Think Automation First

本資料の免責条件のご案内

本資料は、資料作成時点の当社の製品の一般的な方向性について概略を示す目的に限定して提供されています。これは情報提供のみを目的としており、いかなる契約にも組み込まれない内容を含みます。

また、この資料の内容における記載内容は正式に確定されたものではなく、この内容による、いかなる契約を行うことを想定していません。

UiPath の製品の製品や機能の開発、リリース、およびタイミングは、UiPathの独自の裁量によって決定されるものになります。

アジェンダ

製品戦略

新しい製品リリースサイクル

2019 ファストトラック

製品ロードマップ

01

02

03

04

エンタープライズRPAを実現する5つの柱

拡張性素早い結果 AIとの連携 信頼性オープン

プラットフォーム

製品戦略

UiPath Platformの新しい製品リリース形態

Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec

01/21 02/18 03/18 04/25 05/20 06/17 07/15 08/19 09/16 10/21 11/18 12/16

2019

2019 ファストトラック プレビュー 2019 プレビュー2020 ファストトラック プレビュー

2019ファストトラック

2019

ファストトラックサポート ロングタームサポート

Enterprise PlatformEnterprise Platform Preview (Community)リリース予定日

• エンタープライズ版がリリースされる前に、新機能を搭載したプレビュー版を提供することで、事前に検証頂くことが可能です。• 前もってリリースされる日程を把握することで、バージョンアップに向けた計画を立てやすくなります。

新しい製品リリースサイクル

UiPath Platform 2019 ファストトラック

⚫ GIT サポート

⚫ 差分表示

⚫ サービスインポート

⚫ 依存関係

⚫ 設定

⚫ 編集機能

⚫ ロボットUI

⚫ コード署名チェック

⚫ 64ビットサポート

⚫ ネイティブセレクター

⚫ ブラウザサポート

Studio/Robot

⚫ リアルタイム監視

⚫ パッケージ管理

⚫ UR自動画面記録

⚫ ライブラリ / テナント

⚫ キューアイテム

Orchestrator

⚫ AI Computer Vision

⚫ IntelligentOCR

⚫ 正規表現ビルダー

⚫ Orchestrator API

⚫ Azure CV OCR

⚫ Mail

⚫ PDF

⚫ Integrations

Activities

2019ファストトラック

機能概要

リリース日2019/04/25

UiPath Platform 2019 ファストトラック

XAMLファイルの差分表示

プロジェクトパネルから選択した2個のファイルの差分表示が可能になりました。

変更箇所の視覚的な把握でワークフローのメンテナンスがより容易になります。

UiPath Platform 2019 ファストトラック（新機能紹介: Studio）

第1のファイルを選択 第2のファイルを選択 ファイルの差分を表示

仮想アプリのネイティブセレクター対応

UiPath Platform 2019 ファストトラック（新機能紹介: Robot）

ネイティブ Citrix サポートCitrix セッションにおけるウェブアプリケーション、XenApp に加えて XenDesktop に対応しました。

ネイティブ Windows RDP サポートCitrix と同様に、サーバー側にリモートランタイム、クライアント側に拡張機能をインストールすると利用可能になります。

スクリーンショットの自動レコーディング

ジョブの実行が例外により終了した場合に、Unattended Robot (18.3 以上) が複数のスクリーンショットを記録できるようになりました。トラブルシュートがより容易になります。

UiPath Platform 2019 ファストトラック（新機能紹介: Orchestrator）

最大過去120秒間250ミリ秒ごと※ジョブ単位に設定で変更可能

例外発生時のスクリーンショットをダウンロード可能

AI Computer Vision アクティビティパッケージ

機械学習ベースの UI 要素検出サーバーに問い合わせることによりクリックやキーボード入力を行うアクティビティを提供します。

UiPath Platform 2019 ファストトラック（新機能紹介: Activities）

スクリーンショット

検出結果

cv.uipath.com

AI によるUI 要素検出

Enterprise ユーザーは、自社のオンプレミス環境に UI 要素検出サーバーを配置することも可能です。

UiPath Cloud Platform RPA の効果を引き出すEnterprise向けクラウドベースの Orchestrator

スモールスタートから大規模運用まで見据えた柔軟な拡張

セットアップ時間と効果実現までの時間の短縮による迅速な展開

インフラ／管理コストの削減による容易な運用

⚫ 6月5日よりパブリックプレビュー開始 https://cloud.uipath.com

製品ロードマップ

⚫日本語でサイトが利用可能に。コンポーネントの説明文が日本語で表示

⚫ユーザーも開発者も言語の壁を感じずに恩恵を受けられる

⚫コンポーネントはUiPath日本チームでもキュレーションを実施

⚫よくダウンロードされているコンポーネントの説明文は事前に日本語化

UiPath Go!日本語サイトのオープン

製品ロードマップ

7月中旬日本語サイトオープン予定

Thank You