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Speakers Manual
2018/9/14Version 1.0
講演環境と資料公開
• 講演Roomの割り当ては事前人気調査アンケートを元に決定します。• 事前人気調査アンケートは2018年3-4月に実施予定です。
SESSION CONDITIONS
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Room1：600席Room2：600席Room3：450席Room4：200席
• Screen 16:9 （1台のみ）• プロジェクタ解像度 1920x1080フルHD• 接続端子 HDMI / Apple Mini DisplayPort• 有線LANあり
SESSION CONDITIONS
4
スライドを投影するスクリーンは各講演Roomとも1台です。
SAFE AREA IN SLIDE
• 講演動画の公開時にスライド右下に講演者の映像を映します。• 動画公開時に表示や非表示を切り替えるなど、運営チームでもカバーしますが、スライド右下に約25％のセーフエリアを設けていただくことを推奨しています。
参考動画：https://www.youtube.com/watch?v=Ot22bUUEOJ8&feature=youtu.be25%
動画上での講演者表示イメージ
25％
25％
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SESSION MOVIE / SESSION SLIDE
• ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンでは、今後の知見の共有のためにも講演動画、スライド資料の公開を強く推奨しております。
• 近年、聴講者の増加とともにスライドを撮影するシャッター音が多く、講演内容に集中できないとの苦情が相次いでいます。聴講者が講演内容に集中するためにも、資料や動画の公開についてご協力をお願いいたします。
資料は公開するので撮影しなくても大丈夫ですよ～
良かった～ 安心して話が聞けるぞ～
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SESSION MOVIE / SESSION SLIDE
• Uniteの講演は後日に動画公開をいたします。• 動画公開を許可しない場合は事前および当日に必ずお申し出ください。
• Webサイト上の表現は変更となる場合があります。
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SESSION MOVIE / SESSION SLIDE
• Uniteの講演でお使いいただいたスライドはWeb上（ SlideShare）で即日公開いたします。「Web公開用のPPT/KEYファイル」を事前にご用意ください。
• 事前または当日に、必ず事務局まで公開用のスライドをお送りください。• スライドに埋め込まれた動画やアニメーションはSlideShare上では再生されませんのでご注意ください。
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SESSION MOVIE / SESSION SLIDE
• 動画やスライドを公開する意思がある場合には、講演直前にスタッフからもアナウンスをいたします。
• スライド公開が事前に確定していれば聴講者はメモや撮影の手間を省くことができ、より講演内容に集中いただけることを目的としています。
• 動画やスライド公開を許可しない場合は、事前およびプレゼン当日に必ずお申し出下さい。
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スライド資料のテンプレート
Coming soon…※2018年3月公開予定
詳しくはお問い合わせください
イベント情報
会場の雰囲気が伝わるプロモーションムービー• Unite Tokyo公式Webサイト／Youtubeで公開中
http://urls.unity3d.jp/unite-2018-prmovie
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GIF動画
2.5日間に拡張した開催日程• DAY1 18:00-21:00間に基調講演を開催• DAY2、DAY3は例年通り講演、ブース展示を開催
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基調講演＋
前夜祭
DAY1 DAY2 DAY3
設営講演
ブース展示＋
懇親会
講演ブース展示
18:00-21:009:00-16:00 10:00-20:00 10:00-20:00
INTRODUCTION
イベント名 Unite Tokyo 2018開催日程 5月7日（月）DAY1（基調講演のみ）
5月8日（火）DAY25月9日（水）DAY3
会場 東京国際フォーラム（JR有楽町駅より徒歩1分 / JR東京駅より徒歩5分）開催規模 - 講演 : 60-70枠想定
- 出展ブース：30-40ブース想定- 前夜祭- 懇親会（200-300名規模）
チケット料金 ※2018年1月発表予定
来場者数予想 7,500名 / 3日間
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• 2017年5月に開催されたUnite 2017 Tokyoでは2日間で延べ4977名の来場者、82名のプレスが訪れ、66の講演、1つのワークショップ、2つのトークセッション、3つのラウンドテーブル、39のスポンサー、45の展示ブース、370名の懇親会参加がありました。
EVENT SURVEY
15引用：引用：
エンジニア69%
アーティスト11%
ディレクター、プランナー、プロデューサー
6%
経営、管理職5%
教育関係者、研究者、医療関係者
2%
営業、事務、広報、マーケティング
2%サウンド
1%その他
4%
5.1%0.7%0.7%1.0%1.3%1.5%1.8%1.8%2.1%2.6%7.6%
11.6%12.7%
17.9%31.6%
その他印刷・出版医療・福祉
WEB制作建築
広告・メディア教育事業
大学・研究機関映像・音響
製品開発・製造学生
情報・IT（ゲーム以外）アプリケーション開発・販売
コンシューマゲーム開発・販売モバイルゲーム開発・販売
男女比
年齢比
業種
職種 参加者の69%がエンジニア、11%がアーティスト
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男性
92.2%
女性
7.8%
10代, 1.8%
20代,, 37%
30代, 40%
40代, 18%
50代, 3%
60代以上, …
参加者の62.2%がゲーム業界30.2%が非ゲーム業界
EVENT SURVEY
GOOD SESSIONS RANKING
• 来場者が選んだ上位10講演
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ゲームの見た目も盛ったら変わる！！！！ヤバい！！ポストプロセス！！入門！！！！！！！高橋啓治郎 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社エバンジェリスト
スマートフォンでどこまでできる？3Dゲームをぐりぐり動かすテクニック講座安原祐二 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社フィールドエンジニア
VR MAGIC！ ～キャラクターに命を吹き込んだこの4年間の記録～近藤“GOROman”義仁 株式会社エクシヴィ代表取締役社長 ／ 室橋雅人 株式会社エクシヴィビジュアルディレクター
基調講演大前広樹 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社日本担当ディレクター ／ ルーカス・メイヤー Unity Technologies Technical Director
もっと気軽に、動的なコンテンツ配信を ～アセットバンドルの未来と開発ロードマップ大前広樹 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 日本担当ディレクター
いかにして個人制作ゲームで生きていくか ～スマホゲームレッドオーシャンの泳ぎ方～いたのくまんぼう Ninebonz和尚
VRで探り，活用する，人の知覚の仕組み松本啓吾 東京大学廣瀬谷川鳴海研究室修士課程 ／ 小川奈美 東京大学廣瀬谷川鳴海研究室博士課程／日本学術振興会特別研究員（DC1）
簗瀬洋平 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社プロダクトエバンジェリスト/教育リード
Unity最適化講座 ～スペシャリストが教えるメモリとCPU使用率の負担最小化テクニック～イアン・ダンドア Unity Technologies Developer Relations Engineer
「魔法使いプリキュア！」EDでのUnity映像表現の詳細解説小林真理 東映アニメーション株式会社アニメーションディレクター ／ 中谷純也 東映アニメーション株式会社テクニカルディレクター松本八希 東映アニメーション株式会社CGデザイナー
新アセットバンドルツール詳解：アセット設定とアセットバンドルのワークフローを簡単に大前広樹 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 日本担当ディレクター
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7
8
8
8
写真 –講演
前回協賛社・講演者の声 – 前回の協賛社・講演者から寄せられたデータです。
• 来年もぜひこれくらいの大きな場所でやってもらえると、さらに多くの人が参加しやすく盛り上がると思いました。ありがとうございました。
• 弊社ブースについていただいた方には良くしていただけました。ありがとうございました。また、ブース施工も問題なくデモも干渉等の問題も起きずできました。ただ、事前情報があまりに少なく準備、運営等で手間取った部分が多々あります。事前情報は余裕を持っていただけるとありがたいです。
• お疲れ様でした。大きな会場での展示は初めてでしたが、サポートして頂けて助かりました。特に展示パネルを用意して頂けたのが有難かったと思います。ありがとうございました。
• 大変お疲れ様でした。非常に丁寧にご対応いただき、感謝しております。• 今回は出展のお誘いをいただきありがとうございました。会場でもSNSなどでも大変評判が良く、コンテンツの今後の発展にも活かすことができそうです。是非、来年度も出展させて頂けますと幸いです。ありがとうございました。
• 今年初協賛で手応えを感じました。東京のイベントの振返りのMTGをさせていただければと思います。• Unity大好き感が伝わってきて良いイベントでした。来てる人も講演者側もUnity使って何とかしていろんなことを前に進めよう！っていう熱気が凄かったので面白かったです。研究会とか展示会とかだとやらされてますよ～みたいなブースもあるけど、そういうのが無いのでこちらももっと頑張らねば、、、と刺激になりました。
• 講演者としても参加者としても非常に有意義なイベントだったと思いました。次回も機会があれば講演したりしたいと思います。• 毎年セッションのクオリティがあがってきていて、来場者の要望にこたえる内容を準備していることは開発者として非常にうれしいです。来年も楽しみにしております。
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Thank you!
お問い合わせ：Unite Tokyo 運営事務局[email protected]
公募講演のお申込みはこちらからhttp://urls.unity3d.jp/unite-2018-offering
