に使用してい

る数値との整合性

0 ﾒｯｾｰｼﾞ等 1 × 自動*1

2 □ 自動

3 □*2

4 × 自動

5 □

6 ×*3

7 ×*4

8 ×*5

*1 構造計算書出力に「適用範囲外」メッセージが無いこと

*2 「警告」メッセージの全項目について検討が必要

*3 構造図と構造計算書出力の略伏図、略軸組図とが照合されていること

*4 構造計画とモデル化との対応について確認されていること

*5 別途計算している部分に使用している数値との整合性が確認されていること

ﾚ

ﾚ 4

ﾚ

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 28 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

建築物の高さ等 軒高 ( ) ｍ

建築物高さ ( ) ｍ

最高部高さ ( ) ｍ

階数 地上 ( ) 階

地下 ( ) 階

塔屋 ( ) 階

面積 建築面積 ( ) ㎡

延べ床面積 ( ) ㎡

ｽﾊﾟﾝ数 X方向 ( ) ｽﾊﾟﾝ, Y方向 ( ) ｽﾊﾟﾝ

最大ｽﾊﾟﾝ長 X方向 ( ) ｍ, Y方向 ( ) ｍ

建物の最大長さ X方向 ( ) ｍ, Y方向 ( ) ｍ

構造種別 ○1.RC造

○2.S造

○3.SRC造

◇4.その他

異種構造 ○1.無

◇2.有

構造形式 X方向

○1.ﾗｰﾒﾝ構造 ( ) 階 ～ ( ) 階

○2.耐力壁付ﾗｰﾒﾝ構造 ( ) 階 ～ ( ) 階

○3.ﾌﾞﾚｰｽ付きﾗｰﾒﾝ構造 ( ) 階 ～ ( ) 階

◇4.その他

Y方向

○1.ﾗｰﾒﾝ構造 ( ) 階 ～ ( ) 階

○2.耐力壁付ﾗｰﾒﾝ構造 ( ) 階 ～ ( ) 階

○3.ﾌﾞﾚｰｽ付きﾗｰﾒﾝ構造 ( ) 階 ～ ( ) 階

◇4.その他

基礎構造 ○1.直接基礎

○a.独立基礎 ○b.布基礎 ○c.べた基礎

○2.杭基礎

□3.その他 [ ]

斜面地 ○1.斜面地でない

□2.斜面地である

片土圧 〇1.片土圧でない

□2.片土圧である

地盤 地盤種別 ○1.第1種 ○2.第2種 ○3.第3種

地下水位

□1.考慮している 地下水位 GL - ( ) ｍ

対処方法 [ ]

□2.考慮していない 理由 [ ]

計算ﾙｰﾄ ○1.X方向とY方向で同じ ﾙｰﾄ ( )

○2.X方向とY方向で異なる

X方向： ﾙｰﾄ ( ), Y方向：ﾙｰﾄ ( )

Ⅰ 実建築物

の規模,

構造種別

及び計算

ﾙｰﾄ

1 ×

2 ×

3 ×

4 ×

5 ×

6 ×

7 ×

8 ×

9 ×

10 □

11 ×

12 ×

13 × 自動

14 □

15 × 自動

*1

建築物高さ

≦ 60m

Ⅴ-9

*1 地上階におけるRC造とS造の混用は適用外

15.82

16.3

5

0

0

325

1625

ﾚ

ﾚ 1F 5F

ﾚ 1F 5F

ﾚ

ﾚ 3

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 29 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

実建築物の形状 ○1.実建築物の形状が適用範囲内である

◇2.実建築物の形状が適用範囲外である

XYﾌﾚｰﾑの直交性 ○1.XYﾌﾚｰﾑの交差角度はﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの適用範囲である

○a.実建築物と入力ﾃﾞｰﾀの交差角度が一致している

□b.実建築物と入力ﾃﾞｰﾀの交差角度が一致していない

□2.交差角度はﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの適用範囲外である

各ﾌﾚｰﾑは平行か ○1.各フレームの平行度はﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの適用範囲である

○a.実建築物と入力ﾃﾞｰﾀの平行度が一致している

□b.実建築物と入力ﾃﾞｰﾀの平行度が一致していない

□2.平行角度はﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの適用範囲外である

柱は鉛直か ○1.適用範囲を超える傾斜柱はない

○a.実建築物と入力ﾃﾞｰﾀの傾斜が一致している

□b.実建築物と入力ﾃﾞｰﾀの傾斜が一致していない

□2.適用範囲を超える傾斜柱がある

柱抜けはあるか ○1.無 □2.有 検討方法 [ ]

はりの傾斜 ○1.はりの傾斜(平面･立面)はﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの適用範囲である

はあるか ○a.実建築物と入力ﾃﾞｰﾀの傾斜が一致している

□b.実建築物と入力ﾃﾞｰﾀの傾斜が一致していない

□2.はりの傾斜はﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの適用範囲外である

はり抜け ○1.無 □2.有 検討方法 [ ]

はあるか

逆ばりはあるか ○1.無 □2.有 検討方法 [ ]

段違いばり ○1.無 □2.有 検討方法 [ ]

はあるか

柱・はりの芯ずれ ○1.無 □2.有 検討方法 [ ]

はあるか

下階の耐力壁抜け ○1.無 □2.有 検討方法 [ ]

はあるか

建築物の塔状比 ○1.「4」以下

( 架構の幅に対す □2.「4」を超える ( )

る高さの比 ) 転倒等の検討 [ ]

4本柱等の建築物 □1.一の柱が当該階の軸力の20%以上を負担する隅柱を

設けた建築物

検討方法 [ ]

○2.上記以外の建築物

立面及び平面形状 ○1.立面及び平面形状が整形

が不整形な建築物 □2.Ｌ型やコ型等の立面及び平面が不整形な建築物

ｽｷｯﾌﾟﾌﾛｱ形式 ○1.無

□2.有 ( 段差が1m又ははりせい以上のｽｷｯﾌﾟﾌﾛｱ )

検討方法 [ ]

床の形状 ○1.四角形

荷重伝達方向 ○a.二方向 ○b.その他 [ ]

○2.三角形

荷重伝達方向 ○a.各辺 ○b.その他 [ ]

○3.その他 対処方法 [ ]

ﾂｲﾝﾀﾜｰ形式 ○1.ﾂｲﾝﾀﾜｰ形式でない

◇2.ﾂｲﾝﾀﾜｰ形式である

部分地下 ○1.無 □2.有 検討方法 [ ]

外部階段 ○1.無 □2.有 検討方法 [ ]

ﾌﾚｰﾑ外の壁 ○1.無 □2.有 検討方法 [ ]

2mを超える跳ね出 ○1.無

しｽﾗﾌﾞ □2.有 最大跳ね出し長さ = ( ) mm

検討方法 [ ]

Ⅱ 実建築物

の形状

1 □

2 □

3 □

4 □

5 □

6 □

7 □

8 □

9 □

10 □

11 □

12 □

13 □

14 □

15 □

16 □

17 ×

18 □

19 □

20 □

21 □

Ⅴ-8

Ⅴ-9

ﾂｲﾝﾀﾜｰ形式

は適用外

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 30 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

ｺﾝｸﾘｰﾄ ○1.普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc = 18 ～ 60N/mm2

○2.軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ (Ⅰ種) Fc = 18 ～ 36N/mm2

○3.軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ (Ⅱ種) Fc = 18 ～ 27N/mm2

◇4.上記1.～3.以外のｺﾝｸﾘｰﾄ

鉄筋 ◇1.丸鋼 SR235, SR295

○2.異形鋼棒 SD295A, SD295B, SD345, SD390

○3.高強度せん断補強筋 (法第37条第二号大臣認定品)

[ ]

◇4.上記1.～3.以外の鉄筋

鋼材 ○1.建築構造用 SN400A･B･C, SNR400A･B, STKN400W･B,

SN490B･C, SNR490B, STKN490B

○2.一般構造用 SS400, STK400, SS490

○3.溶接構造用 SM400A･B･C, SM490A･B･C, STK490

○4.冷間成形角形鋼管 BCR295, BCP235, STKR400,

BCP325, STKR490

◇6.上記1.～4.以外の鋼材

ﾎﾞﾙﾄ ○1.高力ﾎﾞﾙﾄ F8T, F10T

□2.上記以外のﾎﾞﾙﾄ

S造の露出柱脚 ○1.無

□2.有

[ ]

RC部材の ○1.実建築物のRC部材の断面形状は適用範囲内である

断面形状 □2.実建築物のRC部材の断面形状は適用範囲外である

S部材の ○1.実建築物のS部材の断面形状は適用範囲内である

断面形状 □2.実建築物のS部材の断面形状は適用範囲外である

SRC部材の ○1.実建築物のSRC部材の断面形状は適用範囲内である

断面形状 □2.実建築物のSRC部材の断面形状は適用範囲外である

はりの貫通孔 ○1.無

○2.有 □a.はりの耐力が貫通孔がない場合と同等以上

◇b.はりの耐力が同等以上でない

水平ﾌﾞﾚｰｽ (S造) ○1.無

□2.有 検討方法 [ ]

柱はり接合部 ○1.鋼管柱

(S造) ○a.通しﾀﾞｲｱﾌﾗﾑ ○b.内ﾀﾞｲｱﾌﾗﾑ ○c.外ﾀﾞｲｱﾌﾗﾑ

○2.H形柱

○a.柱通し形式 ○b.はり通し形式

柱脚 (S造･SRC造) ○1.埋込み柱脚 ○2.根巻き柱脚 ○3.露出柱脚

○4.非埋込み型 (SRC造)

特殊なﾃﾞｨﾃｰﾙ ○1.無

□2.有 [ ]

Ⅲ 実建築物

に使用し

ている建

築材料

Ⅳ 実建築物

の部材形

状等

1 ×

2 ×

3 ×

4 ×

5 □

1 □

2 □

3 □

4 □

5 □

6 ×

7 ×

8 □

Ⅶ-26

Ⅵ-52

Ⅵ-57

Ⅵ-27

丸鋼は

適用外

高力ﾎﾞﾙﾄは

検定対象外

露出柱脚は

検定対象外

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 31 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

固定荷重 ○1.令第84条による

□2.実況に応じた固定荷重を採用している

□3.追加荷重を考慮している [ ]

□4.割増し係数を考慮している [ ]

積載荷重 ○1.令第85条第1項による

○2.柱軸力（長期荷重時）を低減している

□3.実況に応じた積載荷重を採用している

□4.追加荷重を考慮している [ ]

□5.割増し係数を考慮している [ ]

地震力 地域係数 Z = ( )

地震力割増係数

○1.α = 1.0

□2.α = ( ) 理由 [ ]

一次固有周期の算定方法

○1.告示式 h = ( ) m, α = ( )

□2.その他 [ ]

Ai分布係数

○1.告示式 □2.その他 [ ]

地震時土圧の考慮

○1.考慮しない □2.考慮している [ ]

地下階の地震力 (k)

○1.令第88条第4項による

□2.その他の数値

k = ( ) 根拠 [ ]

□3.その他の数値(部分地下)

k = ( ) 根拠 [ ]

塔屋・屋上突出物の地震力

□1.局部震度で検討 [ ]

□2.Ai分布で検討 [ ]

□3.局部震度, Aiの大きい値で検討

風圧力 基準風速 Vo = ( ) m/s

地表面粗度区分

○1.Ⅰ ○2.Ⅱ ○3.Ⅲ ○4.Ⅳ

風力係数

○1.法令値 □2.直接入力 [ ]

高さ方向の分布係数(Er), ｶﾞｽﾄ影響係数(Gf)

○1.法令値 □2.直接入力 [ ]

風圧力の低減

○1.無 □2.有 [ ]

風圧力の直接入力

○1.無 □2.有 [ ]

積雪荷重 ○1.多雪区域でない 垂直積雪量 ( ) cm

単位荷重 □a.20N/㎡/cm □b.( ) N/㎡/cm

○2.多雪区域である 垂直積雪量 ( ) cm

単位荷重 □a.20N/㎡/cm □b.( ) N/㎡/cm

積雪荷重の低減

○1.無 □2.有 根拠 [ ]

積雪荷重の直接入力

○1.無 □2.有 根拠 [ ]

その他の特殊荷重 ○1.無

追加荷重 □2.有 [ ]

[ ]

[ ]

[ ]

[ ]

Ⅴ 荷重・

外力

1 □

2 □

3 × 自動

4 □ 自動

5 □ 自動

6 □ 自動

7 □

8 □ 自動

9 □

10 × 自動

11 × 自動

12 □

13 □

14 □

15 □

16 □ 自動

17 □ 自動

18 □ 自動

19 □ 自動

Ⅰ-1

Ⅱ-18

Ⅰ-2

Ⅴ-5

Z ≧法令値

k ≧法令値

Vo≧法令値

≧ 20

≧ 20

1.00

ﾚ

ﾚ 15.820 1.00

ﾚ

×

×

34.0

ﾚ

×

×

×

×

ﾚ 30

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 32 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

解析手法 応力解析

○1.立体解析 ○2.疑似立体解析 ○3.平面ﾌﾚｰﾑ解析

部材のせん断変形考慮

○1.有 □2.無 対処方法 [ ]

材端部の半剛接合条件 (露出柱脚を除く)

○1.無 □2.有 対処方法 [ ]

解析一般 地震力の加力方向

○1.X方向±・Y方向±の4ｹｰｽ

□2.建物主軸方向±・主軸直角方向±(XY以外)の4ｹｰｽ

□3.その他 理由 [ ]

風圧力

○1.風圧力による検定を行う

□2.風圧力が地震力より下回るため検定を行わない

実骨組のﾓﾃﾞﾙ化 全体剛床仮定

(形状) □1.全体剛床とする 剛床仮定の根拠 [ ]

□2.剛床としない

□a.全体非剛床 [ ]

□b.吹き抜けのある非剛床 [ ]

◇c.多剛床

吹き抜けの大きさ等

□吹き抜け部面積が階の床面積の1/8以上で,かつ平面上

偏在している

妥当性 [ ]

□吹き抜け部面積が階の床面積の1/3を超える

妥当性 [ ]

□吹き抜けによる長柱(2層以上又は細長比50以上)が生

ずる

妥当性 [ ]

吹抜けの位置

□互いに接する吹抜け

□外壁線に接する吹抜け

□耐力壁に接続する吹抜け

□跳ね出しに接続する吹抜け

柱部材 軸変形の影響を考慮

・長期荷重時 ○1.有 □2.無 [ ]

・短期荷重時 ○1.有 □2.無 [ ]

変断面部材 変断面部材

○1.無

□2.有

□a.柱 □b.はり □c.その他の部材 [ ]

変断面のモデル化

□1.最小断面位置の断面性能を用いる [ ]

□2.断面性能の平均値を用いる [ ]

□3.その他 方法 [ ]

柱・はり部材の ○1.ねじれを考慮しない

ねじれ □2.ねじれを考慮した応力解析を行い, ねじれ応力の検

定も行う

◇3.ねじれを考慮した応力解析を行うが, ねじれ応力の

検定は行わない

非構造部材・非構 非構造部材から伝達される力の影響

造部材壁の扱い □1.考慮しない 妥当性 [ ]

□2.考慮する 妥当性 [ ]

計算上のﾀﾞﾐｰ部材 計算上のﾀﾞﾐｰ部材

○1.使用しない □2.使用する [ ]

ﾀﾞﾐｰ部材の機能

○1.曲げ･せん断･軸剛性はなく, 端部の変位拘束もない

◇2.上記以外の機能を持つ

Ⅵ 一次設計

時の応力

計算

(共通)

1 × 自動

2 □ 自動

3 □ 自動

4 □ 自動

5 □ 自動

6 □

7 □

8 □

9 □ 自動

10 □

11 □

12 □ 自動

13 □

14 □

15 ×

多剛床は

適用外

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 33 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

基礎のﾓﾃﾞﾙ化 水平力の処理方法

□1.根入れ抵抗 [ ]

□2.杭の水平抵抗 [ ]

◇3.その他

基礎の偏心

○1.無 □2.有 対応 [ ]

基礎の回転・鉛直・水平ばね

○1.無 □2.有 ばね剛性の根拠 [ ]

基礎の浮き上がり ○1.考慮しない □2.考慮する [ ]

杭の曲げ戻し □1.考慮する 方法 [ ]

□2.考慮しない 理由 [ ]

地盤反力 地盤の鉛直反力

□1.考慮する 検討方法 [ ]

□2.考慮しない 理由 [ ]

部材の剛性 RC部材の剛性に対する鉄筋の考慮

○1.考慮する ○2.考慮しない

RC柱の剛性 曲げ剛性低下率

○1.無(1.0) □2.有 根拠 [ ]

せん断剛性低下率：

○1.無(1.0) □2.有 根拠 [ ]

RCばりの剛性 はりの曲げ剛性に対する床ｽﾗﾌﾞの影響の考慮

□1.考慮しない [ ]

□2.RC規準による有効幅を考慮 [ ]

□3.剛性増大率により考慮 [ ]

□4.その他 [ ]

曲げ剛性低下率

○1.無(1.0) □2.有 根拠 [ ]

せん断剛性低下率

○1.無(1.0) □2.有 根拠 [ ]

耐力壁のﾓﾃﾞﾙ化 耐力壁

□1.無 □2.有 壁厚 ( ) cm

○1.ｴﾚﾒﾝﾄ(壁柱)置換

□2.ﾌﾞﾚｰｽ置換 保有水平耐力時との整合性 [ ]

壁重量の伝達方式

○1.はりの荷重項として柱に伝達

□2.直接柱に伝達 [ ]

□3.壁が支持する [ ]

軸剛性低下率

○1.無(1.0) □2.有 根拠 [ ]

曲げ剛性低下率

○1.無(1.0) □2.有 根拠 [ ]

せん断剛性低下率

○1.無(1.0) □2.有 根拠 [ ]

開口付耐力壁

○1.無

○2.有 開口周比 ○a.0.4以下である

◇b.0.4を超える耐力壁がある

縦長開口

○1.無

□2.有 対処方法 [ ]

複数開口

○1.複数開口はない

○2.複数開口がある

○a.既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準

同解説(2001)

□b.包絡した開口 [ ]

□c.等面積の開口 [ ]

Ⅵ 一次設計

時の応力

計算

(共通)

一次設計

時の応力

計算

(RC造,

SRC造の

RC部)

16 □

17 □

18 □ 自動

19 □ 自動

20 □ 自動

21 □

22 × 自動

23 □ 自動×

24 □ 自動×

25 □ 自動

26 □ 自動

27 □ 自動

28 □ 自動×

29 □ 自動×

30 □ 自動×

31 □ 自動×

32 □ 自動×

33 □ 自動×

34 × 自動×

35 □×

36 □ 自動×

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

≧12cm

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 34 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

そで壁のﾓﾃﾞﾙ化 そで壁の有無

○1.無 □2.有 扱い･評価方法 [ ]

ｽﾘｯﾄの有無とﾀｲﾌﾟ

○1.無 ○2.完全ｽﾘｯﾄ型 ○3.部分ｽﾘｯﾄ型

剛性の影響を柱で考慮

○1.する

○a.精算法

□b.略算法(断面積･幅が等しい長方形断面とする)

□c.その他

□2.しない 妥当性 [ ]

腰壁, 垂れ壁の 腰壁, 垂れ壁の有無

ﾓﾃﾞﾙ化 ○1.無 □2.有 扱い･評価方法 [ ]

ｽﾘｯﾄの有無とﾀｲﾌﾟ

○1.無 ○2.完全ｽﾘｯﾄ型 ○3.部分ｽﾘｯﾄ型

剛性の影響をはりで考慮

○1.する

○a.精算法

□b.略算法(断面積･幅が等しい長方形断面とする)

□c.その他

□2.しない 妥当性 [ ]

方立て壁のﾓﾃﾞﾙ化 方立て壁の有無

○1.無 □2.有 扱い･評価方法 [ ]

ｽﾘｯﾄの有無とﾀｲﾌﾟ

○1.無 ○2.完全ｽﾘｯﾄ型 ◇3.部分ｽﾘｯﾄ型

柱はり接合部の 一般の柱はり接合部

ﾓﾃﾞﾙ化 ○1.剛域にﾓﾃﾞﾙ化

○2.ﾊﾟﾈﾙ部のせん断変形考慮

□3.無視 妥当性 [ ]

壁に接する柱はり接合部

○1.剛域にﾓﾃﾞﾙ化

□2.一般の柱はり接合部と同じ扱い 妥当性 [ ]

合成ばりの有無と 合成ばりの有無とﾓﾃﾞﾙ化

ﾓﾃﾞﾙ化 ○1.無

□2.有

□a.完全合成ばり

○ｲ. ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑに合成ばりとして扱う機能がある

□ﾛ. ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑに合成ばりとして扱う機能がない

□b.不完全合成ばり [ ]

合成ばりの扱い

□1.ｽﾗﾌﾞを考慮した剛性を用いる [ ]

□2.ｽﾗﾌﾞを考慮した剛性と鉄骨ばりのみの剛性の平均値

を用いる [ ]

□3.その他 評価方法 [ ]

ｽﾀｯﾄﾞﾎﾞﾙﾄ本数

○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで検討している

□2.別途検討している [ ]

はりに対する拘束 上ﾌﾗﾝｼﾞの拘束

の仮定 ○1.小ばりによる拘束

○2.横補剛材による拘束

○3.部材全域拘束

□4.なし 妥当性 [ ]

下ﾌﾗﾝｼﾞの拘束

○1.小ばりによる拘束

○2.横補剛材による拘束

○3.部材全域拘束

□4.なし 妥当性 [ ]

Ⅵ 一次設計

時の応力

計算

(RC造,

SRC造の

RC部)

一次設計

時の応力

計算

(S造,

SRC造の

S部)

37 □×

38 ××

39 □ 自動×

40 □×

41 ××

42 □ 自動×

43 □×

44 ××

45 □ 自動×

46 □ 自動×

47 □

48 □

49 □

50 □

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 35 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

ﾌﾞﾚｰｽのﾓﾃﾞﾙ化 鉛直ﾌﾞﾚｰｽ

○1.無

○2.有 ○a.実ﾌﾞﾚｰｽと解析ﾓﾃﾞﾙとは同じ組み方

□b.組み方をﾓﾃﾞﾙ化して解析している

妥当性 [ ]

水平ﾌﾞﾚｰｽ

○1.無

○2.有 ○a.ﾌﾞﾚｰｽ部材の剛性を考慮して立体解析

□b.剛床としてﾓﾃﾞﾙ化

妥当性 [ ]

○1.軸変形・軸力のみ考慮

□2.その他の変形・応力も考慮

妥当性 [ ]

ﾋﾟﾝ接合以外の材端条件

○1.無

□2.有 根拠 [ ]

引張ﾌﾞﾚｰｽ(圧縮力は負担しない)として扱うﾌﾞﾚｰｽの有無

○1.無

□2.有 最も小さな細長比の値 ( )

圧縮ﾌﾞﾚｰｽ(圧縮力も負担する)として扱うﾌﾞﾚｰｽの有無

○1.無

□2.有 最も大きな細長比の値 ( )

柱はり接合部の □1.ﾊﾟﾈﾙ部を考慮する 妥当性 [ ]

ﾓﾃﾞﾙ化 □2.ﾊﾟﾈﾙ部を考慮しない 理由 [ ]

露出柱脚部の 回転ばねの考慮

ﾓﾃﾞﾙ化 □1.無 妥当性 [ ]

□2.有 ばね評価の根拠 □a.技術基準解説書

□b.その他 [ ]

逆せん断力の有無 ○1.無

□2.有 対処法 [ ]

Ⅵ 一次設計

時の応力

計算

(S造,

SRC造の

S部)

計算結果

51 □

52 □

53 □

54 □

55 □

56 □

57 □ 自動

58 □ 自動

59 □ 自動

ﾚ

ﾚ

ﾚ

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 36 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

断面検定しない ○1.無

部材の指定 □2.有 [ ]

柱の二軸曲げ ○1.隅柱のみ行う

を考慮した検定 ○2.全柱に対して行う

□3.行わない 妥当性 [ ]

柱の二軸せん断 ○1.隅柱のみ行う

を考慮した検定 ○2.全柱に対して行う

□3.行わない 妥当性 [ ]

柱 許容耐力に対するそで壁の考慮

○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮している

□2.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮していない 妥当性 [ ]

はり 許容耐力に対する腰壁,たれ壁の考慮

○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮している

□2.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮していない 妥当性 [ ]

2段を超える多段配筋

○1.無 ◇2.有

許容曲げﾓｰﾒﾝﾄMy算定時のｽﾗﾌﾞ筋の考慮

○1.無 □2.有 [ ]

はりのひび割れの検討

○1.プログラムで検定している

□2.別途検討している 検討 [ ]

□3.検定しない 理由 [ ]

耐力壁 ○1.縦筋と横筋との比が2以下

□2.縦筋と横筋との比が2を超える

設計用せん断力(nQd)の割増し係数n

○1. n = 2.0 ○2. n ≧ 2.0 □その他 [ ]

許容せん断力

○1.QA1 = r･t･l･fs

○2.QA2 = r･( Qw + ΣQc )

○3.Max ( QA1, QA2 )

耐力壁の層せん断力負担率が50%を超える場合の

せん断力の割増し

○1.50%を超えない

○2.50%を超える階があり,せん断力を割増している

○a.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮している

□b.別途検討している 検討 [ ]

柱はり接合部 柱はり接合部の検定

○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで検定している

□2.別途検討している 検討 [ ]

□3.検定しない

柱の座屈長 ○1.塑性設計指針

□2.階高 h の1.2倍(S規準) 妥当性 [ ]

□3.その他 ( ) h 根拠 [ ]

幅厚比の検定 ○1.告示1791号(SN材は技術基準付録1-2.4)を満たす

□2.上記の告示等を満たさない部材がある

妥当性 [ ]

筋かいによる ○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮している

はり軸力の影響 □2.別途考慮する 検討 [ ]

□3.考慮しない 理由 [ ]

筋かいの芯ずれ 取り付け部材との芯ずれ

○1.無 □2.有 検討 [ ]

CFT柱 ○1.相互拘束効果を考慮しない

□2.S造として計算 [ ]

□3.相互拘束効果を考慮する [ ]

Ⅶ 断面検定

(共通)

断面検定

(RC造)

断面検定

(S造)

1 □ 自動

2 □

3 □

4 □ 自動×

5 □ 自動

6 ×

7 □ 自動

8 □

9 ××

10 × 自動×

11 × 自動×

12 □ 自動×

13 □ 自動×

14 □ 自動

15 □

16 □

17 □

18 □ 自動× CFT造は

適用外

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 37 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

はり端部・継手部 ○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの検定機能で検定している

の検定 □a.存在応力度設計 □b.全強設計

□2.別途検討する [ ]

はり端部における部材断面係数に断面欠損を考慮

○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮している

□a.影響を精算 [ ]

□b.影響を欠損率で評価 [ ]

□2.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮していない 対処方法 [ ]

継手部における部材断面係数に断面欠損を考慮

○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮している

□a.影響を精算 [ ]

□b.影響を欠損率で評価 [ ]

□2.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮していない 対処方法 [ ]

はり端部における部材断面係数に鉄骨ｳｪﾌﾞを考慮

○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮している

□2.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮していない 対処方法 [ ]

継手部における部材断面係数に鉄骨ｳｪﾌﾞを考慮

○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮している

□2.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮していない 対処方法 [ ]

柱はり接合部ﾊﾟﾈﾙ ○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで検定している

の検定 □2.別途検討する [ ]

はり端部・継手部 ○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで検定している

の保有耐力接合の □2.別途検討する [ ]

検定

保有耐力横補剛 ○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで検定している

の検定 ○a.均等配置 [ ]

○b.主として塑性化領域に配置 [ ]

□2.別途検討する [ ]

横補剛材の強度・剛性の検討

○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで対応している

□2.別途検討する [ ]

露出柱脚(ﾙｰﾄ1-2, ○1.構造関係技術基準解説書の付図1.2-25の設計ﾌﾛｰ

ﾙｰﾄ2の場合) ○a. ③のﾌﾛｰで検討 [ ]

○b. ④のﾌﾛｰで検討 [ ]

○c. ⑤のﾌﾛｰで検討 [ ]

□2.別途検討する [ ]

根巻き形式 根巻き高さ

○1.柱幅の2.5倍以上

□2.柱幅の2.5倍未満 別途検討 [ ]

埋め込み形式 埋め込み深さ

○1.柱幅の2.0倍以上

□2.柱幅の2.0倍未満 別途検討 [ ]

冷間成形角形鋼管 応力割り増し

使用時の応力割増 ○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの機能により応力を割り増して検定

しと柱はり耐力比 □2.別途検討する [ ]

柱はり耐力比

○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで検定している

□2.別途検討する [ ]

ﾀﾞｲｱﾌﾗﾑの種類

○1.内ﾀﾞｲｱﾌﾗﾑ・通しﾀﾞｲｱﾌﾗﾑ ○2.外ﾀﾞｲｱﾌﾗﾑ

ﾌﾞﾚｰｽの有無

○1.無

□2.有 面外変形,偏心に対する妥当性 [ ]

Ⅶ 断面検定

(S造)

19 □ 自動

20 □ 自動

21 □ 自動

22 □ 自動

23 □ 自動

24 □ 自動

25 □

26 □

27 □

28 □ 自動

29 □

30 □

31 □ 自動×

32 □ 自動×

33 ××

34 □×

継手部は

検定対象外

露出柱脚は

検定対象外

ﾚ

ﾚ

ﾚ 1.00

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 38 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

はり 2段を超える多段配筋

○1.無 ◇2.有

S部分とRC部分の設計用曲げﾓｰﾒﾝﾄ分担率

○1.S造部分で負担し, S造部分で負担できない場合はRC

造部分で負担することを原則とする

□2.許容曲げﾓｰﾒﾝﾄの比率で分担

断面検定方法

○1.単純累加強度式

□2.一般化累加強度式

RC造部分の設計用せん断力

○1. rQD = rQL + αΣrMy/l

○2. rQD = n･{ sQd･( Q0 + QE )}

○3. 1.と2.のどちらか小さい方の値

□4. rQD1 = rMD/M･Q0 + αΣrMy/l

□5. rQD2 = rMD/M･( Q0 + n･QE )

□6. 4.と5.のどちらか小さい方の値

□7. rMD/M･( Q0 + QE )

S造部分の設計用せん断力

○1. ﾙｰﾄにより決定

□2. sQD = sMD/M･QL + αΣsMy/l

□3. sQD = sMD/M･( Q0 + QE )

継手部の短期設計曲げﾓｰﾒﾝﾄ・設計せん断力(SRC規準)

□はりの短期許容曲げ耐力を考慮しない式

□はりの短期許容曲げ耐力を考慮した式

柱 断面検定方法

○1.単純累加強度式

□2.一般化累加強度式

□3.単純累加強度式(軸力はS部分が負担)

RC造部分の設計用せん断力

○1. ﾙｰﾄにより決定

□2. rQD = rMD/M･QL + αcΣrMy/h

□3. rQD = n･( Q0 + QE )･SQD

□4. 1.と2.のどちらか小さい方の値

□5. rQD = rMD/M･Q0 +

αc･{( 柱頭ΣrMUG + 柱脚ΣrMUG )/h }

□6. rQD = rMD/M･Q0 + αcΣrMy/h

□7. rQD = rMD/M･( Q0 + nQE )

□8. 5.と6.のどちらか小さい方の値

□9. rQD = rMD/M･( Q0 + QE )

S造部分の設計用せん断力

○1. ﾙｰﾄにより決定

□2. sQD = sMD/M･QL + αΣsMy/l

□3. sQD = sMD/M･( Q0 + QE )

耐力壁 せん断耐力

○1.SRC規準によるwτAを考慮した式

□2.SRC規準によるwτAを無視した式

耐力壁の層せん断力負担率が50%を超える場合の

せん断力の割増し

○1.50%を超えない

○2.50%を超える階があり,せん断力を割増している

○a.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで考慮している

□b.別途検討している 検討 [ ]

柱はり接合部 柱はり接合部の検定

○1.ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの検定機能で検定している

□2.別途検討している 検討 [ ]

□3.検定しない 理由 [ ]

SRC造ばりの S造継手部のﾎﾞﾙﾄ孔や断面欠損の考慮

S造継手部 □1.無 [ ]

□2.有 □a.引張側のみ [ ]

□b.圧縮,引張両側 [ ]

Ⅶ 断面検定

(SRC造)

34 ××

35 □ 自動×

36 □ 自動×

37 □ 自動×

38 □ 自動×

39 □ 自動×

40 □ 自動×

41 □ 自動×

42 □ 自動×

43 □ 自動×

44 □ 自動×

45 □×

46 □ 自動×

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 39 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

層間変形角 ○1. 1/200以下

□2. 1/200を超える階もあるが制限値の緩和を満たして

いる

制限値の緩和の妥当性 [ ]

偏心率 □1. 非構造部材の剛性を考慮する

妥当性 [ ]

□2. 非構造部材の剛性を考慮しない

妥当性 [ ]

剛性率 □1. 非構造部材の剛性を考慮する

妥当性 [ ]

□2. 非構造部材の剛性を考慮しない

妥当性 [ ]

Ⅷ 層間

変形角・

偏心率・

剛性率

1 □

2 □

3 □

ﾚ

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 40 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

地震力の加力角度 ○1.一次設計と同じ角度で加力

□2.一次設計と異なる角度で加力 理由・根拠 [ ]

材端のﾓﾃﾞﾙ 剛域の大きさ

○1.一次設計と同じ

□2.一次設計と異なる 理由・根拠 [ ]

柱はり部材, RC耐 ○1.一次設計のﾓﾃﾞﾙ化と同じ

力壁, S造ﾌﾞﾚｰｽ等 □2.一次設計のﾓﾃﾞﾙ化と異なる 理由・根拠 [ ]

のﾓﾃﾞﾙ化

圧縮ﾌﾞﾚｰｽ ○1.座屈耐力時以降の耐力は考えない (座屈耐力時に解

の復元力 析を中止)

□2.座屈後耐力が低下し安定した時の耐力を復元力の耐

力とし, 保持されるとする [ ]

□3.座屈後, 座屈耐力が保持されるものとする

終局耐力 柱

の評価方法 ○1.M-N [ ]

○2.Mx-My-N [ ]

□3.軸力固定 妥当性 [ ]

RC耐力壁

○1.M-N [ ]

□2.軸力固定 妥当性 [ ]

RC造腰壁, 垂れ壁 ○1.一次設計のﾓﾃﾞﾙ化と同じ

そで壁等 □2.一次設計のﾓﾃﾞﾙ化と異なるものがある

理由・根拠 [ ]

ﾀﾞﾐｰ部材の使用 ○1.一次設計のﾓﾃﾞﾙ化と同じ

□2.一次設計のﾓﾃﾞﾙ化と異なるものがある

理由・根拠 [ ]

基礎の鉛直ﾊﾞﾈ, □1.一次設計のﾓﾃﾞﾙ化と同じ 理由・根拠 [ ]

水平ﾊﾞﾈ, 回転ﾊﾞﾈ □2.一次設計のﾓﾃﾞﾙ化と異なるものがある

理由・根拠 [ ]

必要保有水平耐力 Ds評価のための増分解析 ( X方向 )

・打ち切り条件

○1.ﾒｶﾆｽﾞﾑに達したとき

○2.指定層間変形角以上に達したとき

○a. 1/75以上 (耐力壁付きRC造)

○b. 1/50以上 (S造,純ﾗｰﾒﾝRC造)

□c. その他 ( ) 理由 [ ]

□3.その他

未崩壊層のDs判定 ( X方向 )

○1.部分崩壊ﾒｶﾆｽﾞﾑの応力分布と部材耐力から判定

□2.崩壊層の耐力を大きく仮定して判定

崩壊形の確認 ( X方向 )

○1.全体崩壊

□2.層崩壊 妥当性 [ ]

□3.局部崩壊 妥当性 [ ]

Ds評価のための増分解析 ( Y方向 )

・打ち切り条件

○1.ﾒｶﾆｽﾞﾑに達したとき

○2.指定層間変形角以上に達したとき

○a. 1/75以上 (耐力壁付きRC造)

○b. 1/50以上 (S造,純ﾗｰﾒﾝRC造)

□c. その他 ( ) 理由 [ ]

□3.その他

未崩壊層のDs判定 ( Y方向 )

○1.部分崩壊ﾒｶﾆｽﾞﾑの応力分布と部材耐力から判定

□2.崩壊層の耐力を大きく仮定して判定

崩壊形の確認 ( Y方向 )

○1.全体崩壊

□2.層崩壊 妥当性 [ ]

□3.局部崩壊 妥当性 [ ]

Ⅸ 保有

水平耐力

(共通)

1 □ 自動

2 □ 自動

3 □ 自動

4 □

5 □ 自動

□ 自動

6 □ 自動×

7 □

8 □ 自動×

9 □ 自動

×

□

10 □ 自動

×

□

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 41 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

必要保有水平耐力 階としてのFD, あるいは柱・はりのFD部材の有無

○1.無 ◇2.有

保有水平耐力計算時の外力分布

○1.Ai分布

□2.必要保有水平耐力の分布 [ ]

□3.直接入力による分布 根拠 [ ]

脆性部材 (せん断破壊, 座屈等による急激な耐力低下の

恐れがある部材)

○1.無 □2.有 [ ]

脆性部材がある場合の保有水平耐力の評価方法

○1.脆性部材が脆性破壊した時点の耐力を保有水平耐力

とする

□2.その他

柱はり接合部破壊の有無 ( RC造 )

○1.無 □2.有

鉄筋定着破壊の有無 ( RC造 )

○1.無 □2.有 [ ]

構造特性係数

○1.法令値

□2.直接入力 根拠 [ ]

保有水平耐力 保有水平耐力評価のための増分解析 ( X方向 )

判定条件

○1.終局耐力を超えたとき

○2.指定層間変形角以下

○a. 1/75以上 (耐力壁付きRC造)

○b. 1/50以上 (S造,純ﾗｰﾒﾝRC造)

□c. その他 ( ) 理由 [ ]

□3.その他

保有水平耐力評価のための増分解析 ( Y方向 )

判定条件

○1.終局耐力を超えたとき

○2.指定層間変形角以下

○a. 1/75以上 (耐力壁付きRC造)

○b. 1/50以上 (S造,純ﾗｰﾒﾝRC造)

□c. その他 ( ) 理由 [ ]

□3.その他

基礎の浮上り 浮き上がり

の確認 ○1.無

□2.有 妥当性 [ ]

Ⅸ 保有

水平耐力

(共通)

11 × 自動

12 □ 自動

13 □

14 ×

15 ×

□

16 □ 自動

17 □ 自動

□ 自動

18 □ 自動

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

ﾚ

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 42 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

柱 終局曲げ耐力 (準拠した式)

○1.構造関係技術基準解説書の式 (付1.3-13,14,15)

○2.構造関係技術基準解説書の式 (付1.3-10,11,12)

○3.RC規準1999）付録20

終局せん断耐力 (準拠した式)

○1.構造関係技術基準解説書の式 (付1.3-16) 0.068

○2.構造関係技術基準解説書の式 (付1.3-16) 0.053

○3.構造関係技術基準解説書の式 (付1.3-17) 0.053

○4.構造関係技術基準解説書の式 (付1.3-17) 0.068

そで壁の耐力考慮

○1.無 ○2.有

○a.両そで壁のみ

○b.片そで壁もあり

はり 終局曲げ耐力に対するｽﾗﾌﾞ筋の考慮

□1.考慮しない [ ]

□2.考慮する 方法 [ ]

終局せん断耐力 (準拠した式)

○1.構造関係技術基準解説書の式 (付1.3-6)

○2.構造関係技術基準解説書の式 (付1.3-7)

腰壁や垂れ壁の耐力の考慮

○1.無 ○2.有

耐力壁 終局曲げ耐力 (準拠した式)

○1.構造関係技術基準解説書の式 (付1.3-35)

○2.構造関係技術基準解説書の式 (付1.3-36)

□3.その他の方法 [ ]

終局せん断耐力（準拠した式）

○1.構造関係技術基準解説書の式 (付1.3-37) 0.053

○2.構造関係技術基準解説書の式 (付1.3-38) 0.068

露出柱脚部 ○1.構造関係技術基準解説書の付図1.2-25の設計ﾌﾛｰ

○a.⑧のﾌﾛｰで検討

○b.⑨のﾌﾛｰで検討

○c.⑩のﾌﾛｰで検討

○d.⑪のﾌﾛｰで検討

○e.⑫のﾌﾛｰで検討

□2.別途検討する [ ]

接合部ﾊﾟﾈﾙの検定 ○1.行う

○a.S造接合部設計指針

□b.その他の方法 [ ]

○2.行わない

Ⅸ 保有

水平耐力

(RC造)

保有

水平耐力

(S造)

19 × 自動×

20 × 自動×

21 × 自動×

22 □ 自動

23 × 自動

24 × 自動

25 □ 自動×

26 × 自動×

27 □

28 □

ﾚ

ﾚ

ﾚ

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 43 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

柱 終局曲げ耐力 (準拠した式)

○1.構造関係技術基準解説書の式

終局せん断耐力（準拠した式）

○1.構造関係技術基準解説書の式

□2.SRC規準

□3.SRC規準 (RC造部分の曲げ降伏は考慮しない)

そで壁の耐力考慮

□1.無 [ ]

□2.有

□a.両そで壁のみ [ ]

□b.片そで壁もあり [ ]

はり 終局曲げ耐力に対するｽﾗﾌﾞ筋の考慮

□1.考慮しない [ ]

□2.考慮する 方法 [ ]

終局曲げ耐力 (準拠した式)

○1.構造関係技術基準解説書の式

終局せん断耐力 (準拠した式)

○1.構造関係技術基準解説書の式

□2.SRC規準

□3.SRC規準 (RC部分の曲げ降伏は考慮しない)

腰壁や垂れ壁の考慮

○1.無

○2.有

耐力壁 終局曲げ耐力 (準拠した式)

○1.構造関係技術基準解説書の式

□2.SRC規準

□3.その他の方法 [ ]

終局せん断耐力 (準拠した式)

○1.構造関係技術基準解説書の式

□2.SRC規準

□3.RC造壁の方法にならう

柱脚 終局曲げ耐力

○1.SRC柱として計算

□2.RC柱として計算

S造部分の柱･はり H形断面はりの終局曲げ耐力

○1.ｳｪﾌﾞを考慮する

□2.ｳｪﾌﾞを考慮しない

H形, 十字形, T形断面柱の終局曲げ耐力

○1.ｳｪﾌﾞを考慮する

□2.ｳｪﾌﾞを考慮しない

Ⅸ 保有

水平耐力

(SRC造)

29 × 自動×

30 □ 自動×

31 □ 自動×

32 □ 自動×

33 × 自動×

34 □ 自動×

35 × 自動×

36 □ 自動×

37 □ 自動×

38 □ 自動×

39 □ 自動×

40 □ 自動×

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 44 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

章 項目 細目 非該当 記入欄 数値等の 計算書 自動 備考番号 項目 制限 対応頁 判定

Building Editor Ver.5.1.028

大臣認定ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ ○1.無

では検定していな □2.有 □塔屋

い建築物の部分 □階段

□ﾊﾞﾙｺﾆｰ

□屋上又は外壁からの突出部

□床ｽﾗﾌﾞ

□小ばり

□地下外壁

□基礎ﾌｰﾁﾝｸﾞ

□杭

□片持ばり

□柱脚

□S造継ぎ手・仕口

□二次部材

□屋根ふき材

□外装材

□屋外に面する帳壁

□その他 [ ]

塔屋, 階段の設計 ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの使用

□1.無

□2.有 [ ]

ﾊﾞﾙｺﾆｰ, 片持ばり ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの使用

の設計 □1.無

□2.有 [ ]

屋上または外壁の ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの使用

突出部の設計 □1.無

□2.有 [ ]

床ｽﾗﾌﾞ, 小ばりの ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの使用

設計 □1.無

□2.有 [ ]

地下外壁, 基礎 ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの使用

ﾌｰﾁﾝｸﾞの設計 □1.無

□2.有 [ ]

杭の設計 ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの使用

□1.無

□2.有 [ ]

S造接合部, ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの使用

S造柱脚の設計 □1.無

□2.有 [ ]

非構造部材 (屋根 ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの使用

ふき材, 外装材, □1.無

帳壁) の設計 □2.有 [ ]

その他 ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの使用

□1.無

□2.有 [ ]

Ⅹ 大臣認定

ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ

では検定

していな

い建築物

の部分の

設計

1 □

2 □

3 □

4 □

5 □

6 □

7 □

8 □

9 □

10 □

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 45 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

3.2 メッセージ一覧

3.2.1 適用範囲外メッセージの一覧

なし

3.2.2 警告メッセージの一覧

[警告] 短期の支点反力が負になります。 (X1フレーム/1F階/Y1軸)

[警告] 短期の支点反力が負になります。 (X1フレーム/1F階/Y4軸)

[警告] 短期の支点反力が負になります。 (X4フレーム/1F階/Y1軸)

[警告] 短期の支点反力が負になります。 (X4フレーム/1F階/Y4軸)

3.2.2 注意メッセージの一覧

なし

3.3 特別な調査又は研究の結果による場合

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 46 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

4 荷重・外力

4.1 固定荷重

床の仮定荷重

屋根

仕上げ 0.63

スラブ 24 x 0.13 = 3.12

ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ 0.15

天井 0.20

合計 4.10 kN/m2

一般階

仕上げ 0.63

スラブ 24 x 0.13 = 3.12

ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ 0.15

天井 0.20

合計 4.10 kN/m2

階段

仕上げ 1.05

鉄骨 1.00

天井 0.20

合計 2.25 kN/m2

1階

仕上げ 0.05

スラブ 24 x 0.15 = 3.60

間仕切り 0.45

合計 4.10 kN/m2

部材自重の計算のための基本データ

標準スラブ厚 : 梁自重の計算時に梁せいから控除する値

階 RC･SRC部材の RC･SRC部材の仕 鉄骨部材の耐火 鉄骨大梁の単位体積重量(kN/m3) 上げ重量(N/m2) 被覆重量(N/m2) 重量割増率 標準スラブ厚(mm)柱 壁 大梁 小梁 柱 梁 柱 梁

1F 24.0 24.0 24.0 24.0 150

2F 24.0 24.0 24.0 24.0 0

3F 24.0 24.0 24.0 24.0 0

4F 24.0 24.0 24.0 24.0 0

5F 24.0 24.0 24.0 24.0 0

RF 24.0 24.0 24.0 24.0 0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 47 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

4.2 積載荷重

床荷重表 単位:kN/m2

室名 床　用 小梁用 大梁用 地震用 伝達 ｽﾗﾌﾞ符号 積雪荷重

DL 4.10 4.10 4.10 4.10 XY S1 有

屋根 LL 0.60 0.60 0.60 0.30

TL 4.70 4.70 4.70 4.40

DL 4.10 4.10 4.10 4.10 XY S2 無

一般階 LL 2.90 2.90 2.75 1.75

TL 7.00 7.00 6.85 5.85

DL 2.25 2.25 2.25 2.25 Y S3 無

階段 LL 2.90 2.90 1.80 0.80

TL 5.15 5.15 4.05 3.05

DL 4.10 4.10 4.10 4.10 XY S4 無

1階 LL 2.90 2.90 1.80 0.80

TL 7.00 7.00 5.90 4.90

4.3 常時荷重時の条件

G + P を常時荷重とする ( G : 固定荷重, P : 積載荷重 )

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 48 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

4.4 積雪荷重

4.4.1 積雪荷重に関する係数など

垂直積雪量 : 30cm

雪の単位重量 : 20N/㎡/cm

積雪荷重： S = 0.60kN/m2

屋根勾配による積雪荷重の低減 : 行わない

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 49 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

4.5 風圧力

4.5.1 風荷重に関する係数など

風速V0(m/s)：34, 地表面粗度区分：Ⅲ

Zb(m)：5, ZG(m)：450, α：0.20, H(m)：16.06

Er：0.87, Gf：2.42, E：1.84

Cf = Cpe1 - Cpe2 - Cpi ( Cpe1 = 0.8kz, Cpe2 = -0.40, Cpi = 0.00 )

4.5.2 風荷重時受風面積

X方向

高さ 速度圧 受風面積 kz Cf Pi ΣPi(m) (N/m2) (m2) (kN) (ΣPi/地震力)

5F階柱用 15.8 1278 22.5 0.99 1.20 34 34( 0.05)

4F階柱用 12.8 1278 45.0 0.91 1.13 65 99( 0.08)

3F階柱用 9.8 1278 45.0 0.82 1.06 61 160( 0.10)

2F階柱用 6.8 1278 45.0 0.71 0.97 56 216( 0.11)

1F階柱用 3.8 1278 49.7 0.63 0.90 57 273( 0.13)

Y方向

高さ 速度圧 受風面積 kz Cf Pi ΣPi(m) (N/m2) (m2) (kN) (ΣPi/地震力)

5F階柱用 15.8 1278 30.0 0.99 1.20 46 46( 0.07)

4F階柱用 12.8 1278 60.0 0.91 1.13 87 133( 0.11)

3F階柱用 9.8 1278 60.0 0.82 1.06 81 214( 0.13)

2F階柱用 6.8 1278 60.0 0.71 0.97 74 288( 0.15)

1F階柱用 3.8 1278 66.2 0.63 0.90 76 364( 0.17)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 50 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

4.6 地震力

4.6.1 地震力に関する係数など

Ai分布の計算 : 政令による

地域係数 : 1.00

地盤種別 : 2種

固有周期の計算 : 政令による

標準層せん断力係数 C0 : 0.200(X), 0.200(Y)

4.6.2 建築物重量と地震力

建物の高さ(m)：15.82, 建物の固有周期(sec)：(X)0.475, (Y)0.475

振動特性係数：(X)1.000, (Y)1.000

Wi : 建物重量(kN). Ci : 層せん断力係数. Qi : 設計地震力(kN).

Wi/A : 単位床面積あたりの建物重量(kN/m2)

Wi ΣWi αi Ai(X) Ai(Y) 震度 Ci(X) Ci(Y) Qi(X) Qi(Y) Wi/A

5F階柱用 1671 1671 0.154 1.939 1.939 - 0.388 0.388 648 648 5.57

4F階柱用 2252 3923 0.361 1.511 1.511 - 0.302 0.302 1185 1185 7.51

3F階柱用 2264 6187 0.569 1.296 1.296 - 0.259 0.259 1604 1604 7.55

2F階柱用 2309 8496 0.781 1.137 1.137 - 0.227 0.227 1932 1932 7.70

1F階柱用 2379 10875 1.000 1.000 1.000 - 0.200 0.200 2175 2175 7.93

基礎用 3543 14419 11.81

層せん断力の割増し・追加地震力・追加建物重量

層せん断力の割増し率 地震時の追加外力(kN) 追加建物重量(kN)と位置(m)

階 X方向 Y方向 X方向 Y方向 重量 X座標 Y座標

RF 12 8.00 2.00

5F 1.00 1.00 36 8.00 2.00

4F 1.00 1.00 36 8.00 2.00

3F 1.00 1.00 36 8.00 2.00

2F 1.00 1.00 36 8.00 2.00

1F 1.00 1.00

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 51 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

建築物重量の内訳

* 5F階柱用

床(屋根) 1428

柱(下) 32

大梁 73

小梁 32

壁(下) 91

ﾌﾞﾚｰｽ(下) 4

追加建物重量 12

合計 1671 kN

* 4F階柱用

床(一般階) 1781

床(階段) 61

柱(上) 32

柱(下) 32

大梁 80

小梁 37

壁(上) 91

壁(下) 91

ﾌﾞﾚｰｽ(上) 4

ﾌﾞﾚｰｽ(下) 6

追加建物重量 36

合計 2252 kN

* 3F階柱用

床(一般階) 1781

床(階段) 61

柱(上) 32

柱(下) 32

大梁 88

小梁 37

壁(上) 91

壁(下) 91

ﾌﾞﾚｰｽ(上) 6

ﾌﾞﾚｰｽ(下) 9

追加建物重量 36

合計 2264 kN

* 2F階柱用

床(一般階) 1781

床(階段) 61

柱(上) 32

柱(下) 55

大梁 108

小梁 37

壁(上) 91

壁(下) 91

ﾌﾞﾚｰｽ(上) 9

ﾌﾞﾚｰｽ(下) 9

追加建物重量 36

合計 2309 kN

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 52 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

* 1F階柱用

床(一般階) 1781

床(階段) 61

柱(上) 55

柱(下) 66

大梁 120

小梁 37

壁(上) 91

壁(下) 109

ﾌﾞﾚｰｽ(上) 9

ﾌﾞﾚｰｽ(下) 14

追加建物重量 36

合計 2379 kN

* 基礎用

床(1階) 1590

柱(上) 66

大梁 1720

小梁 44

壁(上) 109

ﾌﾞﾚｰｽ(上) 14

合計 3543 kN

4.7 追加荷重ケース

該当するデータが存在しない

4.8 その他の荷重

該当するデータが存在しない

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 53 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

5 準備計算

5.1 剛性に関する計算条件

5.1.1 剛性に関する計算条件

RC･SRC部材の剛域 : 考慮する （鉄骨部材の剛域は考慮しない）

コシ･タレ･ソデ壁によるRC･SRC部材の曲げ剛性増大率 : 略算（同じせいの断面に置換）

スラブによるRC･SRC大梁の曲げ剛性増大率 : 略算（片側1.5・両側2.0）

スラブによる鉄骨大梁の曲げ剛性増大率 : 考慮しない

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 54 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

5.2 柱・梁の基本応力

5.2.1 大梁のCMQ図

CLQL

CRQRM0 CL : 梁左端のC(kN･m). CR : 梁右端のC(kN･m)

QL : 梁左端のQ0(kN). QR : 梁右端のQ0(kN･m)M0 : 梁中央のM0(kN･m)

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-76 70

7670

117

-66 56

6656

98

-64 55

6455

97

-64 54

6454

96

-64 54

6454

96

-43 37

4337

65

-154 104

154104

250

-120 79

120 79

186

-118 78

118 78

183

-117 77

117 77

182

-117 77

117 77

182

-79 52

7952

123

-76 70

7670

117

-66 56

6656

98

-64 55

6455

97

-64 54

6454

96

-64 54

6454

96

-43 37

4337

65

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 55 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-98 86

9886

153

-100 80

100 80

150

-99 80

9980

149

-99 79

9979

148

-99 79

9979

148

-68 55

6855

103

-213 135

213135

356

-184 116

184116

289

-183 116

183116

288

-182 115

182115

287

-182 115

182115

286

-126 80

126 80

199

-98 86

9886

153

-100 80

100 80

150

-99 80

9980

149

-99 79

9979

148

-99 79

9979

148

-68 55

6855

103

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-98 86

9886

153

-100 80

100 80

150

-99 80

9980

149

-99 79

9979

148

-99 79

9979

148

-68 55

6855

103

-213 135

213135

356

-171 109

163108

260

-170 108

162108

259

-169 108

161107

258

-169 108

161107

257

-126 80

126 80

199

-98 86

9886

153

-100 80

100 80

150

-99 80

9980

149

-99 79

9979

148

-99 79

9979

148

-68 55

6855

103

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 56 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-76 70

7670

117

-66 56

6656

98

-64 55

6455

97

-64 54

6454

96

-64 54

6454

96

-43 37

4337

65

-157 106

157106

254

-112 76

104 75

165

-109 74

101 73

162

-109 73

101 73

161

-108 73

100 72

160

-82 54

8254

127

-76 70

7670

117

-66 56

6656

98

-64 55

6455

97

-64 54

6454

96

-64 54

6454

96

-43 37

4337

65

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-60 68

6068

92

-27 30

2730

41

-26 29

2629

40

-26 28

2628

40

-26 28

2628

40

-17 18

1718

26

-60 68

6068

92

-26 30

2630

40

-26 29

2629

39

-25 28

2528

39

-25 28

2528

39

-16 18

1618

25

-60 68

6068

92

-27 30

2730

41

-26 29

2629

40

-26 28

2628

40

-26 28

2628

40

-17 18

1718

26

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 57 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-61 64

6164

95

-28 29

2829

44

-28 29

2829

44

-28 29

2829

43

-28 29

2829

43

-19 20

1920

30

-61 64

6164

95

-28 29

2829

43

-28 29

2829

43

-27 29

2729

42

-27 29

2729

42

-19 20

1920

29

-61 64

6164

95

-28 29

2829

44

-28 29

2829

44

-28 29

2829

43

-28 29

2829

43

-19 20

1920

30

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-61 64

6164

95

-28 29

2829

44

-28 29

2829

44

-28 29

2829

43

-28 29

2829

43

-19 20

1920

30

-61 64

6164

95

-28 29

2829

43

-28 29

2829

43

-27 29

2729

42

-27 29

2729

42

-19 20

1920

29

-61 64

6164

95

-15 15

1515

24

-15 15

1515

24

-14 15

1415

23

-14 15

1415

23

-19 20

1920

30

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 58 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-60 68

6068

92

-27 30

2730

41

-26 29

2629

40

-26 28

2628

40

-26 28

2628

40

-17 18

1718

26

-60 68

6068

92

-26 30

2630

40

-26 29

2629

39

-25 28

2528

39

-25 28

2528

39

-16 18

1618

25

-60 68

6068

92

-27 30

2730

41

-26 29

2629

40

-26 28

2628

40

-26 28

2628

40

-17 18

1718

26

5.2.2 柱のCMQ図

該当するデータが存在しない

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 59 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

5.3 節点重量

5.3.1 常時の節点重量

節点位置で集計した常時荷重の値. ( )内は上階からの累計値. 単位 kN

1F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1 144(570)

225(888)

226(894)

141(554)

245(1034)

354(1562)

355(1539)

244(1008)

245(1034)

354(1562)

355(1481)

244(950)

144(570)

225(888)

226(894)

141(554)

2F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1 97(426)

147(664)

148(668)

93(412)

176(789)

262(1208)

256(1184)

168(764)

176(789)

262(1208)

242(1126)

154(706)

97(426)

147(664)

148(668)

93(412)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 60 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

3F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1 92(328)

143(517)

144(520)

89(319)

170(614)

259(946)

253(928)

163(596)

170(614)

259(946)

238(884)

149(552)

92(328)

143(517)

144(520)

89(319)

4F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1 90(236)

140(374)

141(376)

87(230)

167(443)

256(687)

250(675)

160(432)

167(443)

256(687)

235(646)

146(404)

90(236)

140(374)

141(376)

87(230)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 61 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

5F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1 88(146)

140(234)

141(234)

87(143)

165(276)

255(432)

249(425)

160(272)

165(276)

255(432)

234(411)

145(258)

88(146)

140(234)

141(234)

87(143)

RF階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1 58(58)

94(94)

94(94)

57(57)

111(111)

176(176)

177(177)

112(112)

111(111)

176(176)

177(177)

112(112)

58(58)

94(94)

94(94)

57(57)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 62 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

5.3.2 積雪荷重時の節点重量

節点位置で集計した積雪荷重の値. 単位 kN

1F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y10

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

2F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y10

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 63 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

3F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y10

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

4F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y10

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 64 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

5F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y10

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

RF階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y16

10

10

6

12

21

21

12

12

21

21

12

6

10

10

6

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 65 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

5.3.3 地震荷重時の節点重量

節点位置で集計した固定荷重と地震時積載荷重の和の値. 単位 kN

1F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1135

208

209

132

225

319

320

224

225

319

320

224

135

208

209

132

2F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y188

131

132

84

156

228

222

149

156

228

207

134

88

131

132

84

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 66 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

3F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y184

127

128

80

151

224

218

144

151

224

204

129

84

127

128

80

4F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y181

124

125

78

147

221

215

141

147

221

201

127

81

124

125

78

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 67 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

5F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y180

124

124

78

146

221

214

140

146

221

200

126

80

124

124

78

RF階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y155

89

89

54

105

166

166

106

105

166

166

106

55

89

89

54

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 68 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

6 応力解析

6.1 架構モデル

6.1.1 建築物の規模・各階の構造種別

階数 : 5, X方向スパン数 : 3, Y方向スパン数 : 3

階名称 構造種別 階の種別 構造階高算出用の標準梁せい(mm)

RF - - 400

5F S造 一般階 446

4F S造 一般階 450

3F S造 一般階 500

2F S造 一般階 600

1F S造 一般階 1200

6.1.2 モデル化共通条件

応力解析の方法 : 三次元モデルにもとづく変位法

柱の変形要素 : 各主軸に関する曲げ・せん断および軸変形

大梁の変形要素 : 強軸に関する曲げ・せん断変形

ブレースの変形要素 : 軸変形

長期応力解析時の剛床解除 : 行わない

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 69 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

6.1.3 構造モデル図

H

LGLLGR

φg

LCD

LCU

φc

H : 構造階高(mm)LGL : 梁左端の剛域長(mm). LGR : 梁右端の剛域長(mm)φg : 梁の曲げ剛性増大率LCD : 柱下端の剛域長(mm). LCU : 柱上端の剛域長(mm)φc : 柱の曲げ剛性増大率

Y1通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 70 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

Y3通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 71 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

X1通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 72 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

X3通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 73 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

2.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

1.00

6.1.4 支点条件

支点バネのデータは存在しない

6.1.5 部材接合個別入力条件

部材端の回転バネのデータは存在しない

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 74 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

6.2 鉛直荷重時

6.2.1 常時荷重時応力図

常時荷重時の曲げモーメント

MGLMGR

MGC

MCD

MCU

MCC

MGL : 梁左端の曲げ(kN･m). MGR : 梁右端の曲げ(kN･m)MGC : 梁中央の曲げ(kN･m)MCD : 柱下端の曲げ(kN･m). MCU : 柱上端の曲げ(kN･m)MCC : 柱中央の曲げ(kN･m)

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-13

13046

-5574

34

-5870

33

-5671

33

-5968

32

-3649

22

-139139

111

-116116

70

-115115

68

-114114

68

-114114

68

-7677

47

-12914

46

-7356

34

-6959

33

-7057

33

-6759

32

-4936

22

13

22

-4

33

37

-2

21

27

-3

29

28

131

36

-3

916

-4

25

29

-2

16

20

-2

22

22

024

27

-1

-10

-17

3-26

-29

1-17

-21

2-23

-23

0-24

-27

2

-14

-22

4-34

-37

1-22

-27

3-30

-29

-1

-31

-36

3

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 75 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-18

17457

-84113

51

-89108

51

-85110

51

-90106

50

-5679

35

-189189

167

-178179

111

-178179

109

-177178

109

-178178

108

-122122

77

-17419

57

-11385

51

-10790

51

-10986

51

-10591

50

-7956

35

18

33

-7

51

56

-3

32

41

-4

45

43

147

56

-4

15

25

-5

39

44

-3

26

32

-3

35

34

037

43

-3

-15

-26

5-41

-45

2-26

-32

3-36

-35

0-38

-43

3

-19

-33

7-52

-57

2-33

-41

4-45

-43

-1

-47

-56

4

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-18

17556

-84111

52

-89107

51

-86109

51

-91104

51

-5680

35

-189188

168

-165160

98

-165160

97

-164159

97

-164159

95

-121122

77

-17519

56

-11085

52

-10690

51

-10887

51

-10391

51

-8055

35

18

33

-7

51

56

-3

33

41

-4

45

43

147

56

-4

13

21

-4

32

37

-2

21

26

-3

29

28

133

41

-4

-13

-19

3-30

-34

2-20

-24

2-27

-25

-1

-31

-42

6

-19

-33

7-52

-57

2-33

-41

4-46

-44

-1

-47

-55

4

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 76 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-13

13244

-5673

34

-5869

33

-5670

33

-5967

33

-3550

22

-141141

114

-108103

60

-106101

58

-105100

58

-105100

57

-7879

49

-13214

44

-7256

34

-6859

33

-6957

33

-6660

33

-5135

22

13

22

-5

33

37

-2

21

27

-3

29

28

131

35

-2

914

-3

21

23

-1

13

17

-2

18

17

021

28

-3

-9

-12

2-19

-21

1-12

-15

1-16

-15

-1

-19

-28

4

-14

-22

4-34

-37

1-22

-27

3-30

-29

-1

-31

-35

2

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-1

6957

00

41

00

40

00

40

00

40

00

26

-6969

23

00

40

00

39

00

39

00

39

00

25

-691

57

00

41

00

40

00

40

00

40

00

26

10

10

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

-1

0-1

00

00

00

00

00

00

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 77 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-2

7059

00

44

00

44

00

43

00

43

00

30

-7070

25

00

43

00

43

00

42

00

42

00

29

-702

59

00

44

00

44

00

43

00

43

00

30

21

1-1

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

-2

-1

-1

10

00

00

00

00

00

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-2

7059

00

44

00

44

00

43

00

43

00

30

-7070

25

00

43

00

43

00

42

00

42

00

29

-702

59

00

24

00

24

00

23

00

23

00

30

21

1-1

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

-2

-1

-1

10

00

00

00

00

00

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 78 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-1

6957

00

41

00

40

00

40

00

40

00

26

-6969

23

00

40

00

39

00

39

00

39

00

25

-691

57

00

41

00

40

00

40

00

40

00

26

10

10

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

-1

00

00

00

00

00

00

00

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 79 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

常時荷重時の軸力・せん断力

QGLQGR

NBR

NBL

QCD

QCU

NC

QW

NW

QGL : 梁左端のせん断力(kN). MGR : 梁右端のせん断力(kN)QCD : 柱下端のせん断力(kN). QCU : 柱上端のせん断力(kN). NC : 柱の軸力(kN)QW : 耐震壁のせん断力(kN). NW : 耐震壁の軸力(kN)NBL : 左上がりブレースの軸力(kN). NBR : 右上がりブレースの軸力(kN)※ 軸力が圧縮の場合は C、引張りの場合は T を数値末尾に表示

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F50

89

5359

5357

5257

5356

3439

104104

7979

7778

7777

7777

5252

8951

5953

5653

5752

5553

3934

-9

9426C

-23

23

334C

-16

16

238C

-19

19

147C

-22

22

57C

-7

7823C

-18

18

648C

-12

12

466C

-15

15

290C

-17

17

116C

7-7

824C

18

-18

648C

13

-13

466C

15

-15

290C

17

-17

116C

9-9

429C

23

-23

336C

16

-16

240C

19

-19

148C

22

-22

57C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 80 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F60

112

7585

7683

7584

7682

5159

135135

116116

116116

115115

115115

8080

11160

8576

8377

8376

8177

5951

-13

13

617C

-35

35

483C

-24

24

348C

-29

29

219C

-34

34

87C

-10

10

1174C

-27

27

923C

-19

19

670C

-23

23

423C

-27

27

176C

10

-10

1172C

28

-28

922C

20

-20

669C

24

-24

423C

27

-27

176C

13

-13

616C

36

-36

483C

25

-25

348C

30

-30

219C

34

-34

87C

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F59

112

7685

7783

7683

7781

5159

135135

110108

109107

109107

108106

8080

11260

8476

8277

8376

8177

5951

-13

13

620C

-35

35

485C

-24

24

349C

-29

29

220C

-34

34

87C

-9

91151C

-23

23

906C

-16

16

658C

-19

19

418C

-25

25

176C

8-8

1089C

21

-21

859C

15

-15

627C

17

-17

402C

24

-24

177C

13

-13

623C

36

-36

487C

25

-25

351C

30

-30

220C

34

-34

87C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 81 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F50

90

5359

5357

5257

5355

3439

106106

7674

7573

7472

7472

5454

9050

5853

5653

5652

5553

3934

-9

9416C

-23

23

327C

-16

16

234C

-19

19

146C

-22

22

56C

-6

6800C

-14

14

632C

-10

10

456C

-12

12

286C

-16

16

118C

5-5

737C

13

-13

584C

9-9

425C

10

-10

270C

16

-16

118C

9-9

416C

23

-23

327C

16

-16

234C

20

-20

145C

22

-22

56C

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

15.0C

10.5C

8.9C

1.3C

11.2C

0.2C

7.3C

-2.5T

4.4C

-3.1T

10.1C

15.2C

0.6C

9.5C

-0.4T

11.8C

-3.1T

8.0C

-3.5T

4.8C

54

81

30

30

29

29

28

28

28

28

18

18

67

68

30

30

29

29

28

28

28

28

18

18

81

54

30

30

29

29

28

28

28

28

18

18

00

426C

00

334C

00

238C

00

147C

00

57C

00

617C

00

483C

00

348C

00

219C

00

87C

00

620C

00

485C

00

349C

00

220C

00

87C

00

416C

00

327C

00

234C

00

146C

00

56C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 82 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

28.7C

20.2C

17.1C

2.5C

21.5C

0.7C

14.1C

-4.6T

8.4C

-5.8T

19.6C

28.2C

2.2C

17.0C

0.5C

21.3C

-4.7T

14.0C

-5.8T

8.4C

51

78

29

29

29

29

29

29

29

29

20

20

64

64

29

29

29

29

29

29

29

29

20

20

78

51

29

29

29

29

29

29

29

29

20

20

-1

1823C

00

648C

00

466C

00

290C

00

116C

00

1174C

00

923C

00

670C

00

423C

00

176C

00

1151C

00

906C

00

658C

00

418C

00

176C

1-1

800C

00

632C

00

456C

00

286C

00

118C

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

28.8C

20.1C

17.3C

2.3C

21.7C

0.5C

14.2C

-4.8T

8.5C

-5.9T

18.1C

26.6C

1.8C

16.2C

0.1C

20.5C

-4.7T

13.6C

-5.7T

8.3C

51

78

29

29

29

29

29

29

29

29

20

20

64

64

29

29

29

29

29

29

29

29

20

20

78

51

15

15

15

15

15

15

15

15

20

20

-1

1824C

00

648C

00

466C

00

290C

00

116C

00

1172C

00

922C

00

669C

00

423C

00

176C

00

1089C

00

859C

00

627C

00

402C

00

177C

1-1

737C

00

584C

00

425C

00

270C

00

118C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 83 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

15.3C

10.3C

9.4C

0.8C

11.7C

-0.2T

7.8C

-2.9T

4.6C

-3.4T

10.4C

15.1C

1.1C

9.1C

0.0T

11.4C

-2.7T

7.5C

-3.3T

4.5C

54

81

30

30

29

29

28

28

28

28

18

18

68

67

30

30

29

29

28

28

28

28

18

18

81

54

30

30

29

29

28

28

28

28

18

18

00

429C

00

336C

00

240C

00

148C

00

57C

00

616C

00

483C

00

348C

00

219C

00

87C

00

623C

00

487C

00

351C

00

220C

00

87C

00

416C

00

327C

00

234C

00

145C

00

56C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 84 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

6.2.2 積雪荷重時応力図

積雪荷重時の曲げモーメント

MGLMGR

MGCMCD

MCU

MCC

MGL : 梁左端の曲げ(kN･m). MGR : 梁右端の曲げ(kN･m)MGC : 梁中央の曲げ(kN･m)MCD : 柱下端の曲げ(kN･m). MCU : 柱上端の曲げ(kN･m)MCC : 柱中央の曲げ(kN･m)

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

00

00

0

00

0

00

0

00

0

-36

2

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

-88

5

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

-63

2

00

00

00

00

00

00

13

-1

00

00

00

00

00

00

12

-1

00

00

00

00

00

00

-1

-2

1

00

00

00

00

00

00

-1

-3

1

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 85 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

00

00

0

00

0

00

0

-1-1

0

-610

4

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

-1515

9

00

0

00

0

00

0

00

0

11

0

-106

4

00

00

00

00

00

-1

02

6-2

00

00

00

00

00

00

14

-2

00

00

00

00

00

00

-1

-4

2

00

00

00

00

00

10

-2

-6

2

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

00

00

0

00

0

00

0

-1-1

0

-610

4

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

-1515

9

00

0

00

0

00

0

00

0

11

0

-106

4

00

00

00

00

00

-1

02

6-2

00

00

00

00

00

00

14

-2

00

00

00

00

00

00

-1

-4

2

00

00

00

00

00

10

-2

-6

2

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 86 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

00

00

0

00

0

00

0

00

0

-36

2

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

-88

5

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

-63

2

00

00

00

00

00

00

13

-1

00

00

00

00

00

00

12

-1

00

00

00

00

00

00

-1

-2

1

00

00

00

00

00

00

-1

-3

1

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

00

00

0

00

0

00

0

00

0

00

3

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

00

2

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

00

3

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 87 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

00

00

0

00

0

00

0

00

0

00

4

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

00

4

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

00

4

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

00

00

0

00

0

00

0

00

0

00

4

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

00

4

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

00

4

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 88 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

00

00

0

00

0

00

0

00

0

00

3

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

00

2

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

00

3

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

00

00

00

00

00

00

00

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 89 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

積雪荷重時の軸力・せん断力

QGLQGR

NBR

NBL

QCD

QCU

NC

QW

NW

QGL : 梁左端のせん断力(kN). MGR : 梁右端のせん断力(kN)QCD : 柱下端のせん断力(kN). QCU : 柱上端のせん断力(kN). NC : 柱の軸力(kN)QW : 耐震壁のせん断力(kN). NW : 耐震壁の軸力(kN)NBL : 左上がりブレースの軸力(kN). NBR : 右上がりブレースの軸力(kN)※ 軸力が圧縮の場合は C、引張りの場合は T を数値末尾に表示

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

0

00

00

00

00

34

00

00

00

00

00

66

00

00

00

00

00

43

00

6C

00

6C

00

6C

00

5C

-1

15C

00

13C

00

13C

00

13C

00

13C

-1

112C

00

13C

00

13C

00

13C

00

13C

1-1

12C

00

6C

00

6C

00

6C

00

5C

1-1

5C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 90 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

0

00

00

00

00

67

00

00

00

00

00

1010

00

00

00

00

00

76

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

-2

29C

00

20C

00

20C

00

21C

00

21C

-2

222C

00

20C

00

20C

00

21C

00

21C

2-2

22C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

2-2

9C

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

0

00

00

00

00

67

00

00

00

00

00

1010

00

00

00

00

00

76

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

-2

29C

00

20C

00

20C

00

21C

00

21C

-2

222C

00

20C

00

20C

00

21C

00

21C

2-2

22C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

2-2

9C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 91 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

0

00

00

00

00

34

00

00

00

00

00

66

00

00

00

00

00

43

00

6C

00

6C

00

6C

00

5C

-1

15C

00

13C

00

13C

00

13C

00

13C

-1

112C

00

13C

00

13C

00

13C

00

13C

1-1

12C

00

6C

00

6C

00

6C

00

5C

1-1

5C

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

0

00

00

00

00

22

00

00

00

00

00

22

00

00

00

00

00

22

00

6C

00

6C

00

6C

00

5C

00

5C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

00

6C

00

6C

00

6C

00

5C

00

5C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 92 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

0

00

00

00

00

22

00

00

00

00

00

22

00

00

00

00

00

22

00

13C

00

13C

00

13C

00

13C

00

12C

00

20C

00

20C

00

21C

00

21C

00

22C

00

20C

00

20C

00

21C

00

21C

00

22C

00

13C

00

13C

00

13C

00

13C

00

12C

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

0

00

00

00

00

22

00

00

00

00

00

22

00

00

00

00

00

22

00

13C

00

13C

00

13C

00

13C

00

12C

00

20C

00

20C

00

21C

00

21C

00

22C

00

20C

00

20C

00

21C

00

21C

00

22C

00

13C

00

13C

00

13C

00

13C

00

12C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 93 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F0

0

00

00

00

00

22

00

00

00

00

00

22

00

00

00

00

00

22

00

6C

00

6C

00

6C

00

5C

00

5C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

00

9C

00

6C

00

6C

00

6C

00

5C

00

5C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 94 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

6.2.3 常時荷重時軸力図

常時荷重時の柱軸力. ( )内は周辺の壁柱・ブレースによる値. 単位 kN

1F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1426(8)

617(8)

620(8)

416(8)

823(15)

1174(15)

1151(15)

800(15)

824(15)

1172(15)

1089(14)

737(14)

429(8)

616(8)

623(8)

416(8)

2F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1334(3)

483(3)

485(3)

327(3)

648(5)

923(5)

906(5)

632(5)

648(5)

922(5)

859(5)

584(5)

336(3)

483(3)

487(3)

327(3)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 95 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

3F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1238(3)

348(3)

349(3)

234(3)

466(6)

670(6)

658(6)

456(6)

466(6)

669(6)

627(5)

425(5)

240(3)

348(3)

351(3)

234(3)

4F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1147(1)

219(1)

220(1)

146(1)

290(2)

423(2)

418(2)

286(2)

290(2)

423(2)

402(2)

270(2)

148(1)

219(1)

220(1)

145(1)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 96 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

5F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y157(0)

87(0)

87(0)

56(0)

116(1)

176(1)

176(1)

118(1)

116(1)

176(1)

177(1)

118(1)

57(0)

87(0)

87(0)

56(0)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 97 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

6.2.4 積雪荷重時軸力図

積雪荷重時の柱軸力. ( )内は周辺の壁柱・ブレースによる値. 単位 kN

1F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y16(0)

9(0)

9(0)

6(0)

13(0)

20(0)

20(0)

13(0)

13(0)

20(0)

20(0)

13(0)

6(0)

9(0)

9(0)

6(0)

2F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y16

9

9

6

13

20

20

13

13

20

20

13

6

9

9

6

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 98 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

3F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y16

9

9

6

13(0)

21(0)

21(0)

13(0)

13(0)

21(0)

21(0)

13(0)

6

9

9

6

4F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y15

9

9

5

13(0)

21(0)

21(0)

13(0)

13(0)

21(0)

21(0)

13(0)

5

9

9

5

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 99 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

5F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y15

9

9

5

12

22

22

12

12

22

22

12

5

9

9

5

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 100 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

6.3 水平荷重時

6.3.1 地震荷重時応力図

X方向地震荷重時の曲げモーメント

MGLMGR

MGC

MCD

MCU

MCC

MGL : 梁左端の曲げ(kN･m). MGR : 梁右端の曲げ(kN･m)MGC : 梁中央の曲げ(kN･m)MCD : 柱下端の曲げ(kN･m). MCU : 柱上端の曲げ(kN･m)MCC : 柱中央の曲げ(kN･m)

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F340

24150

299277

11

233221

6

182170

6

123117

3

6459

3

145145

0

209209

0

169169

0

130130

0

9292

0

4747

0

241340

-50

277299

-11

221233

-6

170182

-6

117123

-3

5964

-3

-340

-135

-103

-164

-100

-32

-133

-115

-9

-67

-105

19

-18

-64

23

-386

-212

-87

-274

-204

-35

-185

-175

-5

-125

-151

13

-58

-105

24

-386

-212

-87

-274

-204

-35

-185

-175

-5

-125

-151

13

-58

-105

24

-340

-135

-103

-164

-100

-32

-133

-115

-9

-67

-105

19

-18

-64

23

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 101 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F338

24049

297276

11

232220

6

181170

6

122116

3

6458

3

145145

0

208208

0

169169

0

129129

0

9292

0

4747

0

240338

-49

276297

-11

220232

-6

170181

-6

116122

-3

5864

-3

-338

-134

-102

-163

-99

-32

-133

-114

-9

-67

-104

19

-18

-64

23

-384

-211

-87

-272

-203

-34

-185

-174

-5

-125

-150

13

-58

-105

24

-384

-211

-87

-272

-203

-34

-185

-174

-5

-125

-150

13

-58

-105

24

-338

-134

-102

-163

-99

-32

-133

-114

-9

-67

-104

19

-18

-64

23

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F337

23949

296275

11

231219

6

181169

6

122116

3

6458

3

144144

0

207207

0

168168

0

129129

0

9292

0

4747

0

239337

-49

275296

-11

219231

-6

169181

-6

116122

-3

5864

-3

-337

-134

-102

-163

-99

-32

-133

-114

-9

-67

-104

18

-18

-64

23

-383

-210

-86

-271

-202

-34

-185

-174

-5

-125

-150

13

-58

-105

24

-383

-210

-86

-271

-202

-34

-185

-174

-5

-125

-150

13

-58

-105

24

-337

-134

-102

-163

-99

-32

-133

-114

-9

-67

-104

18

-18

-64

23

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 102 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F336

23849

295273

11

230218

6

180169

6

122116

3

6458

3

144144

0

206206

0

167167

0

129129

0

9191

0

4646

0

238336

-49

273295

-11

218230

-6

169180

-6

116122

-3

5864

-3

-336

-133

-101

-162

-98

-32

-132

-114

-9

-67

-104

18

-18

-64

23

-381

-209

-86

-270

-201

-34

-184

-173

-5

-124

-149

13

-58

-105

24

-381

-209

-86

-270

-201

-34

-184

-173

-5

-124

-149

13

-58

-105

24

-336

-133

-101

-162

-98

-32

-132

-114

-9

-67

-104

18

-18

-64

23

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 103 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X方向地震荷重時の軸力・せん断力

QGLQGR

NBR

NBL

QCD

QCU

NC

QW

NW

QGL : 梁左端のせん断力(kN). MGR : 梁右端のせん断力(kN)QCD : 柱下端のせん断力(kN). QCU : 柱上端のせん断力(kN). NC : 柱の軸力(kN)QW : 耐震壁のせん断力(kN). NW : 耐震壁の軸力(kN)NBL : 左上がりブレースの軸力(kN). NBR : 右上がりブレースの軸力(kN)※ 軸力が圧縮の場合は C、引張りの場合は T を数値末尾に表示

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-97

97

-9696

-7676

-5959

-4040

-2020

-3636

-5252

-4242

-3232

-2323

-1212

-9797

-9696

-7676

-5959

-4040

-2020

121

-121

278T

87

-87

188T

82

-82

115T

57

-57

59T

27

-27

20T

153

-153

130C

157

-157

87C

119

-119

52C

92

-92

26C

54

-54

9C

153

-153

130T

157

-157

87T

119

-119

52T

92

-92

26T

54

-54

9T

121

-121

278C

87

-87

188C

82

-82

115C

57

-57

59C

27

-27

20C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 104 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-96

96

-9696

-7575

-5959

-4040

-2020

-3636

-5252

-4242

-3232

-2323

-1212

-9696

-9696

-7575

-5959

-4040

-2020

121

-121

294T

86

-86

198T

82

-82

120T

57

-57

61T

27

-27

20T

152

-152

123C

156

-156

82C

119

-119

50C

91

-91

25C

54

-54

9C

152

-152

123T

156

-156

82T

119

-119

50T

91

-91

25T

54

-54

9T

121

-121

294C

86

-86

198C

82

-82

120C

57

-57

61C

27

-27

20C

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-96

96

-9595

-7575

-5858

-4040

-2020

-3636

-5252

-4242

-3232

-2323

-1212

-9696

-9595

-7575

-5858

-4040

-2020

120

-120

276T

86

-86

187T

82

-82

115T

57

-57

59T

27

-27

20T

151

-151

130C

155

-155

86C

119

-119

52C

91

-91

26C

54

-54

9C

151

-151

130T

155

-155

86T

119

-119

52T

91

-91

26T

54

-54

9T

120

-120

276C

86

-86

187C

82

-82

115C

57

-57

59C

27

-27

20C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 105 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F-96

96

-9595

-7575

-5858

-4040

-2020

-3636

-5151

-4242

-3232

-2323

-1212

-9696

-9595

-7575

-5858

-4040

-2020

120

-120

292T

85

-85

197T

81

-81

120T

57

-57

60T

27

-27

20T

151

-151

122C

155

-155

82C

118

-118

50C

91

-91

25C

54

-54

9C

151

-151

122T

155

-155

82T

118

-118

50T

91

-91

25T

54

-54

9T

120

-120

292C

85

-85

197C

81

-81

120C

57

-57

60C

27

-27

20C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 106 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y方向地震荷重時の曲げモーメント

MGLMGR

MGC

MCD

MCU

MCC

MGL : 梁左端の曲げ(kN･m). MGR : 梁右端の曲げ(kN･m)MGC : 梁中央の曲げ(kN･m)MCD : 柱下端の曲げ(kN･m). MCU : 柱上端の曲げ(kN･m)MCC : 柱中央の曲げ(kN･m)

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F44

278

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

1717

0

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

2744

-8

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

-44

-1

-21

1-1

11

20

-2

-2

02

01

-44

-1

-22

1-1

11

20

-2

-2

02

01

-44

-1

-22

1-1

11

20

-2

-2

02

01

-44

-1

-21

1-1

11

20

-2

-2

02

01

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 107 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F43

278

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

1717

0

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

2743

-8

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

-43

-1

-21

1-1

11

20

-2

-2

02

01

-44

-1

-21

1-1

11

20

-2

-2

02

01

-44

-1

-21

1-1

11

20

-2

-2

02

01

-43

-1

-21

1-1

11

20

-2

-2

02

01

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F43

268

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

1717

0

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

2643

-8

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

-43

-1

-21

1-1

11

20

-2

-2

02

01

-44

-1

-21

1-1

11

20

-2

-2

02

01

-44

-1

-21

1-1

11

20

-2

-2

02

01

-43

-1

-21

1-1

11

20

-2

-2

02

01

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 108 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F43

268

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

1717

0

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

2643

-8

00

0

00

0

00

0

00

0

00

0

-43

-1

-21

1-1

11

20

-2

-2

02

01

-44

-1

-21

1-1

11

20

-2

-2

02

01

-44

-1

-21

1-1

11

20

-2

-2

02

01

-43

-1

-21

1-1

11

20

-2

-2

02

01

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 109 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y方向地震荷重時の軸力・せん断力

QGLQGR

NBR

NBL

QCD

QCU

NC

QW

NW

QGL : 梁左端のせん断力(kN). MGR : 梁右端のせん断力(kN)QCD : 柱下端のせん断力(kN). QCU : 柱上端のせん断力(kN). NC : 柱の軸力(kN)QW : 耐震壁のせん断力(kN). NW : 耐震壁の軸力(kN)NBL : 左上がりブレースの軸力(kN). NBR : 右上がりブレースの軸力(kN)※ 軸力が圧縮の場合は C、引張りの場合は T を数値末尾に表示

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

-159.6T

159.6C

-142.2T

142.2C

-119.4T

119.4C

-85.1T

85.1C

-48.3T

48.3C

-159.6T

159.6C

-142.2T

142.2C

-119.4T

119.4C

-85.1T

85.1C

-48.3T

48.3C

-14

14

00

00

00

00

00

-7

7

00

00

00

00

00

-14

14

00

00

00

00

00

11

-11

507T

00

335T

-1

1199T

2-2

94T

-1

125T

11

-11

508C

00

335C

-1

1200C

2-2

94C

-1

125C

11

-11

508T

00

335T

-1

1200T

2-2

94T

-1

125T

11

-11

507C

00

335C

-1

1199C

2-2

94C

-1

125C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 110 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

-158.9T

158.9C

-141.6T

141.6C

-118.9T

118.9C

-84.8T

84.8C

-48.3T

48.3C

-158.9T

158.9C

-141.6T

141.6C

-118.9T

118.9C

-84.8T

84.8C

-48.3T

48.3C

-14

14

00

00

00

00

00

-7

7

00

00

00

00

00

-14

14

00

00

00

00

00

11

-11

506T

00

334T

-1

1199T

2-2

94T

-1

125T

11

-11

506C

00

334C

-1

1199C

2-2

94C

-1

125C

11

-11

506T

00

334T

-1

1199T

2-2

94T

-1

125T

11

-11

506C

00

334C

-1

1199C

2-2

94C

-1

125C

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

-158.0T

158.0C

-140.8T

140.8C

-118.2T

118.2C

-84.5T

84.5C

-48.2T

48.2C

-158.0T

158.0C

-140.8T

140.8C

-118.2T

118.2C

-84.5T

84.5C

-48.2T

48.2C

-14

14

00

00

00

00

00

-7

7

00

00

00

00

00

-14

14

00

00

00

00

00

11

-11

503T

00

332T

-1

1198T

2-2

93T

-1

125T

11

-11

503C

00

333C

-1

1198C

2-2

93C

-1

125C

11

-11

503T

00

333T

-1

1198T

2-2

93T

-1

125T

11

-11

503C

00

332C

-1

1198C

2-2

93C

-1

125C

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 111 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

-157.3T

157.2C

-140.2T

140.2C

-117.8T

117.7C

-84.2T

84.2C

-48.2T

48.2C

-157.2T

157.3C

-140.2T

140.2C

-117.7T

117.8C

-84.2T

84.2C

-48.2T

48.2C

-14

14

00

00

00

00

00

-7

7

00

00

00

00

00

-14

14

00

00

00

00

00

11

-11

502T

00

332T

-1

1198T

2-2

93T

-1

125T

11

-11

501C

00

331C

-1

1198C

2-2

93C

-1

125C

11

-11

501T

00

331T

-1

1198T

2-2

93T

-1

125T

11

-11

502C

00

332C

-1

1198C

2-2

93C

-1

125C

6.3.2 風荷重時応力図

該当するデータが存在しない

6.3.3 追加荷重ケース時応力図

該当するデータが存在しない

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 112 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

6.3.4 分担率

地震荷重時のせん断力分担率の集計表

単位：kN. ( )内は分担率：%

階 X方向 Y方向

柱 壁・ﾌﾞﾚｰｽ 柱 壁・ﾌﾞﾚｰｽ

5F 648 (100) 0 ( 0) -13 ( -2) 661 (102)

4F 1185 (100) 0 ( 0) 25 ( 2) 1160 ( 98)

3F 1604 (100) 0 ( 0) -20 ( -1) 1624 (101)

2F 1932 (100) 0 ( 0) 4 ( 0) 1929 (100)

1F 2175 (100) 0 ( 0) 180 ( 8) 1995 ( 92)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 113 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

地震荷重時の負担せん断力

柱・耐震壁・ブレースの地震荷重時の負担せん断力. 単位 kN

1F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1

251

251

250

250

249

249

248

248

121

11

121

11

120

11

120

11

153

11

152

11

151

11

151

11

153

11

15211

151

11

151

11

121

11

121

11

120

11

120

11

2F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1

243

243

242

242

240

240

239

239

87

0

86

0

86

0

85

0

157

0

156

0

155

0

155

0

157

0

156

0

155

0

155

0

87

0

86

0

86

0

85

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 114 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

3F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1

204

204

204

204

202

202

202

202

82

-1

82

-1

82

-1

81

-1

119

-1

119

-1

119-1

118

-1

119

-1

119

-1

119

-1

118

-1

82

-1

82

-1

82

-1

81

-1

4F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1

146

146

145

145

145

145

144

144

57

2

57

2

57

2

57

2

92

2

91

2

91

2

91

2

92

2

91

2

91

2

91

2

57

2

57

2

57

2

57

2

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 115 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

5F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1

83

83

83

83

83

83

82

82

27

-1

27

-1

27

-1

27

-1

54

-1

54

-1

54-1

54

-1

54

-1

54

-1

54

-1

54

-1

27

-1

27

-1

27

-1

27

-1

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 116 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

6.4 支点反力図

1行目 : 常時の支点反力, 2行目 : X方向地震時の支点反力, 3行目 : Y方向地震時の支点反力. 単位：kN積雪荷重時の支点反力がある場合は常時の値の後の( )内に示す

1F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1 547 (6)-376-620*

836 (9)-397 614

839 (9)-374-614

534 (6)-394 620*

1092 (13) 194-618

1580 (20) 184 611

1558 (20) 192-611

1068 (13) 183 618

1092 (13)-194-614

1578 (20)-184 608

1495 (20)-192-608

1003 (13)-183 614

550 (6) 376-613*

835 (9)397605

842 (9) 374-605

533 (6)394613*

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 117 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

7 断面検定

7.1 断面検定方針

設計曲げモーメントまたは設計せん断力を, 指定された断面から得られる許容曲げモーメントまたは許容せん断力で除し, その値(検定比)が1.0未満になることを確認する.

7.2 検定用応力組合せ一覧表

長期荷重時の応力の組合せ : G + P短期荷重時の応力の組合せ : G + P + K および G + P + S( G : 固定荷重, P : 積載荷重, K : 地震荷重, S : 積雪荷重 )

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 118 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

7.3 長期荷重時断面検定比図

長期荷重時の曲げに関する検定比とたわみ量

RGL1RGL2

RGR1RGR2RGC

DGCRCD

RCU RGL1 : 梁左端の曲げ検定比. RGL2 : 梁左継手の曲げ検定比 (S･SRC)

RGR1 : 梁右端の曲げ検定比. RGR2 : 梁右継手の曲げ検定比 (S･SRC)RGC : 梁中央の曲げ検定比. DGC : 最大たわみ量/スパン長RCD : 柱下端の曲げ検定比. RCU : 柱上端の曲げ検定比※ 検定比が1を超える場合, たわみ量が1/250を超える場合は末尾に * を表示

Y1通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.03 0.250.12

1/9999

0.140.01

0.190.050.09

1/9999

0.200.03

0.240.060.11

1/9999

0.240.03

0.310.080.14

1/9999

0.300.05

0.340.090.16

1/9999

0.200.02

0.270.080.12

1/9999

0.27 0.270.30

1/5133

0.290.11

0.290.110.18

1/9645

0.390.15

0.390.150.23

1/6608

0.500.19

0.500.190.30

1/4589

0.580.22

0.580.220.34

1/3925

0.410.15

0.420.160.26

1/4614

0.25 0.030.12

1/9999

0.190.05

0.140.010.09

1/9999

0.240.06

0.200.030.11

1/9999

0.310.08

0.250.030.14

1/9999

0.340.08

0.300.050.16

1/9999

0.270.08

0.200.020.12

1/9999

0.12

0.13

0.120.13

0.150.17

0.140

.13

0.110.12

0.21

0.22

0.190.19

0.230.24

0.170

.17

0.110.12

0.22

0.22

0.190.19

0.230.24

0.180

.18

0.110.12

0.12

0.13

0.130.13

0.160.17

0.140

.14

0.110.12

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 119 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.04 0.340.15

1/9999

0.210.02

0.290.080.13

1/9999

0.300.04

0.370.090.17

1/9999

0.370.04

0.480.130.22

1/9999

0.460.07

0.540.140.25

1/9999

0.300.02

0.430.130.19

1/9999

0.37 0.370.45

1/4895

0.450.16

0.450.170.28

1/9999

0.610.23

0.610.230.37

1/6311

0.770.29

0.780.290.48

1/4642

0.900.34

0.900.340.55

1/4117

0.660.24

0.660.240.42

1/4139

0.34 0.040.15

1/9999

0.290.08

0.220.020.13

1/9999

0.360.09

0.310.040.17

1/9999

0.480.13

0.380.040.22

1/9999

0.530.13

0.460.070.25

1/9999

0.430.13

0.300.020.19

1/9999

0.17

0.19

0.180.19

0.230.25

0.210

.20

0.160.19

0.30

0.31

0.270.27

0.340.35

0.260

.26

0.170.19

0.30

0.31

0.270.27

0.340.35

0.270

.26

0.170.19

0.17

0.19

0.180.19

0.230.25

0.210

.20

0.160.19

Y3通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.04 0.340.15

1/9999

0.210.02

0.280.080.13

1/9999

0.300.04

0.360.090.17

1/9999

0.380.04

0.480.130.22

1/9999

0.460.07

0.530.120.26

1/9999

0.300.02

0.440.130.19

1/9999

0.37 0.370.45

1/4828

0.420.16

0.410.150.25

1/7884

0.560.22

0.550.200.33

1/5349

0.720.28

0.690.260.42

1/3555

0.830.33

0.800.300.48

1/3342

0.660.24

0.660.240.42

1/3964

0.34 0.040.15

1/9999

0.280.07

0.220.020.13

1/9999

0.360.09

0.310.040.17

1/9999

0.470.12

0.380.040.22

1/9999

0.520.12

0.460.070.26

1/9999

0.440.13

0.300.020.19

1/9999

0.17

0.19

0.180.19

0.230.25

0.210

.20

0.160.19

0.29

0.30

0.250.26

0.320.33

0.240

.24

0.160.18

0.27

0.28

0.240.24

0.300.31

0.230

.23

0.160.19

0.17

0.19

0.190.19

0.230.25

0.210

.21

0.160.19

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 120 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.03 0.260.12

1/9999

0.140.01

0.190.050.09

1/9999

0.200.03

0.240.060.11

1/9999

0.240.03

0.310.080.14

1/9999

0.300.04

0.340.080.17

1/9999

0.190.01

0.270.080.12

1/9999

0.28 0.280.31

1/4941

0.270.11

0.280.110.18

1/7749

0.360.15

0.370.140.22

1/4720

0.460.19

0.470.180.28

1/3431

0.530.22

0.550.210.35

1/2935

0.420.15

0.430.160.27

1/4079

0.26 0.030.12

1/9999

0.180.05

0.140.010.09

1/9999

0.230.06

0.200.030.11

1/9999

0.300.08

0.250.030.14

1/9999

0.330.07

0.300.050.17

1/9999

0.280.08

0.190.010.12

1/9999

0.12

0.13

0.120.13

0.150.17

0.140

.13

0.110.12

0.21

0.21

0.180.18

0.220.23

0.160

.16

0.100.12

0.19

0.19

0.160.16

0.200.21

0.150

.15

0.100.12

0.12

0.13

0.120.13

0.150.17

0.140

.14

0.110.12

X1通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.260.23

1/9999

0.221/2402

0.221/2484

0.331/1481

0.331/1481

0.351/1230

0.26 0.260.09

1/9999

0.291/2402

0.281/2484

0.491/1481

0.491/1481

0.631/1230

0.260.23

1/9999

0.221/2402

0.221/2484

0.331/1481

0.331/1481

0.351/1230

0.12

0.13

0.120.13

0.150.17

0.140

.13

0.110.12

0.17

0.19

0.180.19

0.230.25

0.210

.20

0.160.19

0.17

0.19

0.180.19

0.230.25

0.210

.20

0.160.19

0.12

0.13

0.120.13

0.150.17

0.140

.13

0.110.12

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 121 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.01 0.400.36

1/9041

0.241/2484

0.241/2484

0.361/1430

0.361/1430

0.401/1107

0.40 0.400.15

1/9999

0.311/2484

0.311/2484

0.531/1430

0.531/1430

0.731/1107

0.40 0.010.36

1/9041

0.241/2484

0.241/2484

0.361/1430

0.361/1430

0.401/1107

0.21

0.22

0.190.19

0.230.24

0.170

.17

0.110.12

0.30

0.31

0.270.27

0.340.35

0.260

.26

0.170.19

0.29

0.30

0.250.26

0.320.33

0.240

.24

0.160.18

0.21

0.21

0.180.18

0.220.23

0.160

.16

0.100.12

X3通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.01 0.400.36

1/9041

0.241/2484

0.241/2484

0.361/1430

0.361/1430

0.401/1107

0.40 0.400.15

1/9999

0.311/2484

0.311/2484

0.531/1430

0.531/1430

0.731/1107

0.40 0.010.36

1/9041

0.131/4803

0.131/4803

0.191/2764

0.191/2764

0.401/1107

0.22

0.22

0.190.19

0.230.24

0.180

.18

0.110.12

0.30

0.31

0.270.27

0.340.35

0.270

.26

0.170.19

0.27

0.28

0.240.24

0.300.31

0.230

.23

0.160.19

0.19

0.19

0.160.16

0.200.21

0.150

.15

0.100.12

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 122 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.260.23

1/9999

0.221/2402

0.221/2484

0.331/1481

0.331/1481

0.351/1230

0.26 0.260.09

1/9999

0.291/2402

0.281/2484

0.491/1481

0.491/1481

0.631/1230

0.260.23

1/9999

0.221/2402

0.221/2484

0.331/1481

0.331/1481

0.351/1230

0.12

0.13

0.130.13

0.160.17

0.140

.14

0.110.12

0.17

0.19

0.180.19

0.230.25

0.210

.20

0.160.19

0.17

0.19

0.190.19

0.230.25

0.210

.21

0.160.19

0.12

0.13

0.120.13

0.150.17

0.140

.14

0.110.12

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 123 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

長期荷重時のせん断に関する検定比

RGL1RGL2

RGR1RGR2RGC

RCD

RCU

RGL1 : 梁左端のせん断に関する検定比. RGL2 : 梁左継手のせん断に関する検定比 (S･SRC)RGC : 梁中央のせん断に関する検定比RCD : 柱下端のせん断に関する検定比. RCU : 柱上端のせん断に関する検定比RW : 耐震壁のせん断に関する検定比RBT : ブレースの引張軸力に関する検定比. RBC : ブレースの圧縮軸力に関する検定比

Y1通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.08 0.16

0.090.07

0.100.07

0.130.10

0.130.10

0.150.12

0.170.12

0.170.13

0.180.13

0.130.09

0.140.09

0.18 0.18

0.140.12

0.140.12

0.180.16

0.180.16

0.220.20

0.220.20

0.250.22

0.250.22

0.190.17

0.190.17

0.16 0.08

0.100.08

0.090.08

0.130.11

0.130.11

0.170.13

0.150.13

0.180.14

0.170.14

0.140.12

0.130.12

0.02

0.02

0.040.04

0.050.05

0.060

.06

0.060.06

0.01

0.01

0.030.03

0.040.04

0.040

.04

0.050.05

0.01

0.01

0.030.03

0.040.04

0.040

.04

0.050.05

0.02

0.02

0.040.04

0.050.05

0.060

.06

0.060.06

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 124 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.09 0.21

0.130.10

0.150.10

0.180.14

0.200.14

0.220.17

0.240.17

0.250.19

0.270.19

0.190.14

0.220.14

0.24 0.24

0.210.18

0.210.18

0.270.24

0.270.24

0.330.30

0.330.30

0.380.33

0.380.33

0.300.26

0.300.26

0.21 0.09

0.150.12

0.130.12

0.200.16

0.180.16

0.240.19

0.220.19

0.270.21

0.250.21

0.220.18

0.190.18

0.02

0.02

0.060.06

0.070.07

0.090

.09

0.100.10

0.02

0.02

0.050.05

0.060.06

0.070

.07

0.080.08

0.02

0.02

0.050.05

0.060.06

0.070

.07

0.080.08

0.02

0.02

0.060.06

0.070.07

0.090

.09

0.100.10

Y3通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.09 0.21

0.130.10

0.150.10

0.180.14

0.200.14

0.220.17

0.240.17

0.250.20

0.270.20

0.190.14

0.220.14

0.24 0.24

0.200.17

0.190.17

0.260.23

0.250.23

0.320.28

0.310.28

0.350.31

0.350.31

0.300.26

0.300.26

0.21 0.09

0.150.12

0.130.12

0.190.15

0.180.15

0.240.19

0.220.19

0.270.21

0.250.21

0.220.18

0.190.18

0.02

0.02

0.060.06

0.070.07

0.090

.09

0.100.10

0.02

0.02

0.040.04

0.050.05

0.060

.06

0.070.07

0.01

0.01

0.040.04

0.040.04

0.050

.05

0.070.07

0.02

0.02

0.060.06

0.070.07

0.090

.09

0.100.10

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 125 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.08 0.16

0.090.07

0.100.07

0.130.10

0.130.10

0.150.12

0.170.12

0.170.13

0.180.13

0.130.09

0.140.09

0.18 0.18

0.130.12

0.130.12

0.180.16

0.170.16

0.220.19

0.210.19

0.240.21

0.240.21

0.200.18

0.200.18

0.16 0.08

0.100.08

0.090.08

0.130.11

0.130.11

0.160.13

0.150.13

0.180.14

0.170.14

0.140.12

0.130.12

0.02

0.02

0.040.04

0.050.05

0.060

.06

0.060.06

0.01

0.01

0.020.02

0.030.03

0.040

.04

0.050.05

0.01

0.01

0.020.02

0.030.03

0.030

.03

0.050.05

0.02

0.02

0.040.04

0.050.05

0.060

.06

0.060.06

X1通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.06 0.10

0.11 0.11

0.11 0.11

0.13 0.13

0.13 0.13

0.11 0.11

0.08 0.08

0.11 0.11

0.11 0.11

0.13 0.13

0.13 0.13

0.11 0.11

0.10 0.06

0.11 0.11

0.11 0.11

0.13 0.13

0.13 0.13

0.11 0.11

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 126 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.08 0.13

0.11 0.11

0.11 0.11

0.14 0.14

0.14 0.14

0.12 0.12

0.10 0.10

0.11 0.11

0.11 0.11

0.14 0.14

0.14 0.14

0.12 0.12

0.13 0.08

0.11 0.11

0.11 0.11

0.14 0.14

0.14 0.14

0.12 0.12

X3通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.08 0.13

0.11 0.11

0.11 0.11

0.14 0.14

0.14 0.14

0.12 0.12

0.10 0.10

0.11 0.11

0.11 0.11

0.14 0.14

0.14 0.14

0.12 0.12

0.13 0.08

0.06 0.06

0.06 0.06

0.07 0.07

0.07 0.07

0.12 0.12

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 127 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.06 0.10

0.11 0.11

0.11 0.11

0.13 0.13

0.13 0.13

0.11 0.11

0.08 0.08

0.11 0.11

0.11 0.11

0.13 0.13

0.13 0.13

0.11 0.11

0.10 0.06

0.11 0.11

0.11 0.11

0.13 0.13

0.13 0.13

0.11 0.11

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 128 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

7.4 短期荷重時断面検定比図

7.4.1 短期荷重時断面検定比図(地震荷重時)

地震荷重時の曲げに関する検定比

RGL1RGL2

RGR1RGR2RGC

RCD

RCU RGL1 : 梁左端の曲げ検定比. RGL2 : 梁左継手の曲げ検定比 (S･SRC)

RGR1 : 梁右端の曲げ検定比. RGR2 : 梁右継手の曲げ検定比 (S･SRC)RGC : 梁中央の曲げ検定比RCD : 柱下端の曲げ検定比. RCU : 柱上端の曲げ検定比※ 検定比が1を超える場合は末尾に * を表示

Y1通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.40 0.420.14

0.600.44

0.590.42

0.660.47

0.660.46

0.690.47

0.700.46

0.610.39

0.620.39

0.360.21

0.390.23

0.32 0.320.17

0.550.41

0.550.41

0.650.47

0.650.47

0.710.49

0.710.49

0.690.44

0.690.44

0.450.26

0.450.27

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0.600.44

0.660.46

0.660.47

0.700.46

0.700.47

0.620.38

0.610.39

0.390.23

0.360.21

0.38

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.30

0.110.20

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0.350

.40

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0.44

0.37

0.400.33

0.510.50

0.360

.40

0.180.28

0.38

0.26

0.270.21

0.380.36

0.230

.30

0.110.20

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 129 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

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1F

3920

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0.660.44

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0.750.41

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0.500.26

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0.650.44

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0.790.52

0.890.55

0.890.55

0.910.52

0.910.52

0.610.32

0.610.32

0.47 0.400.16

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0.650.44

0.740.48

0.730.48

0.810.49

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0.750.41

0.720.40

0.500.26

0.440.22

0.41

0.30

0.310.25

0.430.41

0.280

.34

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0.49

0.43

0.450.39

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0.410

.46

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0.49

0.43

0.450.39

0.580.57

0.410

.46

0.230.32

0.41

0.30

0.310.25

0.430.41

0.280

.34

0.150.25

Y3通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.40 0.470.16

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0.650.43

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0.740.48

0.780.48

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0.740.41

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0.500.26

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0.860.51

0.850.50

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0.610.32

0.47 0.400.16

0.650.43

0.640.44

0.740.47

0.730.48

0.810.49

0.780.48

0.740.40

0.720.40

0.500.26

0.430.21

0.41

0.30

0.310.25

0.430.41

0.280

.34

0.150.25

0.49

0.42

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0.400

.44

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.43

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0.41

0.30

0.310.25

0.430.41

0.280

.35

0.150.25

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 130 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

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1F

3920

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0.390.23

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0.570.44

0.620.46

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0.730.51

0.660.44

0.700.46

0.450.26

0.450.26

0.42 0.400.14

0.580.41

0.590.44

0.650.45

0.660.47

0.690.46

0.690.47

0.610.37

0.610.38

0.400.23

0.360.21

0.38

0.26

0.260.21

0.380.35

0.230

.30

0.110.20

0.43

0.36

0.390.32

0.500.48

0.340

.39

0.180.28

0.42

0.35

0.380.31

0.490.47

0.330

.38

0.170.28

0.38

0.26

0.270.21

0.380.35

0.230

.30

0.110.20

X1通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

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1F

3920

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.13

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0.30

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.17

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0.30

0.21

0.180.18

0.210.23

0.180

.17

0.130.13

0.26

0.17

0.130.14

0.160.17

0.130

.13

0.090.09

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 131 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

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3F

3025

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1F

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.15

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0.38

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0.210

.21

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0.38

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0.220.23

0.270.28

0.200

.20

0.120.13

0.32

0.22

0.170.17

0.200.21

0.140

.14

0.090.09

X3通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.16 0.350.24

0.32 0.320.09

0.35 0.160.24

0.32

0.23

0.180.18

0.210.22

0.150

.15

0.090.09

0.38

0.29

0.230.24

0.280.30

0.210

.21

0.130.13

0.36

0.27

0.210.22

0.260.27

0.190

.19

0.120.13

0.31

0.21

0.160.16

0.190.20

0.140

.13

0.080.09

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 132 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.11 0.230.16

0.21 0.210.06

0.23 0.110.16

0.26

0.17

0.140.14

0.160.18

0.130

.13

0.090.09

0.30

0.21

0.180.18

0.210.23

0.180

.17

0.130.13

0.30

0.21

0.180.18

0.210.23

0.180

.17

0.130.13

0.26

0.17

0.140.14

0.160.17

0.130

.13

0.090.09

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 133 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

地震荷重時のせん断に関する検定比

RGL1RGL2

RGR1RGR2RGC

RWRBT

RBC

RCD

RCU

RGL1 : 梁左端のせん断に関する検定比. RGL2 : 梁左継手のせん断に関する検定比 (S･SRC)RGC : 梁中央のせん断に関する検定比RCD : 柱下端のせん断に関する検定比. RCU : 柱上端のせん断に関する検定比RW : 耐震壁のせん断に関する検定比RBT : ブレースの引張軸力に関する検定比. RBC : ブレースの圧縮軸力に関する検定比

Y1通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.33 0.370.24

0.180.18

0.180.18

0.200.21

0.210.21

0.220.21

0.230.21

0.200.19

0.210.19

0.130.12

0.150.12

0.27 0.270.09

0.160.15

0.160.15

0.190.18

0.190.18

0.210.20

0.210.20

0.220.21

0.220.21

0.160.15

0.160.15

0.37 0.330.24

0.180.19

0.180.19

0.210.21

0.200.21

0.230.22

0.220.22

0.210.20

0.200.20

0.150.14

0.130.14

0.15

0.15

0.130.13

0.190.19

0.150

.15

0.100.10

0.18

0.18

0.200.20

0.260.26

0.210

.21

0.140.14

0.18

0.18

0.200.20

0.260.26

0.210

.21

0.140.14

0.15

0.15

0.130.13

0.190.19

0.150

.15

0.100.10

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 134 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.33 0.390.24

0.200.20

0.210.20

0.240.23

0.250.23

0.260.25

0.280.25

0.250.23

0.270.23

0.170.15

0.190.15

0.31 0.310.09

0.200.19

0.200.19

0.250.24

0.250.24

0.290.27

0.290.27

0.300.28

0.300.28

0.230.21

0.230.21

0.38 0.330.24

0.210.21

0.200.21

0.250.24

0.240.24

0.280.26

0.260.26

0.260.24

0.260.24

0.190.18

0.170.18

0.15

0.15

0.140.14

0.210.21

0.170

.17

0.120.12

0.19

0.19

0.210.21

0.270.27

0.220

.22

0.160.16

0.19

0.19

0.210.21

0.270.27

0.230

.23

0.160.16

0.15

0.15

0.140.14

0.210.21

0.170

.17

0.120.12

Y3通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.33 0.390.24

0.200.20

0.210.20

0.240.23

0.250.23

0.260.25

0.270.25

0.260.23

0.260.23

0.170.15

0.190.15

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0.190.19

0.190.19

0.240.23

0.230.23

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0.270.26

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0.280.27

0.230.21

0.230.21

0.39 0.330.24

0.210.21

0.200.21

0.250.24

0.240.24

0.270.26

0.260.26

0.260.24

0.260.24

0.190.18

0.170.18

0.15

0.15

0.140.14

0.210.21

0.170

.17

0.120.12

0.18

0.18

0.200.20

0.270.27

0.220

.22

0.160.16

0.18

0.18

0.200.20

0.260.26

0.210

.21

0.150.15

0.15

0.15

0.140.14

0.210.21

0.170

.17

0.120.12

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 135 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.32 0.360.24

0.180.18

0.180.18

0.200.20

0.210.20

0.210.21

0.220.21

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0.210.19

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0.150.15

0.150.15

0.180.18

0.180.18

0.210.20

0.200.20

0.210.20

0.210.20

0.160.15

0.160.15

0.36 0.320.24

0.180.19

0.180.19

0.210.21

0.200.21

0.220.22

0.210.22

0.210.20

0.200.20

0.150.14

0.130.14

0.15

0.15

0.120.12

0.190.19

0.150

.15

0.100.10

0.18

0.18

0.190.19

0.250.25

0.200

.20

0.140.14

0.18

0.18

0.190.19

0.250.25

0.200

.20

0.140.14

0.15

0.15

0.120.12

0.190.19

0.150

.15

0.100.10

X1通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

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0.07 0.07

0.58

0.07 0.07

0.56

0.09 0.09

0.55

0.09 0.09

0.49

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0.07 0.07

0.09 0.09

0.09 0.09

0.07 0.07

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0.40

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0.58

0.07 0.07

0.56

0.09 0.09

0.55

0.09 0.09

0.49

0.07 0.07

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 136 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.10 0.120.03

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0.07 0.07

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0.09 0.09

0.08 0.08

0.12 0.100.03

0.40

0.07 0.07

0.58

0.07 0.07

0.56

0.09 0.09

0.55

0.09 0.09

0.49

0.08 0.08

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

X3通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.10 0.120.03

0.40

0.07 0.07

0.58

0.07 0.07

0.56

0.09 0.09

0.55

0.09 0.09

0.49

0.08 0.08

0.10 0.100.01

0.07 0.07

0.07 0.07

0.09 0.09

0.09 0.09

0.08 0.08

0.12 0.100.03

0.40

0.04 0.04

0.58

0.04 0.04

0.56

0.05 0.05

0.55

0.05 0.05

0.49

0.08 0.08

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 137 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.08 0.100.02

0.40

0.07 0.07

0.58

0.07 0.07

0.55

0.09 0.09

0.54

0.09 0.09

0.49

0.07 0.07

0.08 0.080.01

0.07 0.07

0.07 0.07

0.09 0.09

0.09 0.09

0.07 0.07

0.10 0.080.02

0.40

0.07 0.07

0.58

0.07 0.07

0.55

0.09 0.09

0.54

0.09 0.09

0.49

0.07 0.07

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

0.01

7.4.2 短期荷重時断面検定比図(風荷重時)

該当するデータが存在しない

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 138 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

7.4.3 短期荷重時断面検定比図(積雪荷重時)

積雪荷重時の曲げに関する検定比

RGL1RGL2

RGR1RGR2RGC

RCD

RCU RGL1 : 梁左端の曲げ検定比. RGL2 : 梁左継手の曲げ検定比 (S･SRC)

RGR1 : 梁右端の曲げ検定比. RGR2 : 梁右継手の曲げ検定比 (S･SRC)RGC : 梁中央の曲げ検定比RCD : 柱下端の曲げ検定比. RCU : 柱上端の曲げ検定比※ 検定比が1を超える場合は末尾に * を表示

Y1通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.01 0.150.07

0.090.01

0.130.030.06

0.130.02

0.160.040.07

0.160.02

0.210.050.10

0.200.03

0.230.060.11

0.140.01

0.200.060.09

0.16 0.160.17

0.200.07

0.200.070.12

0.260.10

0.260.100.15

0.330.13

0.330.130.20

0.380.15

0.380.150.23

0.310.12

0.310.120.19

0.15 0.020.07

0.120.03

0.090.010.06

0.160.04

0.130.020.07

0.200.05

0.170.020.10

0.230.05

0.200.030.11

0.200.06

0.150.010.09

0.08

0.09

0.080.09

0.100.11

0.090

.09

0.080.09

0.14

0.15

0.130.13

0.160.16

0.120

.12

0.080.09

0.15

0.15

0.130.13

0.160.16

0.120

.12

0.080.09

0.08

0.09

0.080.09

0.110.11

0.100

.09

0.080.09

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 139 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.02 0.200.09

0.140.01

0.190.050.09

0.200.03

0.250.060.12

0.250.03

0.320.090.15

0.310.05

0.350.090.17

0.220.01

0.330.100.15

0.21 0.210.26

0.300.11

0.300.110.19

0.400.15

0.410.150.25

0.520.19

0.520.190.32

0.600.23

0.600.230.36

0.490.18

0.500.180.31

0.20 0.020.09

0.190.05

0.140.010.09

0.240.06

0.200.030.12

0.320.08

0.250.030.15

0.350.08

0.310.050.17

0.320.09

0.220.010.15

0.11

0.13

0.120.13

0.160.17

0.140

.14

0.120.14

0.20

0.21

0.180.19

0.230.24

0.180

.18

0.120.14

0.20

0.21

0.180.19

0.230.24

0.180

.18

0.120.14

0.12

0.13

0.120.13

0.150.17

0.140

.14

0.120.14

Y3通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.02 0.200.09

0.140.01

0.190.050.09

0.200.03

0.240.060.12

0.250.03

0.320.080.15

0.310.05

0.350.080.17

0.220.01

0.330.100.15

0.21 0.210.26

0.280.11

0.270.100.17

0.370.15

0.360.140.22

0.480.19

0.460.170.28

0.550.22

0.540.200.32

0.490.18

0.500.180.31

0.20 0.020.09

0.190.05

0.140.010.09

0.240.06

0.200.030.12

0.310.08

0.250.030.15

0.340.08

0.310.050.17

0.330.10

0.220.010.14

0.12

0.13

0.120.13

0.160.17

0.140

.14

0.120.14

0.20

0.20

0.170.18

0.220.23

0.170

.16

0.110.14

0.19

0.19

0.160.17

0.210.22

0.160

.16

0.110.14

0.12

0.13

0.120.13

0.160.17

0.140

.14

0.120.14

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 140 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.01 0.150.07

0.090.01

0.120.030.06

0.130.02

0.160.040.07

0.160.02

0.200.050.10

0.200.03

0.220.050.11

0.140.01

0.200.060.09

0.16 0.160.18

0.180.07

0.190.070.12

0.240.10

0.250.100.14

0.310.13

0.310.120.19

0.350.15

0.360.140.23

0.310.11

0.320.120.20

0.15 0.020.07

0.120.03

0.100.010.06

0.150.04

0.130.020.07

0.200.05

0.170.020.10

0.220.05

0.200.030.11

0.210.06

0.140.010.09

0.08

0.09

0.080.09

0.100.11

0.090

.09

0.070.09

0.14

0.14

0.120.12

0.150.15

0.110

.11

0.070.09

0.13

0.13

0.110.11

0.140.14

0.100

.10

0.070.09

0.08

0.09

0.080.09

0.100.11

0.090

.09

0.070.09

X1通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.170.15

0.15

0.15

0.22

0.22

0.25

0.17 0.170.06

0.19

0.19

0.33

0.33

0.46

0.170.15

0.15

0.15

0.22

0.22

0.25

0.08

0.09

0.080.09

0.100.11

0.090

.09

0.080.09

0.11

0.13

0.120.13

0.160.17

0.140

.14

0.120.14

0.12

0.13

0.120.13

0.160.17

0.140

.14

0.120.14

0.08

0.09

0.080.09

0.100.11

0.090

.09

0.070.09

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 141 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.01 0.250.23

0.16

0.16

0.24

0.24

0.30

0.25 0.250.10

0.21

0.21

0.35

0.35

0.54

0.25 0.010.23

0.16

0.16

0.24

0.24

0.30

0.14

0.15

0.130.13

0.160.16

0.120

.12

0.080.09

0.20

0.21

0.180.19

0.230.24

0.180

.18

0.120.14

0.20

0.20

0.170.18

0.220.23

0.170

.16

0.110.14

0.14

0.14

0.120.12

0.150.15

0.110

.11

0.070.09

X3通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.01 0.250.23

0.16

0.16

0.24

0.24

0.30

0.25 0.250.10

0.21

0.21

0.35

0.35

0.54

0.25 0.010.23

0.09

0.09

0.13

0.13

0.30

0.15

0.15

0.130.13

0.160.16

0.120

.12

0.080.09

0.20

0.21

0.180.19

0.230.24

0.180

.18

0.120.14

0.19

0.19

0.160.17

0.210.22

0.160

.16

0.110.14

0.13

0.13

0.110.11

0.140.14

0.100

.10

0.070.09

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 142 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.170.15

0.15

0.15

0.22

0.22

0.25

0.17 0.170.06

0.19

0.19

0.33

0.33

0.46

0.170.15

0.15

0.15

0.22

0.22

0.25

0.08

0.09

0.080.09

0.110.11

0.100

.09

0.080.09

0.12

0.13

0.120.13

0.150.17

0.140

.14

0.120.14

0.12

0.13

0.120.13

0.160.17

0.140

.14

0.120.14

0.08

0.09

0.080.09

0.100.11

0.090

.09

0.070.09

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 143 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

積雪荷重時のせん断に関する検定比

RGL1RGL2

RGR1RGR2RGC

RWRBT

RBC

RCD

RCU

RGL1 : 梁左端のせん断に関する検定比. RGL2 : 梁左継手のせん断に関する検定比 (S･SRC)RGC : 梁中央のせん断に関する検定比RCD : 柱下端のせん断に関する検定比. RCU : 柱上端のせん断に関する検定比RW : 耐震壁のせん断に関する検定比RBT : ブレースの引張軸力に関する検定比. RBC : ブレースの圧縮軸力に関する検定比

Y1通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.05 0.11

0.060.05

0.070.05

0.080.06

0.090.06

0.100.08

0.110.08

0.120.09

0.120.09

0.090.07

0.110.07

0.12 0.12

0.090.08

0.090.08

0.120.11

0.120.11

0.150.13

0.150.13

0.170.15

0.170.15

0.140.13

0.140.13

0.11 0.05

0.070.06

0.060.06

0.090.07

0.080.07

0.110.09

0.100.09

0.120.10

0.120.10

0.110.09

0.090.09

0.01

0.01

0.030.03

0.030.03

0.040

.04

0.050.05

0.01

0.01

0.020.02

0.020.02

0.030

.03

0.040.04

0.01

0.01

0.020.02

0.030.03

0.030

.03

0.040.04

0.01

0.01

0.030.03

0.030.03

0.040

.04

0.050.05

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 144 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.06 0.14

0.090.07

0.100.07

0.120.09

0.130.09

0.150.11

0.160.11

0.170.13

0.180.13

0.140.11

0.160.11

0.16 0.16

0.140.12

0.140.12

0.180.16

0.180.16

0.220.20

0.220.20

0.250.22

0.250.22

0.220.19

0.220.19

0.14 0.06

0.100.08

0.090.08

0.130.10

0.120.10

0.160.13

0.150.13

0.180.14

0.170.14

0.160.13

0.140.13

0.01

0.01

0.040.04

0.050.05

0.060

.06

0.070.07

0.01

0.01

0.030.03

0.040.04

0.050

.05

0.060.06

0.01

0.01

0.030.03

0.040.04

0.050

.05

0.060.06

0.01

0.01

0.040.04

0.050.05

0.060

.06

0.070.07

Y3通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.06 0.14

0.090.07

0.100.07

0.120.09

0.130.09

0.150.11

0.160.11

0.170.13

0.180.13

0.140.11

0.160.11

0.16 0.16

0.130.12

0.130.12

0.170.15

0.170.15

0.210.19

0.210.19

0.240.21

0.230.21

0.220.19

0.220.19

0.14 0.06

0.100.08

0.090.08

0.130.10

0.120.10

0.160.13

0.150.13

0.180.14

0.170.14

0.170.13

0.140.13

0.01

0.01

0.040.04

0.050.05

0.060

.06

0.070.07

0.01

0.01

0.030.03

0.030.03

0.040

.04

0.050.05

0.01

0.01

0.020.02

0.030.03

0.030

.03

0.050.05

0.01

0.01

0.040.04

0.050.05

0.060

.06

0.070.07

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 145 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X26000 X38000 X46000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.05 0.11

0.060.05

0.070.05

0.080.06

0.090.06

0.100.08

0.110.08

0.120.09

0.120.09

0.090.07

0.110.07

0.12 0.12

0.090.08

0.090.08

0.120.10

0.110.10

0.140.13

0.140.13

0.160.14

0.160.14

0.150.13

0.150.13

0.11 0.05

0.070.06

0.060.06

0.090.07

0.080.07

0.110.09

0.100.09

0.120.10

0.120.10

0.110.09

0.090.09

0.01

0.01

0.030.03

0.030.03

0.040

.04

0.050.05

0.01

0.01

0.020.02

0.020.02

0.020

.02

0.030.03

0.01

0.01

0.010.01

0.020.02

0.020

.02

0.030.03

0.01

0.01

0.030.03

0.030.03

0.040

.04

0.050.05

X1通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.04 0.06

0.07 0.07

0.07 0.07

0.09 0.09

0.09 0.09

0.08 0.08

0.05 0.05

0.07 0.07

0.07 0.07

0.09 0.09

0.09 0.09

0.08 0.08

0.06 0.04

0.07 0.07

0.07 0.07

0.09 0.09

0.09 0.09

0.08 0.08

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 146 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.05 0.08

0.07 0.07

0.07 0.07

0.09 0.09

0.09 0.09

0.09 0.09

0.07 0.07

0.07 0.07

0.07 0.07

0.09 0.09

0.09 0.09

0.09 0.09

0.08 0.05

0.07 0.07

0.07 0.07

0.09 0.09

0.09 0.09

0.09 0.09

X3通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.05 0.08

0.07 0.07

0.07 0.07

0.09 0.09

0.09 0.09

0.09 0.09

0.07 0.07

0.07 0.07

0.07 0.07

0.09 0.09

0.09 0.09

0.09 0.09

0.08 0.05

0.04 0.04

0.04 0.04

0.05 0.05

0.05 0.05

0.09 0.09

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 147 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y25000 Y35000 Y45000

RF

5F

3023

4F

3002

3F

3025

2F

3050

1F

3920

0.04 0.06

0.07 0.07

0.07 0.07

0.09 0.09

0.09 0.09

0.08 0.08

0.05 0.05

0.07 0.07

0.07 0.07

0.09 0.09

0.09 0.09

0.08 0.08

0.06 0.04

0.07 0.07

0.07 0.07

0.09 0.09

0.09 0.09

0.08 0.08

7.4.4 短期荷重時断面検定比図(荷重ケース時)

該当するデータが存在しない

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 148 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

7.5 柱の断面検定表

鉄骨柱の断面計算詳細

計算条件

ウェブの有効率（Ｈ形鋼の場合）： 1.00

ウェブの曲げ耐力（Ｈ形鋼の場合）：考慮する

座屈長倍率：入力による

最下階柱脚の地震時曲げの採用位置：梁フェース

記号の説明

部材の位置 : 通り名/階名/軸名

NL (kN) : 長期の軸力

ML (kN･m) : 長期の曲げモーメント

NE (kN) : 地震時の軸力

ME (kN･m) : 地震時の曲げモーメント

MS (kN･m) : 短期の設計曲げモーメント

NS (kN) : 短期の設計軸力. + は正加力時、- は負加力時をあらわす

ME’(kN･m) : 地震の加力方向に直交する方向に生じている曲げモーメント

QL (kN) : 長期のせん断力

QE (kN) : 地震時のせん断力

QS (kN) : 短期の設計せん断力

Ae (cm2) : 鉄骨断面の有効断面積

Zex, Zey (cm3) : 鉄骨断面のy軸回りおよびx軸回りの有効断面係数

lkx, lky (m) : X方向およびY方向に関する座屈長さ

λx, λy : X方向およびY方向に関する細長比

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 149 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

1C1:X2/1F/Y2部材断面 H-414x405x18x28x22(SS400)

X方向(強軸) Y方向(弱軸)柱頭 柱脚 柱頭 柱脚

長期 NL 1174 1174ML 25 15 0 0

(検定比) ( 0.31) ( 0.30) ( 0.31) ( 0.30)短期 NE 123 506

ME 211 293 1 37MS 236 308 1 37NS+ 1297 1680NS- 1051 668ME' 0 0 0 0

(検定比) + ( 0.43) ( 0.49) ( 0.29) ( 0.38) - ( 0.39) ( 0.46) ( 0.13) ( 0.22)長期 QL 10 0(検定比) ( 0.02) ( 0.00)短期 QE 152 11

QS 162 11(検定比) ( 0.19) ( 0.01)積雪時 NS 1194 1194

MS 25 15 0 0(検定比) ( 0.21) ( 0.20) ( 0.21) ( 0.20)積雪時 QS 10 0(検定比) ( 0.01) ( 0.00)

断面性能(cm2,cm3)Ae = 295.4, Zex = 4482, Zey = 1532

細長比lkx = 3.76, λx = 21.2lky = 3.76, λy = 36.7

許容圧縮応力度(N/mm2)長期： 144, 短期： 217

許容曲げ応力度(N/mm2)長期： 157(X方向), 157(Y方向)短期： 235(X方向), 235(Y方向)

曲げ・せん断の合成検定比長期： 0.29(X方向), 0.29(Y方向)短期： 0.51(X方向), 0.31(Y方向)

幅厚比 フランジ 7.2(FA)ウェブ 19.9(FA)

2C1:X2/2F/Y2部材断面 H-414x405x18x28x22(SS400)

X方向(強軸) Y方向(弱軸)柱頭 柱脚 柱頭 柱脚

長期 NL 923 923ML 44 39 0 0

(検定比) ( 0.27) ( 0.27) ( 0.27) ( 0.27)短期 NE 82 334

ME 203 272 1 1MS 247 311 1 1NS+ 1005 1257NS- 841 589ME' 0 0 0 0

(検定比) + ( 0.39) ( 0.45) ( 0.24) ( 0.23) - ( 0.36) ( 0.42) ( 0.13) ( 0.13)長期 QL 27 0(検定比) ( 0.05) ( 0.00)短期 QE 156 0

QS 183 0(検定比) ( 0.21) ( 0.00)積雪時 NS 944 944

MS 44 39 0 0(検定比) ( 0.19) ( 0.18) ( 0.19) ( 0.18)積雪時 QS 27 0(検定比) ( 0.03) ( 0.00)

断面性能(cm2,cm3)Ae = 295.4, Zex = 4482, Zey = 1532

細長比lkx = 3.05, λx = 17.2lky = 3.05, λy = 29.8

許容圧縮応力度(N/mm2)長期： 149, 短期： 223

許容曲げ応力度(N/mm2)長期： 157(X方向), 157(Y方向)短期： 235(X方向), 235(Y方向)

曲げ・せん断の合成検定比長期： 0.27(X方向), 0.26(Y方向)短期： 0.49(X方向), 0.19(Y方向)

幅厚比 フランジ 7.2(FA)ウェブ 19.9(FA)

3C1:X2/3F/Y2部材断面 H-350x350x12x19x20(SS400)

X方向(強軸) Y方向(弱軸)柱頭 柱脚 柱頭 柱脚

長期 NL 670 670ML 32 26 0 0

(検定比) ( 0.35) ( 0.34) ( 0.35) ( 0.34)短期 NE 50 199

ME 174 185 2 1MS 206 211 2 1NS+ 720 869NS- 620 471ME' 0 0 0 0

(検定比) + ( 0.57) ( 0.58) ( 0.30) ( 0.28) - ( 0.54) ( 0.55) ( 0.19) ( 0.18)長期 QL 19 0(検定比) ( 0.06) ( 0.00)短期 QE 119 1

QS 138 1(検定比) ( 0.27) ( 0.00)積雪時 NS 690 690

MS 32 26 0 0(検定比) ( 0.24) ( 0.23) ( 0.24) ( 0.23)積雪時 QS 19 0(検定比) ( 0.04) ( 0.00)

断面性能(cm2,cm3)Ae = 173.9, Zex = 2303, Zey = 776

細長比lkx = 3.03, λx = 19.9lky = 3.03, λy = 34.2

許容圧縮応力度(N/mm2)長期： 146, 短期： 219

許容曲げ応力度(N/mm2)長期： 157(X方向), 157(Y方向)短期： 235(X方向), 235(Y方向)

曲げ・せん断の合成検定比長期： 0.34(X方向), 0.33(Y方向)短期： 0.63(X方向), 0.25(Y方向)

幅厚比 フランジ 9.2(FA)ウェブ 26.0(FA)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 150 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

4C1:X2/4F/Y2部材断面 H-350x350x12x19x22(SS400)

X方向(強軸) Y方向(弱軸)柱頭 柱脚 柱頭 柱脚

長期 NL 423 423ML 34 35 0 0

(検定比) ( 0.26) ( 0.26) ( 0.26) ( 0.26)短期 NE 25 94

ME 150 125 2 2MS 184 160 2 2NS+ 448 517NS- 398 329ME' 0 0 0 0

(検定比) + ( 0.46) ( 0.41) ( 0.21) ( 0.21) - ( 0.44) ( 0.40) ( 0.16) ( 0.16)長期 QL 23 0(検定比) ( 0.07) ( 0.00)短期 QE 91 2

QS 114 2(検定比) ( 0.22) ( 0.00)積雪時 NS 444 444

MS 34 35 0 0(検定比) ( 0.18) ( 0.18) ( 0.18) ( 0.18)積雪時 QS 23 0(検定比) ( 0.05) ( 0.00)

断面性能(cm2,cm3)Ae = 174.6, Zex = 2312, Zey = 776

細長比lkx = 3.00, λx = 19.7lky = 3.00, λy = 34.0

許容圧縮応力度(N/mm2)長期： 146, 短期： 219

許容曲げ応力度(N/mm2)長期： 157(X方向), 157(Y方向)短期： 235(X方向), 235(Y方向)

曲げ・せん断の合成検定比長期： 0.26(X方向), 0.25(Y方向)短期： 0.50(X方向), 0.18(Y方向)

幅厚比 フランジ 9.2(FA)ウェブ 26.0(FA)

5C1:X2/5F/Y2部材断面 H-350x350x12x19x22(SS400)

X方向(強軸) Y方向(弱軸)柱頭 柱脚 柱頭 柱脚

長期 NL 176 176ML 43 37 0 0

(検定比) ( 0.19) ( 0.17) ( 0.19) ( 0.17)短期 NE 9 25

ME 105 58 0 2MS 148 95 0 2NS+ 185 201NS- 167 151ME' 0 0 0 0

(検定比) + ( 0.32) ( 0.22) ( 0.13) ( 0.13) - ( 0.32) ( 0.22) ( 0.12) ( 0.12)長期 QL 27 0(検定比) ( 0.08) ( 0.00)短期 QE 54 1

QS 81 1(検定比) ( 0.16) ( 0.00)積雪時 NS 197 197

MS 47 39 0 0(検定比) ( 0.14) ( 0.12) ( 0.14) ( 0.12)積雪時 QS 28 0(検定比) ( 0.06) ( 0.00)

断面性能(cm2,cm3)Ae = 174.6, Zex = 2312, Zey = 776

細長比lkx = 3.02, λx = 19.9lky = 3.02, λy = 34.3

許容圧縮応力度(N/mm2)長期： 146, 短期： 219

許容曲げ応力度(N/mm2)長期： 157(X方向), 157(Y方向)短期： 235(X方向), 235(Y方向)

曲げ・せん断の合成検定比長期： 0.20(X方向), 0.18(Y方向)短期： 0.36(X方向), 0.12(Y方向)

幅厚比 フランジ 9.2(FA)ウェブ 26.0(FA)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 151 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

7.6 梁の断面検定表(長期たわみの検定を含む)

RC梁の断面計算詳細

X方向の計算条件

地震時曲げの採用位置： 柱フェイス

設計せん断力のとり方： min( QL + 1.50･QE, Q0 + 1.00･Qy )

終局曲げ耐力に考慮するスラブ筋： なし

最小せん断補強筋比(%)： 0.20

変形増大係数： 8

Y方向の計算条件

地震時曲げの採用位置： 柱フェイス

設計せん断力のとり方： min( QL + 1.50･QE, Q0 + 1.00･Qy )

終局曲げ耐力に考慮するスラブ筋： なし

最小せん断補強筋比(%)： 0.20

変形増大係数： 8

記号の説明

部材の位置 : 通り名/階名/梁の左側の軸名

B, D (mm) : 梁の幅・せい

pt (%) : 引張り鉄筋比

pw (%) : せん断補強筋比

dt (mm) : コンクリート縁から引張り鉄筋中心までの距離

ML (kN･m) : 長期の曲げモーメント

ME (kN･m) : 地震時の曲げモーメント

MS (kN･m) : 短期の設計曲げモーメント. 「上」は上端引張り時・「下」は下端引張り時

QL (kN) : 長期のせん断力

QE (kN) : 地震時のせん断力

QS (kN) : 短期の設計せん断力

α : 許容せん断力の算出に用いた値

τa (N/mm2) : 引張鉄筋の短期の付着応力度

積雪時 MS・QS の ( ) 内は積雪荷重のみによる応力をあらわす

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 152 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

1FG1:Y2/1F/X1 （ ｺﾝｸﾘｰﾄ：Fc21, 主筋：SD345, ST：SD295 ）部材断面 B = 450, D = 1200

端 中央 端X1 X2主筋 上 4/ 0-D29 3/ 0-D29 4/ 0-D29

下 4/ 0-D29 3/ 0-D29 4/ 0-D29pt(%) 0.52 0.39 0.52

ｽﾀﾗｯﾌﾟ 2-D13@200 2-D13@200 2-D13@200pw(%) 0.28 0.28 0.28dt 101 101 101

長期 ML 18 57 174(検定比) ( 0.04) ( 0.15) ( 0.34)短期 ME 338 240

MS 上 下 356 320 414 66(検定比) 上 下 ( 0.40)( 0.36) ( 0.47)( 0.07)長期 QL α 60 2.00 112 1.66(検定比) ( 0.09) ( 0.21)短期 QE α 96 1.23 96 1.35

QS τa 204 0.59 144 256 0.74(検定比) ( 0.33) ( 0.24) ( 0.39)

部材長(m)： 6.00フェイス長(m) 左： 0.00

右： 0.00内のり長さ(m)： 6.00終局曲げ耐力(kN･m)左端 上： 877 下： 877右端 上： 877 下： 877

中央部の長期たわみ量(mm) 0.3 (1/9999)限界引張鉄筋比(%)左端 1.03 > 0.52右端 1.03 > 0.52

積雪時 MS 18 ( 0) 57 ( 0) 174 ( 0)(検定比) ( 0.02) ( 0.09) ( 0.20)積雪時 QS 60 ( 0) 112 ( 0)(検定比) ( 0.06) ( 0.14)

1FG4:X2/1F/Y1 （ ｺﾝｸﾘｰﾄ：Fc21, 主筋：SD345, ST：SD295 ）部材断面 B = 450, D = 1200

端 中央 端Y1 Y2主筋 上 2/ 0-D22 2/ 0-D22 2/ 0-D22

下 2/ 0-D22 2/ 0-D22 2/ 0-D22pt(%) 0.16 0.16 0.16

ｽﾀﾗｯﾌﾟ 2-D13@250 2-D13@250 2-D13@250pw(%) 0.23 0.23 0.23dt 96 96 96

長期 ML 2 59 70(検定比) ( 0.01) ( 0.36) ( 0.40)短期 ME 43 27

MS 上 下 45 41 97 0(検定比) 上 下 ( 0.16)( 0.15) ( 0.35)( 0.00)長期 QL α 51 2.00 78 2.00(検定比) ( 0.08) ( 0.13)短期 QE α 14 1.58 14 1.73

QS τa 72 0.53 21 99 0.73(検定比) ( 0.10) ( 0.03) ( 0.12)

部材長(m)： 5.00フェイス長(m) 左： 0.00

右： 0.00内のり長さ(m)： 5.00終局曲げ耐力(kN･m)左端 上： 265 下： 265右端 上： 265 下： 265

中央部の長期たわみ量(mm) 0.6 (1/9041)限界引張鉄筋比(%)左端 0.56 > 0.16右端 0.56 > 0.16

積雪時 MS 2 ( 0) 59 ( 0) 70 ( 0)(検定比) ( 0.01) ( 0.23) ( 0.25)積雪時 QS 51 ( 0) 78 ( 0)(検定比) ( 0.05) ( 0.08)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 153 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

鉄骨梁の断面計算詳細

計算条件

ウェブの有効率 端部： 1.00, 継手部： 0.85

継手部フランジのボルト穴による断面欠損：考慮する

ウェブの曲げ耐力：考慮する

圧縮フランジの支点間距離：取り付く小梁の間隔とする

保有耐力仕口部の検討：行なわない

保有耐力横補剛の検討：行なわない

記号の説明

部材の位置 : 通り名/階名/梁の左側の軸名

Ze (cm3) : 鉄骨断面の有効断面係数

ML (kN･m) : 長期の曲げモーメント

ME (kN･m) : 地震時の曲げモーメント

MS (kN･m) : 短期の設計曲げモーメント

fb (N/mm2) : 許容曲げ応力度

lb (m) : 圧縮フランジの支点間距離

QL (kN) : 長期のせん断力

QE (kN) : 地震時のせん断力

QS (kN) : 短期の設計せん断力

積雪時 MS・QS の ( ) 内は積雪荷重のみによる応力をあらわす

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 154 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

2G1:Y2/2F/X1部材断面 端部 H-600x200x11x17x13(SS400) 継手長 左： 1.00, 右： 1.00

中央 H-600x200x11x17x13(SS400) 継手部のﾎﾞﾙﾄ径：M20 端 左継手 中 央 右継手 端X1 X2

Ze 2518.6 1994.4 2518.6 1994.4 2518.6ML 84 6 51 25 113fb lb 157 2.00 157 2.00 157 2.00 157 2.00 157 2.00(検定比) ( 0.21) ( 0.02) ( 0.13) ( 0.08) ( 0.29)ME 297 201 180 276MS 381 207 205 389fb 235 235 235 235(検定比) ( 0.64) ( 0.44) ( 0.44) ( 0.66)QL 75 48 48 85(検定比) ( 0.13) ( 0.10) ( 0.10) ( 0.15)QE 96 96 96 96QS 171 144 144 181(検定比) ( 0.20) ( 0.20) ( 0.20) ( 0.21)

曲げ・せん断の合成応力の検定比 0.32(長期), 0.69(短期)幅厚比 端部： 5.9(FA)/ 51.5(FA), 中央： 5.9(FA)/ 51.5(FA)部材長(m) 6.00, 中央部の長期たわみ量(mm) 0.0保有耐力仕口部の検定保有耐力横補剛の検定

積雪時MS 84( 0) 6 51( 0) 25 113( 0)(検定比) ( 0.14) ( 0.01) ( 0.09) ( 0.05) ( 0.19)積雪時QS 75( 0) 48 48 85( 0)(検定比) ( 0.09) ( 0.07) ( 0.07) ( 0.10)

3G1:Y2/3F/X1部材断面 端部 H-500x200x10x16x13(SS400) 継手長 左： 1.00, 右： 1.00

中央 H-500x200x10x16x13(SS400) 継手部のﾎﾞﾙﾄ径：M20 端 左継手 中 央 右継手 端X1 X2

Ze 1872.5 1477.0 1872.5 1477.0 1872.5ML 89 9 51 22 108fb lb 157 2.00 157 2.00 157 2.00 157 2.00 157 2.00(検定比) ( 0.30) ( 0.04) ( 0.17) ( 0.09) ( 0.37)ME 232 157 145 220MS 321 166 167 328fb 235 235 235 235(検定比) ( 0.73) ( 0.48) ( 0.48) ( 0.75)QL 76 50 50 83(検定比) ( 0.18) ( 0.14) ( 0.14) ( 0.20)QE 75 75 75 75QS 151 124 124 158(検定比) ( 0.24) ( 0.23) ( 0.23) ( 0.25)

曲げ・せん断の合成応力の検定比 0.42(長期), 0.79(短期)幅厚比 端部： 6.3(FA)/ 46.8(FA), 中央： 6.3(FA)/ 46.8(FA)部材長(m) 6.00, 中央部の長期たわみ量(mm) 0.0保有耐力仕口部の検定保有耐力横補剛の検定

積雪時MS 89( 0) 9 51( 0) 22 108( 0)(検定比) ( 0.20) ( 0.03) ( 0.12) ( 0.06) ( 0.25)積雪時QS 77( 0) 50 50 83( 0)(検定比) ( 0.12) ( 0.09) ( 0.09) ( 0.13)

4G1:Y2/4F/X1部材断面 端部 H-450x200x9x14x13(SS400) 継手長 左： 1.00, 右： 1.00

中央 H-450x200x9x14x13(SS400) 継手部のﾎﾞﾙﾄ径：M20 端 左継手 中 央 右継手 端X1 X2

Ze 1461.7 1153.0 1461.7 1153.0 1461.7ML 85 7 51 23 110fb lb 157 2.00 157 2.00 157 2.00 157 2.00 157 2.00(検定比) ( 0.37) ( 0.04) ( 0.22) ( 0.13) ( 0.48)ME 181 122 111 170MS 266 129 134 280fb 235 235 235 235(検定比) ( 0.77) ( 0.47) ( 0.50) ( 0.82)QL 75 49 49 84(検定比) ( 0.22) ( 0.17) ( 0.17) ( 0.24)QE 59 59 59 59QS 134 108 108 143(検定比) ( 0.26) ( 0.25) ( 0.25) ( 0.28)

曲げ・せん断の合成応力の検定比 0.54(長期), 0.86(短期)幅厚比 端部： 7.1(FA)/ 46.9(FA), 中央： 7.1(FA)/ 46.9(FA)部材長(m) 6.00, 中央部の長期たわみ量(mm) 0.1 (1/9999)保有耐力仕口部の検定保有耐力横補剛の検定

積雪時MS 86( 0) 7 51( 0) 23 110( 0)(検定比) ( 0.25) ( 0.03) ( 0.15) ( 0.09) ( 0.32)積雪時QS 75( 0) 49 49 83( 0)(検定比) ( 0.15) ( 0.11) ( 0.11) ( 0.16)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 155 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

5G1:Y2/5F/X1部材断面 端部 H-446x199x8x12x13(SS400) 継手長 左： 1.00, 右： 1.00

中央 H-446x199x8x12x13(SS400) 継手部のﾎﾞﾙﾄ径：M20 端 左継手 中 央 右継手 端X1 X2

Ze 1261.6 996.8 1261.6 996.8 1261.6ML 90 10 50 21 106fb lb 157 2.00 157 2.00 157 2.00 157 2.00 157 2.00(検定比) ( 0.46) ( 0.07) ( 0.25) ( 0.14) ( 0.54)ME 122 82 76 116MS 212 92 97 222fb 235 235 235 235(検定比) ( 0.72) ( 0.39) ( 0.41) ( 0.75)QL 76 50 50 82(検定比) ( 0.25) ( 0.19) ( 0.19) ( 0.27)QE 40 40 40 40QS 116 90 90 122(検定比) ( 0.25) ( 0.23) ( 0.23) ( 0.27)

曲げ・せん断の合成応力の検定比 0.60(長期), 0.79(短期)幅厚比 端部： 8.3(FA)/ 52.8(FA), 中央： 8.3(FA)/ 52.8(FA)部材長(m) 6.00, 中央部の長期たわみ量(mm) 0.1保有耐力仕口部の検定保有耐力横補剛の検定

積雪時MS 91( 1) 11 50( 0) 20 105( 1)(検定比) ( 0.31) ( 0.05) ( 0.17) ( 0.09) ( 0.35)積雪時QS 77( 0) 51 51 81( 0)(検定比) ( 0.17) ( 0.13) ( 0.13) ( 0.18)

RG1:Y2/RF/X1部材断面 端部 H-400x200x8x13x13(SS400) 継手長 左： 1.00, 右： 1.00

中央 H-400x200x8x13x13(SS400) 継手部のﾎﾞﾙﾄ径：M20 端 左継手 中 央 右継手 端X1 X2

Ze 1172.8 923.5 1172.8 923.5 1172.8ML 56 3 35 18 79fb lb 157 2.00 157 2.00 157 2.00 157 2.00 157 2.00(検定比) ( 0.30) ( 0.02) ( 0.19) ( 0.13) ( 0.43)ME 64 44 38 58MS 120 47 56 137fb 235 235 235 235(検定比) ( 0.44) ( 0.22) ( 0.26) ( 0.50)QL 51 33 33 59(検定比) ( 0.19) ( 0.14) ( 0.14) ( 0.22)QE 20 20 20 20QS 71 53 53 79(検定比) ( 0.17) ( 0.15) ( 0.15) ( 0.19)

曲げ・せん断の合成応力の検定比 0.48(長期), 0.53(短期)幅厚比 端部： 7.7(FA)/ 46.8(FA), 中央： 7.7(FA)/ 46.8(FA)部材長(m) 6.00, 中央部の長期たわみ量(mm) 0.1 (1/9999)保有耐力仕口部の検定保有耐力横補剛の検定

積雪時MS 62( 6) 2 40( 4) 21 90( 10)(検定比) ( 0.22) ( 0.01) ( 0.15) ( 0.10) ( 0.33)積雪時QS 57( 6) 36 36 66( 7)(検定比) ( 0.14) ( 0.11) ( 0.11) ( 0.16)

2G4:X2/2F/Y2部材断面 端部 H-400x200x8x13x13(SS400)

中央 H-400x200x8x13x13(SS400) 端 左継手 中 央 右継手 端Y2 Y3

Ze 1172.8 0.0 1172.8 0.0 1172.8ML 0 0 43 0 0fb lb 134 5.00 134 5.00 117 5.00 134 5.00 134 5.00(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.31) ( 0.00) ( 0.00)ME 0 0 0 0MS 0 0 0 0fb 201 201 201 201(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.00)QL 29 0 0 29(検定比) ( 0.11) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.11)QE 0 0 0 0QS 29 0 0 29(検定比) ( 0.07) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.07)

曲げ・せん断の合成応力の検定比 0.11(長期), 0.07(短期)幅厚比 端部： 7.7(FA)/ 46.8(FA), 中央： 7.7(FA)/ 46.8(FA)部材長(m) 5.00, 中央部の長期たわみ量(mm) 2.0 (1/2484)保有耐力仕口部の検定保有耐力横補剛の検定

積雪時MS 0( 0) 0 43( 0) 0 0( 0)(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.21) ( 0.00) ( 0.00)積雪時QS 29( 0) 0 0 29( 0)(検定比) ( 0.07) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.07)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 156 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

3G4:X2/3F/Y2部材断面 端部 H-400x200x8x13x13(SS400)

中央 H-400x200x8x13x13(SS400) 端 左継手 中 央 右継手 端Y2 Y3

Ze 1172.8 0.0 1172.8 0.0 1172.8ML 0 0 43 0 0fb lb 134 5.00 134 5.00 117 5.00 134 5.00 134 5.00(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.31) ( 0.00) ( 0.00)ME 0 0 0 0MS 0 0 0 0fb 201 201 201 201(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.00)QL 29 0 0 29(検定比) ( 0.11) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.11)QE 0 0 0 0QS 29 0 0 29(検定比) ( 0.07) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.07)

曲げ・せん断の合成応力の検定比 0.11(長期), 0.07(短期)幅厚比 端部： 7.7(FA)/ 46.8(FA), 中央： 7.7(FA)/ 46.8(FA)部材長(m) 5.00, 中央部の長期たわみ量(mm) 2.0 (1/2484)保有耐力仕口部の検定保有耐力横補剛の検定

積雪時MS 0( 0) 0 43( 0) 0 0( 0)(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.21) ( 0.00) ( 0.00)積雪時QS 29( 0) 0 0 29( 0)(検定比) ( 0.07) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.07)

4G4:X2/4F/Y2部材断面 端部 H-350x175x7x11x13(SS400)

中央 H-350x175x7x11x13(SS400) 端 左継手 中 央 右継手 端Y2 Y3

Ze 771.4 0.0 771.4 0.0 771.4ML 0 0 42 0 0fb lb 126 5.00 126 5.00 104 5.00 126 5.00 126 5.00(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.53) ( 0.00) ( 0.00)ME 0 0 0 0MS 0 0 0 0fb 190 190 190 190(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.00)QL 29 0 0 29(検定比) ( 0.14) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.14)QE 0 0 0 0QS 29 0 0 29(検定比) ( 0.09) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.09)

曲げ・せん断の合成応力の検定比 0.14(長期), 0.09(短期)幅厚比 端部： 8.0(FA)/ 46.9(FA), 中央： 8.0(FA)/ 46.9(FA)部材長(m) 5.00, 中央部の長期たわみ量(mm) 3.5 (1/1430)保有耐力仕口部の検定保有耐力横補剛の検定

積雪時MS 0( 0) 0 42( 0) 0 0( 0)(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.35) ( 0.00) ( 0.00)積雪時QS 29( 0) 0 0 29( 0)(検定比) ( 0.09) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.09)

5G4:X2/5F/Y2部材断面 端部 H-350x175x7x11x13(SS400)

中央 H-350x175x7x11x13(SS400) 端 左継手 中 央 右継手 端Y2 Y3

Ze 771.4 0.0 771.4 0.0 771.4ML 0 0 42 0 0fb lb 126 5.00 126 5.00 104 5.00 126 5.00 126 5.00(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.53) ( 0.00) ( 0.00)ME 0 0 0 0MS 0 0 0 0fb 190 190 190 190(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.00)QL 29 0 0 29(検定比) ( 0.14) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.14)QE 0 0 0 0QS 29 0 0 29(検定比) ( 0.09) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.09)

曲げ・せん断の合成応力の検定比 0.14(長期), 0.09(短期)幅厚比 端部： 8.0(FA)/ 46.9(FA), 中央： 8.0(FA)/ 46.9(FA)部材長(m) 5.00, 中央部の長期たわみ量(mm) 3.5 (1/1430)保有耐力仕口部の検定保有耐力横補剛の検定

積雪時MS 0( 0) 0 42( 0) 0 0( 0)(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.35) ( 0.00) ( 0.00)積雪時QS 29( 0) 0 0 29( 0)(検定比) ( 0.09) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.09)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 157 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

RG4:X2/RF/Y2部材断面 端部 H-300x150x6.5x9x13(SS400)

中央 H-300x150x6.5x9x13(SS400) 端 左継手 中 央 右継手 端Y2 Y3

Ze 480.6 0.0 480.6 0.0 480.6ML 0 0 29 0 0fb lb 114 5.00 114 5.00 82 5.00 114 5.00 114 5.00(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.73) ( 0.00) ( 0.00)ME 0 0 0 0MS 0 0 0 0fb 171 171 171 171(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.00)QL 20 0 0 20(検定比) ( 0.12) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.12)QE 0 0 0 0QS 20 0 0 20(検定比) ( 0.08) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.08)

曲げ・せん断の合成応力の検定比 0.12(長期), 0.08(短期)幅厚比 端部： 8.3(FA)/ 43.4(FA), 中央： 8.3(FA)/ 43.4(FA)部材長(m) 5.00, 中央部の長期たわみ量(mm) 4.5 (1/1107)保有耐力仕口部の検定保有耐力横補剛の検定

積雪時MS 0( 0) 0 32( 4) 0 0( 0)(検定比) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.54) ( 0.00) ( 0.00)積雪時QS 22( 2) 0 0 22( 2)(検定比) ( 0.09) ( 0.00) ( 0.00) ( 0.09)

7.7 耐震壁の断面検定表

該当するデータが存在しない

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 158 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

7.8 鉛直ブレースの断面検定表

ブレースの断面計算詳細

記号の説明

部材の位置 : 通り名/階名/軸名

末尾に(R)がある場合は右上がり、(L)がある場合は左上がり、それ以外はX形のブレース

ブレース部材リストに付されたコメントがある場合は - の後に表示

Ae (cm2) : 引張力または圧縮力に対する有効断面積

Na (kN) : 許容引張力または圧縮力

Nd (kN) : 設計引張力または圧縮力

i (cm) : 断面二次半径

lk (m) : 座屈長さ

λ : 細長比

fc (N/mm2) : 許容圧縮応力度

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 159 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2/1F/Y1 - 1V使用鋼材 : SS400引張力に対する検定Ae = 33.7cm2Na = 792.0 > Nd = 317.8

圧縮力に対する検定「引張ブレース」の指定があるため圧縮力については検討しない

X2/2F/Y1 - 2V使用鋼材 : SS400引張力に対する検定Ae = 20.73cm2Na = 487.2 > Nd = 283.2

圧縮力に対する検定「引張ブレース」の指定があるため圧縮力については検討しない

X2/3F/Y1 - 3V使用鋼材 : SS400引張力に対する検定Ae = 18.14cm2Na = 426.3 > Nd = 237.9

圧縮力に対する検定「引張ブレース」の指定があるため圧縮力については検討しない

X2/4F/Y1 - 4V使用鋼材 : SS400引張力に対する検定Ae = 13.16cm2Na = 309.3 > Nd = 169.5

圧縮力に対する検定「引張ブレース」の指定があるため圧縮力については検討しない

X2/5F/Y1 - 5V使用鋼材 : SS400引張力に対する検定Ae = 8.4cm2Na = 197.4 > Nd = 96.6

圧縮力に対する検定「引張ブレース」の指定があるため圧縮力については検討しない

7.9 柱梁接合部の断面検定表

該当するデータが存在しない

7.10 柱脚の断面検定表

別途計算による

7.11 柱梁耐力比図(冷間成形角形鋼管)

該当するデータが存在しない

8 壁量・柱量

該当するデータが存在しない

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- 160 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

9 層間変形角

9.1 層間変形角

X方向の層間変形角

階 基準階高 柱の最大変形 層間変形角

5F 3000 mm 7.2 mm 1/ 417 < 1/200

4F 3000 10.6 1/ 284 < 1/200

3F 3000 12.0 1/ 249 < 1/200

2F 3000 9.3 1/ 322 < 1/200

1F 3620 8.9 1/ 408 < 1/200

Y方向の層間変形角

階 基準階高 柱の最大変形 層間変形角

5F 3000 mm 3.7 mm 1/ 814 < 1/200

4F 3000 4.1 1/ 732 < 1/200

3F 3000 3.8 1/ 783 < 1/200

2F 3000 4.0 1/ 750 < 1/200

1F 3620 3.6 1/ 1015 < 1/200

基準階高 : 層間変形角の分母の値

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- 161 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

10 偏心率・剛性率

10.1 偏心率

X方向の偏心率 単位 mm

階 gy ly ey rex Rex Fe

5F 7466 7504 38 12207 0.003 1.000

4F 7390 7497 107 13441 0.008 1.000

3F 7386 7503 118 14773 0.008 1.000

2F 7383 7495 113 12902 0.009 1.000

1F 7380 7500 120 13259 0.009 1.000

Y方向の偏心率 単位 mm

階 gx lx ex rey Rey Fe

5F 9988 10003 15 8567 0.002 1.000

4F 9957 10000 43 8374 0.005 1.000

3F 9956 9999 43 8228 0.005 1.000

2F 9956 10000 44 8450 0.005 1.000

1F 9956 9999 43 8400 0.005 1.000

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- 162 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

重心位置・剛心位置

+ G : 重心位置, + L : 剛心位置

1F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1

+ G+ L

2F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1

+ G+ L

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- 163 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

3F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1

+ G+ L

4F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1

+ G+ L

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 164 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

5F階

X1 X2 X3 X4

Y4

Y3

Y2

Y1

+ G+ L

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- 165 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

10.2 剛性率

X方向の剛性率

階 基準階高 層間変位 rs rs Rs Fs

5F - - 417.7 337.6 1.237 1.000

4F - - 285.5 0.846 1.000

3F - - 250.4 0.742 1.000

2F - - 323.7 0.959 1.000

1F - - 410.4 1.216 1.000

Y方向の剛性率

階 基準階高 層間変位 rs rs Rs Fs

5F - - 815.7 823.3 0.991 1.000

4F - - 735.5 0.893 1.000

3F - - 788.1 0.957 1.000

2F - - 754.7 0.917 1.000

1F - - 1022.7 1.242 1.000

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- 166 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11 保有水平耐力

11.1 保有水平耐力設計方針

11.1.1 構造計算方針

11.1.2 部材の設計方針

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- 167 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11.2 荷重増分解析の方法

11.2.1 基本条件

解析条件

解析方法：立体解析（床の回転を無視）

解析する方向と荷重方向 : X方向（正負荷重） Y方向（正負荷重）

応力を出力する荷重方向 : X方向（正荷重） Y方向（正荷重）

建物のモデル化

塑性ヒンジの形成位置 : 節点

基礎の浮き上がり : 考慮する

部材耐力の計算

RC/SRC梁の耐力に算入するスラブ筋（片側につき）: なし

11.2.2 増分コントロール

崩壊に達したとみなす条件

・いずれかの層の剛性の初期剛性に対する比が右の値以下になった時 : 0.005

保有水平耐力に達したとみなす条件

・いずれかの層の剛性の初期剛性に対する比が右の値以下になった時 : 0.005

・いずれかの層の層間変形角が右の値を超えた時 : 1/50 (X方向) 1/50 (Y方向)

・せん断破壊部材が発生した時

・荷重ステップ数が右の値に達した時： 999 (X方向) 999 (Y方向)

部材が耐力に達したとみなす判定値（部材応力を耐力で除したものが下の値を超えた時を降伏とみなす）

0.98（曲げ） 0.98（せん断） 0.98（軸力）

11.2.3 終局強度倍率

鋼材強度の割増し率 : 1.10

11.2.4 部材種別の判定条件

せん断破壊の判定に関する安全率 : 平成19年国土交通省告示第594号の規定による

Dランク部材がある場合の処理方法 : 耐力を無視する

11.2.5 外力分布

一次設計時の外力分布を使用

各階の床位置に作用する外力の値（一次設計時の外力分布による場合は最下階を1.0で基準化）

階名 X方向 Y方向

RF 2.67 2.67

5F 2.21 2.21

4F 1.73 1.73

3F 1.35 1.35

2F 1.00 1.00

11.2.6 復元力特性

RC/SRC部材 : ひび割れを考慮したトリリニア型

鉄骨部材 : バイリニア型

塑性化後の剛性低下率 : 0.0010（曲げ） 0.0010（せん断） 0.0010（軸力）

部材剛性の直接入力 : なし

部材の終局強度の直接入力 : なし

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- 168 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11.3 構造特性係数Dsの算定

11.3.1 Ds算定時の部材終局強度

部材の終局曲げ耐力

MGDMGU

MCU

MCD

MWU

MWD

MGU : 梁の上端引張時の終局曲げ耐力(kN･m). MGD : 梁の下端引張時の終局曲げ耐力(kN･m)MCU, MCD : 柱上端･下端の終局曲げ耐力(kN･m). MWU, MWD : 耐震壁上端･下端の終局曲げ耐力(kN･m)末尾に * のある値は直接入力によるもの塑性ヒンジの生じていない柱については最終の荷重ステップで想定された終局曲げ耐力を表示

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

1299

1299

1299

571

655 658

661 661

556 661

1232

1246

1299

1190

658 658

661 661

661 661

1299

1289

1299

1299

658 658

661 661

346 661

1236

1132

1246

1113

631 617

631 661

661 661

964

964

964

964

751

751

751

751

551

551

551

551

427

427

427

427

368

368

368

368

339

339

339

339

964

964

964

964

751

751

751

751

551

551

551

551

427

427

427

427

368

368

368

368

339

339

339

339

964

964

964

964

751

751

751

751

551

551

551

551

427

427

427

427

368

368

368

368

339

339

339

339

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 169 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

1299

1299

1299

560

657 658

661 661

556 661

1192

1276

1286

1146

639 642

661 661

661 661

1296

1224

1299

1299

654 654

663 661

345 661

1204

1132

1196

1075

616 602

622 663

669 661

964

964

964

964

751

751

751

751

551

551

551

551

427

427

427

427

368

368

368

368

339

339

339

339

964

964

964

964

751

751

751

751

551

551

551

551

427

427

427

427

368

368

368

368

339

339

339

339

964

964

964

964

751

751

751

751

551

551

551

551

427

427

427

427

368

368

368

368

339

339

339

339

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

1299

1299

1299

569

657 658

661 661

550 661

1196

1296

1288

1151

640 643

661 661

661 661

1312

1245

1299

1299

661 661

665 661

344 661

1199

1126

1192

1069

614 600

621 662

668 661

964

964

964

964

751

751

751

751

551

551

551

551

427

427

427

427

368

368

368

368

339

339

339

339

964

964

964

964

751

751

751

751

551

551

551

551

427

427

427

427

368

368

368

368

339

339

339

339

964

964

964

964

751

751

751

751

551

551

551

551

427

427

427

427

368

368

368

368

339

339

339

339

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 170 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

1299

1299

1299

564

654 658

661 661

548 661

1234

1224

1299

1190

658 658

661 661

661 661

1299

1304

1299

1299

658 658

661 661

347 661

1242

1139

1251

1120

633 619

633 661

661 661

964

964

964

964

751

751

751

751

551

551

551

551

427

427

427

427

368

368

368

368

339

339

339

339

964

964

964

964

751

751

751

751

551

551

551

551

427

427

427

427

368

368

368

368

339

339

339

339

964

964

964

964

751

751

751

751

551

551

551

551

427

427

427

427

368

368

368

368

339

339

339

339

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

494

18

28 371

284 113

231 241

134 305

603

599

534 52

51 118

204 49

137 305

603

33

55

97

62

66

71

33

61 305

487

33

50 603

305 305

305 305

305 305

438

438

438

438

339

339

339

339

339

339

339

339

223

223

223

223

223

223

223

223

140

140

140

140

438

438

438

438

339

339

339

339

339

339

339

339

223

223

223

223

223

223

223

223

140

140

140

140

438

438

438

438

339

339

339

339

339

339

339

339

223

223

223

223

223

223

223

223

140

140

140

140

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 171 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

509

70

106 322

197 183

284 78

301 305

509

140

179 262

143 83

158 32

81 305

603

602

603 335

207 67

71

7

7 305

597

598

603 602

304 301

305 305

305 305

292

292

292

292

339

339

339

339

339

339

339

339

223

223

223

223

223

223

223

223

140

140

140

140

292

292

292

292

339

339

339

339

339

339

339

339

223

223

223

223

223

223

223

223

140

140

140

140

292

292

292

292

339

339

339

339

339

339

339

339

223

223

223

223

223

223

223

223

140

140

140

140

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

509

70

106 322

197 183

284 79

301 305

509

140

179 262

144 83

158 32

81 305

603

601

603 333

206 66

71

7

7 305

598

599

603 602

304 302

305 305

305 305

292

292

292

292

339

339

339

339

339

339

339

339

223

223

223

223

223

223

223

223

140

140

140

140

292

292

292

292

339

339

339

339

339

339

339

339

223

223

223

223

223

223

223

223

140

140

140

140

292

292

292

292

339

339

339

339

339

339

339

339

223

223

223

223

223

223

223

223

140

140

140

140

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 172 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

495

18

28 371

284 113

231 241

134 305

603

599

534 48

47 118

204 48

134 305

603

33

55

97

62

76

80

34

61 305

487

33

50 603

305 305

305 305

305 305

438

438

438

438

339

339

339

339

339

339

339

339

223

223

223

223

223

223

223

223

140

140

140

140

438

438

438

438

339

339

339

339

339

339

339

339

223

223

223

223

223

223

223

223

140

140

140

140

438

438

438

438

339

339

339

339

339

339

339

339

223

223

223

223

223

223

223

223

140

140

140

140

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 173 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

部材の終局せん断耐力・軸耐力, 支点の浮上り耐力・圧縮耐力

QG

NBTNBC

NBTNBC

NST NSC

QC

NCT

NCT

QW

NWT

NWT

QG : 梁のせん断耐力(kN). QC : 柱のせん断耐力(kN). QW : 耐震壁のせん断耐力(kN)NCT : 柱の引張耐力(kN). NCC : 柱の圧縮耐力(kN). NWT : 耐震壁の引張耐力(kN)NWC : 耐震壁の圧縮耐力(kN). NBT : ブレースの引張耐力(kN). NBC : ブレースの圧縮耐力(kN)NST : 支点の浮き上がり耐力(kN). NSC : 支点の圧縮耐力(kN)引張耐力の場合は C、圧縮耐力の場合は T を末尾に表示. 末尾に * のある値は直接入力によるもの支点の浮上がり耐力の ( ) 内は直接入力された基礎重量をあらわす

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

646

929

698

567

504

447

646

929

698

567

504

447

646

929

698

567

504

447

↑ 547 ↑ 1092 ↑ 1092 ↑ 550

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 174 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

646

929

698

567

504

447

646

929

698

567

504

447

646

929

698

567

504

447

↑ 836 ↑ 1580 ↑ 1578 ↑ 835

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

646

929

698

567

504

447

646

929

698

567

504

447

646

929

698

567

504

447

↑ 839 ↑ 1558 ↑ 1495 ↑ 842

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 175 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

962

7636T

7636C

962

7636T

7636C

559

4495T

4495C

559

4513T

4513C

559

4513T

4513C

646

929

698

567

504

447

646

929

698

567

504

447

646

929

698

567

504

447

↑ 534 ↑ 1068 ↑ 1003 ↑ 533

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

871T172C

536T128C

469T 60C

340T 46C

217T 19C

871T172C

536T128C

469T 60C

340T 46C

217T 19C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

753

447

447

343

343

274

834

447

447

343

343

274

753

447

447

343

343

274

↑ 547 ↑ 836 ↑ 839 ↑ 534

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 176 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

871T172C

536T128C

469T 60C

340T 46C

217T 19C

871T172C

536T128C

469T 60C

340T 46C

217T 19C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

554

447

447

343

343

274

610

447

447

343

343

274

554

447

447

343

343

274

↑ 1092 ↑ 1580 ↑ 1558 ↑ 1068

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

871T172C

536T128C

469T 60C

340T 46C

217T 19C

871T172C

536T128C

469T 60C

340T 46C

217T 19C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

554

447

447

343

343

274

610

447

447

343

343

274

554

447

447

343

343

274

↑ 1092 ↑ 1578 ↑ 1495 ↑ 1003

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 177 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

871T172C

536T128C

469T 60C

340T 46C

217T 19C

871T172C

536T128C

469T 60C

340T 46C

217T 19C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

3385

7636T

7636C

3385

7636T

7636C

1985

4495T

4495C

1985

4513T

4513C

1985

4513T

4513C

753

447

447

343

343

274

834

447

447

343

343

274

753

447

447

343

343

274

↑ 550 ↑ 835 ↑ 842 ↑ 533

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 178 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11.3.2 Ds算定時の応力図

Ds算定時の曲げモーメント

MGLMGR

MCD

MCU

MWD

MWU MGL, MGR : 梁左端･右端の曲げ(kN･m)

MCD, MCU : 柱下端･上端の曲げ(kN･m)MWD, MWU : 耐震壁下端･上端の曲げ(kN･m)● 曲げの値が降伏曲げ耐力を超過□ 曲げの値がひび割れ曲げ耐力を超過

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

652

248

460

222

321

324

98

321

-164

-16

1006

573

812

583

502

522

286

474

31

278

1311

691

806

589

511

536

313

519

214

665

1049

359

397

224

331

322

107

360

10

341

652

-21

708

640

543

535

423

385

156

136

-16

-63

1027

731

746

742

550

545

422

426

369

369

340

326

580

1049

756

755

555

555

423

429

363

370

339

341

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 179 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

685

261

460

224

322

326

101

322

-162

-14

1022

581

815

586

503

523

288

476

32

280

1287

693

820

590

509

535

314

519

214

665

1063

363

395

224

331

322

107

360

10

341

685

-26

721

653

545

540

427

389

160

139

-14

-60

1048

722

744

755

550

545

422

426

369

369

340

326

566

1063

757

758

555

555

423

429

363

370

339

341

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

685

261

460

224

322

326

100

322

-162

-14

1022

581

816

586

503

523

287

476

32

280

1321

695

804

588

511

536

313

519

214

665

1064

363

394

224

331

322

107

360

10

341

685

-26

721

652

545

540

427

389

160

139

-14

-60

1048

729

745

742

550

545

422

426

369

369

340

326

592

1064

757

757

554

554

423

429

363

370

339

341

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 180 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

650

247

460

222

320

324

98

320

-165

-17

1005

572

812

583

501

521

285

474

30

277

1311

692

806

589

511

536

313

519

214

665

1049

359

397

224

331

322

107

360

10

341

650

-30

706

638

542

534

422

385

156

135

-17

-63

1035

733

746

742

550

545

422

426

369

369

340

326

578

1049

756

756

555

555

423

429

363

370

339

341

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

11

-18

18

7

-7

-4

4

7

-7

0

33

-35

35

10

-10

-5

5

7

-7

0

125

-9

9

6

-6

-4

4

7

-7

0

100

-16

16

7

-7

-4

4

7

-7

0

11

-434

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

467

462

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

-337

100

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 181 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

36

-34

34

10

-10

-5

5

7

-7

0

54

-29

29

9

-9

-4

4

7

-7

0

348

55

-55

-5

5

-1

1

6

-6

0

294

39

-39

-2

2

-2

2

6

-6

0

36

-252

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

306

292

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

56

294

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

36

-34

34

10

-10

-5

5

7

-7

0

54

-29

29

9

-9

-4

4

7

-7

0

336

51

-51

-4

4

-1

1

6

-6

0

287

38

-38

-2

2

-2

2

6

-6

0

36

-252

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

306

293

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

43

287

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 182 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

11

-18

18

7

-7

-4

4

7

-7

0

33

-35

35

10

-10

-5

5

7

-7

0

120

-10

10

6

-6

-4

4

7

-7

0

96

-17

17

7

-7

-4

4

7

-7

0

11

-434

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

467

462

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

-342

96

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 183 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Ds算定時のせん断力・軸力

QG

NBR

NBL

NS NS

QC

NC

QW

NW

QG : 梁のせん断力(kN). QC : 柱のせん断力(kN). NC : 柱の軸力(kN)QW : 耐震壁のせん断力(kN). NW : 耐震壁の軸力(kN). （軸力末尾の C は圧縮・T は引張）NBL, NBR : 左上がり･右上がりブレースの軸力(kN). NS : 支点反力(kN)△ : 耐震壁のせん断力がひび割れ耐力を超過. ▲ : 柱軸力がひび割れ耐力を超過せん断破壊･軸破壊（支点の浮上がりを含む）の場合は < > 内にそれが生じたステップ番号を表示

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

230

470T

224

293T

214

141T

139

22T

-60

18C

403

26T

458

65T

339

109T

252

137T

102

96T

511

206T

457

144T

346

95T

276

60T

291

30T

359

824C

204

566C

216

381C

155

236C

116

113C

105

225

180

135

49

-13

220

186

137

106

92

83

272

252

185

142

122

113

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 184 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

241

654T

224

392T

215

196T

140

43T

-58

12C

409

26T

459

66T

340

111T

254

139T

103

96T

505

201T

462

142T

346

93T

277

59T

291

30T

364

805C

203

552C

216

374C

155

232C

116

113C

110

229

181

136

50

-12

221

187

137

106

92

83

271

252

185

142

122

113

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

241

656T

224

409T

215

199T

140

52T

-58

6C

409

18T

460

61T

340

106T

254

136T

103

95T

514

207T

457

145T

346

95T

276

60T

291

30T

364

825C

203

566C

216

381C

155

236C

116

113C

110

229

181

136

50

-12

222

186

137

106

92

83

276

252

185

142

122

113

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 185 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

229

467T

223

306T

213

137T

139

29T

-60

13C

402

34T

457

72T

339

114T

252

141T

102

97T

511

201T

457

142T

347

93T

276

59T

291

30T

359

804C

204

552C

216

374C

155

232C

116

113C

103

224

179

134

48

-13

221

186

137

106

92

83

271

252

185

142

122

113

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

175T

463T

368T

250T

119T

844T

529T<52>

465T<53>

340T<54>

217T<57>

-2

574T

8

349T

-4

171T

4

50T

-2

5C

0

731C

15

623C

-5

382C

4

191C

-2

62C

30

687T

5

429T

-3

199T

3

31T

-2

39C

22

1324C

7

804C

-4

528C

4

288C

-2

112C

-84

0

0

0

0

0

186

0

0

0

0

0

-47

0

0

0

0

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 186 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

400T

534T<57>

465T<59>

326T

169T

856T<53>

537T<49>

467T<50>

334T<51>

218T<52>

0

823T

14

528T

-5

275T

4

99T

-2

5T

6

1020C

12

774C

-4

496C

4

255C

-2

87C

103

929T

-20

631T

1

377T

2

197T

-2

40T

85

1334C

-14

806C

0

526C

3

285C

-2

113C

-43

0

0

0

0

0

119

0

0

0

0

0

70

0

0

0

0

0

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

400T

534T<57>

465T<59>

326T

169T

856T<53>

537T<49>

467T<50>

334T<51>

218T<52>

0

823T

14

528T

-5

275T

4

99T

-2

5T

6

1020C

12

774C

-4

496C

4

255C

-2

87C

99

906T

-18

614T

1

366T

2

188T

-2

36T

83

1334C

-13

806C

0

526C

3

285C

-2

113C

-43

0

0

0

0

0

120

0

0

0

0

0

66

0

0

0

0

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 187 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

175T

463T

368T

250T

119T

812T

529T<52>

465T<53>

340T<54>

217T<57>

-2

574T

8

349T

-4

171T

4

50T

-2

5C

0

731C

15

623C

-5

382C

4

191C

-2

62C

28

697T

5

435T

-3

204T

3

34T

-2

37C

20

1305C

8

804C

-4

528C

4

288C

-2

112C

-84

0

0

0

0

0

186

0

0

0

0

0

-49

0

0

0

0

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 188 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11.3.3 Ds算定時のヒンジ図

● 曲げの値が降伏曲げ耐力を超過. □ 曲げの値がひび割れ曲げ耐力を超過× せん断または軸破壊（基礎の浮上がりを含む）. < >内は塑性化が生じたステップ数

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×浮上り

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×浮上り

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 189 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×浮上り

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×浮上り

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 190 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×引張<52>

×引張<53>

×引張<54>

×引張<57>

×浮上り<1> ×浮上り<1>

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×引張<57>

×引張<59>

×引張<53>

×引張<49>

×引張<50>

×引張<51>

×引張<52>

×浮上り ×浮上り

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 191 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×引張<57>

×引張<59>

×引張<53>

×引張<49>

×引張<50>

×引張<51>

×引張<52>

×浮上り ×浮上り

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×引張<52>

×引張<53>

×引張<54>

×引張<57>

×浮上り ×浮上り

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 192 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11.3.4 部材種別図

RC･SRC造の場合 S造の場合

RKGτu/Fc (RC)Qu'/Qm (RC)(Qu'= Qu-Q0)

RKCRKC( )

h0/Fc(RC)σ0/Fc(RC)pt(RC)τu/Fc(RC)Qu/Qm(RC)sM0/M0(SRC)N/N0(SRC)

RKWτu/FcQu/Qm

RKG幅厚比

RKCRKC( )

幅厚比

RKB有効細長比

RKB有効細長比

RKG : 梁の部材種別 (FA-FD). RKC : 柱の部材種別 (FA-FD). 柱の( )内は梁を考慮した部材種別RKW : 耐震壁の部材種別 (WA-WD). RKB : ブレースの部材種別 (BA-BC)幅厚比 : 「フランジ幅厚比 - ウェブ幅厚比」の形式で表示● 曲げの値が降伏曲げ耐力を超過. □ 曲げの値がひび割れ曲げ耐力を超過末尾に * があるのは直接入力による部材種別

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA

0.011:τu/Fc5.473:Qu'/Qm

FA

5.9-51.5

FA

6.3-46.8

FA

7.1-46.9

FA

8.3-52.8

FA

7.7-46.8

FA

0.023:τu/Fc2.468:Qu'/Qm

FA

5.9-51.5

FA

6.3-46.8

FA

7.1-46.9

FA

8.3-52.8

FA

7.7-46.8

FA

0.028:τu/Fc2.122:Qu'/Qm

FA

5.9-51.5

FA

6.3-46.8

FA

7.1-46.9

FA

8.3-52.8

FA

7.7-46.8

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 193 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA

0.011:τu/Fc5.101:Qu'/Qm

FA

5.9-51.5

FA

6.3-46.8

FA

7.1-46.9

FA

8.3-52.8

FA

7.7-46.8

FA

0.023:τu/Fc2.308:Qu'/Qm

FA

5.9-51.5

FA

6.3-46.8

FA

7.1-46.9

FA

8.3-52.8

FA

7.7-46.8

FA

0.028:τu/Fc2.064:Qu'/Qm

FA

5.9-51.5

FA

6.3-46.8

FA

7.1-46.9

FA

8.3-52.8

FA

7.7-46.8

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA

0.011:τu/Fc5.099:Qu'/Qm

FA

5.9-51.5

FA

6.3-46.8

FA

7.1-46.9

FA

8.3-52.8

FA

7.7-46.8

FA

0.023:τu/Fc2.298:Qu'/Qm

FA

5.9-51.5

FA

6.3-46.8

FA

7.1-46.9

FA

8.3-52.8

FA

7.7-46.8

FA

0.029:τu/Fc2.031:Qu'/Qm

FA

5.9-51.5

FA

6.3-46.8

FA

7.1-46.9

FA

8.3-52.8

FA

7.7-46.8

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 194 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA

0.011:τu/Fc5.572:Qu'/Qm

FA

5.9-51.5

FA

6.3-46.8

FA

7.1-46.9

FA

8.3-52.8

FA

7.7-46.8

FA

0.023:τu/Fc2.444:Qu'/Qm

FA

5.9-51.5

FA

6.3-46.8

FA

7.1-46.9

FA

8.3-52.8

FA

7.7-46.8

FA

0.028:τu/Fc2.124:Qu'/Qm

FA

5.9-51.5

FA

6.3-46.8

FA

7.1-46.9

FA

8.3-52.8

FA

7.7-46.8

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

BB209.0

BB190.2

BB259.7

BB253.6

BB317.5

BB209.0

BB190.2

BB259.7

BB253.6

BB317.5

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA

0.007:τu/Fc8.124:Qu'/Qm

FA

7.7-46.8

FA

7.7-46.8

FA

8.0-46.9

FA

8.0-46.9

FA

8.3-43.4

FA

0.015:τu/Fc4.127:Qu'/Qm

FA

7.7-46.8

FA

7.7-46.8

FA

8.0-46.9

FA

8.0-46.9

FA

8.3-43.4

FA

0.004:τu/Fc 9.999:Qu'/Qm

FA

7.7-46.8

FA

7.7-46.8

FA

8.0-46.9

FA

8.0-46.9

FA

8.3-43.4

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 195 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

BB209.0

BB190.2

BB259.7

BB253.6

BB317.5

BB209.0

BB190.2

BB259.7

BB253.6

BB317.5

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA

0.005:τu/Fc 9.999:Qu'/Qm

FA

7.7-46.8

FA

7.7-46.8

FA

8.0-46.9

FA

8.0-46.9

FA

8.3-43.4

FA

0.013:τu/Fc4.570:Qu'/Qm

FA

7.7-46.8

FA

7.7-46.8

FA

8.0-46.9

FA

8.0-46.9

FA

8.3-43.4

FA

0.008:τu/Fc6.990:Qu'/Qm

FA

7.7-46.8

FA

7.7-46.8

FA

8.0-46.9

FA

8.0-46.9

FA

8.3-43.4

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

BB209.0

BB190.2

BB259.7

BB253.6

BB317.5

BB209.0

BB190.2

BB259.7

BB253.6

BB317.5

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA

0.005:τu/Fc 9.999:Qu'/Qm

FA

7.7-46.8

FA

7.7-46.8

FA

8.0-46.9

FA

8.0-46.9

FA

8.3-43.4

FA

0.013:τu/Fc4.556:Qu'/Qm

FA

7.7-46.8

FA

7.7-46.8

FA

8.0-46.9

FA

8.0-46.9

FA

8.3-43.4

FA

0.007:τu/Fc7.406:Qu'/Qm

FA

7.7-46.8

FA

7.7-46.8

FA

8.0-46.9

FA

8.0-46.9

FA

8.3-43.4

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 196 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

BB209.0

BB190.2

BB259.7

BB253.6

BB317.5

BB209.0

BB190.2

BB259.7

BB253.6

BB317.5

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

7.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA(FA)

9.2

FA

0.007:τu/Fc8.122:Qu'/Qm

FA

7.7-46.8

FA

7.7-46.8

FA

8.0-46.9

FA

8.0-46.9

FA

8.3-43.4

FA

0.015:τu/Fc4.123:Qu'/Qm

FA

7.7-46.8

FA

7.7-46.8

FA

8.0-46.9

FA

8.0-46.9

FA

8.3-43.4

FA

0.004:τu/Fc 9.999:Qu'/Qm

FA

7.7-46.8

FA

7.7-46.8

FA

8.0-46.9

FA

8.0-46.9

FA

8.3-43.4

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 197 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11.3.5 Ds算定表

単位：kN. ( )内は全耐力に対する比(%)をあらわす

X方向（正荷重時）

階 柱梁の耐力と種別 ブレースの耐力と種別 βu Ds

FA FB FC FD 部材群 BA BB BC 部材群

5F 1803 - - - FA - - - - 0.00 0.25(100.0)

4F 3298 - - - FA - - - - 0.00 0.25(100.0)

3F 4463 - - - FA - - - - 0.00 0.25(100.0)

2F 5376 - - - FA - - - - 0.00 0.25(100.0)

1F 6051 - - - FA - - - - 0.00 0.25(100.0)

X方向（負荷重時）

階 柱梁の耐力と種別 ブレースの耐力と種別 βu Ds

FA FB FC FD 部材群 BA BB BC 部材群

5F 1802 - - - FA - - - - 0.00 0.25(100.0)

4F 3296 - - - FA - - - - 0.00 0.25(100.0)

3F 4460 - - - FA - - - - 0.00 0.25(100.0)

2F 5373 - - - FA - - - - 0.00 0.25(100.0)

1F 6048 - - - FA - - - - 0.00 0.25(100.0)

Y方向（正荷重時）

階 柱梁の耐力と種別 ブレースの耐力と種別 βu Ds

FA FB FC FD 部材群 BA BB BC 部材群

5F -36 - - - - - 1237 - BB 1.03 0.35 (100.0)

4F 55 - - - FA - 2145 - BB 0.98 0.35(100.0) (100.0)

3F -47 - - - - - 3020 - BB 1.02 0.35 (100.0)

2F 60 - - - FA - 3523 - BB 0.98 0.35(100.0) (100.0)

1F 478 - - - FA - 3556 - BB 0.88 0.35(100.0) (100.0)

Y方向（負荷重時）

階 柱梁の耐力と種別 ブレースの耐力と種別 βu Ds

FA FB FC FD 部材群 BA BB BC 部材群

5F -35 - - - - - 1231 - BB 1.03 0.35 (100.0)

4F 55 - - - FA - 2134 - BB 0.97 0.35(100.0) (100.0)

3F -45 - - - - - 3004 - BB 1.02 0.35 (100.0)

2F 50 - - - FA - 3516 - BB 0.99 0.35(100.0) (100.0)

1F 500 - - - FA - 3515 - BB 0.88 0.35(100.0) (100.0)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 198 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11.4 保有水平耐力の算定

11.4.1 保有水平耐力算定時の部材終局強度

「11.3.1 Ds算定時の部材終局強度」を参照

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 199 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11.4.2 保有水平耐力算定時の応力図

保有水平耐力算定時の曲げモーメント

MGLMGR

MCD

MCU

MWD

MWU MGL, MGR : 梁左端･右端の曲げ(kN･m)

MCD, MCU : 柱下端･上端の曲げ(kN･m)MWD, MWU : 耐震壁下端･上端の曲げ(kN･m)● 曲げの値が降伏曲げ耐力を超過□ 曲げの値がひび割れ曲げ耐力を超過

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

611

233

413

222

321

298

105

265

-69

56

940

554

763

560

490

488

298

436

103

248

1300

707

780

586

507

508

337

503

226

432

969

360

389

224

327

301

126

315

52

258

611

-23

646

576

543

503

403

366

196

171

56

29

964

728

741

737

547

542

420

424

368

368

218

197

572

969

750

749

551

551

420

426

361

368

236

258

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 200 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

642

246

413

223

322

300

107

266

-67

58

955

561

766

563

491

490

299

438

104

250

1276

708

794

588

505

508

337

503

225

432

971

362

390

224

327

301

126

316

52

258

642

-19

659

588

545

507

407

370

199

175

58

32

973

719

739

751

547

542

420

424

367

368

218

197

558

971

751

752

551

551

420

427

361

368

236

258

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

642

246

413

223

322

299

107

266

-67

58

955

562

767

563

491

490

299

438

104

250

1310

710

778

586

507

508

336

503

225

432

971

362

390

224

327

301

126

315

52

258

642

-19

659

588

545

507

407

370

199

174

58

32

973

727

740

738

547

542

420

424

368

368

218

197

584

971

751

751

551

551

420

426

361

368

236

258

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 201 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

608

232

412

221

321

297

105

264

-69

55

939

553

763

559

490

488

297

436

102

247

1300

707

780

586

507

508

337

503

226

432

969

360

389

224

327

301

126

316

52

258

608

-33

644

574

542

501

402

365

195

170

55

29

971

730

741

737

548

542

420

424

368

368

218

197

570

969

750

750

551

551

420

426

361

368

236

258

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

11

-18

18

7

-7

-4

4

7

-7

0

33

-35

35

10

-10

-5

5

7

-7

0

125

-9

9

6

-6

-4

4

7

-7

0

100

-16

16

7

-7

-4

4

7

-7

0

11

-434

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

467

462

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

-337

100

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 202 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

36

-34

34

10

-10

-5

5

7

-7

0

54

-29

29

9

-9

-4

4

7

-7

0

348

55

-55

-5

5

-1

1

6

-6

0

294

39

-39

-2

2

-2

2

6

-6

0

36

-252

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

306

292

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

56

294

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

36

-34

34

10

-10

-5

5

7

-7

0

54

-29

29

9

-9

-4

4

7

-7

0

336

51

-51

-4

4

-1

1

6

-6

0

287

38

-38

-2

2

-2

2

6

-6

0

36

-252

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

306

293

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

43

287

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 203 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

11

-18

18

7

-7

-4

4

7

-7

0

33

-35

35

10

-10

-5

5

7

-7

0

120

-10

10

6

-6

-4

4

7

-7

0

96

-17

17

7

-7

-4

4

7

-7

0

11

-434

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

467

462

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

-342

96

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 204 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

保有水平耐力算定時のせん断力・軸力

QG

NBR

NBL

NS NS

QC

NC

QW

NW

QG : 梁のせん断力(kN). QC : 柱のせん断力(kN). NC : 柱の軸力(kN)QW : 耐震壁のせん断力(kN). NW : 耐震壁の軸力(kN). （軸力末尾の C は圧縮・T は引張）NBL, NBR : 左上がり･右上がりブレースの軸力(kN). NS : 支点反力(kN)△ : 耐震壁のせん断力がひび割れ耐力を超過. ▲ : 柱軸力がひび割れ耐力を超過せん断破壊･軸破壊（支点の浮上がりを含む）の場合は < > 内にそれが生じたステップ番号を表示

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

215

477T

208

321T

205

173T

123

62T

-4

9T

381

12C

434

6T

324

45T

244

67T

116

37T

512

204T

448

144T

336

94T

279

60T

218

30T

339

788C

201

531C

208

348C

147

204C

103

82C

98

204

174

128

61

14

211

185

136

106

92

52

257

250

184

141

121

82

↑547<3> ↑101 ↑256 ↓1045

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 205 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

226

660T

209

420T

206

229T

124

83T

-3

15T

387

17C

436

4T

325

44T

245

67T

117

37T

506

199T

453

141T

335

93T

279

59T

218

30T

340

770C

201

519C

208

342C

147

201C

103

82C

104

208

175

129

62

15

212

186

136

105

92

52

255

251

184

141

121

82

↑823<6> ↑91 ↑249 ↓1025

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

226

661T

208

436T

206

231T

124

91T

-3

21T

387

20C

436

3T

325

42T

245

66T

117

37T

515

205T

447

144T

336

94T

279

60T

218

30T

340

788C

201

531C

208

348C

147

204C

103

82C

104

208

175

129

62

15

212

185

136

105

92

52

259

250

184

141

121

82

↑839<6> ↑88 ↑258 ↓1047

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 206 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

214

474T

208

334T

205

171T

123

69T

-5

14T

381

9C

433

10T

324

47T

244

69T

116

38T

512

200T

448

141T

336

93T

279

59T

218

30T

339

769C

201

519C

208

342C

147

201C

103

82C

96

203

174

128

61

14

213

185

136

106

92

52

257

250

184

141

121

82

↑534<2> ↑108 ↑250 ↓1026

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

175T

463T

368T

250T

119T

843T

529T<52>

465T<53>

340T<54>

217T<57>

-2

574T

8

349T

-4

171T

4

50T

-2

5C

0

731C

15

623C

-5

382C

4

191C

-2

62C

30

687T

5

429T

-3

199T

3

31T

-2

39C

22

1324C

7

804C

-4

528C

4

288C

-2

112C

-84

0

0

0

0

0

186

0

0

0

0

0

-47

0

0

0

0

0

↑547<1> ↓461 ↑839<39> ↓1277

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 207 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

400T

534T<57>

465T<59>

326T

169T

856T<53>

537T<49>

467T<50>

334T<51>

218T<52>

0

822T

14

528T

-5

275T

4

99T

-2

5T

6

1020C

12

774C

-4

496C

4

255C

-2

87C

103

929T

-20

631T

1

377T

2

197T

-2

40T

85

1334C

-14

806C

0

526C

3

285C

-2

113C

-43

0

0

0

0

0

119

0

0

0

0

0

70

0

0

0

0

0

↑1077<48> ↓857 ↑1552<59> ↓1404

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

400T

534T<57>

465T<59>

326T

169T

856T<53>

537T<49>

467T<50>

334T<51>

218T<52>

0

823T

14

528T

-5

275T

4

99T

-2

5T

6

1020C

12

774C

-4

496C

4

255C

-2

87C

99

906T

-18

614T

1

366T

2

188T

-2

36T

83

1334C

-13

806C

0

526C

3

285C

-2

113C

-43

0

0

0

0

0

120

0

0

0

0

0

66

0

0

0

0

0

↑1077<48> ↓857 ↑1495<58> ↓1400

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 208 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

175T

463T

368T

250T

119T

812T

529T<52>

465T<53>

340T<54>

217T<57>

-2

574T

8

349T

-4

171T

4

50T

-2

5C

0

731C

15

623C

-5

382C

4

191C

-2

62C

28

697T

5

435T

-3

204T

3

34T

-2

37C

20

1305C

8

804C

-4

528C

4

288C

-2

112C

-84

0

0

0

0

0

186

0

0

0

0

0

-49

0

0

0

0

0

↑547<1> ↓461 ↑839<39> ↓1255

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 209 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11.4.3 保有水平耐力算定時の支点反力図

「11.4.2 保有水平耐力算定時の応力図」を参照

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 210 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11.4.4 保有水平耐力算定時のヒンジ図

● 曲げの値が降伏曲げ耐力を超過. □ 曲げの値がひび割れ曲げ耐力を超過× せん断または軸破壊（基礎の浮上がりを含む）. < >内は塑性化が生じたステップ数

Y1通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×浮上り<3>

Y2通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×浮上り<6>

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 211 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y3通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×浮上り<6>

Y4通り

X1 X2 X3 X4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×浮上り<2>

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 212 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X1通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×引張<52>

×引張<53>

×引張<54>

×引張<57>

×浮上り<1> ×浮上り<39>

X2通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×引張<57>

×引張<59>

×引張<53>

×引張<49>

×引張<50>

×引張<51>

×引張<52>

×浮上り<48> ×浮上り<59>

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 213 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

X3通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×引張<57>

×引張<59>

×引張<53>

×引張<49>

×引張<50>

×引張<51>

×引張<52>

×浮上り<48> ×浮上り<58>

X4通り

Y1 Y2 Y3 Y4

RF

5F

4F

3F

2F

1F

×引張<52>

×引張<53>

×引張<54>

×引張<57>

×浮上り<1> ×浮上り<39>

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 214 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11.5 各階の層せん断力変形角曲線

11.5.1 各階の層せん断力変形角曲線

X方向

0.005 0.025 0.050 → γ

500

2500

5000

7500↑Q (kN)

1F

2F

3F

4F

5F

○ 弾性限界とみなすステップ番号：1

弾性限界時の最大層間変形角：1/209

□ 保有水平耐力とみなすステップ番号：22

保有水平耐力時の最大層間変形角：1/62

× 解析終了時のステップ番号：27

解析終了時の最大層間変形角：1/18

保有水平耐力に達したとみなす理由：層間変形角が制限値を超えたため

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 215 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

Y方向

0.001 0.005 0.010 → γ

500

2500

5000↑Q (kN)

1F

2F

3F

4F

5F

○ 弾性限界とみなすステップ番号：2

弾性限界時の最大層間変形角：1/826

□ 保有水平耐力とみなすステップ番号：61

保有水平耐力時の最大層間変形角：1/119

× 解析終了時のステップ番号：62

解析終了時の最大層間変形角：1/119

保有水平耐力に達したとみなす理由：剛性が急激に低下したため

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 216 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11.6 各階の保有水平耐力の検討

11.6.1 保有水平耐力集計表

11.6.2 必要保有水平耐力と保有水平耐力比較表

地域係数：1.00, 標準層せん断力係数：1.00, 振動特性係数：(X)1.000 (Y)1.000

Ai：自動計算, Ds：自動計算 単位：kN

X方向（正荷重時）

階 ΣWi Ai Qud 柱の種別 ﾌﾞﾚｰｽの種別 βu Ds Fes Qun Qu Qu/Qun

5F 1671 1.94 3240 FA - 0.00 0.25 1.00 810 1735 2.14

4F 3923 1.51 5927 FA - 0.00 0.25 1.00 1482 3173 2.14

3F 6187 1.30 8021 FA - 0.00 0.25 1.00 2005 4294 2.14

2F 8496 1.14 9661 FA - 0.00 0.25 1.00 2415 5172 2.14

1F 10875 1.00 10875 FA - 0.00 0.25 1.00 2719 5822 2.14

X方向（負荷重時）

階 ΣWi Ai Qud 柱の種別 ﾌﾞﾚｰｽの種別 βu Ds Fes Qun Qu Qu/Qun

5F 1671 1.94 3240 FA - 0.00 0.25 1.00 810 1735 2.14

4F 3923 1.51 5927 FA - 0.00 0.25 1.00 1482 3173 2.14

3F 6187 1.30 8021 FA - 0.00 0.25 1.00 2005 4294 2.14

2F 8496 1.14 9661 FA - 0.00 0.25 1.00 2415 5172 2.14

1F 10875 1.00 10875 FA - 0.00 0.25 1.00 2719 5822 2.14

Y方向（正荷重時）

階 ΣWi Ai Qud 柱の種別 ﾌﾞﾚｰｽの種別 βu Ds Fes Qun Qu Qu/Qun

5F 1671 1.94 3240 - BB 1.03 0.35 1.00 1134 1202 1.06

4F 3923 1.51 5927 FA BB 0.98 0.35 1.00 2074 2198 1.06

3F 6187 1.30 8021 - BB 1.02 0.35 1.00 2807 2975 1.06

2F 8496 1.14 9661 FA BB 0.98 0.35 1.00 3381 3584 1.06

1F 10875 1.00 10875 FA BB 0.88 0.35 1.00 3806 4034 1.06

Y方向（負荷重時）

階 ΣWi Ai Qud 柱の種別 ﾌﾞﾚｰｽの種別 βu Ds Fes Qun Qu Qu/Qun

5F 1671 1.94 3240 - BB 1.03 0.35 1.00 1134 1193 1.05

4F 3923 1.51 5927 FA BB 0.97 0.35 1.00 2074 2182 1.05

3F 6187 1.30 8021 - BB 1.02 0.35 1.00 2807 2953 1.05

2F 8496 1.14 9661 FA BB 0.99 0.35 1.00 3381 3557 1.05

1F 10875 1.00 10875 FA BB 0.88 0.35 1.00 3806 4004 1.05

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 217 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11.6.3 必要保有水平耐力と保有水平耐力比較図

必要保有水平耐力 保有水平耐力

X方向（正荷重時）

1F

2F

3F

4F

5F

5000 → Q(kN)

X方向（負荷重時）

1F

2F

3F

4F

5F

5000 → Q(kN)

Y方向（正荷重時）

1F

2F

3F

4F

5F

5000 → Q(kN)

Y方向（負荷重時）

1F

2F

3F

4F

5F

5000 → Q(kN)

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 218 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

11.6.4 せん断設計(RC造,SRC造)

別途計算による

11.6.5 横補剛(S造)

別途計算による

11.6.6 保有水平耐力接合(S造)

別途計算による

11.6.7 層の耐力比(BCR,BCP)

該当するデータが存在しない

11.6.8 柱梁耐力比(STKR)

該当するデータが存在しない

11.6.9 柱脚の検定(S造,SRC造)

別途計算による

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 219 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

12 基礎・地盤

12.1 基礎・杭

12.2 地盤

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 220 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

13 その他の部材

13.1 その他の部材

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 221 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

14 総合所見

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 222 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

15 エコーデータ

<BuildingEditor>

<Building>

3,3,5;

X1,X2,X3,X4;

Y1,Y2,Y3,Y4;

1F,2F,3F,4F,5F,RF;

6000,8000,6000;

5000,5000,5000;

3620,3000,3000,3000,3000;

1,1,1,1,1;

0,0,0,0,0;

1200,600,500,450,446,400;

</Building>

<Load>

200,480,0,0,0,0,1,1,0.2,0.2,0,0;

0.257,0.257,0.257,0.257,0.257;

0.257,0.257,0.257,0.257,0;

0,0,0,0,0;

0,0,0,0,0;

1,20,30,0;

0,34,2,0,-0.4;

0,0,0,2;

</Load>

<Material>

0,0,0,1,1,1,1,1,1,1,1,40,70,0,0;

,0,0,0,,0,0,0,,0,0,0,,0,0,0;

0,0,0,0,0,0;

</Material>

<Design>

6,6;

1,1,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,1,2,1.5,1,2,1.5,1,1,0,0,0.2,0.2,1,0.25,1,1,1,2,1.5,1,2,1.5,1,1,0,0,0.2,0.2,1,0.25,1;

1,1,1,0.85,1,0,0,1,1,0,1,1,1,1;

0,0,0,0,0,0,0,0;

</Design>

<SlabList Count="4">

0,屋根,0,-1,-1,仕上げ,スラブ,ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ,天井,,,,0.63,0,24,0.13,0.15,0,0.2,0,0,0,0,0,0,0,0.6,0.6,0

.6,0.3,4.1,4.7,4.7,4.7,4.4,0,1;

1,一般階,1,-1,-1,仕上げ,スラブ,ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ,天井,,,,0.63,0,24,0.13,0.15,0,0.2,0,0,0,0,0,0,0,2.9,2.9

,2.75,1.75,4.1,7,7,6.85,5.85,0,0;

2,階段,3,-1,-1,仕上げ,鉄骨,天井,,,,,1.05,0,1,0,0.2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2.9,2.9,1.8,0.8,2.25,5.15,5

.15,4.05,3.05,2,0;

3,1階,2,-1,-1,仕上げ,スラブ,間仕切り,,,,,0.05,0,24,0.15,0.45,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2.9,2.9,1.8,0.8,4

.1,7,7,5.9,4.9,0,0;

</SlabList>

<SlabName Count="4">

0,S1,0;

1,S2,1;

2,S4,3;

3,S3,2;

</SlabName>

<SubBeamList Count="5">

0,0,300,600,0,0,0,0;

1,1,250,125,6,9,8,0;

2,1,300,150,6.5,9,13,0;

3,1,150,75,6.5,10,0,0;

4,1,300,150,6.5,9,13,0;

</SubBeamList>

<SubBeamName Count="5">

0,FB1,0;

1,RB1,1;

2,B1,2;

3,B2,3;

4,B3,4;

</SubBeamName>

<WallList1 Count="0">

</WallList1>

<WallList2 Count="0">

</WallList2>

<WallList3 Count="0">

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 223 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

</WallList3>

<BraceList Count="5">

1,1V,38,33.7,33.7,3.04,1,0;

2,2V,27.24,20.73,20.73,3.08,1,0;

3,3V,25.38,18.14,18.14,2.25,1,0;

4,4V,17.45,13.16,13.16,2.3,1,0;

5,5V,11.6,8.4,8.4,1.84,1,0;

</BraceList>

<Ultimate>

1,0,0,0,1,0,1,50,50,1,999,999,0.98,0.98,0.98,0.001,0.001,0.001,2,0,0,0,1.1,0,0,0,1,1,0,0,1;

0,0,0,0,0,0;

0,0,0,0,0,0;

0,0,0,0,0,0;

0,0,0,0,0,0;

0,0,0,0,0,0;

0,0,0,0,0,0;

</Ultimate>

<BaseList Count="0">

</BaseList>

<Story Order="1">

<Basic>

1200,150,3,21,0,24,24,24,24,0,0,1,0,0,1,1,1,1,1,0,0,1,1,1,1,0,0,0,0,0;

</Basic>

<BeamList Count="4">

0,0,450,1200,6,1,4,4,3,3,4,4,2,200,2,200,2,200,1,0;

1,0,450,1200,6,1,4,4,3,3,2,2,2,200,2,200,2,200,1,0;

2,0,625,1200,4,1,3,3,3,3,2,2,2,200,2,200,2,200,1,0;

3,0,450,1200,4,1,2,2,2,2,2,2,2,250,2,250,2,200,1,0;

</BeamList>

<BeamName Count="4">

0,FG1,0;

1,FG2,1;

2,FG3,2;

3,FG4,3;

</BeamName>

<ColumnList Count="1">

0,1,0,414,405,18,28,22,0.96,0.96,3.62,-1,-1,-1;

</ColumnList>

<ColumnName Count="1">

0,C1,0;

</ColumnName>

<MemberLoad Count="0">

</MemberLoad>

<NodeLoad Count="0">

</NodeLoad>

<WallOnSlab Count="0">

</WallOnSlab>

<NodeInformation>

0,0,0,0,12,0,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

0,1,1,1,13,1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,1,0,0,0,0,0;

0,2,2,2,14,2,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

0,3,3,3,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,0,4,11,18,3,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,1,0,1,0,0;

1,1,5,10,19,4,0,0,0,0,0,-1,0,0,1,0,0,0,0,0,0;

1,2,6,9,20,5,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,3,7,8,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,0,8,7,21,6,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,1,9,6,22,7,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,2,10,5,23,8,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,3,11,4,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,0,12,-1,15,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,1,13,-1,16,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,2,14,-1,17,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,3,15,-1,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

</NodeInformation>

<BeamInformation Count="24">

0,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,2,350,0,0,0;

1,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

2,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

3,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,2,350,0,0,0;

4,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,2,350,0,0,0;

5,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 224 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

6,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

7,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,2,350,0,0,0;

8,1,1,0,0,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,2,350,0,0,0;

9,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

10,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

11,1,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,2,350,0,0,0;

12,2,1,0,0,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,1,1,-1,1,2,350,0,0,0;

13,2,1,0,0,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,2,350,0,0,0;

14,2,1,0,0,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,1,1,-1,1,2,350,0,0,0;

15,2,1,0,0,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,1,1,-1,2,2,350,0,0,0;

16,2,1,0,0,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,2,350,0,0,0;

17,2,1,0,0,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,1,1,-1,2,2,350,0,0,0;

18,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,1,1,-1,0,0,0,0,0,0;

19,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

20,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,1,1,-1,0,0,0,0,0,0;

21,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,1,1,-1,0,0,0,0,0,0;

22,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

23,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,1,1,-1,0,0,0,0,0,0;

</BeamInformaion>

<ColumnInformation Count="16">

0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

1,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

2,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

3,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

4,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

5,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

6,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

7,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

8,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

9,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

10,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

11,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

12,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

13,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

14,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

15,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

</ColumnInformaion>

<SlabInformaion>

0,0,0,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

<SubBeam>

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

2;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

1,0,0,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

<SubBeam>

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

2;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

2,0,0,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

<SubBeam>

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

2;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

3,0,0,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,1;

<SubBeam>

1,4,0,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

2,2;

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 225 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

4,0,0,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,1;

<SubBeam>

1,4,0,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

2,2;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

5,0,0,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,1;

<SubBeam>

1,4,0,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

2,2;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

6,0,0,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

<SubBeam>

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

2;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

7,0,0,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

<SubBeam>

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

2;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

8,0,0,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

<SubBeam>

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

2;

</Slab>

</SlabInformaion>

</Story>

<Story Order="2">

<Basic>

600,0,1,21,0,24,24,24,24,0,0,1,0,0,1,1,1,1,1,0,0,1,1,1,1,0,0,36,8,2;

</Basic>

<BeamList Count="5">

0,1,600,200,11,17,13,0,0,0,0,0,1,1,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,1,600,200,11,17,13,0,0,0,0,0,1,1,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,1,400,200,8,13,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,1,400,200,8,13,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

4,1,400,200,8,13,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,-1,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

</BeamList>

<BeamName Count="4">

0,G1,0;

1,G2,1;

2,G3,2;

3,G4,3;

</BeamName>

<ColumnList Count="1">

0,1,0,414,405,18,28,22,1,1,3,-1,-1,-1;

</ColumnList>

<ColumnName Count="1">

0,C1,0;

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 226 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

</ColumnName>

<MemberLoad Count="0">

</MemberLoad>

<NodeLoad Count="0">

</NodeLoad>

<WallOnSlab Count="0">

</WallOnSlab>

<NodeInformation>

0,0,0,0,12,0,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

0,1,1,1,13,1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,1,0,0,0,0,0;

0,2,2,2,14,2,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

0,3,3,3,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,0,4,11,18,3,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,1,0,0;

1,1,5,10,19,4,0,0,0,0,0,-1,0,0,1,0,1,0,0,0,0;

1,2,6,9,20,5,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,3,7,8,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,0,8,7,21,6,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,1,9,6,22,7,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,2,10,5,23,8,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,3,11,4,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,0,12,-1,15,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,1,13,-1,16,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,2,14,-1,17,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,3,15,-1,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

</NodeInformation>

<BeamInformation Count="24">

0,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

1,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

2,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

3,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

4,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

5,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

6,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

7,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

8,1,1,0,0,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

9,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

10,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

11,1,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

12,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

13,3,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

14,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

15,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

16,3,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

17,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

18,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

19,3,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

20,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

21,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

22,3,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

23,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

</BeamInformaion>

<ColumnInformation Count="16">

0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

1,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

2,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

3,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

4,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

5,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

6,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

7,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

8,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

9,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

10,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

11,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

12,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

13,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

14,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

15,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

</ColumnInformaion>

<SlabInformaion>

0,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 227 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

1,0,0,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2,2;

<SubBeam>

1,5,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

2,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

3,0,0,4,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3;

<SubBeam>

1,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,7,2,0,0,0,0,0,-1,0;

3,8,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

4,0,0,4,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3;

<SubBeam>

1,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,7,2,0,0,0,0,0,-1,0;

3,8,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

5,2,0,3,1,0,0,1,1,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2,2;

<SubBeam>

1,5,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,3;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

6,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 228 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

7,0,0,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2,2;

<SubBeam>

1,5,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

8,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

</Story>

<Story Order="3">

<Basic>

500,0,1,21,0,24,24,24,24,0,0,1,0,0,1,1,1,1,1,0,0,1,1,1,1,0,0,36,8,2;

</Basic>

<BeamList Count="5">

0,1,500,200,10,16,13,0,0,0,0,0,1,1,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,1,500,200,10,16,13,0,0,0,0,0,1,1,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,1,400,200,8,13,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,1,400,200,8,13,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

4,1,400,200,8,13,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,-1,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

</BeamList>

<BeamName Count="4">

0,G1,0;

1,G2,1;

2,G3,2;

3,G4,3;

</BeamName>

<ColumnList Count="1">

0,1,0,350,350,12,19,20,1,1,3,-1,-1,-1;

</ColumnList>

<ColumnName Count="1">

0,C1,0;

</ColumnName>

<MemberLoad Count="0">

</MemberLoad>

<NodeLoad Count="0">

</NodeLoad>

<WallOnSlab Count="0">

</WallOnSlab>

<NodeInformation>

0,0,0,0,12,0,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

0,1,1,1,13,1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,1,0,0,0,0,0;

0,2,2,2,14,2,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

0,3,3,3,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,0,4,11,18,3,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,1,0,0;

1,1,5,10,19,4,0,0,0,0,0,-1,0,0,1,0,1,0,0,0,0;

1,2,6,9,20,5,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 229 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

1,3,7,8,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,0,8,7,21,6,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,1,9,6,22,7,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,2,10,5,23,8,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,3,11,4,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,0,12,-1,15,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,1,13,-1,16,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,2,14,-1,17,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,3,15,-1,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

</NodeInformation>

<BeamInformation Count="24">

0,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

1,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

2,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

3,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

4,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

5,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

6,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

7,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

8,1,1,0,0,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

9,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

10,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

11,1,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

12,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3,1,-1,1,1,350,0,0,0;

13,3,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

14,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3,1,-1,1,1,350,0,0,0;

15,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3,1,-1,2,1,350,0,0,0;

16,3,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

17,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3,1,-1,2,1,350,0,0,0;

18,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,3,1,-1,0,0,0,0,0,0;

19,3,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

20,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,3,1,-1,0,0,0,0,0,0;

21,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,3,1,-1,0,0,0,0,0,0;

22,3,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

23,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,3,1,-1,0,0,0,0,0,0;

</BeamInformaion>

<ColumnInformation Count="16">

0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

1,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

2,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

3,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

4,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

5,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

6,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

7,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

8,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

9,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

10,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

11,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

12,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

13,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

14,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

15,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

</ColumnInformaion>

<SlabInformaion>

0,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

1,0,0,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2,2;

<SubBeam>

1,5,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 230 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

2,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

3,0,0,4,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3;

<SubBeam>

1,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,7,2,0,0,0,0,0,-1,0;

3,8,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

4,0,0,4,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3;

<SubBeam>

1,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,7,2,0,0,0,0,0,-1,0;

3,8,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

5,2,0,3,1,0,0,1,1,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2,2;

<SubBeam>

1,5,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,3;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

6,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

7,0,0,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2,2;

<SubBeam>

1,5,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 231 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

8,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

</Story>

<Story Order="4">

<Basic>

450,0,1,21,0,24,24,24,24,0,0,1,0,0,1,1,1,1,1,0,0,1,1,1,1,0,0,36,8,2;

</Basic>

<BeamList Count="5">

0,1,450,200,9,14,13,0,0,0,0,0,1,1,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,1,450,200,9,14,13,0,0,0,0,0,1,1,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,1,350,175,7,11,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,1,350,175,7,11,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

4,1,400,200,8,13,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,-1,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

</BeamList>

<BeamName Count="4">

0,G1,0;

1,G2,1;

2,G3,2;

3,G4,3;

</BeamName>

<ColumnList Count="1">

0,1,0,350,350,12,19,22,1,1,3,-1,-1,-1;

</ColumnList>

<ColumnName Count="1">

0,C1,0;

</ColumnName>

<MemberLoad Count="0">

</MemberLoad>

<NodeLoad Count="0">

</NodeLoad>

<WallOnSlab Count="0">

</WallOnSlab>

<NodeInformation>

0,0,0,0,12,0,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

0,1,1,1,13,1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,1,0,0,0,0,0;

0,2,2,2,14,2,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

0,3,3,3,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,0,4,11,18,3,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,1,0,0;

1,1,5,10,19,4,0,0,0,0,0,-1,0,0,1,0,1,0,0,0,0;

1,2,6,9,20,5,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,3,7,8,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,0,8,7,21,6,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,1,9,6,22,7,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,2,10,5,23,8,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,3,11,4,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,0,12,-1,15,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,1,13,-1,16,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,2,14,-1,17,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,3,15,-1,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

</NodeInformation>

<BeamInformation Count="24">

0,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

1,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

2,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

3,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 232 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

4,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

5,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

6,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

7,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

8,1,1,0,0,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

9,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

10,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

11,1,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

12,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,4,1,-1,1,1,350,0,0,0;

13,3,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

14,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,4,1,-1,1,1,350,0,0,0;

15,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,4,1,-1,2,1,350,0,0,0;

16,3,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

17,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,4,1,-1,2,1,350,0,0,0;

18,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,4,1,-1,0,0,0,0,0,0;

19,3,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

20,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,4,1,-1,0,0,0,0,0,0;

21,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,4,1,-1,0,0,0,0,0,0;

22,3,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

23,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,4,1,-1,0,0,0,0,0,0;

</BeamInformaion>

<ColumnInformation Count="16">

0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

1,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

2,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

3,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

4,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

5,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

6,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

7,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

8,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

9,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

10,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

11,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

12,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

13,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

14,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

15,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

</ColumnInformaion>

<SlabInformaion>

0,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

1,0,0,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2,2;

<SubBeam>

1,5,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

2,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 233 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

3,0,0,4,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3;

<SubBeam>

1,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,7,2,0,0,0,0,0,-1,0;

3,8,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

4,0,0,4,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3;

<SubBeam>

1,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,7,2,0,0,0,0,0,-1,0;

3,8,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

5,2,0,3,1,0,0,1,1,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2,2;

<SubBeam>

1,5,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,3;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

6,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

7,0,0,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2,2;

<SubBeam>

1,5,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

8,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 234 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

</Story>

<Story Order="5">

<Basic>

446,0,1,21,0,24,24,24,24,0,0,1,0,0,1,1,1,1,1,0,0,1,1,1,1,0,0,36,8,2;

</Basic>

<BeamList Count="5">

0,1,446,199,8,12,13,0,0,0,0,0,1,1,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,1,446,199,8,12,13,0,0,0,0,0,1,1,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,1,350,175,7,11,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,1,350,175,7,11,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

4,1,400,200,8,13,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,-1,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

</BeamList>

<BeamName Count="4">

0,G1,0;

1,G2,1;

2,G3,2;

3,G4,3;

</BeamName>

<ColumnList Count="1">

0,1,0,350,350,12,19,22,1,1,3,-1,-1,-1;

</ColumnList>

<ColumnName Count="1">

0,C1,0;

</ColumnName>

<MemberLoad Count="0">

</MemberLoad>

<NodeLoad Count="0">

</NodeLoad>

<WallOnSlab Count="0">

</WallOnSlab>

<NodeInformation>

0,0,0,0,12,0,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

0,1,1,1,13,1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,1,0,0,0,0,0;

0,2,2,2,14,2,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

0,3,3,3,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,0,4,11,18,3,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,1,0,0;

1,1,5,10,19,4,0,0,0,0,0,-1,0,0,1,0,1,0,0,0,0;

1,2,6,9,20,5,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,3,7,8,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,0,8,7,21,6,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,1,9,6,22,7,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,2,10,5,23,8,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,3,11,4,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,0,12,-1,15,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,1,13,-1,16,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,2,14,-1,17,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,3,15,-1,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

</NodeInformation>

<BeamInformation Count="24">

0,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

1,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

2,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

3,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

4,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

5,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

6,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

7,0,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

8,1,1,0,0,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

9,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

10,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

11,1,1,0,0,0,0,0,700,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

12,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,5,1,-1,1,1,350,0,0,0;

13,3,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,1,1,350,0,0,0;

14,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,5,1,-1,1,1,350,0,0,0;

15,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,5,1,-1,2,1,350,0,0,0;

16,3,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,-2,1,-1,2,1,350,0,0,0;

17,2,1,1,1,0,0,0,1000,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,5,1,-1,2,1,350,0,0,0;

18,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,5,1,-1,0,0,0,0,0,0;

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 235 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

19,3,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

20,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,5,1,-1,0,0,0,0,0,0;

21,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,5,1,-1,0,0,0,0,0,0;

22,3,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-1,0,1,-1,0,0,0,0,0,0;

23,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,3,5,1,-1,0,0,0,0,0,0;

</BeamInformaion>

<ColumnInformation Count="16">

0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

1,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

2,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

3,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

4,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

5,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

6,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

7,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

8,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

9,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

10,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

11,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

12,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

13,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

14,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

15,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,0;

</ColumnInformaion>

<SlabInformaion>

0,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

1,0,0,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2,2;

<SubBeam>

1,5,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

2,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

3,0,0,4,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3;

<SubBeam>

1,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,7,2,0,0,0,0,0,-1,0;

3,8,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,1;

</Slab>

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 236 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

4,0,0,4,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3;

<SubBeam>

1,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,7,2,0,0,0,0,0,-1,0;

3,8,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

5,2,0,3,1,0,0,1,1,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2,2;

<SubBeam>

1,5,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,3;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

6,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

7,0,0,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2,2;

<SubBeam>

1,5,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,6,2,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

8,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,2,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,2,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

1,1,1,-1,1,-1,1;

</Slab>

</SlabInformaion>

</Story>

<Story Order="6">

<Basic>

400,0,0,21,0,24,24,24,24,0,0,1,0,0,1,1,1,1,1,0,0,1,1,1,1,0,0,12,8,2;

</Basic>

<BeamList Count="5">

0,1,400,200,8,13,13,0,0,0,0,0,1,1,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,1,400,200,8,13,13,0,0,0,0,0,1,1,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,1,300,150,6.5,9,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,1,300,150,6.5,9,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

4,1,400,200,8,13,13,0,0,0,0,0,0,0,2,1,-1,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 237 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

</BeamList>

<BeamName Count="4">

0,G1,0;

1,G2,1;

2,G3,2;

3,G4,3;

</BeamName>

<ColumnList Count="1">

0;

</ColumnList>

<ColumnName Count="0">

</ColumnName>

<MemberLoad Count="0">

</MemberLoad>

<NodeLoad Count="0">

</NodeLoad>

<WallOnSlab Count="0">

</WallOnSlab>

<NodeInformation>

0,0,-1,0,12,0,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

0,1,-1,1,13,1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,1,0,0,0,0,0;

0,2,-1,2,14,2,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

0,3,-1,3,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,0,-1,11,18,3,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,1,-1,10,19,4,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,1,0,0,0,0;

1,2,-1,9,20,5,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

1,3,-1,8,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,0,-1,7,21,6,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,1,-1,6,22,7,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,2,-1,5,23,8,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

2,3,-1,4,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,0,-1,-1,15,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,1,-1,-1,16,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,2,-1,-1,17,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

3,3,-1,-1,-1,-1,0,0,0,0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0;

</NodeInformation>

<BeamInformation Count="24">

0,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,1,0,350,0,0,0;

1,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

2,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

3,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,2,0,350,0,0,0;

4,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,2,0,350,0,0,0;

5,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

6,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

7,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,1,0,350,0,0,0;

8,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,2,0,350,0,0,0;

9,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

10,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

11,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,1,0,350,0,0,0;

12,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,1,0,350,0,0,0;

13,3,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,1,0,350,0,0,0;

14,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,1,0,350,0,0,0;

15,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,2,0,350,0,0,0;

16,3,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,2,0,350,0,0,0;

17,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,2,0,350,0,0,0;

18,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

19,3,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

20,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

21,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

22,3,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

23,2,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,-2,-2,-2,-2,-1,-2,1,-1,0,0,0,0,0,0;

</BeamInformaion>

<ColumnInformation Count="0">

</ColumnInformaion>

<SlabInformaion>

0,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,1,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,1,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 238 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

</SubBeam>

<Slab>

0,0,0,-1,0,-1,0;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

1,0,0,3,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,2,2;

<SubBeam>

1,5,1,0,0,0,0,0,-1,0;

2,6,1,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

0,0,0;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

2,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,1,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,1,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

0,0,0,-1,0,-1,0;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

3,0,0,4,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3;

<SubBeam>

1,6,1,0,0,0,0,0,-1,0;

2,7,1,0,0,0,0,0,-1,0;

3,8,1,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

0,0,0,0;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

4,0,0,4,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3;

<SubBeam>

1,6,1,0,0,0,0,0,-1,0;

2,7,1,0,0,0,0,0,-1,0;

3,8,1,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

0,0,0,0;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

5,0,0,4,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,3,3;

<SubBeam>

1,6,1,0,0,0,0,0,-1,0;

2,7,1,0,0,0,0,0,-1,0;

3,8,1,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,-1,0;

</SubBeam>

<Slab>

0,0,0,0;

</Slab>

</SlabInformaion>

<SlabInformaion>

6,0,0,3,2,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,6;

<SubBeam>

1,9,1,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,1,0,0,0,0,0,-1,0;

4,5,3,0,0,0,0,0,-1,0;

0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

Building Editor Ver.5.1.028/S建物例題

- 239 -計算開始 2008/04/23 13:17:17

6,7,3,0,0,0,0,0,-1,0;

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<Slab>

0,0,0,-1,0,-1,0;

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<SubBeam>

1,5,1,0,0,0,0,0,-1,0;

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</SubBeam>

<Slab>

0,0,0;

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<SubBeam>

1,9,1,0,0,0,0,0,-1,0;

2,10,1,0,0,0,0,0,-1,0;

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0,0,-1,0,0,0,0,0,0,0;

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<Slab>

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</BuildingEditor>

- 239 - 【最終頁】 計算終了 2008/04/23 13:17:37