写真展 オードリー・ヘプバーン～今よみがえる、永遠の妖精～

■2019年11月15日（金）～21日（木）午前10時～午後7時 ※最終日は午後4時閉場 ※ご入場は各日閉場の30分前まで

■東武宇都宮百貨店 5Fイベントプラザ

●東武友の会・東武カード・VIPカード会員様は会員証・カードご呈示で入場料100円引き。LINE＠クーポンご呈示で入場料100円引き　※ご本人様を含む3名様まで。他の割引との併用はできません。●障がい者手帳ご呈示で、ご本人様と同伴1名様まで無料でご入場いただけます。

【主催】写真展オードリー・ヘプバーン実行委員会 　【協力】mptv images 　【企画制作】クレヴィス

A U D R E Y H E P B U R N

入場料／一般：500円（税込） 学生（高校・大学・専門学校生［受付で学生証を呈示］）：300円（税込）　　　※中学生以下無料

開店60周年記念

©Mark Shaw

会場ではオードリー・ヘプバーンの写真集や小物などのオリジナルグッズを多数取揃えております。また、写真展開催を記念した特別限定販売のオリジナルプリント（額付き）もございます。※写真は一例です。実際の商品と異なる場合が　ございます。

会期中、「写真展 オードリー・ヘプバーン」ご来場の各日先着100名様に、「オリジナルポストカード」を1枚プレゼント。※プレゼント引き換えには入場券が必要です。　（お一人様1枚限り）

年内は休まず営業いたします。

A U D R E Y H E P B U R Nmptvimages.com

mptvimages.com

©Bud Fraker ©Bob Willoughby ©Mark Shaw

いきいきと輝くオードリーの若き日の姿が、写真とともに今、よみがえります。

　20世紀を代表する女優、オードリー・ヘプバーン（1929年～1993年）。〈妖精〉にたとえられる可憐にして、華麗なその姿は、未だ世界中の多くの人たちを魅了してやみません。痩身で大きな瞳と長い脚はそれまでの女優のイメージを一新し、映画での活躍だけではなく、同世代のファッションアイコンとして名を馳せました。　本展は、ファッション・映画・プライベートの3部で構成され、若き日のオードリーを数多く撮ったといわれる写真家マーク・ショウなどの作品を中心に、傑作作品をご紹介いたします。

約140点の写真作品を一挙公開

オリジナルグッズ販売

ご来場プレゼント