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@internationalwinechallenge @winechallenge iwc@wrbm.com #IWC2020SAKE www.internationalwinechallenge.com Contact: iwc@wrbm.com TM TM C H A L L E N G E 2 0 2 0 C H A L L E N G E 2 0 2 0 C H A L L E N G E 2 0 2 0 2020 SAKE部門エントリー要項 日本国内の蔵元向け インターナショナル・ワイン・チャレンジ

インターナショナル・ワイン・チャレンジ 2020...International Wine Challenge 2020 6 SAKE部門 コ・チェアマン Kenichi Ohashi一 MW (おおはし けんいち)

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SAKE部門エントリー要項日本国内の蔵元向けインターナショナル・ワイン・チャレンジ

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International Wine Challenge 2020

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スケジュール 3

IWCへようこそ 4

IWCの審査員 5-9

記者会見のお知らせ 10

IWCを通した販促活動の機会 11

エントリー規定 12

エントリー記入における注意事項 13

SAKE部門のカテゴリー 14

エントリー用紙 15-17

項目

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2020 IWCスケジュール

IWC SAKE

エントリーオープン 2020月1月上旬

用紙エントリー締切 2020年3月18日

オンラインエントリー締切 2020年3月25日

出品酒サンプル納品の締切 2020年3月27日

審査 2020年4月24-27日

メダル受賞の発表 2020年5月20日

トロフィー受賞の発表 2020年5月20日

トロフィー受賞者記者会見in 東京 2020年5月20日

アワードディナー 2020年7月8日

注:2020年5月20日にトロフィー受賞者の記者会見を日本酒造組合中央会会議室で行います。詳しくはP10

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IWCへようこそ

インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)は1984年に設立された世界的に最も権威あるブラインドテイスティング審査会のひとつです。SAKE部門は2007年に導入されて以来飛躍的に成長し、2018年には日本、アメリカ、スイスから出品され、審査員は約14ヵ国の国際色豊かな日本酒エキスパートにより審査が行われます。審査員の詳細はエントリーキットにも掲載しています。インターナショナル・ワイン・チャレンジは品質を基準にメダル、チャンピオン、グレートバリュー・サケを選出します。これはまさに近年の世界中における日本酒の供給の高まりと人気を反映します。

「IWCの日本酒審査は確実に年々進化を遂げています。審査方法のより良き改善を目指し、エントリー時におけるカテゴリー区分や個々の日本酒データの共有も、より審査に公平性がもたらされるように努めてきております。そして何よりも審査員自体の審査スキルも客観性を有しながら精査されており、そうした環境の下で行われるこの審査を通して、多くの日本酒が非常に高く評価され、国内外で更なる大きな名声を博すようになってゆくことは、私自身、本当に嬉しく思っています。」大橋健一氏(マスター・オブ・ワイン、IWC日本酒部門コ・チェアマン)

インターナショナル・ワイン・チャレンジ参加によるメリット:・自社の日本酒を他の蔵元や世界の日本酒メーカーと比較して評価できる・数百万ポンドに相当するプロモーション活動を無料で行うことができる・消費者や流通業者に対する自社ブランドの知名度を向上できる・国際的に認知度の高いIWCメダルのロゴを使用し、売上促進を期待できる

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IWCSAKE部門のコ・チェアマンであるマスター・オブ・ワインの大橋健一氏、サイモン・ホフストラ氏、楠田卓也氏、オーケ・ノードグレン氏、ボー・ティムケン氏の5名をはじめ、経験豊富で国際色豊かな約60名の審査員が審査を行います。審査の構成比率は日本の嗜好の持ち主50%と西洋の嗜好の持ち主50%で構成し、全てブラインド・テイスティングで行います。マスター・オブ・ワインをはじめ、日本酒の教育者、購買担当、飲食ジャーナリスト、ソムリエ等多様な経験を持った審査員が一堂に会し、その顔ぶれはまさに世界随一です。当審査会の独自の審査プロセスおよび審査員の質の高さと経験により、IWCは実績に裏打ちされた最も信頼のおける審査会といえます。

IWCの審査員

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SAKE部門コ・チェアマンKenichiOhashi一MW(おおはし けんいち)東京を拠点にワイン及び日本酒の販売業を営み、業界では高い評価を得る。ソムリエ日本協会が主催する大会ではBestwineMerchant1999を受賞。深い知識を通し、国内外で活躍する。著書には『自然派ワイン』があり、オンラインのワインコラムでは『ワインレポート』を掲載している。ロンドンのWSETでディプロマを取得し、SSI認定の国際利酒師、ならびに日本酒専門評価者の資格を有する。更に、自らセレクトした日本酒と国産ワインの輸出を始める。2016年にはIWCのパーソナリティ・オブ・ザ・イヤーを受賞したマスター・オブ・ワインの一人である。

SimonHofstra(サイモン・ホフストラ)日本酒のコンサルティング、輸入、販売、教育に特化したTasteofSakeのオーナーを務める。ヨーロッパで伝統的な日本酒の取扱いを始めた最初の外国人の一人だ。2008年SakeContributionAwardを受賞してからWSETAwardforSakeの教育者として活動し、2009年にSakeSamuraiのタイトルを叙任している

BeauTimken(ボー・ティムケン) 日本人以外で世界に向けた日本酒普及・発展に尽くす草分け的存在。2003年に日本国外で初めての日本酒専門店をカリフォルニア州サンフランシスコにオープン。利酒師の資格を持ち、名誉ある酒サムライにも叙任されており、10周年の際には名誉利酒師の称号も贈られている。時間の許す限り酒蔵を訪問し、日本酒の講義、プロモーション、支援など精力的に行っている。

AkeNordgren(オーケ・ノードグレン)ソムリエのDiploma資格を有し、AkebonoUnlimitedAB社を設立、経営に携わる。1995年に設立された同社は、現在ではスカンジナビア随一の輸入販売業者に成長。1990年から日本を旅しながら日本酒の製造工程の理解を深めるべく酒蔵を訪れており、訪問回数は50回にも及ぶ。この9年間はスウェーデンのソムリエ学校2校で教壇に立つ他、大学やトレードショーなどでも毎週、プロ・アマ対象に抗議を行っている。

TakuyaKusuda(くすだたくや)アカデミー・デュ・ヴァン東京校と大阪校で日本酒とワインのインストラクターを務める。日本を代表するワインライター、翻訳者、教育者。ロバート・パーカー・ジュニアの『ボルドー』(1989年、飛鳥出版)を、初めて日本語に翻訳した。またステファン・タンザーの「InternationalWineCellar(日本語版)」誌の監修、『ワイン大全』(日経BP)の共著、日本のワイン雑誌「ワイン王国」の共同編集なども手がけた。2011年には日本人として初めてブルゴーニュワイン委員会(BIVB)公認のワインインストラクターの資格を取得。1986年、全国きき酒選手権大会で個人優勝。30年以上の経験から、ドイツ、ナパ、ブルゴーニュ、ニュージーランド、日本など世界各地のワイン生産に精通している。

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ChristineParkinson(クリスティン・パーキンソン) 2007年からIWCSake部門のパネル・チェアとして審査員を務める。Hakkasanのワイン・グループ・ヘッドとして18年間に渡り、グループ全てのレストランでSakeリストを作り、日本酒のトレーニングを担当してきた。WSETではレベル1とレベル3のエジュケーターとしても活躍している。近年になってからは一般消費者を対象にSakenoHanaで日本酒体験やマスタークラスを運営している。

AtsukoKobayashiRadcliffe(アツコ・ラドクリフ/こばやしあつこ)約30年前に母国日本でワイン醸造を始め、その後フランス、米国カリフォルニア州、オーストラリアで知識を高める。また、1年半に渡り国内でも由緒ある浦霞醸造元株式会社佐浦で経験を積む。ワイン醸造への熱意と日本酒の伝統への理解を融合し、ワインと日本酒両業界に深く精通する。現在はオーストラリアのアッパー・ハンターバレーで、名字の「小林」を意味するSmallForestという独自ブランドを立ち上げて活動している。

AntonyMossMW (アントニー モス)AntonyMossMWはワイン・アンド・スピリット・エデュケーション・トラスト(WSET)で戦略企画のダイレクターを務め、WSETの教科書やその他の教材を担当した後、長期的なビジネスプランニングと新しい商品の開発に携わっている。WSETには2004年に入社し、Wines&Spirits:LookingBehindtheLabelの著者でもある。1998年にAntonyはパートタイムでリーミントン・スパ・S.H.jonesの販売アドバイザーとしてワイン業界に飛び込んだ。その後2003年、セインズベリーのスーパーマーケットで働きながらWSET卒業証書を修了。WSET卒業証書とMWの両方で、オーストリアのワインマーケティングボードの賞を受賞。ワイン産業以外からMW試験の準備をしている学生達を指導し、その傍らシェーンベルク、アイヴス、ラヴェルの音楽を愛する熱心なピアニストでもある。

SAKE部門パネル・チェアマン

JenniferDochertyMW(ジェニファ・ドケティ) マスター・オブ・ワインであると同時にマスター・オブ・サケとして活躍。カナダのバンクーバーで生まれ育ち、18歳の時にファッションデザイン勉強の為、ニューヨークへ渡米。食への愛情が影響し、WSETワインコースへ通う。結果、彼女のキャリアを変更するきっかけにも繋がった。6年間の勉強を経て、2015年にマスター・オブ・ワインの資格を取得。更に、WSET日本酒部門レベル3も取得。現在は、HK在住。

SatoshiKimijima(きみじまさとし)

横浜で日本酒、焼酎、泡盛、ワインを扱うリキュール販売店、株式会社横浜君嶋屋の4代目。取引先は、首都圏の大手ホテル、一流レストラン、著名なフランス料理店など300以上におよぶ。また都内にあるフランス料理店、イタリア料理店、ワインバーの経営にも携わる。プロ・アマを対象に日本酒とワインのセミナーを開催するほか、2006年からは長野県原産地呼称管理委員会の審査員およびスーパーバイザーを務めている。

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SAKE部門パネル・チェアマンMelindaJoe(メリンダ・ジョー) ジャーナリスト兼フードジャーナリストとして活躍。もともとは米国在住で、現在は日本の東京に拠点を置く。TheJapanTimesでは飲み物についてコラムを掲載し、Gourmet Swedenの東京特派員も担当する。彼女の作品は世界中チリのアンデス海岸からフェロー諸島の崖まで様々な料理を取り上げる。彼女の執筆はNewsweek、TheWallStreetJournal、CNN、DeparturesMagazine等の出版物に掲載され、4つの言語に翻訳されている。2012年からは認定された日本酒及びワインの専門家として、ロンドンのインターナショナル・ワイン・チャレンジで日本酒の審査を務める。

ShigetoshiSudo(すどう しげとし) 須藤博士は、1954年に日本の東京都に生まれ。日本の国税庁の酒類の技術行政部門に22年、国立醸造研究所に12年間勤務。醸造科学と酒のテイスティングに関する技術知識が豊富で、おいしいお酒の飲み方やお酒と料理との相性にも精通している。この豊富な技術知識が評価され、現在は日本酒造組合中央会の技術顧問に就任、また多くの酒コンテストの審査員として活躍。

JohnGauntner(ジョン・ゴントナー) 日本酒のプロモーターであり、教育者として活躍。鎌倉に拠点に、日本酒に関する7冊の本を執筆し、英語の日本酒雑誌「SakeToday」も共同出版している。また、日本酒専門コースを設立し、そこで講師を勤め、卒業生は1400名以上に上る。2006年には酒サムライを叙任、他にも多くの認定を所有する。

AsamiTasaka(あさみ たさか) WorldSakeImports(WSI)UKのマネージングディレクター。2002年にWSINewYorkで日本酒スペシャリストとしてスタート。2001年ニューヨークに移り住んだ際、日本の文化や日本酒について知らないことを気づき、その後日本の酒蔵を訪れ日本の伝統文化を学ぶ。2週間に渡りMasumiBreweryで酒造りの経験も行った。WSIでは酒の売り上げをニューヨークで伸ばすのに重要な役割を果たし、ニューヨークで酒ブームを手助けをした。ロンドンに移り、2008年からイギリスの市場を開拓する。

NatsukiKikuya(なつき きくや) 日本酒の教育者であり、日本酒のコンサルタント。東京の長谷川酒店でキャリアをスタートし、英国ロンドンのズマ&ロカレストランで日本酒ソムリエとして働き「ミュージアム オブ サケ」を設立。教育と日本酒のプロモーションを英国で広め、SakeatWineandSpiritEducationTrust(WSET)でレベル3のアワードの立ち上げに貢献。これにより2019年には27か国で5,000人以上の受講者に達成。2015年には「酒サムライ」を叙任。

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2019年にAssociateJudgeとしてIWC審査に加わり、2020年からはJudgeとしてIWC審査でご活躍頂けることとなりました

TakayukiKazuoka(たかゆき かずおか) 東京農業大学 応用生物科学部醸造科学科准教授。1976年兵庫生まれ。関西大学大学院工学研究科博士課程卒業(博士(工学))後、京都大学でのポスドクおよび講師を経て、現職に就く。専門分野は、酒類学、酵素工学、微生物学など。著書に『発酵食品の製造と微生物』『発酵と醸造のいろは 〜伝統技法からデータに基づく製造技術まで〜』などがある。

SAKE部門パネル・チェアマン

日本酒造青年協議会からの派遣審査員

CarlinKumada(カリンクマダ) 北海道札幌にある地酒専門店銘酒の裕多加(明治34年創業)の五代目となるべく、常務取締役として日頃の業務に勤しむ傍ら、冬は日本酒を醸すお蔵に泊めていただきながら酒造りを学ぶ。清酒官能評価者、WSETレベル3講師の資格を持ち、日本酒関連の通訳や翻訳、日本語や英語での日本酒セミナー講師も務める。素晴らしい日本の文化である『日本酒』が世界中に広まるお手伝いが出来たら嬉しい。

MonicaSamuels(モニカ∙サムエルズ)アメリカで日本酒の輸入業者(バイン∙コネクションズ)として活躍。ニューヨークに拠点に、アメリカ50州とカナダの営業を担当。WSETの日本酒レベル1と3のコースの講師を勤め、2017年には酒サムライを叙任した。

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日本酒造青年協議会からの派遣審査員

記者会見のお知らせ 2020年はトロフィー受賞者を対象にメディアを集めた記者会見を東京で行います。日時:2020年5月20日(水)場所:日本酒造組合中央会会議室IWC審査員の最高責任者である大橋健一MWのコメントも正式に発表されます。国内外のメディアに対して受賞酒のプレゼンスを上げる機会にも繋がりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

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IWCを通した販促活動の機会IWC ディスカバリー テイスティング

(トレードを対象とした展示会)

ディスカバリー・テイスティングはIWCに出品する蔵元が英国で販売店を獲得する絶好の機会となります。英国国内に提携輸入業者有無に関わらず、応募いただけます。IWCディスカバリー・テイスティングには各スーパーマーケット、代理店、個人輸入業者、大手レストラン、ホテルチェーンなど様々な分野からバイヤーが集まります。

ディスカバリー・テイスティング:2020年9月@ロンドン

通常ご出品頂いた追加2本のお酒をIWCスタッフが展示会場で来場者に説明をしますが、実際にロンドンの会場でお客様のアテンドをご希望される方は別途テーブルを準備する事も可能ですので(有料)IWCまでお問い合わせください。 直接欧州のトレーダーとコミュニケーションが取れる機会にも繋がります。

ディスカバリー・テイスティングへのエントリーはエントリー用紙の質問1をご参照ください。IWCSAKEエントリーと共に2本の追加出品サンプルをご提供ください。

注記:生酒やスパークリングもディスカバリー・テイスティングにエントリーする事は可能ですが、審査後から9月までは涼しい倉庫保管となりますので、ご承知おきくださいませ。

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IWCを通した販促活動の機会

主催者William Reed Business Media Ltd Broadfield Park, Crawley, RH11 9RT, United Kingdom電話:+44 (0)1293 610417 Fax: + 44 (0)1293 846 575 Eメール:[email protected]エントリーの条件i 原産国と製造国が異なる日本酒のエントリーを認める。ii エントリーする全ての日本酒は合法的に販売されていること。再使用できない打栓方式で封かんされていること。iii 未完成のサンプルはインターナショナル・ワイン・チャレンジの審査対象外とする。iv 仮ラベルは受付可能だが、仮ラベルに表示される情報が、最終ラベルに表示される情報と全く同じ物でなければならない。全てのボトルが撮影される為、仮ラベルのご使用は推奨しない。

エントリーオンライン・エントリーは2020年3月25日(水)17時を期限にwww.internationalwinechallenge.comで完了してください。また、記入が未完成のエントリーは受付しかねます。

記入式エントリー用紙は2020年3月18日(水)必着です。郵便料金前払で、以下の住所に郵送して下さい。

〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目6-15日本酒造虎の門ビル日本酒造青年協議会IWC2020エントリー係  土屋桜子☎03-6804-0237

エントリーのキャンセルをご希望の方は、会社名とエントリー出品酒名を明記の上必ず[email protected]へ連絡をしてください。キャンセル期限は2020年3月25日(水)までです。それ以降のキャンセルにつきましては返金しかねます。

サンプルについてIWCへのエントリーには1銘柄につき4本(500ml以上)の日本酒サンプルが必要です。出品された日本酒は審査期間中に数日を掛けてテイスティングが行われ、4本目は不良サンプルの際の代替品としてテイスティングで使用されます。ディスカバリー・テイスティングへエントリーをご希望の場合には、追加2本の日本酒サンプルの提出が必要となります。発送後の出品酒はすべて主催者管理のもと、イベントまで大切に保管いたします。

出品酒の発送出品酒サンプルの輸送についてのご質問は以下担当者へお問い合わせください。発送に必要な資料はIWCアカウントへご登録のemailアドレスに届きますので、必ず案内に沿って手続きを進めてください。SPAZIOIDEA内酒サムライ事務局IWC部門担当者:入江啓祐携帯(優先番号) 090-4222-1759FAX 03-6880-1551

ウィリアムリード/IWC担当者:加藤由子電話+441293610498

日本酒サンプルの納品場所エントリーが完了しますと、ご登録のemailへ「発送に関するご案内」が届きますので、そちらの資料をご参照ください。

出品酒サンプルの倉庫必着は2020年3月27日となっております。締切間際のエントリーは混雑いたしますので、余裕をもってご対応ください。重要:オンライン・エントリーが完了しますと、2種類のラベルがIWCにご登録のemailに届きます。1)IWC公式のラベルIWC公式ラベル(バーコード付きのラベル)を発送箱の側面に貼り付け、宅配便の発送用紙でラベルが隠れないように貼り付けてください。ラベルにはバーコードがついており、出品酒をIWCで受け取った際に、受領確認メールが自動発信される仕組みとなっております。2)英訳裏ラベルIWCの審査会準備をするスタッフは外国人となります。英訳ラベルを各社でシール印刷し、必ず瓶裏に貼り付けてください(日本語ラベルがある場合は重ならない様に貼り付けてください)上記指定のラベルを必ず使用の上、指定倉庫まで発送ください。

梱包出品酒のサンプルを梱包する際は、十分に環境に配慮してください。日本国内で梱包替え作業を行いますので、御社からは通常の国内搬送の形状でお送りください。また桐箱などの高価な外包や海外搬送用の緩衝材は不要です。

エントリー規定

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International Wine Challenge 2020

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1. ディスカバリー・テイスティングディスカバリー・テイスティングは英国市場で現地代理店や取引先にお酒を披露する絶好の機会です。イベントでは現地スタッフが出品のお酒を紹介します。ディスカバリーのエントリー費用は¥7,950です。英国までの輸送費が含まれます。サンプル酒を2本追加してください。

2. 生産者の情報正しく記入してください。 日本酒を正しいテイスティング グループに分類するためのものです。 正しく分類することにより公正かつ一貫性のある審査ができます。 エントリー情報の記入漏れや誤った情報はIWCでは一切責任をおいかねます。正確な情報記 入にご協力下さい。

3. 出品銘柄の詳細

銘柄名:ラベルとエントリー用紙の名前が異なると混乱を招き、 認定書が誤った名前で発表される可能性があります。 製造年はラベルに記載があっても銘柄名と一緒に記載しないで ください。

B/Y:日本酒が的確に分類され、 公正かつ一貫性のある審査ができます。

ボトルサイズ:消費者が正しい単価を知ることができます。

打栓方式:不良品があった場合に関連性を調べ、 原因を 究明するのに役立ちます。

ガラスの色:環境に関する情報を提供するとともに、不良品が あった場合に関連性を調べることができます。

国名:国名、 都道府県名、市町村名を記載することで日本酒を 的確に分類し、公正かつ一貫性のある審査ができます。

精米歩合:日本酒を的確に分類し、 公正かつ一貫性のある審査ができます。

アルコール度数:この情報をもとに関税額が算出されます。

ブドウ糖(グルコース):完成商品リットル(g/1000ml or g/L)当たりに対するグラムに基づいたグルコース分析です。適切な甘辛を示すことで、テイスティングの順番を公正なものとします。

日本酒度:プラスとマイナスの数値で表されます。 日本酒を 的確に分類し、公正かつ一貫性のある審査ができます。

カプロン酸エチル高生産性酵母: IWC の出品酒に対する 統計分析に利用されます。

出品酒のカテゴリーとタイプ:日本酒を的確に分類し、 公正 かつ一貫性のある審査ができます。

お米の品種:使用米の比率を記入してください留意点: 未完成のエントリー用紙は受付しかねます。記入情報に漏れのない様ご記入にご協力ください。

* 清酒製造業界ではブドウ糖(グルコース)g/100ml の表現が多く認識されているかと思います。国際的にはg/Litreの表記がより一般的となりますので、皆様の世界におけるプロモーションにお役立てて頂けるようg/Litreの表記をご使用ください。

なお、ml/Litre からg/Litreへの換算は 

例)1-3g/100ml g/Lだと 10 -30g/L

** 日本国内での参考小売価格(消費税別)を必ず記入してください。

*** 今回エントリーされた出品酒の全体総合計数/箱をご記入ください。 発送される箱数を倉庫で確認する際に重要な情報となります。

4. 生産と小売輸入業者:IWCはメダル受賞酒を世界中に発信します。 プロモーションに不可欠な情報であるとともに、 出品酒の 卸売業者の特定に役立ちます。

ボトル生産本数: グレートバリュー・サケ賞に該当する 日本酒かどうかの判断に使用します。

1本あたりの小売価格(現地価格): グレートバリュー・サケ賞 に該当する日本酒かどうかの判断に使用するとともに、 プロモーション、オンライン、IWCアプリの情報としても使用 します。

英国市場における入手の可否: プロモーション、オンライン、 IWCアプリの情報として使用する重要な情報です。

英国での小売価格:1本あたりの英国における税込みの 小売価格をポンドで記入してください。 プロモーション、 IWCアプリの情報として使用します。

英国市場に出回っている本数:プロモーションで使用するとともに、英国の消費者が受賞酒を入手できるかどうかを判断 するのに役立ちます。

英国内でのオントレードマーケットへの進出:英国の消費者 が出品酒を入手できるかどうかを調べる際にIWCが使用 します。

販売経路についての説明:英国内における地理的な入手 可能性と、 消費者のデモグラフィックをIWCが把握するのに使用します。

輸送合計ケース数:英国の消費者が出品酒を入手できるかどうかを調べる際にIWCが使用します。

エントリー記入における注意事項

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International Wine Challenge 2020

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1. Futsu-shu 普通酒下記のカテゴリーに該当しない日本酒。精米歩合の制限はない。2. Honjozo 本醸造白米、水、米麹、醸造アルコールを原料として造られた日本酒で、醸造アルコールの使用量が白米の重量の10%を超えないもの。3. Junmai 純米 決まった精米歩合はないが、醸造アルコールを添加して いない日本酒。4. Junmai Ginjo 純米吟醸純米酒のうち、精米歩合60%以下の白米を使って造られた日本酒。5. Junmai Daiginjo 純米大吟醸純米酒のうち、精米歩合50%以下の白米を使って造られた日本酒。6. Ginjo 吟醸精米歩合60%以下の白米を使って造られた日本酒で、醸造 アルコールの使用量が白米の重量の10%を超えないもの。7. Daiginjo 大吟醸精米歩合50%以下の白米を使って造られた日本酒で、醸造アルコールの使用量が白米の重量の10%を超えないもの。8. Koshu 古酒ヴィンテージまたはノンヴィンテージの熟成させた日本酒。

9. Sparkling スパークリング発泡日本酒。上記のいずれかのカテゴリーに分類される 日本酒の中で、炭酸ガス注入式、瓶内二次発酵方式、地方で代々から伝わる製法などで造られたもの。

アワードの紹介 MedalやTrophy、Championの他に以下アワードへも自動的にエントリー酒が選考対象となります。 Great Value Sake  IWCにエントリーされたすべての日本酒の中で以下の条件を満たした銘柄は、自動的に選考対象となり、IWCによって 管理されます。 1. IWCの定めるカテゴリーのいずれかに分類される日本酒 であること 2. 当審査会の金メダルもしくは銀メダルの受賞酒である こと 3. 720mlボトルで100,000本(または72,000リットル相当) 以上の生産量があること 4. 日本市場において720mlボトル(または相当量)あたりの小売価格が1,000円未満であること Sake Brewer of the Year IWCにエントリーした全ての醸造所は自動的に、この賞の選考対象となります。メダルやトロフィー獲得がポイントとなり、エントリーの銘柄数に基づき、スコアを算出します。

IWCは日本酒の製造規則を基盤にして独自の分類を行っています。ご確認いただき、正しいカテゴリーに エントリーしてください。

SAKE部門のカテゴリー

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International Wine Challenge 2020

METHODOFPAYMENT(お支払方法)

PAYMENTDETAILS(お支払いについて)

使用のクレジットカードを選択ーどちらかに☑を入れてください: (Payment by credit card) o Visa o Mastercard

Card number (カード番号): 有効期限(Expiry date):

カード裏面記載の3-4桁のセキュリティ番号 (Security number)

カード上に記載の名義(Name on card)

カード名義人の住所(Card holders address)

留意点: 国外での決済となる為、クレジットカードがカード発行者によって、異常な支払ケースとみなされ拒否される場合があります。その際はカード発行会社または銀行に 連絡し、支払金額と受取人William Reed Business Media Ltdをご指示下さい。 請求書払い希望 (下記選択o) o William Reedに直接国際送金(International bank transfer) o 日本国内の送金希望(Japanese domestic bank transfer) ※日本国内送金をご希望の方は必ずIWC担当者へご一報ください。請求書の送金先を日本の銀行に変更する必要がある為、時間がかかりますのでご了承下さい。

International Wine Challenge (インターナショナル・ワイン・チャレンジ) o Tel (電話番号): o Fax (番号): o Email (Eメール) o SMS o Mail (郵送):William Reed Business Media 社: o Tel (電話番号): o Fax (番号): o Email (Eメール) o SMS o Mail (郵送):3rd Parties (第三者機関) o Tel (電話番号): o Mail (郵送):

IWC 2020 Entry Form (IWC 2020 用紙エントリー)

Companyname(会社名):

Contactname:(Mr/Mrs/Ms/Miss/Dr/Prof)(担当者名):

Address(住所):

Postcode(郵便番号): Country(国名):

Email(Eメールアドレス): Fax(番号):

Telephone(電話番号):

YOURDETAILS(個人情報)

当社はエントリー要項に明記された規定および指示を確認し、その内容を遵守することに同意します。このエントリー用紙の署名は

申込責任者によるもので、インターナショナル・ワイン・チャレンジに関わるあらゆる場において効力を有するものと理解します。

Signature (署名): Print name and title (氏名): Date (日付): ご記入いただいたデータはインターナショナル・ワイン・チャレンジにより管理目的で使用されます。エントリーに関するご連絡をご希望でない場合は、IWCのチェックボックスに印を付けてください。WilliamReedBusinessMedia(WRBM)社に関する情報や製品に関するご案内、または細心の注意を払って選択された第三者機関から同様のサービスやお得な情報(郵送または電話のみ)をお送りする場合もあります。ご案内をご希望でない場合は関連するチェックボックスに印を付けてください。いただいたEメールアドレス、Fax、SMSなどを宣伝目的で第三者と共有することはありません。.

原則オンラインエントリーでの受付としております。オンラインアクセスのない場合のみ、こちらの記入用紙をご利用ください。

エントリー費用の支払いは原則クレジットカード(VISA/Master)のお支払いとなります。記載情報に漏れのない様ご記入下さい。また、日本円(¥)での支払いが可能となりました。換算レートは1GBP=140円べース。請求書払いご希望の際は、IWCから自動メールでInvoice(請求書)と記載されたPDF資料がメールで届きますので、そちらに記載の振込先へ送金をお願いします。日本酒造青年協議会(SSA)はSAKE部門のコーディネーターとして日本酒部門の審査をより適正なレベルとなる様、経験豊かな2名の審査員を派遣致します。「日青協(SSA)コントリビューション費」のなかには、このような諸費用や出品とりまとめにかかる事務経費の一部を含み、IWC運営協力費としてご負担いただいております。何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。

エントリー数 単価 合計エントリー費用 ¥26,460

日青協(SSA)コントリビューション費(Y12,040)+英国までの輸送費(Y7,700) ¥19,740

ディスカバリー・テイスティング(任意参加) 追加サンプル2本必要 ¥9,800

回答は、英語で記入してください

※ 各エントリー費とSSAコントリビューション、輸送費は必ず各銘柄毎にセットrでお支払いください。 例:1銘柄のエントリーにつきY46,200。 (ディスカバリー・テイスティングは任意参加)

(月Month)/ (年Year)

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International Wine Challenge (インターナショナル・ワイン・チャレンジ) o Tel (電話番号): o Fax (番号): o Email (Eメール) o SMS o Mail (郵送):William Reed Business Media 社: o Tel (電話番号): o Fax (番号): o Email (Eメール) o SMS o Mail (郵送):3rd Parties (第三者機関) o Tel (電話番号): o Mail (郵送):

IWC 2020 Entry Form (IWC 2020 用紙エントリー)原則オンラインエントリーでの受付としております。オンラインアクセスのない場合のみ、こちらの記入用紙をご利用ください。

記載の情報がそのまま審査や発表、表彰に反映されます。誤記の場合、IWCでは一切責任を負いかねますので、正確な情報記入にご協力ください。

Entry number (エントリー数:記入例 1 of 4): of (番) sakes entered. (出品銘柄総数)

1. Discovery Tasting (ディスカバリー・テイスティング):

Do you wish to enter the Discovery Tasting? (ディスカバリー・テイスティングにエントリー希望しますか? Page8参照)

o Yes o No

2. Sake Producer Details (生産者の詳細)

Company Name(企業名・日英両表記):

Sake producer Name(生産会社名・日英両表記) 生産が上記企業名と同じ場合には入力不要:

Telephone (電話番号): Email (Eメールアドレス):

Country(所在国):

Address(企業所在地住所):

Post code(郵便番号):

3. Sake Details (出品銘柄詳細)

Sake Name (銘柄名/日本語と英語併記)

B/Y (醸造年度): Non-Vintage (熟成酒ではない): o

Check the box of bottle size and closure type (ボトルサイズと打栓方式にチェック☑を入れて下さい)

Bottle Size (ボトルサイズ): Closure (打栓方式):

o 375 ml o Plastic (プラスチック) o 500 ml o Screwcap (スクリューキャップ )o 720 ml o Crown Seal (王冠 )o 750 ml o Glass (ガラス)o 1000 ml o Ring pull (プルタブ)o 1800 ml o Swing top (機械栓)o Box (ボックス) o Other (その他) o Can (缶)

o Other (その他)

Glass Colour (ガラスの色):

Country (生産国): 製造を委託している場合は製造場所(国・郵便番号・住所)の情報を記入。 それ以外の場合は入力不要:

post code (郵便番号):

Address(住所):

Rice Polish Rate (精米歩合):

Alcohol level %(アルコール度数/0.5単位)

Residual Sugar (glucose) g/L (ブドウ糖(グルコース)g/L)*:

Sake Meter Value (eg +8) (日本酒度 例+8など):

Has high caproaic acid – ethyl producing yeast been used (カプロン酸エチル高生産性酵母の使用): o Yes o No

i エントリー用紙には黒インクでブロック体の大文字でご記入ください。 ご記入いただいた内容は結果発表や認定証などに反映されます。 William Reed Business Media 社はエントリー用紙の内容に誤りや判読できない文字があった場合でも一切責任を負いません。

ii 必要な項目にはチェックを付けてください。iii 10 ページの支払い方法を必ず記入してください。iv エントリー用紙はコピーを保管し、原本をエントリー費用の支払いフォームとともに下記の住所に郵送してください。 日本酒造青年協議会、

〒105-0003 東京都港区西新橋一丁目6-15 日本酒造虎の門ビル IWC2020エントリー係 土屋桜子v 用紙エントリーの期限は2020年3月18日(水)必着です。

日本酒一銘柄につきエントリー用紙一部をご用意ください。

回答は、英語で記入してください International Wine Challenge 2020

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IWC 2020 Entry Form (IWC 2020 用紙エントリー)2020年から原則オンラインエントリーでの受付としております。オンラインアクセスのない場合のみ、こちらの記入用紙をご利用ください。

回答は、英語で記入してください

Check the box of Sake Category and Sake Production type (出品酒カテゴリーと製法にチェック☑を入れて下さい)

Sake Category (エントリーのカテゴリー):

o Futsu-shu (普通酒)o Honjozo(本醸造)o Ginjo(吟醸)o Daiginjo(大吟醸)o Junmai(純米)o Junmai Ginjo(純米吟醸)o Junmai Daiginjo (純米大吟醸)o Koshu(古酒)o Sparkling(スパークリング)

Sake Production Style (酒のタイプ):

o Nama-zake (生酒)o Genshu (原酒)o Taru-zake (樽酒)o Kimoto (生酛)/Yamahai(山廃)o Kijoshu (貴醸酒)o Other (その他)

Rice Variety 1 (お米の品種1 (品種1と2の合計が100%となる様にご記入ください): %Rice Variety 2 (お米の品種2) : %

(記入例) 山田錦 Yamadanishiki 100%

Total number of cartons sent (今回のエントリーで発送する全体の総合計数/箱数)***:

Retail price/bottle(local price) (出品酒1本当り日本国内小売価格(税別)** Yen (日本円価格)

4. Production and Retail (生産と小売): Do you sell sake at the cellar door?: (酒蔵で販売していますか?) o Yes o No

Importer (輸入業者): Country (国名):

Importer (輸入業者): Country (国名):

Importer (輸入業者): Country (国名):

Number of bottles produced (全体の生産本数(720ml): o 24,000 本未満 o 24,000-60,000 本 o 24,000-60,000 本 o 60,000-100,000 本 o 100,000 本以上 Available in the UK (英国市場における入手の可否): o Yes o No

Bottles available to the UK market (英国市場に出回っている本数): o Less than 24,000 本未満 o 24,000-60,000 本 o 60,000-100,000 本 o More than 100,000 本以上 Available to the UK on trade (英国国内でレストランやホテル等のオントレードマーケットへの進出をしているか): o Yes o No

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