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研究情報発信ウェブサイト Tokyo Tech Research(仮称)」 制作 提案依頼書 平成258東京工業大学 1

Tokyo Tech Research(仮称)」 制作 提案依頼書 · • MovableType等のCMSソフトウェア上で動作させること。 • 管理者用画面について – アカウントおよびパスワード認証を経てコンテンツの編集、アップロード等を行う管理者用画

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Page 1: Tokyo Tech Research(仮称)」 制作 提案依頼書 · • MovableType等のCMSソフトウェア上で動作させること。 • 管理者用画面について – アカウントおよびパスワード認証を経てコンテンツの編集、アップロード等を行う管理者用画

研究情報発信ウェブサイト 「Tokyo Tech Research(仮称)」 制作

提案依頼書

平成25年8月 東京工業大学

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1. 東工大の研究力強化実現構想

教育 グローバル社会で活躍する修士人材の輩出

世界トップレベル研究者・リーダーとしての博士人材の輩出

研究 世界的な研究成果とイノベーションの創出

システム・基盤整備による研究力の強化

社会貢献 教育及び研究成果の社会への還元

国際活動 国際的教育研究環境の構築

研究力強化のための改革

世界最高の理工系総合大学: 「世界トップ10に入るリサーチユニバーシティ」を目指す

(参考)教育再生実行会議:これからの大学教育等の在り方について(第三次提言)(平成25年5月28日) 「国際共同研究等の充実を図り、今後10年間で世界大学ランキングトップ100に10校以上をランクインさせるなど国際的存在感を高める。」

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2. 具体的な取組

• 国際共同研究の促進及び国際的な研究環境整備 • 東工大の強い分野の更なる強化と新たな分野や融合的な研究分野の創出

• 強い分野を支え次世代分野を産みだす、広範で基礎的・基盤的な分野の維持

• 研究力強化全般に係る対応 • 国際研究広報

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3. ウェブサイトの位置づけ・目的

本学の強みである世界最先端の研究 研究成果

社会貢献

社会一般(研究者、企業を含む)、国際社会に向けて広くアピール

社会的・国際的プレゼンスの向上

Webを通じて・・・

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4. ターゲット定義

ターゲット ウェブサイトの役割

社会一般 (入学希望者・保護者)

広報・アウトリーチ活動 • 認知度・ブランドイメージの向上 • 本学での研究活動イメージの提供

企業 最新情報の発信 • 最先端の研究成果をわかりやすく発信 • 研究内容を掘り下げた情報を提供

国際社会 (外国人研究者・大学院留学生・ 海外企業)

国際的な研究情報の発信 • 上記内容を英語で適切に情報発信

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5. 現状の問題点

1. 研究に特化したサイトがない 研究大学として研究に関する情報をまとめて発信する場(Webサイト)が存在せず、東工大の研究に興味を持ったユーザーが深い情報を得ることができない。

2. 研究コンテンツの敷居が高い 入学希望者やその保護者など、研究者以外の一般ユーザーにも研究内容に興味を持ってもらえるようなコンテンツが少ない。

3. 英語コンテンツの不足 国際的に東工大の研究を紹介するための英語コンテンツが不足している。

日・英の両言語で東京大学の「研究のショーウィンドウ」として、研究成果を幅広く紹介し、より専門的な情報へと案内する窓口の役割を果たす。

Ex.東京大学「Todai Research」

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6. プロジェクト要求

1. 研究に特化した情報を発信 • 研究に関するより深く、より幅広い情報を提供 • 東工大の研究に関することがなんでもわかる専門サイト

2. 研究への興味を喚起する見せ方

• 視覚情報からも魅力的にアピール • 一般にも研究をよりわかり易く、身近に感じられるサイト

3. 日/英の両言語に対応

東工大の研究情報発信ウェブサイト 「Tokyo Tech Research(仮称)」の立ち上げ

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7. ゴール設定

一般社会 • 東工大の認知度・イメージ向上 • 優秀な人材の獲得

企業 • 有用な共同研究・寄附の増加 • 企業からの外部資金増加

国際社会 • 海外での東工大の認知度向上 • 海外の大学との共同研究増加 • 海外協定校(協定候補校)へのアピール

• 海外企業からの研究資金増加

世界的な研究大学としてのブランディング強化 国際的なネットワークの強化

•研究専門サイトを立ち上げ、英語版を含めた研究に関するコンテンツの充実を図る。 手段

• サイトのアクセス数、ページビュー数、リピーター(サイトへの再来訪者)数 • 公式サイトや他主要サイト(STAR SearchやOCW、T2R2等)への流入数 • 海外からのアクセス数 • 一般紙/誌への記事掲載数 等

指標

個別ゴール

ゴール

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8. サイト構造要件

• トップページと各記事で構成された、できるだけシンプルな構造にすること。 • サイトの利便性を考え、カテゴリ・タグ等で記事種別や研究分野等による分類を

可能とすること。分類方法についてはユーザーニーズに合わせて提案し、本学担当者と協議の上、決定すること。

• 英語版については、必要があれば、日本語版と構造を統一しない提案も可とする。内容については本学担当者と協議の上、決定すること。

各記事 ニュース記事 情報分野記事

(例)

トップ ページ

カテゴリA (記事種別:ニュース)

タグB (分野:情報)

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9. 機能要件

• 大学公式サイトとの連携を想定し、指定した記事を公式サイトの任意の場所に共有し、掲載できる仕組みとすること。 (要連携箇所については次ページを参照のこと)

研究サイト 公式サイト

フラグ ✔

研究記事 --------------- --------------- 同一の記事を掲載

(連携例)

*具体的な連携方法については、本学関係者と相談のうえ決定すること 10

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東工大公式ウェブサイト

東工大 ニュース

② ② ②

①SPECIAL TOPICS 研究に関する特出し記事1件を連携 研究カテゴリトップにも同記事を表示 また、GALLERYに過去の一覧を掲載

②東工大ニュース カテゴリ【研究】へ任意の記事を連携 最新記事はトップページへ掲載

③研究最前線 東工大ニュースから、カテゴリ【研究】の記事をピックアップして掲載

④新着イベント情報 研究に関するイベントを連携

研究TOPICS

⑤ ⑤ ⑤

大学公式サイト 要連携箇所

⑤研究TOPICS 研究に関する過去のSPECIAL TOPICSを一覧で掲載

トップページ

② ③

SPECIAL TOPICS

GALLERY

① ② ② ①

研究トップ

Tokyo Tech Research

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10. デザイン要件

• ウェブサイトの制作 – 本学公式サイトとの統一感を図りつつ、構造的な自由度が高く、視覚的に

分かりやすいデザインであること。 – PC以外のスマートフォン、タブレット端末による閲覧も考慮したレスポンシブ

デザインであること。 – トップページ、画像を含む記事、動画を含む記事、文字のみの記事の4パ

ターンのテンプレートを用意すること。

*本学公式サイトは10月にリニューアル予定。新しい公式サイトに使用されている色見本については、参考資料を参照のこと。

シンボルマーク 工業の「工」の字につばめの「大」の字を図案化して配している。 「工」の字は窓を象っており、学窓の意味をも象徴している。 スクールカラー DIC641(系統色名:こい紫みの青) 「ロイヤルブルー」とも呼ばれ、躍進と進化を象徴する色である。 本学の略称 日本語略称は「東工大」、英文表記上の略称は「Tokyo Tech」。

東工大 Tokyo Tech

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11. コンテンツ要件

• 以下の項目を日本語版、英語版ともに制作すること。(*1) その際に必要なヒアリング、調整、打合せ等を実施すること。

1. トップページ(*2) 2. 研究活動紹介(*3) 3. Tokyo Tech Researchについて 4. サイトポリシー 5. お問い合わせ 6. サイトマップ 7. Google検索 8. 最新情報RSS (*1)打合せ等の結果、日本語版と英語版とで項目が完全に一致しない場合もあることを想定した作りとすること。 (*2)トップページの構成要素は、本学担当者と協議の上、決定すること。 (*3)研究活動紹介については、事前に原稿を60件程度提供し、公開前3か月分については、1週間に一度5件程度ずつ提供、公開時には最終的に120本程度の記事が存在する状態での公開とすること。

• 公式Facebookページおよび公式Twitterアカウントを日本語版、英語版ともに開設し、ウェブサイトの更新情報を配信する仕組みを作成すること。

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12. システム要件

• 震災等の非常時を考慮し、公開用サーバは本番系と待機系の冗長構成とすること。

• 公開用とステージング用の両サイト(同時に使用可能)を構築すること。 • サーバのスペック等は、本学内のホスティングサービス(以下、VEST)の

性能に依存する為、VEST内の仮想ホストで動作させても性能要件を満たす様に構築すること。尚、性能要件は要件定義の段階で決定する。

• 制作したウェブサイトをVEST内の仮想ホストにインストールし、外部アクセスを含み完全に動作させること。 (参考:http://tsubame.gsic.titech.ac.jp/node/411)

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13-1. 制作に関する要件 • HTMLコーディング(CSS、 JavaScript含む)をすること。

• MovableType等のCMSソフトウェア上で動作させること。

• 管理者用画面について

– アカウントおよびパスワード認証を経てコンテンツの編集、アップロード等を行う管理者用画面を設けること。

• ユーザの想定環境 について

– 標準的なウェブブラウザ(Internet Explorer 8.0以上、Safari 6.0以上、Mozilla FireFox 17.0以上、Google Chrome23.0.1271.1等)において動作すること。

• アクセス解析について – Google Analytics等によるアクセス解析を可能とすること。

• ウェブページに掲載する文章について

– ウェブページに掲載する文章は、本学公式サイトから引用するか、新たに文章を作成すること。新たに作成する場合は、本学に原稿の作成依頼をすること。

– 本学校の教職員または学生に対してインタービューし、貴社が文章を作成することも可とする。その場合は本学に事前に了解をとること。

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13-2. 制作に関する要件 • 素材について

– 写真の素材は、本学公式サイトからの引用や、貴社所持のものを利用すること。新たに撮影が必要な場合及び引用する場合は、本学に事前に了解をとること。

– アイコンなどのイラストの素材は、貴社所持のものを利用するか、もしくは該当するものがなければ新たに作成すること。

• 検索エンジン対策について – 適切な検索エンジン対策(SEO対策)を提案し、実施すること。

• セキュリティについて

– ウェブサイトへの不正な侵入、ウェブサイトの停止やデータの改ざん等の障害の発生を予防し、また障害発生時の影響を最小限に食い止めるため、万全のセキュリティ対策を講じること。

– 適正なウィルス対策を施すこと。

• アクセス制限について – 学内のみ(IP認証)/学内のみ(パスワード認証)/学外(パスワードなし)の3段階でアクセ

スできる設定を行えるようにすること。

• 構築後の編集について – ウェブサイト制作の基本的な知識を有するものであれば、各項目の編集が可能となるよう考

慮すること。 16

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14. 納入及び検収条件 • 納入物

– 要件定義書 構築要件が定義されていること。

– サイト構造設計書 ディレクトリ構造、画面構成が分かる資料であること。

– コンテンツ管理システム仕様書 コンテンツ管理システムの対象範囲、カスタマイズ仕様等が記載されていること。

– サーバ仕様書 サーバ構成、スペック等が分かる資料であること。

– コーディングガイドライン リリース後の品質維持とメンテナンス性向上のため、活用できるソースコード規約を策定すること。

– デザインガイドライン リリース後の品質維持とメンテナンス性向上のため、活用できるデザインガイドラインを策定すること。

– 運用ガイドライン Webサイト運用におけるガイドラインが記載されていること。システム障害時の場合も含む。

– 検証報告書 構築全体における試験件数、障害件数、および結果報告が記載されていること。

– データ一式 リリース時のプログラムソースおよびデータ一式。

• 費用の支払 2013年3月14日(金)までの納品物に対して支払を行う。納品時には制作したサイト及びコンテンツをウェブ上で動作確認できること。

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15. その他の条件

• 制作予算 – 900万円程度

• スケジュール

– 学内公開を2014年3月3日(月)、学外公開を2014年4月1日(火)とする(予定)。 – ガイドライン等の納品期限は、2014年3月14日(金)とする。

• 秘密保持契約について

– 受注契約時に秘密保持契約を締結すること。

• 著作権等の権利

– 納品対象となるプログラムソースや画像、写真等の所有権、利用権、二次的著作物の利用権等の権利は、本学に移転されるものとする。

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16. 提案手続きについて • 選定スケジュール(予定)

– 応募書類受付 9月 9日(月) 〜 9月27日(金)12:00 – RFP説明会 9月17日(火)

*9月12日(木)12:00までに、電子メールにて参加希望の旨を連絡すること。 – 質問受付 9月17日(火) 〜 9月20日(金) – 第一次審査 9月30日(月) 〜10月11日(金) – 第二次審査 10月21日(月)

• 提出物

平成25年9月27日(金)12:00(必着) 以下のものの紙媒体15部及び電子媒体1部(CD-ROMまたはDVD-ROM)を提出すること。 *提出された応募書類は返却しない。また、応募期限を過ぎての提出は受理しない。

– 企画提案書 サイト構造要件、機能要件、デザイン要件、コンテンツ要件、システム要件を記載し、ウェブサイトのトップページ及び記事コンテンツのサンプルデザイン(A4サイズ2~3枚)を添付すること – 見積書 – 制作体制 実施体制(体制に含まれる人員の仕事歴を記すこと)、制作スケジュール – 会社概要 – ウェブサイトの開発実績

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プレゼンター
プレゼンテーションのノート
事業開始日が9月中旬になる見込みとのこと。 このため、スケジュールが後ろ倒しになる可能性があります。
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<説明会参加申し込み・資料送付・問合せ先>

東京工業大学 研究推進部 研究企画課 研究企画グループ 担当:堤田、松崎 〒152-8550 目黒区大岡山2-12-1 E3-10 TEL:03-5734-2327 FAX:03-5734-3683 E-mail:[email protected]

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(参考)新公式サイト 色見本

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