2019年12月11日（水）

東海テレビ 社長会見資料

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■スタート ２０２０年２月２日（日）～ ■放送時間 毎週日曜日 １２時～１３時２５分

■ＭＣ 国分太一（ＴＯＫＩＯ） ■アシスタント 浦口史帆アナウンサー（東海テレビ）

■放送形式 生放送（スタジオ+VTR＋中継）

■内容

コンセプトは「東海地方の“ざわめき”を放っておかない！」

「食」「ひと」「こと」など様々な“巷のざわめき”を深掘りし、

視聴者の暮らし、人生を豊かにする情報バラエティ番組。

MCの国分太一自らも街におもむき、東海地方の未来を想う人々とふれあい、

地域の魅力を肌で感じ、番組を通じて発信します。東海テレビの新しいお昼の顔が誕生します。

新・情報番組『タイチサン！』

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■放送日時 ２０２０年１月２日（木） １４時～１５時３０分

■出演者 本田望結 桐山漣 萩原護 敦士 厚切りジェイソン 小倉久寛 大塚寧々

■企画意図

「ふるさとイチバン！」をスローガンにかかげる東海テレビのエリアドラマ第２弾。今回の舞台は三重県伊勢市です。 日本の心のふるさと・伊勢で紡ぐ物語のテーマは「常若（とこわか）」。２０年に一度、社殿などをすべてを新しくする「式年遷宮」では、技術の継承だけではなく、人々の想いも１３００年以上継承されてきました。「常若」の精神が息づく伊勢を舞台に、決して変わることの無い人々の心に宿る大切なものを物語で紡ぎます。

■内容

舞台は伊勢神宮の外宮からほど近い、昔ながらの風情を残す町、伊勢市河崎。主人公はこの町のゲストハウス「常若（とこわか）」を母・しのぶ（大塚寧々）と切り盛りする高校２年生の西川夏美(本田望結）。美術の道に進みたいとの夢を持ちながらも、母を残して「故郷」を去るわけにはいかない、と悩みます。夢と現実の狭間で揺れる夏美と、時に厳しく、時に優しく見守る 母・しのぶのホームドラマを、伊勢に宿る歴史や文化、精神を織り交ぜながら描きます。出演は他に地元三重県出身の小倉久寛ほか。撮影はすべて４Ｋカメラで行われ、おかげ横丁や夫婦岩、二見浦などお馴染の風景や、伊勢春慶などの伝統工芸を鮮やかに映し出します。

【プロデューサー・猪飼健夫（東海テレビ）】

豪華な俳優陣が伊勢を舞台に、心温まる家族の絆を紡ぎます。タイトルにもある「とこわか」は

技術の継承とともに、人々の思いも伝え続けていく「ぬくもり」のある言葉で、ドラマでも

表現されています。「ふるさと」には親から子、子から孫につながり続ける優しくあたたかい思いがあり、

お正月にふさわしいこの物語をご覧いただき、ほっこりした気持ちになって頂けたらと思います。

ドラマ『おかえり～とこわかの町・伊勢～』

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■放送日時 ２０２０年１月４日（土） １３時３０分～１４時４５分 東海テレビ・フジテレビ系列全国ネット

■出演者 大沢たかお（俳優） 錦織圭（プロテニスプレーヤー） リーチ・マイケル（ラグビー日本代表主将）

香川真司（プロサッカープレーヤー） 五十嵐カノア（プロサーファー）

■内容

世界で活躍するアスリートに迫る「世界力」の第４弾。俳優の大沢たかおがナビゲーターをつとめ、プロテニスプレーヤーの錦織圭

（２９）とラグビーワールドカップで日本代表主将をつとめたリーチ・マイケル（３１）の初の対談が実現。アスリートとして肉体の

転換点を迎えた30歳前後のエースアスリートたちの現状と将来の夢に迫ります。

またナビゲーターの大沢たかおがサッカー元日本代表の香川真司（３０）を訪ねてスペインへ。ロシアW杯後、初めてテレビのイ

ンタビューに答えます。

『The 世界力４』

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■放送日時：２０１９年１２月２４日（火） １９時～21時

■出演者 ：樹木希林 内田也哉子 ナレーター：鈴木敏夫（スタジオジブリ代表）

■内容

樹木希林さんが亡くなって1年以上が経つ。東海テレビのカメラの前で語ったことが数々のメディアで引用されるほど、晩年、希林

さんは私たちカメラの前で、多くのことを語ってくれました。その残されたビデオの中から、ある謎に迫ります。そして、樹木希林さんの一

人娘・也哉子さんが希林さんが東海テレビと旅した路をなぞります。長野県上田市の無言館、伊勢の旅路、さらに静岡県伊東市

へ歌人・岡野弘彦氏のもとへ旅します。そして東京・渋谷の希林邸に飾られている１枚の絵。この絵を愛した希林さんの謎を解き

明かす旅に出ます。

ドキュメンタリー『樹木希林の天国からコンニチワ』（仮）

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■開催期間 ２０２０年３月１４日（土）～６月１４日（日）

■場所 名古屋市科学館

■主催 名古屋市科学館、中日新聞社、東海テレビ放送

■企画制作 フジテレビジョン

■企画協力 日本科学未来館

■入場料 一般 前売券 1,４00円 当日券 1,６00円

高校・大学生 前売券 700円 当日券 900円

小中学生 前売券 300円 当日券 500円

■内容

２００５年の「愛・地球博」で展示され、700万人が目撃した

マンモスの頭部の冷凍標本「ユカギルマンモス」が再登場。

本展では、ロシア連邦・サハ共和国の永久凍土から発掘された

マンモスを含む古生物の冷凍標本を史上最大級の規模で

展示します。また、冷凍標本から得られた組織を使って研究が進む

「マンモス復活プロジェクト」を元に、最先端生命科学の今を紹介します。

マンモス展～その「生命」の過去と未来～

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■開催日 ２０２０年２月１５日（土）１６日（日）

■場所 ポートメッセなごや第１展示館（名古屋市港区金城ふ頭）

■主催 アニメ・ゲームフェスＮＡＧＯＹＡ2020実行委員会

＜名古屋市・名古屋観光コンベンションビューロー・東海テレビ放送＞

■入場料 前売券 1,500円（税込） 当日券 1,800円（税込） ※６歳未満は無料

※コスプレイベント参加者は別途必要

■前売券発売開始時期 ２０１９年１２月１８日（水）～

■内容

「アニメ」「eスポーツ」「コスプレ」「Vtuber」をひとつの会場で一度に楽しめる

東海地方最大級のサブカルチャーイベント。“サブカルチャーの街・名古屋”を

全国に発信していきます。会場では人気声優のトークショーやアニソン歌手による

LIVE、人気Vtuberイベントやeスポーツの大会なども。全世代をターゲットにし、

２日間で３万人以上の動員を見込みます。

アニメ・ゲーム フェス ＮＡＧＯＹＡ2020

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