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OM7 Dynamic Vocal Microphone OM7 MC1 P1 WS357 CBL20 CBLDR25 T50K TRIPOD 仕様用途 リードボーカル、またはバッキングボーカル ライブ・レコーディング ブロードキャスト ホームスタジオレコーディング、ボーカル、または楽器 管楽器、ギター、フルート、パーカッション、ドラム 主な特徴 ライブ、コンサート、生中継、スタジオレコーディング 多種多様なゲイン使用に対応 歪みが少ない高SPL数値仕様 VLMテクノロジー USAデザイン 付属アクセサリー MC1 - ナイロン製マイククリップ P1 - キャリングポーチ オプション・アクセサリー(別売) WS357 - 空調音、歯擦音などのノイズを遮断するウィンドスクリーン CBL20 - 信号伝達性に優れた20'XLR-XLRマイクケーブル 6mm PVCジャケット仕様 CBLDR25 - 信号伝達性に優れた25'L字型XLR-XLRマイクケーブル 6mm PVCジャケット仕様 T50K - ローインピーダンスmic(10k Ohms)を ハイ・インピーダンス(5-k ohms)に変換するための変換器 TRIPOD - 5/8"対応の金属製トライポッドスタンド · · · · · · · · · · OM7はデザイン設計、製品テストはAUDIX USA社で実施、 レコーディングエンジニア、ミキシングエンジニアに最適な プロフェッショナル向けのダイナミックマイクです。このモデルは 音質が劣化することなくゲインを上げてもライブ感が演出可能で認知しています。 それに加えてラウドミュージック両手でマイク部分を握って歌う パフォーマンスにも最適です。 OM7はパフォーマンスを重視するアーティストの要望に応え、 既定に囚われずに低いアウトプットレベル(8-10 dB)に設計しました。 このローゲイン設計はユーザーが求める表現を高く再現しつつ その状態を維持するためです。 OM7はハイクオリティなミキシングコンソールやPAシステムとの 組み合わせにベストマッチです。 OM7は他の楽器サウンドが混在せず音声のみ認識可能にするため 一律に音声探知するハイパーカーディオイドを採用。 48Hzから19kHzまでの幅広い周波数とVLMテクノロジーにより クリーンからパンチのあるサウンドまで幅広く活用して頂けます。 更にグリップ感や耐久性にも優れています。 ボディは亜鉛ダイカスト合金にブラックE-coatフィニッシュ仕上げに マイク部分スチール製メッシュグリルXLRコネクター仕様です。 概要

Dynamic Vocal Microphone - KIKUTANI...OM7 多種多様なゲイン使用に対 Dynamic Vocal Microphone MC1 P1 WS357 CBL20 CBLDR25 T50K OM7 TRIPOD仕様用途 リードボーカル、またはバッキングボーカル

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  • OM7

    Dynamic Vocal Microphone

    OM7MC1 P1 WS357 CBL20 CBLDR25 T50K TRIPOD

    仕様用途リードボーカル、またはバッキングボーカル

    ライブ・レコーディング

    ブロードキャスト

    ホームスタジオレコーディング、ボーカル、または楽器

    管楽器、ギター、フルート、パーカッション、ドラム

    主な特徴

    ライブ、コンサート、生中継、スタジオレコーディング

    多種多様なゲイン使用に対応

    歪みが少ない高SPL数値仕様

    VLMテクノロジー

    USAデザイン

    付属アクセサリーMC1 - ナイロン製マイククリップP1 - キャリングポーチ

    オプション・アクセサリー(別売) WS357 - 空調音、歯擦音などのノイズを遮断するウィンドスクリーン

    CBL20 - 信号伝達性に優れた20'XLR-XLRマイクケーブル6mm PVCジャケット仕様

    CBLDR25 - 信号伝達性に優れた25'L字型XLR-XLRマイクケーブル6mm PVCジャケット仕様

    T50K - ローインピーダンスmic(10k Ohms)をハイ・インピーダンス(5-k ohms)に変換するための変換器

    TRIPOD - 5/8"対応の金属製トライポッドスタンド

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    OM7はデザイン設計、製品テストはAUDIX USA社で実施、レコーディングエンジニア、ミキシングエンジニアに最適なプロフェッショナル向けのダイナミックマイクです。このモデルは音質が劣化することなくゲインを上げてもライブ感が演出可能で認知しています。それに加えてラウドミュージック両手でマイク部分を握って歌うパフォーマンスにも最適です。

    OM7はパフォーマンスを重視するアーティストの要望に応え、既定に囚われずに低いアウトプットレベル(8-10 dB)に設計しました。このローゲイン設計はユーザーが求める表現を高く再現しつつその状態を維持するためです。OM7はハイクオリティなミキシングコンソールやPAシステムとの組み合わせにベストマッチです。

    OM7は他の楽器サウンドが混在せず音声のみ認識可能にするため一律に音声探知するハイパーカーディオイドを採用。48Hzから19kHzまでの幅広い周波数とVLMテクノロジーによりクリーンからパンチのあるサウンドまで幅広く活用して頂けます。更にグリップ感や耐久性にも優れています。

    ボディは亜鉛ダイカスト合金にブラックE-coatフィニッシュ仕上げにマイク部分スチール製メッシュグリルXLRコネクター仕様です。

    概要

  • HiLo

    www.audixusa.com 503.682.6933 Fax: 503.682.7114

    Audix Corporation 9400 SW Barber St. Wilsonville, OR 97070

    ver 3.0 05-16

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    OM

    7設計と仕様マイクロフォンはダイナミックタイプのハイパーカーディオイドです。出力インピーダンスは290 ohms at 1 kHz。マイクロフォンの感度は1.6 mV / Pa at 1 kHz、SPLは≥140 dBです。亜鉛ダイカスト合金にマイク部分スチール製。メッシュグリルXLRコネクター仕様。底面の直径23mm、全長176mmマイク部の幅は53mmです。

    使用上のメンテナンス OM2はご自身のミキサーやレコーディング機器に接続して"mic level"が入力可能なローインピーダンスマイクです。本製品はファンタム電源がオンの状態で使用すると故障の原因になるためファンタム原電は使用しないことをお勧めします。PAのボリュームが上の状態でマイク接続や切断するとポップノイズによってスピーカーやPAシステムが痛み、故障の原因となりますので接続や切断する前に必ずチャンネルもしくはボリュームをゼロの状態にしてから行ってください。

    OM2は仕様を忠実に製造されていますが取扱いにはお気をつけください。発熱を避けるために使用以外はポーチやバッグ等に収納して保管してください。湿度の高い場所に長時間保管するとサウンドに悪影響を及ぼす可能性があります。

    ユーザー情報 OM2は他の楽器の音と混在を避けご自身の歌声をクリアに拾います。最も最適な使用方法はマイクの前方に向けて歌います。(2インチ以内)フロアモニターを使用する際はハウリングにお気をつけください。ステージで様々な用途でマイクを使用する際は口から約60から90cmまでマイクから離れてください。

    周波数特性

    指向特性

    寸法 (mm)

    仕様タイプ ダイナミック型周波数特性 48 Hz - 19 kHz指向特性 ハイパーカーディオイド出力インピーダンス 50 ohms感度 0.8 mV / Pa @ 1kテクノロジー VLM Type Cオフアクシス >30 dB

    最大SPL ≥144 dB 電源 なしコネクター 3-pin XLRm極性 1-グランド

    2-ホット3-コールド

    材質 / フィニッシュ 亜鉛ダイカスト合金 / ブラックフィニッシュ

    重量 307 g 寸法 176 mm

    OM7_日本語1.pdfOM7_日本語2