fukushima flyer ura · 2013-12-26 ·...

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*賛同人(五十音順)会津素子(成田市議会議員)、浅田志津子(ルポライター・詩人)、五十嵐智美(佐倉市議会議員)、石井俊雄(長生村前村長)、石川吉一(長生村議会議員)、伊藤とし子(佐倉市議会議員)、伊藤由紀子(英語教室Marlow Village)、稲澤圭記、今井真一、入江晶子(千葉県議会議員)、鵜殿千恵子、榎本英剛(トランジションタウン藤野)、エバレット・ブラウン(フォトジャーナリスト)、大柿恵司(長生地域まちづくりステーション理事長)、大野ひろみ(佐倉市議会議員)、岡部秀子(カフェ ルバーブ オーナー)、加藤登紀子(歌手・鴨川自然王国理事)、鎌仲ひとみ(映画監督)、神澤則夫(NPOトージバ事務局長)、髙坂勝(「たまにはTSUKIでも眺めましょ」店主・NPO法人「SOSA PROJECT」理事)、佐藤英雄(福島信用金庫常務理事)、篠木雄司(株式会社アポロガス代表取締役社長 兼 元気エネルギー供給本部長)、清水真一、白田陽子、関根由紀世(市民ネットワーク千葉県事務局長)、武井共子、竹内悦子(前千葉市議会議員)、武田まゆみ(田舎暮らし千葉房総ねっと)、田中紀子(木更津市議会議員)、辻信一(文化人類学者・NGOナマケモノ倶楽部世話人)、坪井はるか(市民ネットワークちば)、手塚幸夫(千葉谷津田再生会 )、富田捷治(ちばマルシェ実行委員会)、富山徹、中島デコ(マクロビオティック料理家)、中原まゆみ(mayu’ s SALON主宰)、中村隆市(ウインドファーム代表・NGOナマケモノ倶楽部世話人)、七林秀郷(くつろぎ工房)、野老真理子(大里綜合管理株式会社代表取締役)、袴田忍(一宮町議会議員)、長谷川佳津子、長谷川孝夫(鴨川市長)、林良樹(鴨川地球生活学校主宰)、原よしゑ(おふく物語)、東光弘(グリーンタートルズ)、平野由美子、藤原寿和(残土・産廃問題ネットワーク・ちば代表)、伏屋弓子(新宿代々木市民測定所)、前田正志(茂原市議会議員)、まきけいこ(前船橋市議会議員)、牧野富雄(福島県信用金庫協会会長〔白河信用金庫理事長〕)、増子勇男(長生村議会議員)、松岡紀雄(神奈川大学名誉教授)、松本忠(鉄道風景画家)、室谷悠子(弁護士)、MEGUMI(タレント)、森山幹麗(くつろぎ工房代表)、安岡律子、泰山夕紀(ainowa店主)、山口裕之(長生村議会議員)山田京子(千葉市議会議員)、山本太郎(参議院議員)、山本友子(千葉県議会議員)、吉度日央里(オーガニックジャーナリスト)、吉原毅(城南信用金庫理事長) 、リック・タナカ(ジャーナリスト・翻訳者)、和田秀子(ママレボ編集長)

*賛同団体 ママレボ編集部

*協賛団体生活協同組合パルシステム千葉、市民ネットワーク千葉県、さくら・市民ネットワーク、市民ネットワーク・ふなばし、株式会社紋七、第一資料印刷株式会社、ナチュラルハーモニー、らでぃっしゅぼーや、green+、株式会社翔和緑化建設、株式会社みや川

2013年12月18日現在

1月11日(土)14時から

鴨川にて同様の公演を予定しております。

千葉県立長狭高等学校 文化ホール

(千葉県鴨川市横渚100番地)

問合せ先 n.imanishi63@gmail.com(今西)

長生村文化会館

㈱メイズ

長生村中央公民館

至 茂原

至 上総一宮

外房線八積駅

精肉店

アクセスマップ 外房線八積駅から徒歩7分 東日本大震災から3年目。避難していてもし

ていなくても、福島の方々は、不安が伴う生活

を長期にわたり余儀なくされています。

 本公演は、地元でも言えずにいるであろう心

中を直接お聞きしたい、芝居と上演後の井戸端

会議を通して、高校生たちの「今」の思いに寄

り添いたいと、企画しました。

 「忘れないこと」「共感する」ことなら、今す

ぐ私たちにもできます。私たちは「忘れていな

い」ことを福島の高校生に伝え、このような事

態を招いている社会に対して、私たち一人ひと

りに「何ができるのか」を改めて考えるきっか

けにしたいと考えています。

 出演者と観劇した若者とが出会い、日本の未

来を共に作っていく仲間として、つながり合え

ることを願って……。

「ほんとの空」上演実行委員会

車の場合/128号の「八積駅入口」の信号を、茂原方面からなら左折、上総一ノ宮方面からなら右折。道なりに進み、案内板に従って行くと八積駅に着くので、あとは地図を参照してください

協賛金は、個人は一口1,000円から、団体は5,000円からです。(当日配布資料などに、お名前を掲載させていただきます)

振込先(振込手数料はご負担いただきますこと、ご了承ください)城南信用金庫 銀座支店 普通口座 346065口座名義:パーマカルチャー井戸端会議@ちば詳しくは、perma.idobata@gmail.comまで、お問い合わせください。

フクシマ・スマイルプロジェクトFacebookページhttps://www.facebook.com/fukushima.smile

演劇の内容 2011年、福島県立あさか開成高校演劇部の高校生たちは、演劇大会のために「ほんとの空」という芝居の稽古をしていました。そこへ、東京電力福島第一原子力発電所の事故。目に見えないけれど、放射性物質は確実にそこにあるという現実のなかで、「この空は、ほんとの空ってことでいいの?」と問いかけることとなりました。 そして、「口には出せない思いも、芝居のなかでなら言える」と、生徒たちの声をつむいだ芝居「この空は、ほんとの空ってことでいいですか?」ができあがりました。それが2012年に東京、神奈川で上演され、テレビや新聞でも話題を呼んだのです。 脚本を手がけたのは、演劇部顧問の佐藤茂紀先生。福島県立光南高校に異動してからも、そこで出会った演劇部の生徒たちの思いを代弁する脚本作りを始めました。「この空は、ほんとの空ってことでいいですか? 第二章 ばらあら、ばらあ」は、草野心平の詩「ごびらっふの独白」を引用し、虹の向こうに広がる青空を感じさせる芝居に仕上がりました。

賛同および協賛(協賛金納入)してくださる個人、団体を募集しています。

本公演にあたって

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