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社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 (令和3年度) 保育士修学資金貸付事業 修学生募集要項

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社会福祉法人奈良県社会福祉協議会

(令和3年度)

保育士修学資金貸付事業 修学生募集要項

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<目次>

1ページ———————————————————————————————

<目 的>

1.貸付対象者

2.貸付額等

3.貸付期間及び貸付方法

2ページ———————————————————————————————

4.連帯保証人について

5.申請方法

6.募集期間

3ページ———————————————————————————————

7.貸付対象者の選考及び決定後の手続き

8.貸付決定後の留意点

4ページ———————————————————————————————

9.貸付金の返還

10.返還の免除

11.届出事項

5ページ———————————————————————————————

12.貸付手続きのフロー

13.書類の経由

14.問合せ及び申請書類提出先

6ページ———————————————————————————————

<別表>返還の債務の免除規定に該当する「従事区域及び就業先施設等」

8ページ———————————————————————————————

申請書類

13ページ——————————————————————————————

申請書類の記入例

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1

1.貸付対象者

貸 付 対 象 者 は 、 次 の 要 件 を 満 た す こ と が 必 要 で す 。

① 近 畿 圏 内 の 保 育 士 養 成 施 設 に 在 学 し て い る こ と 。

② 養 成 施 設 を 卒 業 後 、 1 年 以 内 に 保 育 士 登 録 を 行 い 、 奈 良 県 内 の 保 育 所 等

で 5 年 間 継 続 し て 児 童 の 保 護 等 の 業 務 に 従 事 し よ う と す る 意 思 を 有 し て

い る こ と 。

③ 成 績 優 秀 で あ り 、 か つ 家 庭 の 経 済 状 況 等 か ら 真 に 修 学 資 金 の 貸 付 が 必 要

と 認 め ら れ る こ と 。

2.貸付額等

① 修 学 資 金 : 月 額 5 0 ,0 0 0 円 以 内 ( 4年 生 大 学 は 2 5 , 0 0 0 円 以 内 )

② 入 学 準 備 金 : 2 0 0 ,0 0 0 円 以 内 ( 初 回 の み )

③ 就 職 準 備 金 : 2 0 0 ,0 0 0 円 以 内 ( 最 終 回 の み )

④ 生 活 費 加 算 : 生 活 保 護 制 度 に お け る 生 活 扶 助 基 準 の 居 宅 ( 第 1類 ) に 掲

げ る 額 に 相 当 す る 額 以 内 。 対 象 者 は 、 養 成 施 設 入 学 前 に

生 活 保 護 受 給 世 帯 の 者 で あ っ て 、 入 学 後 に 生 活 保 護 が 廃

止 さ れ た 者 や 前 年 度 ま た は 当 該 年 度 に お い て 生 活 保 護 受

給 世 帯 に 準 ず る 経 済 状 況 に あ る 世 帯 の 者 。 加 算 額 は 申 請

時 の 年 齢 と 居 住 地 に よ り 異 な り ま す 。

※高等教育の修学支援新制度の対象者の取扱いについて

大学等が実施する授業料等減免対象者は、①修学資金及び②入学準備金について、減免後も自己負担が生じる場合に限り、授業料の自己負担額の範囲の貸し付けになります。 日本学生支援機構の給付型奨学金の支給対象者は、支援内容が重複することから「生活費加算」は貸付対象外になります。

3.貸付期間及び貸付方法

① 貸 付 対 象 期 間 は 、 養 成 学 校 の 正 規 の 修 学 期 間 内 で す 。

② 資 金 は 、 前 期 分 ( 4 ~ 9 月 分 ) を 6 月 、 後 期 分 ( 1 0 ~ 3 月 分 ) を 1 0

月 の 年 2 回 に 分 割 し て 貸 し 付 け す る こ と と し ま す 。

③ 貸 付 金 は 、 「 無 利 子 」 で す 。

こ の 貸 付 制 度 は 、 保 育 士 の 資 格 取 得 を め ざ す 学 生 の 修 学 を 支 援

し 、 質 の 高 い 保 育 士 の 養 成 と 確 保 を 図 る こ と を 目 的 に 、 社 会 福 祉 法

人 奈 良 県 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 「 本 会 」 と い う 。 ) が 、 「 保 育 士 修

学 資 金 貸 付 要 綱 」 に 基 づ き 、 県 内 の 養 成 学 校 に 在 学 す る 学 生 に 修 学

資 金 を 貸 付 す る 制 度 で す 。

目 的

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2

4.連帯保証人について

貸 付 を 受 け る に は 、 連 帯 保 証 人 が 1 名 必 要 で す 。 な お 、 未 成 年 者 が 修 学 資

金 を 申 し 込 む 場 合 の 連 帯 保 証 人 は 、 そ の 方 の 法 定 代 理 人 ( 親 権 者 、 未 成 年 後

見 人 等 ) で な け れ ば な り ま せ ん 。

連 帯 保 証 人 は 日 本 国 籍 を 有 す る 者 及 び 、 特 別 永 住 者 、 永 住 者 の 在 留 資 格 を

持 つ 外 国 籍 の 方 に 限 り ま す 。

5.申請方法

資 金 の 貸 付 を 希 望 す る 学 生 は 、 以 下 の 申 請 書 類 等 を 作 成 し 、 在 学 す る 養

成 施 設 を 経 由 し て 本 会 ま で 提 出 し て く だ さ い 。

申 請 書 類 等 の 内 容 作 成 者 等

ア 修 学 資 金 貸 付 申 請 書 ( 第 1 号 様 式 ) → 8 ペ ー ジ

イ 指 定 課 題 の 作 文

ウ 住 民 票 の 抄 本 ( マ イ ナ ン バ ー の 記 載 が な い も の で 3ヶ 月

以 内 に 発 行 さ れ た も の )

※ 外 国 籍 の 方 は 、 在 留 資 格 が 永 住 権 で あ る 場 合 の み 貸 付

対 象 と な り ま す の で 、 外 国 人 登 録 原 票 記 載 事 項 証 明 書

を 提 出 し て く だ さ い 。

エ 生 活 費 の 加 算 を 希 望 す る 人 は 、 上 記 の ほ か に 以 下 の い ず

れ か の 書 類 を 提 出 し て く だ さ い 。 (な お 、 生 活 費 加 算 と 生

活 保 護 の 支 給 を 同 時 に 受 け る こ と は で き ま せ ん 。 )

〇 養 成 施 設 入 学 前 に 生 活 保 護 を 受 け て い た ( 入 学 後 に 生

活 保 護 が 廃 止 さ れ た 場 合 ) → 生 活 保 護 が 廃 止 さ れ た こ

と を 証 明 す る 福 祉 事 務 所 長 が 発 行 す る 「 保 護 変 更 決 定

通 知 書 の 写 し 」

〇 前 年 度 ま た は 当 該 年 度 に お い て 生 活 保 護 受 給 世 帯 に 準

ず る 経 済 状 況 に あ る 世 帯 ( 市 町 村 民 税 非 課 税 世 帯 、 市

町 村 民 税 減 免 世 帯 、 国 民 年 金 掛 金 減 免 世 帯 、 国 民 健 康

保 険 料 減 免 ま た は 猶 予 の 世 帯 等 ) の 場 合 → 「 非 課 税 証

明 書 」 や 「 国 保 等 減 免 証 明 書 等 」

貸 付

希 望 者

養 成 施 設

へ 提 出

オ 養 成 施 設 の 推 薦 書 ( 第 2 号 様 式 )

※ 養 成 施 設 は 、 学 生 と の 面 接 を 行 い 、 推 薦 書 等 を 作 成

し 、 上 記 ア ~ エ の 書 類 を 取 り ま と め の 上 、 本 会 に 提 出 し

て く だ さ い 。

養 成 施 設の 長

奈 良 県 社協 へ 提 出

6.募集期間

募 集 期 間 は 、 令 和 3 年 4 月 1 5 日 ( 木 ) か ら 5 月 1 7 日 ( 月 ) ま で と し ま

す 。

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3

7.貸付対象者の選考及び決定後の手続き

貸 付 を 希 望 す る 方 か ら 申 請 が あ っ た 場 合 、 選 考 会 に お い て 審 査 の 上 、 貸 付

の 可 否 を 決 定 し 、 養 成 施 設 を 経 由 し て 通 知 し ま す 。

貸 付 決 定 通 知 を 受 け た 方 ( 以 下 「 修 学 生 」 と い う 。 ) は 、 貸 付 契 約 を 締 結

し ま す の で 、 以 下 の 書 類 を 作 成 の 上 、 在 学 す る 養 成 施 設 を 経 由 し て す み や か

( 決 定 通 知 を 受 け た 日 か ら 2 0 日 以 内 ) に 本 会 ま で 提 出 し て く だ さ い 。

貸 付 契 約 書 類 の 内 容 作 成 者 等

① 誓 約 書 ( 第 4 号 様 式 ) → 9 ペ ー ジ

② 振 込 口 座 申 請 書 ( 第 5 号 様 式 ) → 10ペ ー ジ

③ 借 用 証 書 ( 第 6 号 様 式 ) → 11ペ ー ジ

※ 添 付 書 類

ア 連 帯 保 証 人 の 印 鑑 登 録 証 明 書 (3月以内に発行されたもの)

イ 修 学 生 が 成 人 の 場 合 は 、 修 学 生 の 印 鑑 登 録 証 明 書

ウ 修 学 生 の 振 込 先 銀 行 口 座 の 通 帳 ( 口 座 番 号 ・ 名 義 記

載 さ れ い る 部 分 ) の 写 し ( ※ ゆ う ち ょ 銀 行 不 可 )

エ 借 用 書 に 収 入 印 紙 を 貼 付 ( 印 紙 の 金 額 は 第 6 号 様 式

に 記 載 )

修 学 生

連 帯 保 証 人

( 資 金 の 送 金 に つ い て )

貸 付 の 契 約 書 類 を 確 認 し た 後 、 修 学 生 の 個 人 口 座 に 本 会 か ら 資 金 を 送

金 し ま す 。 な お 、 第 2回 目 以 降 の 資 金 交 付 に 際 し て は 、 養 成 学 校 が 発 行 す

る 在 学 し て い る こ と の 証 明 書 「 修 学 状 況 報 告 書 ( 第 7 号 様 式 ) 」 ( 12ペ

ー ジ ) の 提 出 が 必 要 で す 。

※ 決 定 後 に 提 出 い た だ く 書 類 等 の 詳 細 は 、 養 成 施 設 を 通 じ て 案 内 し ま す 。

8.貸付決定後の留意点

修 学 生 が 、 次 の い ず れ か に 該 当 す る 場 合 は 、 修 学 資 金 の 貸 付 契 約 を 休 止 又

は 解 除 し ま す 。

ア 休 学 し た と き 。

イ 停 学 の 処 分 を 受 け た と き 。

ウ 養 成 学 校 を 退 学 し た と き 。

エ 心 身 の 故 障 の た め 修 学 を 継 続 す る 見 込 み が な く な っ た と 認 め ら れ る

と き 。

オ 学 業 成 績 が 著 し く 不 良 と な っ た と 認 め ら れ る と き 。

カ 修 学 資 金 の 貸 付 を 受 け る こ と を 辞 退 し た と き 。

キ 修 学 生 が 死 亡 し た と き

ク そ の 他 こ の 修 学 資 金 貸 付 の 目 的 を 達 成 す る 見 込 み が な く な っ た と 認

め ら れ る と き 。

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4

9.貸付金の返還

本 会 が 定 め る 以 下 の 事 由 が 生 じ た 場 合 は 、 修 学 生 の 責 任 に お い て 修 学 資 金

を 返 還 ( 一 括 又 は 分 割 ) し て い た だ き ま す 。

ま た 、 修 学 生 ご 本 人 が 何 ら か の 理 由 に よ り 返 還 で き な く な っ た 場 合 は 、 連

帯 保 証 人 に そ の 債 務 を 負 担 い た だ き ま す 。

10.返還の免除

修 学 生 が 養 成 施 設 を 卒 業 し た 日 か ら 1 年 以 内 に 保 育 士 登 録 を 行 い 、 保 育 士

と し て 別 表 に 定 め る 奈 良 県 内 等 の 従 事 先 施 設 等 に お い て 、 引 き 続 き 5 年 間 児

童 の 保 護 等 の 業 務 に 従 事 し た 場 合 は 、 貸 付 金 の 返 還 が 免 除 さ れ ま す 。

11.届出事項

修 学 生 は 、 申 請 時 の 状 況 に 変 更 が あ っ た と き な ど は 、 原 則 と し て 養 成 施 設

等 を 経 由 し て 、 本 会 に 届 け 出 る こ と が 必 要 で す 。

① 在 学 中 の 届 出 事 項

ア 氏 名 又 は 住 所 ( 連 絡 先 、 電 話 番 号 等 ) を 変 更 し た と き 。

イ 心 身 の 故 障 等 に よ り 修 学 の 見 込 み が な く な っ た と き 。

ウ 休 学 ・ 復 学 、 又 は 退 学 し た と き 。

エ 停 学 そ の 他 の 処 分 を 受 け た と き 。

オ 卒 業 し た と き 。

カ 連 帯 保 証 人 の 氏 名 、 住 所 そ の 他 事 項 に 変 更 が あ っ た と き 。

キ 修 学 資 金 の 貸 付 を 辞 退 す る と き 。 な ど

ま た 、 卒 業 後 は 、 直 接 本 会 に 届 け 出 る こ と が 必 要 で す 。

① 貸 付 契 約 が 解 除 さ れ た と き 。

② 養 成 施 設 を 卒 業 し た 日 か ら 1 年 以 内 に 、 保 育 士 登 録 を し な か っ た 、 ま

た は 保 育 士 と し て 別 表 に 定 め る 奈 良 県 内 等 の 従 事 先 施 設 等 に 従 事 し な

か っ た と き 。

③ 別 表 に 定 め る 奈 良 県 内 等 の 従 事 先 施 設 等 に 従 事 す る 意 思 が な く な っ た

と き 。

④ 業 務 外 の 事 由 に よ り 死 亡 し 、 又 は 心 身 の 故 障 に よ り 業 務 に 従 事 で き な

く な っ た と き 。

( 返 還 の 期 日 )

返 還 の 事 由 が 生 じ た 場 合 は 、 そ の 事 由 が 生 じ た 日 の 属 す る 月 の 翌 月 か

ら 、 5 年 の 期 間 内 ( 返 済 の 債 務 の 履 行 猶 予 さ れ た 場 合 は 、 5 年 間 と 猶 予

期 間 を 合 算 し た 期 間 内 ) に 本 会 が 指 定 す る 方 法 に よ り 返 還 し て い た だ き

ま す 。

( 延 滞 利 子 )

な お 、 正 当 な 理 由 な く 返 還 期 日 ま で に 返 還 で き な か っ た と き は 、 返 還

期 日 の 翌 日 か ら 返 還 日 ま で の 日 数 に 応 じ て 「 年 率 3 % 」 の 延 滞 利 息 を 支

払 っ て い た だ き ま す 。

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② 貸 付 期 間 終 了 後 ( 卒 業 後 ) の 届 出 事 項

ア 奈 良 県 内 の 保 育 施 設 等 で 児 童 の 保 護 等 の 業 務 に 従 事 し た と き 。

イ 保 育 士 と し て 国 家 資 格 を 登 録 し た と き 。

ウ 引 き 続 き 児 童 の 保 護 等 の 業 務 に 従 事 し て い る と き 。

エ 児 童 の 保 護 等 の 従 事 先 施 設 を 変 更 し た と き 。

オ 児 童 の 保 護 等 の 業 務 に 従 事 し な く な っ た と き 。 な ど

※ 異 動 に 関 す る 届 出 書 類 や 提 出 方 法 等 詳 細 は 、 個 別 に お 問 い 合 わ せ 下 さ い 。

12.貸付手続きのフロー

13.書類の経由

在 学 中 に お い て 、 修 学 資 金 の 貸 付 に 関 す る 書 類 を 本 会 に 提 出 す る と き は 、 在

籍 し て い る 養 成 施 設 を 経 由 し て 提 出 し て く だ さ い 。

14.問合せ及び申請書類提出先

社 会 福 祉 法 人 奈 良 県 社 会 福 祉 協 議 会 生 活 支 援 課

〒 634-0061奈 良 県 橿 原 市 大 久 保 町 320-11

電 話 : 0 7 4 4 - 2 9 - 0 1 0 0 ( 代 表 )

F A X : 0 7 4 4 - 2 9 - 0 1 0 1

E-mai l: seikatu@nara-shakyo. jp

保 育 士 修 学 資 金 貸 付 ま で の 流 れ

指定保育士養成施設

奈良県社会福祉協議会

貸付希望者(修学生)

① 申 請 書 の 提 出 ② 県 社 協 へ 申 込

③ 貸 付 可 否 の 通 知 ④ 貸 付 可 否 の 連 絡

⑤ 誓 約 書 等 の 提 出 ⑥ 県 社 協 へ 提 出

6 月 上 旬

締 切 5月 中 旬

⑦ 貸 付 金 の 送 金 分割交付(6月、10月)

⑧ 借 用 書 等 の 提 出 ⑨ 県 社 協 へ 提 出

※ 取 り ま と め て 送 付

※ 取 り ま と め て 送 付

締 切 7月 上 旬

締 切 6月 中 旬

※ 取 り ま と め て 送 付

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6

(別表)

返還の債務の免除規定に該当する「従事区域及び就業先施設等」(修学資金貸付要綱第2条及び修学

資金貸付細則第2 条関係)は以下のとおりとする。

1 従事区域

①奈良県の区域

②以下の施設等において業務に従事する場合は、全国の区域

国立児童自立支援施設等

※国立高度専門医療研究センター又は独立行政法人国立病院機構の設置する医療機関であって児

童福祉法第27 条第2項の委託を受けた施設、肢体不自由児施設「整肢療護園」及び重症心身障

害児施設「むらさき愛育園」を含む。

③東日本大震災等における被災県(岩手県、宮城県、福島県及び熊本県に限る。)

2 従事先施設等

要綱第2条に規定する「従事先施設」とは、次の各号に揚げる施設とする。

1)児童福祉法第6条の2の2第2項に規定する「児童発達支援センターその他の厚生労働省令で

定める施設」、同条第4項に規定する「児童発達支援センターその他の厚生労働省令で定める施

設」、第7条に規定する「児童福祉施設(保育所を含む)」、第12 条の4に規定する「児童を

一時保護する施設」及び同法第18 条の6に規定する「指定保育士養成施設」

2)学校教育法第1条に規定する「幼稚園」のうち次に掲げるもの

・ 教育時間の終了後等に行う教育活動(預かり保育)を常時実施している施設

・ 下記の3)に定める「認定こども園」への移行を予定している施設

3)認定こども園法第2条第6項に規定する「認定こども園」

4)児童福祉法第6条の3第9項から第12 項までに規定する事業であって、同法第34 条の15 第

1項の規定により市町村が行うもの及び同条第2項の規定による認可を受けたもの

5)児童福祉法第6条の3第13 項に規定する「病児保育事業」であって、同法第34 条の18 第1

項の規定による届出を行ったもの

6)児童福祉法第6条の3第2項に規定する「放課後児童健全育成事業」であって、同法第34 条

の8第1項の規定により市町村が行うもの及び同条第2項の規定による届出を行ったもの

7)児童福祉法第6条の3第7項に規定する「一時預かり事業」であって、同法第34 条の12 第1

項の規定による届出を行ったもの

8)子ども・子育て支援法第30 条第1項第4号に規定する離島その他の地域において特例保育を

実施する施設

9)児童福祉法第6条の3第9項から第12 項までに規定する業務又は第39 条第1項に規定する業

務を目的とする施設であって同法第34 条の15 第2項、第35 条第4項の認可又は認定こども園

○児童福祉法第6条の2の2第2項及び同条第4項

児童発達支援センターその他の厚生労働省令で定める施設

○児童福祉法第7条に規定する児童福祉施設(保育所を含む)

助産施設、乳児院、母子生活支援施設、保育所、幼保連携型認定こども園、児童厚生施設、

児童養護施設、障害児入所施設、児童発達支援センター、児童心理治療施設、児童自立支援

施設、児童家庭支援センター

○児童福祉法第12 条の4に規定

児童相談所に設置される児童を一時保護する施設

○児童福祉法第18 条の6に規定

指定保育士養成施設

家庭的保育事業(法6条の3の第9項)、小規模保育事業(法6条の3の第10項)、

居宅訪問型保育事業(法6条の3の第11項)、事業所内保育事業(法6条の3の第12)

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7

法第17条第1項の認可を受けていないもの(認可外保育施設)のうち、次に掲げるもの

ア)児童福祉法第59 条の2の規定により届出をした施設

イ)アに掲げるもののほか、奈良県が事業の届出をするものと定めた施設であって、当該届出を

した施設

10)雇用保険法施行規則(昭和50 年労働省令第3号)第116 条に定める事業所内保育施設設置・

運営等支援助成金の助成を受けている施設

11)「看護職員確保対策事業等の実施について(平成22 年3月24 日医政発0324 第21 号)」に定

める病院内保育所運営事業の助成を受けている施設

12)国、奈良県又は市町村が設置する児童福祉法第6条の3第9項から12 項までに規定する業務

又は同法第39 条第1項に規定する業務を目的とする施設

13)子ども・子育て支援法第59 条の2第1項に規定する仕事・子育て両立支援事業のうち、「平

成28 年度企業主導型保育事業等の実施について」の別紙「平成28 年度企業主導型保育事業費補

助金実施要綱」の第2の1に定める企業主導型保育事業

3 業務内容

児童の保護等に従事するもの

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8

(第1号様式)

保育士修学資金貸付申請書

年 月 日

社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 会長 様

保育士修学資金の貸付を次のとおり申請します。

修学生番号※

貸付開始年月※

養成施設名

第 学年 入学年月 年 月

フリガナ

氏 名

○印

生年月日(西暦) 年 月 日生 ( 歳)

住 所

電話番号

〒 -

電話 ( ) 携帯電話 ( )

本人の履歴

学 歴 職 歴(従事先)

年 月 中学校卒 年 月( )

年 月 年 月( )

年 月 年 月( )

借用希望

期間・金額

借用期間 年 月 から 年 月 まで

①基本月額( 円) ②生活費加算( 円)

①月額(①+② 円)×( )箇月分

計 ( 円)

入学準備金(初回加算額 円)

就職準備金(最終回加算額 円)

合 計 円

その他制度利用 授業料等減免措置 有 ・ 無 日本学生支援機構

給付型奨学金 有 ・ 無

卒業後の希望

就職先

第一希望

第二希望

備考 1 ※印の欄には、記入しないこと。

2 卒業後の希望就職先欄には、施設の種別(保育所、幼保連携型認定こども園等)を記入す

ること。

3 生活費加算の貸付を希望する者は、世帯の経済状況の事実を証明する書類(所得証明書

等)を添付すること。(日本学生支援機構の給付型奨学金支給対象者は貸付対象外)

4 別途指示する「作文」及び「住民票」を添付すること。

<保育士修学資金>

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(第4号様式)

誓 約 書

社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 会長 様

貴会より保育士修学資金を借入するにあたり、この修学資金貸付に係る要

綱など貴会の諸規則を遵守し、卒業後は奈良県内の指定された施設等におい

て、保育士として返還免除対象業務に従事するとともに、届出その他の義務

について誠実に履行することを誓約します。

また、関係書類に記入した個人情報は、貴会が本事業に必要な範囲で利用

し、第三者に提供することに同意します。

年 月 日

修 学 生 住 所

フ リ ガ ナ

氏 名 印

生年月日(西暦) 年 月 日生

上記の者が貴会より保育士修学資金の貸付をうけた上は、連帯して債務

を負担することに同意し、届出その他の義務について誠実に履行すること

を誓約します。

また、関係書類に記入した個人情報は、貴会が本事業に必要な範囲で利

用し、第三者に提供することに同意します。

年 月 日

連帯保証人 住 所

フ リ ガ ナ

氏 名 印

生年月日(西暦) 年 月 日生

<修学生との関係 >

電話番号 ( )

※①修学生、連帯保証人の住所・氏名等は、各自「自署」すること。

②修学生が成年者の場合は、印鑑登録証明書の印影と同一の印を押印すること。

③連帯保証人は、成年者で独立した生計を営む者とします。

なお、修学生が未成年者の場合の連帯保証人は、法定代理人とします。

④連帯保証人の「印」は、印鑑登録証明書の印影と同一の印を押印のこと。

<保育士修学資金>

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10

(第5号様式)

修学資金振込口座(申込・変更)申請書

年 月 日

社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 会長 様

修学生番号

申出の事由 1:新規 2:口座の変更 3:その他( )

住 所

〒 -

フリガナ

生 年 月 日(西暦)

氏 名

○印

年 月 日( 歳)

私は、次のとおり修学資金振込口座を(変更)申し出ます。

振 込 先

金融機関等

(金融機関名)

(支店名)

口座の種類 1:普通預金 2:当座預金

口 座 番 号

フリガナ

口座名義

※①振込先口座は、必ず修学生本人の名義の口座であること。

②振込先銀行口座の通帳(口座番号・名義が記載されている部分)の写を添付すること。

③ゆうちょ銀行の口座は指定できません。

<保育士修学資金>

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(第6号様式)

修学資金借用証書

年 月 日

社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 会長 様

養成施設名

修学生番号 生年月日(西暦)

年 月 日 歳

フリガナ

氏 名 (印)

住 所 〒

電 話 自宅 携帯 私は、修学生として次のとおり修学資金の貸し付けを受けました。この資金は社

会福祉法人奈良県社会福祉協議会保育士修学資金貸付要綱等の規定に従い利用いた

します。

貸付

期間

及び

金額

修 学

資 金

平成 年 月 ~ 令和 年 月 1回の金額

貸付月数 箇月 入学準備金 円

月 額 円 就職準備金 円

生活費

加 算

平成 年 月 ~ 令和 年 月 月 額

貸付月数 箇月 円

借用金額 円

私は、修学生に上記の通り履行させるとともに、万一修学生が履行しない場

合は、その債務を負担いたします。

連帯保証人 住 所

修学生との関係

氏 名 (印)

①修学生、連帯保証人の「印」は、先に提出した誓約書と同一の印を押印すること。

②修学生が成年者の場合は、「印鑑登録証明書」を添付すること。

③連帯保証人の「印鑑登録証明書」を添付すること。(初回提出時のみ)

④所定の収入印紙(借用金額が 30 万円以上 50 万円以下=400 円、100 万円以下=1,000 円、

160 万円以下=2,000 円)を貼り、①と同じ印で割印すること。

印紙

<保育士修学資金>

※本様式使用不可 貸付が決定した修学生には貸

付決定金額を記載した借用書

を本会から別途送付します。

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(第7号様式)

修学状況報告書

年 月 日

社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 会長 様

修学生番号

住 所

〒 -

氏 名

○印

保育士修学資金の貸付を引き続き受けたいので、下記のとおり報告します。

種 別 保育士

課 程 名

学 年

修学の状況

①良 好

②不 良(理由 )

上記のとおり修学していることを証明します。

年 月 日

養成施設名

代表者の職名及び氏名 ○印

<保育士修学資金>

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13

(第1号様式)

保育士修学資金貸付申請書

(元号)○○年○○月○○日

社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 会長 様

保育士修学資金の貸付を次のとおり申請します。

修学生番号※ 記入不要 貸付開始年月※ 記入不要

養成施設名

○△□短期大学(□△○大学) ○○学部 □□学科

第 ○ 学年 入学年月 (元号)○○年○○月

フリガナ シュウガク ハナコ

氏 名

○印

生年月日(西暦) 〇〇○○ 年 ○○ 月 ○○ 日生 (○○歳)

住 所

電話番号

〒 ○○○ - ○○○○

○○○市△□町○○番地

電話 0744 (○○)0100 携帯電話 090(○○○○)○○○○

本人の履歴

学 歴 職 歴(従事先)

(元号)○○年○○月 中学校卒 年 月( )

(元号)○○年○○月 ○△高校卒 年 月( )

年 月 年 月( )

借用希望

期間・金額

借用期間 (元号)○○年 4月 から (元号)○○年 3月 まで

①基本月額( 50,000 円) ②生活費加算( 円)

①月額(①+② 50,000 円)×( 24 )箇月分

計 ( 1,200,000 円)

入学準備金(初回加算額 200,000 円)

就職準備金(最終回加算額 200,000 円)

合 計 1,600,000 円

その他制度利用 授業料等減免措置 有 ・ 無 日本学生支援機構

給付型奨学金 有 ・ 無

卒業後の希望

就職先

第一希望 保育所

第二希望 幼保連携型認定こども園

備考 1 ※印の欄には、記入しないこと。

2 卒業後の希望就職先欄には、施設の種別(保育所、幼保連携型認定こども園等)を記入す

ること。

3 生活費加算の貸付を希望する者は、世帯の経済状況の事実を証明する書類(所得証明書

等)を添付すること。(日本学生支援機構の給付型奨学金支給対象者は貸付対象外)

4 別途指示する「作文」及び「住民票」を添付すること。

修学 花子

記入例

現学年を記入

50,000円以内

※但し、4年生大学

は25,000円以内

借用期間は、在籍する養成学

校の正規の修学期間内を記入

入学・卒業準備金ともに

200,000円以内

※但し、入学準備金の加算

は現1年生のみ対象です。

申請時の年齢と居住地

により加算額が異なり

ますので、個別にお問

合せください。

<注意事項>全ての様式において、消せるボールペン等、消える可能性のあるペンでの記載は不可。

該当するものを選択

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(第4号様式)

誓 約 書

社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 会長 様

貴会より保育士修学資金を借入するにあたり、この修学資金貸付に係る要

綱など貴会の諸規則を遵守し、卒業後は奈良県内の指定された施設等におい

て、保育士として返還免除対象業務に従事するとともに、届出その他の義務

について誠実に履行することを誓約します。

また、関係書類に記入した個人情報は、貴会が本事業に必要な範囲で利用

し、第三者に提供することに同意します。

(元号)○○ 年 ○○ 月 ○○ 日

修 学 生 住 所 ○○○市△□町○○番地

フ リ ガ ナ

氏 名 印

生年月日 (西暦)〇〇○○ 年○○月○○日生

上記の者が貴会より保育士修学資金の貸付をうけた上は、連帯して債務

を負担することに同意し、届出その他の義務について誠実に履行すること

を誓約します。

また、関係書類に記入した個人情報は、貴会が本事業に必要な範囲で利

用し、第三者に提供することに同意します。

(元号)○○ 年 ○○ 月 ○○ 日

連帯保証人 住 所 ○○○市△□町○○番地

フ リ ガ ナ

氏 名 印

生年月日 (西暦)〇〇○○ 年○○月○○日生

<修学生との関係 父 >

電話番号 0744 (○○)0100

※①修学生、連帯保証人の住所・氏名等は、各自「自署」すること。

②修学生が成年者の場合は、印鑑登録証明書の印影と同一の印を押印すること。

③連帯保証人は、成年者で独立した生計を営む者とします。

なお、修学生が未成年者の場合の連帯保証人は、法定代理人とします。

④連帯保証人の「印」は、印鑑登録証明書の印影と同一の印を押印のこと。

シ ュ ウ ガ ク ハ ナ コ 修 学 花 子

シ ュ ウ ガ ク ナ ラ オ 修学 奈良夫

印鑑登録証明書の印影

と同一の印を押印

誓約書提出時点において、修学生

が成年者の場合は、印鑑登録証明

書の印影と同一の印を押印

(※シャチハタ不可)

修学生が未成年の場合

は、法定代理人(親権

者、未成年後見人等)

が記入

記入例

自 署

自 署

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(第5号様式)

修学資金振込口座(申込・変更)申請書

(元号)○○ 年○○月○○日

社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 会長 様

修学生番号 記入不要

申出の事由 1:新規 2:口座の変更 3:その他( )

住 所 〒○○○ - ○○○○

○○○市△□町○○番地

フリガナ シュウガク ハナコ 生 年 月 日(西暦)

氏 名

○印

〇〇○○年○○月○○日(○○歳)

私は、次のとおり修学資金振込口座を(変更)申し出ます。

振 込 先

金融機関等

(金融機関名)

○○銀行

(支店名)

△△支店

口座の種類 1:普通預金 2:当座預金

口 座 番 号

フリガナ シュウガク ハナコ

口座名義

※①振込先口座は、必ず修学生本人の名義の口座であること。

②振込先銀行口座の通帳(口座番号・名義が記載されている部分)の写を添付すること。

③ゆうちょ銀行の口座は指定できません。

修 学 花 子

修 学 花 子

記入例

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(第6号様式)

修学資金借用証書

年 月 日

社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 会長 様

養成施設名 ○△□短期大学(□△○大学) ○○学部 □□学科

修学生番号 生年月日 (西暦)

〇〇〇〇年○ ○月○○日 ○○歳

フリガナ シュウガク ハナコ

氏 名

(印)

住 所 〒○○○ - ○○○○

○○○市△□町○○番地

電 話 自宅 0744 (○○)0100 携帯 090(○○○○)○○○○ 私は、修学生として次のとおり修学資金の貸し付けを受けました。この資金は社

会福祉法人奈良県社会福祉協議会保育士修学資金貸付要綱等の規定に従い利用いた

します。

貸付

期間

及び

金額

修 学

資 金

(元号)○○年4月~(元号)○○年3月 1回の金額

貸付月数 24 箇月 入学準備金 200,000 円

月 額 50,000 円 就職準備金 200,000 円

生活費

加 算

平成 年 月 ~ 令和 年 月 月 額

貸付月数 箇月 円

借用金額 1,600,000 円

私は、修学生に上記の通り履行させるとともに、万一修学生が履行しない場

合は、その債務を負担いたします。

連帯保証人 住 所 ○○○市△□町○○番地

修学生との関係 父

氏 名 (印)

①修学生、連帯保証人の「印」は、先に提出した誓約書と同一の印を押印すること。

②修学生が成年者の場合は、「印鑑登録証明書」を添付すること。

③連帯保証人の「印鑑登録証明書」を添付すること。(初回提出時のみ)

④所定の収入印紙(借用金額が 30 万円以上 50 万円以下=400 円、100 万円以下=1,000 円、

160 万円以下=2,000 円)を貼り、①と同じ印で割印すること。

印紙

修学 奈良夫

印鑑登録証明書の印影

と同一の印を押印

修 学 花 子

誓約書と同じ印を押印

※修学生が成年者の場

合は、印鑑登録証明書

の印影と同一の印を押

印してください。

自 署

自 署

記入例 貸付が決定した修学生には

貸付金額を記載した借用書

を送付します。

収入印紙を貼

付し、割印を

押してくださ

印 同じ印鑑

日付は送金手続き日を記

入しますので、空欄にし

ておいてください。

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(第7号様式)

修学状況報告書

(元号)○○ 年○○月○○日

社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 会長 様

修学生番号 貸付決定後に送付する通知書に記載されている番号を記入

住 所

〒○○○ - ○○○○

○○○市△□町○○番地

氏 名

○印

保育士修学資金の貸付を引き続き受けたいので、下記のとおり報告します。

種 別 保育士

課 程 名 ○○学部 □□学科

学 年 第 ○ 学年

修学の状況

①良 好

②不 良(理由 )

上記のとおり修学していることを証明します。

(元号)○○ 年○○月○○日

養成施設名 学校法人○○学園 △□短期大学(□△○大学)

代表者の職名及び氏名 学長 ○○ △△ ○印

修 学 花 子

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◇貸付に関するお問い合わせ◇

この修学資金貸付に関することでご不明な点などありましたら、下記までお問い

合わせ下さい。

(作成:令和3年4月)

①在学している養成施設の介護福祉士修学資金貸付担当部署

②社会福祉法人 奈良県会福祉協議会(生活支援課)

〒634-0061 奈良県橿原市大久保町320-11

TEL:0744-29-0100

FAX:0744-29-0101

=問い合わせ先=